帰省&聖地巡礼&鉄の旅 【まったり篇】

法事も終わって、一段落つきました。
親戚一同集まっての飲み会も終わり、まったりと過ごしていました。


缶のアンバサ。

関東地区では絶滅してしまいましたが、北陸ではいまだ現役の「アンバサ」。
乳性ドリンク+炭酸は相変わらずです。
とても懐かしい味で感動しました。


婦中鵜坂駅開業。

そして、新聞を見て愕然としたこと。

唖然高山線にそんな駅が出来たのか…

婦中鵜坂駅の出来た場所は、昨日行ったファボーレからほど近いところです。
なにやら道路が混み合っていたので避けて通ったのですが、なるほど、そういうことで混んでいたのか…
後からこういう情報を知ってしまうと、がっかりしてしまいますね……orz

今度帰省した時にでも寄ってみたいところです。


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帰省&聖地巡礼&鉄の旅 【氷見線篇2】

昨日は高岡駅から伏木駅まで乗ったので、本日は氷見駅まで乗ります。
氷見線に乗る時には、海側の座席をぜひとも押さえたいところです。


雨晴駅付近。

越中国分駅を過ぎると、海側の路線はとても素敵な景色になります。
ここからの景色は本当良いものです。
ちょうど線路がカーブになっているため、断崖とともに景色を楽しめます。


雨晴駅付近。

前回帰省した時にも寄った、雨晴海岸付近を列車で通過します。
右手に見えるのは、雨晴の地名の由来にもなった義経岩を祀った義経神社です。
雨晴という地名の由来は、義経岩付近でにわか雨の晴れるのを待ったことに由来するのだとか。


雨晴駅付近。

このあたりが海水浴場としても有名な辺りでしょうか。
「true tears」の聖地巡りと行きたいところですが、残念ながら雨晴駅で下車するだけの時間は残っておりません…orz


氷見駅

それはそれとして、城端駅から氷見線を通して乗ると、富山県の住宅の形をいくつも見ることが出来て面白いですね。
礪波平野の方では散居村と呼ばれる、田んぼの中に大きな住居が点在する風景。
高岡市に入ってからの住宅街。
能町駅から伏木駅にかけての臨海工業地帯。
そして島尾駅からの漁村風景。

改めて乗ってみると、これらを眺めるだけでも面白いですね。


氷見駅の待合室

氷見駅の待合室には、藤子不二雄A氏の出身地ということで、A氏にまつわるキャラクターが置かれていました。
氷見市の町中にもいろいろなキャラクターがあるのですが、鳥取県の「水木しげるロード」までメジャーではないのが残念なところです。


氷見駅前

せっかくなので氷見駅からちょっとのところにある道の駅に寄ろうと思ったのですが、残念ながら親が既に駐車場で待っていました。
ざんねん!わたしの冒険はここでおわってしまった!

とはいえ、法事の直前までぶらり旅ができただけでも儲けものでございます。
常識的に考えて。


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帰省&聖地巡礼&鉄の旅 【伏木駅篇】

伏木駅から氷見線に乗ろうと思うのですが、ちょっと時間が余ってしまいました。
そこでちょっと観光を、と思いましたが勝興寺は昨日回ってしまいましたね…


伏木駅。

とか思っていたら、氷見線から分岐する伏木貨物線に列車が停まっているのを見つけました。
早速ホームに向かって撮ってみました。


国鉄DE10形ディーゼル機関車

国鉄DE10形ディーゼル機関車が停まっていたのでつい写真を撮ってしまいました。
高岡駅もそうですが、貨物線に列車が多く見られるのが北陸地方の特徴ですね。
かつては中伏木駅の横まで新湊貨物線が伸びていたのですが、こちらは廃線になってしまいました。


国鉄DE11形ディーゼル機関車

そしてDE11形はちょうどコンテナを切り離したばかりなのか、そのまま走って行きました。
東京に住んでいると貨物線はほとんど見れないので逆に新鮮です。


除雪車も

そういえば北陸地方は雪が降るんですよね。
除雪車をみてしみじみと思いました。


氷見線の列車

そうこうしていたら、氷見行きの列車がやってきました。


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帰省&聖地巡礼&鉄の旅 【如意の渡し篇】

再び越の潟駅に戻ってきました。
ここから中伏木駅まで乗って、「如意の渡し」を目指します。


万葉線・コカコーラ列車

越の潟駅に停車していたのは、万葉線のコカコーラ柄車両でした。
このラッピング車両は、万葉線になった途端登場した列車ですが、万葉線名物の「ネコ列車」よりもコカコーラ柄の列車の方がインパクトがあり、ずっと乗りたいと思ってました。
特にあかり姉さんが思い入れがあるようで、興奮気味に写真を撮っていました。

途中、庄川口駅で下車して、そのまま写真を撮るととても良い鉄道写真になるのですが、「如意の渡し」でどれだけ時間がかかるのかわからないので、やや余裕を持って移動するため今回は諦めました。
庄川を渡る万葉線は、とても良い絵になります。


万葉線・中伏木駅

中伏木駅で下車して、ここから「如意の渡し」を目指します。
下車する際に万葉線の運転手さんから、「如意の渡し」への行き方を教えてもらいました。
ありがたやありがたや。


如意の渡し

言われたとおりに歩いてみると、「如意の渡し」が見つかりました。
ちょうど対岸から人が乗ってきて、降りたところだったようなのでやや急ぎ目で向かいました。


如意の渡し船

さっき県営の渡し船に乗ってきたので、それと比べると規模は小さくなりますが、こちらも渡し船です。
「如意の渡し」とは、かつて源義経と弁慶などが奥州落ちの途中、この「如意の渡し」に乗船の際に怪しまれ、弁慶が義経を扇で打ちのめしたことで疑われることなく無事通過することが出来たという伝説が残っています。
つまり、有名な「勧進帳」の下地となったところですね。
ちなみに、伏木からやや北に行ったところに、雨晴海岸というところがありますが、その「雨晴」という地名も義経伝説から来ています。


如意の渡し船

「如意の渡し」もまた、富山新港の渡し船と同様、橋が出来ると存続について議論されるという話なのですが、船から見ていたら、既に橋が出来ているような感じです。
はたしてこれからどうなるのでしょうか。
なんとか存続してもらいたいものです…


如意の渡し

約5分ぐらいで、JR伏木駅側に到着しました。
こちらは普段は定期運行ではなく、また伏木駅側の乗り場にしか普段職員はいないので、中伏木側から乗る時は、乗りたい時に渡し場に立っているか、電話で連絡して貰って向かうとのこと。
おいら達はとても運が良かったのかもしれませんね。


再度伏木駅

「如意の渡し」から徒歩3分ぐらいで、JR伏木駅に到着しました。
思ったよりも早く着いてしまったので、さっき庄川口駅で下車して万葉線を撮れば良かったとちょっと後悔です。


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帰省&聖地巡礼&鉄の旅 【県営フェリー篇】

万葉線終点の越の潟駅まで来たのには理由があります。
1つは、万葉線の完全乗車をすること。
そしてもう1つは…


越の潟発着場

富山県営の渡し船に乗るためです。
越の潟駅の真ん前にある渡し船乗り場。
ここから船に乗って、富山新港の対岸側に渡ることが出来ます。
「鉄子の旅」(コミックス版)でもこの渡し船が登場していました。


渡し船

ちょうど万葉線の到着時間に合わせたのか、船がやってきました。
ちなみにこの渡船は、無料で乗れるので嬉しいですね。


渡し船

渡し船「こしのかた号」の内部はこのような感じです。
自転車やオートバイも積み込むことが出来るのだとか。
これは便利です。


海から見る山々

船からの眺めはもう格別です。
やや曇り気味なので、立山連峰は見れなさそうです。
ちなみに目の前に見えている山々は呉羽山ですね。本当は後ろに立山連峰が見えるはずですが…その点は残念でした。


船から越の潟発着場

先ほどまでいた越の潟発着場からどんどん遠ざかって行きます。
ある程度まで進んだところで、船はUターンをして向こう岸の堀岡発着場に向かいます。
さて、後ろに何やら橋桁が写っていますが…


富山新港道路

これが現在建設中の富山新港道路東西線です。
富山新港ができた際に、大きく整備されたため越の潟から堀岡までの間の移動が大回りになってしまいました。
また、港には大きな船が停泊するため、船の通行に差し支えないような橋の建設を行っていて、その橋が完成次第、渡し船はその役目を終えることになっています。


堀岡発着場

だいたい5分ほどで堀岡発着場に到着しました。
堀岡地区から富山市の岩瀬浜まで行けるルートがあるなら富山ライトレールも乗れたのですが、かなり離れているのでそれも無理なところ。
今乗ってきた渡し船にもう一度乗って、再度越の潟に戻ります。


堀岡発着場

渡し船は2階建てなので、行きは2階席に乗って、帰りは1階席に乗っていました。
今日は暖かいと思いましたが、海風は寒いですね……
これはとても楽しかったです。
また機会があれば乗りたいですね。


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帰省&聖地巡礼&鉄の旅 【万葉線篇3】

万葉線本社

万葉線米島口電停前で降りると、目の前に万葉線の本社があります。
ここでいろいろな万葉線グッズを購入することが出来るようです。
Tシャツやストラップなどが売られているようですね。


万葉線車両基地

そして、車両基地もあります。
次の電車が来るまで約15分の間、車両基地を眺めたりしていました。


万葉線車両基地

ちょうど車両のメンテナンスの時間帯だったのか、ちょくちょく前後に動いたりしていました。
運が良かったのか、ちょうど間近に来た時に写真を撮ることが出来ました。


万葉線車両基地

途中、車両を動かして停めて降りて、再度乗って動いて…という動作があったので、なにかなぁ、と思っていたら、どうやら車両基地内のポイント切替は手作業で行っているようです。

唖然すげー。

なんともレトロな感じです。
なんだか、銚子電鉄の仲ノ町駅車庫を彷彿としました。


ここから先は実質路面電車じゃなくなります

この米島口電停を過ぎると、市街を走る路面電車から地方ローカル線のような雰囲気に変わります。
よくよく考えてみると面白いですね。

さて、15分に1本程度運行の万葉線。
しかも土日は30分に1本、MLRV1000形が走ってくるので、ここから終点の越の潟駅まではMLRV1000形に乗って移動することにしました。


越の潟駅

そして終点、越の潟に到着しました。
ここまで乗ってきたのは初めてです。


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帰省&聖地巡礼&鉄の旅 【万葉線篇2】

高岡2日目の朝は、高岡駅前からスタートしました。
今日の午後から氷見で法事があるので、それまでの間に昨日行けなかったところを回ってしまいたいところです。


万葉線の電車

高岡駅前電停に万葉線の電車が停まっていました。
でも、今日はここから乗りません。
昨日、3月15日に開業したばかりの、末広町電停から乗ることにしました。


万葉線末広町電停

万葉線の末広町電停。
今まであって当然のものだと思っていたのですが、駅から歩いてすぐということもあり、実は今までなかったようです。
オタヤ通りや大和など、高岡駅前商店街の中心部でありながら、バスの停留所しかなかったのはびっくりです。
やはり渋滞緩和のため、わざと設置していなかったのでしょうか。


万葉線車内

さすがに日曜日の早朝ということもあり、おいら達以外は誰も乗っていませんでした。
昨日乗った「MLRV1000形(アイトラム)」とは異なり、加越能鉄道時代の古い車両なのでとても趣があります。
ちょっとびっくりしたことは、MLRV1000形は新型の低床車両ということもありますが、それ以上に揺れが少ないのですね。
この車両だとときどき揺れたりするので、ちょっとびっくりです。


この車両にはいくつかのラッピングバージョンが存在するのですが、一番乗りたいのは「コカ・コーラ」のラッピング車両です。
うまく出会えると良いのですが…


万葉線1日乗車券

また、せっかくなので万葉線の1日乗車券を購入しました。
1日券は1人800円。ちなみに万葉線を全線往復しても、片道350円なので元が取れません。
じゃあどうやって元を取るの、というと、実は万葉線中伏木駅からJR伏木駅の間に、小矢部川を渡る船「如意の渡し」がありまして、それの乗船料も1日乗車券があれば乗ることが出来ます。

時刻表を調べると、10:28までにJR伏木駅に着ければ午前中に氷見駅にたどり着けるので、親にもその旨を伝えて待ち合わせをすることにしました。
が、万葉線は片道40分程度なので、時間は余ります。
そこで、いくつか寄り道をすることにしました。


万葉線米島口電停

まずは…万葉線米島口電停で下車しました。


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2008年3月15日

帰省&聖地巡礼&鉄の旅 【ファボーレ篇】

夕方から親戚との集まりがあるので、それまでは自由時間、ということなので自動車を借りてちょっとドライブに行くことにしました。
本当は家でゆったりするのも考えましたが、せっかくここまでいろいろと「true tears」の聖地を回ったのですから、あそこも行かなくてはいけません。


富山西インターチェンジ

途中、ちょっと高速道路に乗って富山市まで向かいます。
かつて婦中町と呼ばれたあたりに向かうのですが、東京に出てから5年。いつの間にか市町村合併のせいでみんな富山市になってしまっていました。
昔は婦中町と富山市の間には境界の看板があったのでわかりやすかったのですが、合併してしまうと境目がわからなくなってしまいますね…

でも、国道359号線にさえたどり着ければあとはまっすぐ進むのみなので、楽勝です。
数年ぶりの自動車運転でも、運転動作や道路地図は覚えているのですね。


ファボーレ

車を飛ばしてやってきました。ショッピングセンター「ファボーレ」。
ここに来るのはもう5年ぐらいぶりなのですが、相変わらずかわってないようで、しかもすごい駐車量です。
「true tears」では「パボーレ」で登場していてびっくりしたワケですが、本当懐かしい場所ですね。


フードコートでまったり

フードコートでまったりしたり、ショッピングを楽しんだりしていました。
イオン高岡ショッピングセンターができてからはファボーレまで来ることはなかったのですが、ファボーレの方が懐かしい部分も多く、いろいろと思い出しながらぶらぶらと歩いていました。

そしてそのまま高岡までとんぼ帰り。
帰省したからには実家に帰って家族水入らずで過ごしたりして、そのまま1日目は終了しました。


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帰省&聖地巡礼&鉄の旅 【回転寿司篇】

あかり姉さんの両親と合流して、一緒に昼食をとることにしました。
富山県といえば回転寿司屋が非常に多く、しかもレベルが高い店揃いです。
それなのに100円均一って…とか思いましたが、ここは値段の割にとても美味しいのだとか。
久しぶりの回転寿司なので、ついつい食べてしまいました。


しばらく食べていると、何やら気になる皿がやってきました。


キティいなりずし

唖然ここまでサンリオはやるのか!

ハローキティの形をしたいなり寿司。
これがわたしのおいなりさんだ」ということなのでしょうか。
子供向けのいなり寿司なのかもしれませんね。
ちなみにメニューにはなかったので期間限定メニューだったのかもしれません。

キャラクター商売はここまで来ましたか…
世も末でございます。


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帰省&聖地巡礼&鉄の旅 【伏木篇】

伏木というと、氷見線の高岡駅から伏木駅にかけて、工場がたくさん立ち並んだ所を通過します。
氷見線は旅客路線もそうですが、貨物線も新湊線・伏木線もあり、鉄道ファンにはたまらない路線だと個人的には思っています。
ただ、列車からの景色は正直伏木よりも先の方が綺麗なのですが、そちらはまた明日行きたいところです。


伏木駅

伏木駅に到着しました。
ここですぐ親と合流するつもりが、ちょっと遅れてしまうとのこと。
せっかくなので、伏木の町を観光することにしました。


伏木の町並み

伏木駅からまっすぐ正面に二上山がそびえています。
かつて二上山の中腹に越中国府があり、奈良時代には越中国国守として大伴家持が赴任し、この辺りで暮らしていたそうです。

あかり姉さんがこのあたりで生まれたということもあり、おいらよりもやたらと詳しいです。
そのため、あかり姉さんガイドに従って進んで行きました。


高岡市伏木気象資料館

天気予報でおなじみの「高岡市伏木気象資料館」がありました。
高岡市の天気はここで測定された値が使われているのですが、入り口には「伏木測候所」と書かれていて、建物とともに明治時代の面影を残しています。


勝興寺

前述の越中国府跡の上に建てられたという、勝興寺。
伏木の中心的建造物です。
残念ながら現在は改装中のようです。さらに…

唖然入場料を取るのか!

あかり姉さんが突然声を上げたのでびっくりしました。
今まで無料で参拝できた勝興寺が、改装を機に拝観料を取るようになったようです。
でもせっかく来たのですから、見ておきましょう。


勝興寺

勝興寺には7つの不思議があるといいます。
・実ならずの銀杏
・天から降った石
・水の涸れない池
・屋根を支える猿
・魔除の柱
・雲龍の硯
・三葉の末

しかし、訪れた時は本堂などを含め改装中で、見ることが出来たのは最初の3つだけでした。
本堂の彫刻も見たかったのですが、こちらも叶わずじまい。


ちなみに修理に掛かる期間は、「平成17年7月1日~平成30年3月31日(予定)」とのこと。

唖然平成30年って…

あと11年先のことですか…
気が遠くなりそうです。


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