2008年9月 7日

おもいで湯けむりぶらり旅【目次】

今回はぶらり鳴子温泉・山形旅行に行ってきました。
そのもくじです。


おもいで湯けむり号。

◆陸羽東線~鳴子温泉、瀬見温泉の旅
おもいで湯けむりぶらり旅【出発篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【駅弁篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【仙台駅篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【おもいで湯けむり号篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【鳴子温泉篇1】
おもいで湯けむりぶらり旅【鳴子ダム篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【鬼首間欠泉篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【鬼首温泉篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【鳴子峡篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【鳴子温泉篇2】
おもいで湯けむりぶらり旅【ほてい屋篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【瀬見温泉篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【新庄駅篇】

◆山形・芋煮会フェスティバルと温泉の旅
おもいで湯けむりぶらり旅【日本一の芋煮会篇1】
おもいで湯けむりぶらり旅【日本一の芋煮会篇2】
おもいで湯けむりぶらり旅【日本一の芋煮会篇3】
おもいで湯けむりぶらり旅【日本一の芋煮会篇4】
おもいで湯けむりぶらり旅【日本一の芋煮会篇5】
おもいで湯けむりぶらり旅【山形城跡篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【最上義光歴史館篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【冷しラーメン篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【高畠駅篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【デザート篇】
おもいで湯けむりぶらり旅【帰還篇】

おもいで湯けむりぶらり旅【帰還篇】

無事帰還しました

高畠駅から新幹線に乗って、無事帰還しました。
今回もいろいろと新幹線に乗って、土日きっぷの元は充分取れたかな…と思うような旅行でした。
本当、フリーきっぷ様々でございます。

また今度機会があったらどこかに旅行に行きたいですね~


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おもいで湯けむりぶらり旅【デザート篇】

高畠駅や帰りの新幹線でいろいろとデザートも食べたりもしました。


すいかソフトクリーム

まずは、高畠駅と隣接するホテル「フォルクローロ高畠」の食堂で食べられるすいかソフトクリーム。
風呂上がりのアイスはまた格別です!
おいらはスイカは苦手なので敬遠しましたが、スイカの香りがほんのりと漂って美味しいモノだったそうです。


新幹線でアイスクリーム

そして…新幹線に乗ったらいつも食べよう、と思いつつ食べ忘れてしまうのが新幹線のアイスクリーム。
スジャータのアイスクリームで、260円。
決して高いモノではないはずなのに、新幹線でしか見かけないアイスクリームなので貴重な感じがします。

唖然このスプーンが刺さらないぐらい硬いのがいい!

そう言いたくなるアイスです。

それにしてもこのスジャータのアイスクリーム、通販でも購入できるそうですが、やはりこのアイスは新幹線で食べたいモノですね!


※スジャータのアイスクリーム
http://www.rakuten.co.jp/protonya/554636/941412/


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おもいで湯けむりぶらり旅【高畠駅篇】

山形駅から本日最後の目的地、高畠駅に向かいます。
山形から新幹線で3駅の高畠駅…なのですが、山形新幹線の中では最も停車する本数が少ないのです。
去りゆく新幹線を録画したりしていました。


高畠駅

高畠駅で新幹線を降りた時、あたりはものすごい雨になっていました。
さっきまで晴れていただけになおのことびっくりです。
今日は本当に天候が良くないですね…


高畠駅外観

高畠駅の外観はなんとも面白い形をしていました。
緑の屋根にとんがったタワーのようなものがある、なんともメルヘンな感じです。

こんなメルヘンな形になっているのは理由があるらしく、高畠駅は駅舎兼温泉兼ホテルという面白い駅舎なのです。
売店や食堂はホテル「フォルクローロ高畠」の施設の一部としても使われている為、なんとも合理的な感じですね。


温泉「太陽館」

さて、本日の目的は「駅の温泉」に入ること。
ところで、高畠駅には鬼の像が2つありました。
赤鬼と青鬼です。
何かと思っていたら、「泣いた赤鬼」などの童話で知られる作家の浜田廣介の出身地でもあるそうで、それにちなんで赤鬼、青鬼の像、そしてメルヘンな駅舎になったのだそうです。

早速入浴することにしました。
入浴料は300円とリーズナブルです。


温泉「太陽館」リビングルーム

温泉の紹介の前に、入浴料に+200円を支払うと1時間リビングルームを借りることが出来ます。
この日は自分たち以外は誰も使っていなかったので、独占状態になっていました。

さて、肝心の温泉ですが、泉質はアルカリ性単純温泉なので疲れにじっくりと効きます。
利用者は地元の方が多いようで、子供や大人などがたくさん。
湯船は1つで露天風呂はなく、サウナがあるだけですがじっくりと温泉に浸かることが出来ました。

思っていたよりもかなりいい温泉で…
駅隣のホテルに泊まることも含めて、また来てみたいところですね。


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おもいで湯けむりぶらり旅【冷しラーメン篇】

山形駅に戻ったのはいいのですが、ここでふと思い出したことがありました。

唖然山形といえば「冷やしラーメン」だよな…

そう思うと無性に冷やしラーメンが食べたくなります。
次の新幹線の発車まで約1時間。
「冷やしラーメン発祥の店」と言われる「栄屋本店」までは微妙に遠いので、山形駅にある観光案内所で「駅周辺でオススメの冷やしラーメンの店はある?」と聞いたところ、「ラーメンアッキー」という店を紹介されました。


ラーメンアッキー

山形駅から近くにある、交通センタービルという立体駐車場の2階にある「ラーメンアッキー」。
バスターミナルからも見える黄色い看板で「ラーメンアッキー」が気になっていましたが、まさか店にはいることになるとは。
せっかくなので、冷やしラーメンを食べようと思ったら、「冷し醤油ラーメン」と「冷し味噌ラーメン」があるとのこと。
せっかくなので両方注文してみました。


冷し醤油ラーメン

早速やってきました「冷し醤油ラーメン」(850円)。
オキアミがたっぷりと載ったラーメンですが、それ以外は特に普通のラーメンと違いは見られません。
見た感じ、冷やし中華のような感じかな…と思っていましたが、スープに酢が入っていることもなく、和風系のだしで冷やし中華っぽい感じもしましたがやっぱり醤油ラーメンです。
思っていた以上に変わった味でしたが、全然不味くありません。
むしろ美味でした。


冷し味噌ラーメン

続いて「冷し味噌ラーメン」(850円)。
こちらの方は冷やしラーメンといっても味噌の味がしっかりとしているのでさほど味はぶれていません。
ただ麺が冷たいだけで美味しいラーメン、という感じです。

冷やしラーメンは思っていた以上に美味しいラーメンだったのでびっくり。
今度機会があれば、栄屋本店のラーメンも食べてみたいところです。


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おもいで湯けむりぶらり旅【最上義光歴史館篇】

最上義光歴史館

霞城公園を見た後、来る時に一旦スルーした「最上義光歴史館」に寄ってきました。
山形城よりもむしろこっちの方がおいら的にはメインでした。

あかり姉さんは戦国武将については殆ど詳しくないので、先日の上田旅行の時に見た真田信繁(幸村)と真田十勇士同様説明するのが難しい武将ではありました…


最上義光カワユス

「出羽の雄」「権謀術数に優れた武将」というイメージのある最上義光ですが、なんだかこんな2等身キャラになっていました。

唖然うーん、萌え……ないな。

しかしこれはこれでありな感じです。


さて、肝心の「最上義光歴史館」はとてもよいものでした。
三十八間金覆輪筋兜をはじめ、長谷堂合戦図屏風などをはじめ、駒姫に関するものなど最上氏に関するいろいろなものが収蔵されていました。
残念ながら最上義光愛用と言われる「鬼切丸」は写真のみの展示でしたが、現在は北野天満宮の宝物殿で展示されているとのこと。
機会があったら見に行きたいところです。


山形駅に帰還

なんだかんだで満足してしまったおいらですが、あかり姉さんもなんとなくながら理解した模様。
とはいえ歴史好きって男の子なのかなぁ…と改めて感じた次第です。

帰りは何気なく山形の町をぶらつきながら歩いていたら、そのまま駅に到着してしまいました。
思ったよりも近かったんですね…


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おもいで湯けむりぶらり旅【山形城跡篇】

バスで一旦山形駅に戻った後、山形城跡(霞城公園)を目指します。
そんなんだったら芋煮会会場から直接タクシーで山形城に行っても良かったのに…と思ったけれども後悔先に立たずです。


霞城公園(山形城跡)

山形駅から市内循環バスで霞城公園前で降りてすぐの所に山形城跡がありました。
どうやら、現在は山形城の天守などはなくて霞城公園という公園になっているようですね。
霞城公園の入口は、奥羽本線(山形新幹線)の線路をまたぐように橋が架かっています。

運が良かったのか悪かったのか、自分たちが霞城公園に着いた時、雨もちょうど止んだようでした。


大きな門

山形城はかつて最上氏が居城を構えた城ですが、転封や明治維新などによって、現在では天守閣も失われてしまっています。
戦後になってから徐々に山形城の復元が始まっていて、この「二の丸東大手門」も平成3年に復元されたものなのだそうです。


最上義光像

「出羽の雄」こと最上義光公の像が霞城公園の中央に位置していました。
「義光」と書いて「よしあき」と読むのだそう。今まで名前を読み間違えていました…

かつて「独眼竜政宗」では原田芳雄の怪演によって最上義光の評価が悪いものになってしまいましたが、来年の大河ドラマ「天地人」でも主人公・直江兼続の敵として立ちはだかるだけに扱いが気になるところです。


山形市郷土館

霞城公園の奥には「旧済生館本館」こと山形市郷土館がありました。
これは明治時代にオーストリア人医師のローレツを招聘し、近代医学教育を進めるための病院兼学校とのことです。
中にはいることも出来、中には当時の医学に関する文献や資料、実際に使ったとされる道具などが展示されていました。
一部グロいものもあるので、苦手な人は苦手かも…

明治時代の洋風建築を見る上でもなかなか面白い建物でした。


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おもいで湯けむりぶらり旅【日本一の芋煮会篇5】

ものすごい雨

突然の大雨で、もう蜘蛛の子を散らすかのような勢いです。
先ほど見た「降雨体験装置」をリアルに味わっているかのような状態です。
折りたたみ傘を持っていたのでさほど濡れませんでしたが、大多数の人が傘を持っておらずパニックになっていました。

しばらくして雨は止んだものの、やはり鍋に雨が入っていないか心配になるところです。
それを察したのか会場の運営側はパニックを押さえようと「雨が降りましたが鍋にはほとんど影響がありません!」とアナウンスしていましたがそれは逆効果じゃないか…
とはいえ、せっかくの20周年記念なのに雨というのは本当に残念です。

河川敷と言うこともあり地面がぬかるんできたので、残念ですがここで一旦山形駅に戻ることにしました。


大鍋宣隊イモニレンジャータクシー

山形駅に戻る時にはバスかタクシーのどちらかを使う必要があります。
タクシーの方が早そうだけどバスにしよう、と予算をケチったのが運の尽き。
雨のせいでバスに乗る人は殺到し、さらには自動車で来ている人もこの雨で一斉に帰宅の途に付いたようで道は大渋滞。
バスもろくに進まない状態になっていました。

そんな折見つけたのがこの「大鍋宣隊イモニレンジャー」が描かれたタクシー。
このタクシーに癒されると同時に、「タクシーで帰れば良かったか…」と後悔の気持ちも湧いてきました。

そして雨の中約30分ほど待って、ようやくバスに乗ることが出来ました……


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おもいで湯けむりぶらり旅【日本一の芋煮会篇4】

芋煮を食べて結構お腹いっぱいのおいら達。
「日本一の芋煮会フェスティバル」ではいろいろな催しがあったので、ぶらぶらと見て回ることにしました。
おいらの心を掴んだ催し物など、一部ではありますが紹介したいと思います。


自衛隊の車両展示コーナー

まず、陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の三軍が共同で午後から炊きだしの実演を行うそうですが、それ以外にも自衛隊の車両展示もありました。
おいらは全然詳しくないのでわかりませんでしたが、補給用のトラックなのでしょうか。
炊き出しを行うと言うことだったら野外炊具1号もあるのかもしれませんが、ちょっとわかりませんでした。


自衛隊の制服着用コーナー

そして、子供向けには「自衛隊の制服着用コーナー」も開催していました。
水平セーラー服や陸自服を着た男の子や女の子…
写真を撮ったら誤解されそうです。


チキンラーメン無料配布コーナー

また、チキンラーメンの屋台がありました。

唖然ここまで来てチキンラーメンかよ…

…と思っていたら、時間制でチキンラーメンの無料配布を行うようです。
次は12:30頃なので、時間になったらちょっと寄ってみましょうか。
とりあえず一旦後にしました。


「天地人」マスコット かねたん

来年の大河ドラマ「天地人」の舞台となる山形県米沢市。
いつの間にか直江兼続をモチーフにした「かねたん」というマスコットキャラまでできていました。
去年米沢に行った時ですら盛り上がりを見せていただけに、今行ったらさらに盛り上がっていることでしょう。

ちなみに「長谷堂合戦の地」というのは、関ヶ原合戦の際、慶長出羽合戦という山形を中心とした最上義光と直江兼続との合戦の際、戦の要となった場所です。
山形駅から南西に向かった城山というあたりがそれにあたりますが…間違いなく来年の大河ドラマの一番の盛り上がりどころになると思うので詳しい説明は省いておきます。


山形ゾーン

山形県の特産品を集めた「山形ゾーン」というものもありました。
こちらでは玉こんにゃくをはじめとした山形県の味覚が楽しむことができます。

さて、そろそろ12:30になりそうなので、再びチキンラーメンの屋台に行ってみると…


チキンラーメン無料配布コーナーに人だかり

唖然すげぇ…

みんな必死すぎです。
おいら達も並ぼうと思いましたが、これは無理そうです。
しょうがない、と思って諦めて戻ろうとしたその時。
突然の大雨が降ってきました。


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おもいで湯けむりぶらり旅【日本一の芋煮会篇3】

「日本一の大鍋」の対岸にもある大鍋の大きさは3m。
こちらの鍋も大きいのですが、先ほどの大鍋と比べると半分ということなので普通よりも小さく見えてしまいます。


平田牧場の芋煮コーナー

さて、その3mの大鍋では山形県の有名ブランド豚「平田牧場」の三元豚を使用した芋煮が販売されていました。
意外にもこちらは全然空いていて、並べばすぐに芋煮が食べられる状態でした。
早速300円以上の協賛金を支払って、芋煮を受け取ります。


平田牧場の庄内芋煮

こちらの芋煮は味噌仕立ての庄内風芋煮だそうです。
平田牧場の三元豚を使用した豚汁風で、海苔をたくさん掛けるのが庄内風なのだとか。

豚肉の風味がとてもよく出ていて、とても美味いです。
さすが平田牧場と言うべきか、味噌仕立てだからなのか。
とにかく美味しいです。


整理券はD

そろそろ11:00になるので、もう一度川を渡って「日本一の大鍋」の芋煮を目指します。
早速配布が開始されましたが、整理券があってもなかなか列が進みません。
かなりの人数だからなのでしょうか。


これが大鍋の芋煮

20分ほど待って、ようやく大鍋の芋煮を受け取りました。
こちらはすき焼き風の芋煮です。

並んで並んでようやくありつけた芋煮鍋。
それだけでも嬉しいモノがありますね。
すき焼き風味の鍋は本当に美味しいモノでした。


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