東京は下町に住んでいる船木屋ですが、現在は高層マンションが次々に分譲されはじめ、下町にも錦糸町新都心(笑)の波が徐々に押し寄せているのを感じる今日この頃。
それでも毎日、会社帰りに押上駅を抜けると響くチャルメラの音色
何度か家の前までも屋台のラーメン屋が人力車を引いて歩いているのを目撃していたり、終電近くになると押上駅前に停まってラーメンの販売をしているのを何度も見ているワケですが、今まで屋台のラーメン屋というモノを1度も利用したことがないので、帰り道、食べたいと思ってもどうしても次の一歩が出ず、そのまま素通りしてしまう毎日です。

富山に住んでいたときも、みょ~りゅ~邸から帰る際、車で呉羽山という山を越えていたのですが、この呉羽山には大きなパーキングエリアがあって、その駐車場に毎晩美味しいと評判のラーメン屋台が並んでいるのを何度も見ているのですが、結局1度も利用することがないまま東京に来てしまい、さらに東京でも屋台ラーメンには手が出ていない……そんな日々を過ごしています。

屋台のラーメンに限らず、夜になると現れる街角の占い師なども気になっていて、1度体験してみたいとは思っているのですが、未だ体験してもらったことはありません。

屋台のラーメンって、どうなのでしょう?
博多のように一種の文化のようになっているのならまだしも、ごく普通のラーメン屋台やおでん屋台。船木屋はまだ「おじさん」と呼ばれる年齢ではないけれども、最近妙に屋台に惹かれている、そんなこの頃です。


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