そうだ、銚子に行こう。(犬吠埼灯台篇)
犬吠駅から徒歩で犬吠埼灯台に向かっていると、とてもいい海風が吹いてきます。
ちょっとやや肌寒いかな、と思って日陰を見ると、うっすらと積もっている雪が
千葉とはいえ、まだまだ寒いようです。

犬吠埼に向かう途中の道路で、「銚楽焼」という石の看板を見つけました。
先を見ると階段があって、下には「銚楽焼窯元」という建物があるらしいです。
たしかに、家が1軒建っています。

その石の看板のすぐ横に、掘っ立て小屋みたいな木造の建物があって、そこに焼き物がたくさん展示されていました。
これが銚楽焼でしょうか。
楽焼ということなので、手捏ねで作った器なのでしょうか。
全体的にワイルドというか、素朴というか、面白い器が並んでいました。
しかし、ケースの扉が中途半端に開いていたりして、盗られたりしないのでしょうか
値札などがついているのであれば、値段によっては1つ2つ欲しいモノがありました。

今日の天気は「晴れ」と聞いていたので、犬吠埼からの眺めは格別です。
見渡す限りの地平線。たしかに「地球が丸く」見えてきます。
なにしろこの先は太平洋。本当に海ばかりです。
あまりの綺麗な景色に、ただただため息ばかりが出てしまいます。

寄り道をしてしまったけれども、ようやく犬吠埼灯台に到着しました。
犬吠埼灯台は白く美しく、前々からずっと訪れたかった灯台です。
ようやくこの地に来れたので、それだけでも大満足です。
展望台にも登れるようですが、価格が200円必要だそうなので、早速支払って登ってみました。

犬吠埼灯台の内部は螺旋状の階段になっていて、全部で99段あるのだとか。
なぜ99段かというと、九十九里浜にちなんだのだとか。
しかし実際は、99段登った後に、急な斜面の階段(というかハシゴ)があるので、厳密に99段ではないかもしれませんが
ちなみに、階段を上るよりも下りの方が正直、怖いです。

犬吠埼灯台からの景色はもう、言葉も出ません。
ただただ綺麗の一言です。
海風をモロに受けるので寒かったりしますが、それもまた味わいの1つですが
下を見るとやっぱり怖いです。

灯台からの景色を堪能したおいらですが、非常に体が寒くなってしまったので、何か暖まるモノでも
と思っていたら日帰り湯OKの温泉を発見しました。
タオルとバスタオルを貸してくれて、900円。
ちょうどお昼時だったためか、誰もおらずおいら1人で貸し切り状態でした。
さすがに露天風呂から写真は撮れませんでしたが、こちらも非常に良い景色でした。
上がった時にはぽかぽかと、海風がとても良い気持ちでした。
しかし、いまだ空腹は訪れぬままだったので、海の料理は今回は諦めて犬吠駅に向かいました。






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