家に帰ってきてメールを受信してみたところ、ウィルスメールが60件ぐらい届いていて愕然とした船木屋です。

数年前、NimdaとかHybrisとかいったウィルス付メールがたくさん届いたことはありますが、その時に最大で1日80件近いモノを体験したことがありますが、久しぶりといってはあまり良い表現ではないのですが、なぜか知りませんが異様なぐらいの量が届いていました。
しかも帰宅時間中の1時間程度の間に

一応、会社でもメールを受信することが出来るワケで、メールの内容はあらかた確認しています。しかし、会社にいるときには受信していなかったウィルスメールが、家に帰るまでの1時間の間に大量に送られていた……と考えるとかなり気分の悪いモノです。

最近は「あるサイトを見るだけで感染する」だとか、「Winnyなどの共有ツールで感染する」とか、最近話題になった「Windowsアップデートをしていなかったらいずれ感染する」などの凶悪なウィルスが続々と登場しているのに、いかにも古典的なウィルスメールがいまだに流行っている、というのも腑に落ちない話ですが。
しかも届くメールの大半が海外っぽいので、グローバルということで喜べば良いのか、それとも悲しむべきなのか悩むところです……


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