春風亭柳昇氏が死去。

「落語界の長老」とも呼ばれていた落語界の大ベテラン。
オタクな視点から見ると、「究極超人あ~る」の柳昇校長と言うべきか。
そういえば、用務員の毒島さん(天本英世氏)も今年他界してしまったかんだよな……

話はちょっとズレたけれども、「あ~る」の影響以上に春風亭柳昇という落語家のイメージは強いモノがありまして、中学校の頃、地元で「落語家座談会」みたいな会がありまして、その時たまたま見に行ったのですが、春風亭柳昇氏と橘家円蔵氏が落語を披露していたワケでして。
内容は殆ど忘れちゃったけど、見た!というイメージだけは覚えています。
あと、春風亭柳昇氏が必ず最初に言う台詞。
春風亭柳昇といえば……日本では私一人でして~」。

この言葉が頭から離れません。


なんだかつまらない話ですみませんね。


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