土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(湯檜曽駅上りホーム篇)
下りホームを見学したので、次は上りホームを見ることにしました。

上りホームでの駅名表記は「湯桧曽駅」。なぜか略字体です。
ネットの検索結果などではまだまだ「湯檜曽駅」が主流なのですが、JRになってからは「湯桧曽駅」にしようとしているのでしょうか。
細かいところですが、気になるところです。
湯檜曽駅といえば「湯檜曽ループ」と呼ばれるループ線が知られています。
土合駅方面から来た列車が、山の上の線路を走り、しばらくするとトンネルに入ります。
そして、3~4分すると下のトンネルから列車が出てくるという、面白い現象が見られます。
せっかくなので、ホーム端まで行っていい写真を撮りたい、と思っていたのですが……

除雪してねえー!
必要最低限の除雪しかしていないため、ホームの奥まで行くことはできそうもありません。
いつの間にかホームには自分たち以外にも地元のおばちゃん達もこの列車に乗るようで、「列車が上から来て下のトンネルから出るんだよ」なんて話をしています。
そして鉄道カメラマンとおぼしき人々も発見。
狭いホームに人がひしめき合う事態になりました。

おばちゃん達が「ほら、上に列車が来たよ」という声を聞いて、すぐさま反応して山の方を見ると、列車が走ってきました。
みんなカメラを構えて、みんな写真を撮りまくります。
おばちゃん達も携帯電話で写真を撮っているようですが、携帯電話だと写るのでしょうか?
そして列車がトンネルの中に消えると、今度はホーム付近のトンネルに視線が集まります。

しばらくの時間が経って、下のトンネルから列車が現れました。
再度、写真を撮りまくります。
こちらの場合は比較的写真が撮りやすいですね。
そして列車が停車したので乗り込んだのですが、後部車両からホームに降りられず先頭車両にダッシュするお客さんがちらほらといました。
やっぱり、ホームは除雪した方が良いよ…
そう思ったおいらでありました。






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