2008年8月31日

鉄道トンネル堪能の旅【土合駅地下篇】

土合駅の地上ホームを堪能したので、これから地下ホームに向かいます。
残り15分。地下ホームまで約10分かかるので、果たして間に合うのでしょうか…
ちょっとだけ心配です。


ここから地下ホームへ。

前回は土合駅の462段の階段を昇ったのですが、今回は下って電車に乗ることになります。
上りよりも下りの方が早いものの、階段を昇るものではないので、ちょっと物足りなさを感じてしまいます。
本来なら一旦湯檜曽駅から土合駅まで乗って、再度土合駅から電車に乗る…という事をしたかったのですが、電車の本数のなさに泣く泣く断念しました。


工事中の案内。もしかして…

しばらく歩いていると、土合駅の通路になにやら怪しい工事中の案内が…
「ホーム改良工事」と書かれていますが、嫌な予感がします。
そして右側ということなので、そっと覗いてみると…

唖然エスカレーター工事開始とな!!

ついに、ついに土合駅の地下ホームにエスカレーターが付いてしまうようです。
462段の階段を昇ることがある種の儀式というか醍醐味なのですが、エスカレーターというハイテク(?)機器が導入されてしまうのは、バリアフリーというか時代の流れを感じてしまいます。


土合駅の階段

しかし、土合駅のあの階段は健在でした。
昇りとは異なり、下りの場合は滑る危険性もあるのでゆっくりと歩いて行きます。
ところどころ地下水が落ちて水たまりが出来ている区間もあったりして、ちょっと危険です。


土合駅の「モグラ駅」看板

「階段を昇るよりも下る方が疲れる」という話もありますが、足に掛かる負担が大きい為か実際その通りのようで、途中まで降りて行くと結構疲れてきます。
ようやく下まで降りた時、階段に向かって正面に立てられていた「モグラ駅」看板が垂直に立てられていました。
これはエスカレーター設置の際の処置なのでしょう。


土合駅のホームから階段を見る

約10分ほど掛けて、ようやく地下ホームに到着しました。
下からの長めはやはり圧巻ですね。
ここを昇ったり降りたりするのは……本当くたびれてしまいそうです。


ホーム改装中

土合駅の地下ホームは新清水トンネルの中程にあるのですが、現在ホームを改装している最中のようで、一部仮設ホームを用意していました。
特に修繕の必要もないと思ったのですが、何かしらあるのでしょうか?


ホームがだいぶ狭くなってます

ホーム改良工事のためか、全体的にホームが狭くなっていて、土合駅の地下ホームを堪能するのにはちょっと残念な感じでした。
そう考えると、2月に来ておいて良かったのかもしれません。


土合駅駅名標

定番の駅名標を撮影していると、後ろから「電車が来た!」という声が聞こえました。

唖然やべ、もう時間か!!

15分前から階段を下り始めたのは失敗でした。
もっと早くから降りていれば…ちょっと残念無念です。


電車が来た!

越後湯沢方面の列車がやってきました。
これを乗り過ごすと17時台まで電車がないので、結構必死です。
本当はもっといろいろと撮りたかったのですが……残念です。


土合駅からの切符

おいらは土日きっぷでしたが、同行の方が普通切符での参加だったので土合駅-越後湯沢駅間の切符を発券していました。
これはこれでちょっとレアな感じですね。


※土合駅


◆鉄道トンネル堪能の旅
鉄道トンネル堪能の旅【目次】


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