べたにゃさんと2人でカラオケに行って来ました。
しかも徹夜で。
徹夜でカラオケ、というのはかつて地元の富山からコミケに参加するときに宿に使っていた時以来となるので、だいたい3年ぶりになるのでしょうか。裏を返せば、3年ぐらい前にコミケに参加していた頃は徹夜でコミケに参加してたというワケで。今思うとまず無理なことです。

さて、話は戻ってカラオケ。
今回のカラオケは久しぶりにアニメソング縛り。べたにゃさんがそちら方面に長けていることもあるし、久しぶりにJ-POP以外の曲縛りというのも楽しいなぁ、と思って挑戦。
しかし、自分がカラオケに頻繁に通っていた頃はとにかくいろんな曲を聴いていたので、レパートリーが多いのだけど、最近はカラオケにも行かなくなったので最近の曲がわからないという事態に。自分の選曲を見ると2年以上前で止まってる感じがするワケで。
今回は突然のカラオケだったのでどんな曲を歌ったか、というリストを作成していなかったのだけど、べたにゃさんが最近の曲を、おいらが古めの曲を中心に選曲。

それにしても、昔聴きまくった椎名へきる、林原めぐみ、宮村優子あたりの曲をうろ覚えながらも歌いながら思い出すということがあったのは、やはり人間の記憶力というモノは侮れないのかな、と思う。日頃から脳味噌を使っていないと記憶はどんどんなくなってしまうのだけど、それでもいざというときには思い出せるんだなぁ、とちょっと感動。
いろいろな曲を歌いまくったけど、個人的には子安武人の「千日手」がカラオケに入ってなかったのが残念。「いよかん」でもよかったんだけど。

おいらの持論だけども、7時間、という長時間のカラオケ時間をうまく利用するには、途中で喉を潰さないことが大事になってくるワケで、初めのうちは軽い曲や、たまにやや高いキーの歌を歌って喉ならしを行い、途中からは盛り上がりの曲とバラード系の曲を交互に歌う感じで。
そして残り1時間になった途端、今まで温存していた熱唱系の歌を怒濤のごとく投入。最後の1時間で喉が枯れることを覚悟で今まで溜めておいた曲を大放出……みたいな感じ。

最後の締めは「ぷにぷに伝説っぽい☆」。やっぱり小林エクセル最高。

いろいろと堪能させて頂きました。今度またカラオケに行きたいです。
でも今度行くときには、最近のアニメの歌もちゃんと仕入れておかないと不味いですね。


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