おもいで湯けむりぶらり旅【山形城跡篇】
バスで一旦山形駅に戻った後、山形城跡(霞城公園)を目指します。
そんなんだったら芋煮会会場から直接タクシーで山形城に行っても良かったのに…と思ったけれども後悔先に立たずです。

山形駅から市内循環バスで霞城公園前で降りてすぐの所に山形城跡がありました。
どうやら、現在は山形城の天守などはなくて霞城公園という公園になっているようですね。
霞城公園の入口は、奥羽本線(山形新幹線)の線路をまたぐように橋が架かっています。
運が良かったのか悪かったのか、自分たちが霞城公園に着いた時、雨もちょうど止んだようでした。

山形城はかつて最上氏が居城を構えた城ですが、転封や明治維新などによって、現在では天守閣も失われてしまっています。
戦後になってから徐々に山形城の復元が始まっていて、この「二の丸東大手門」も平成3年に復元されたものなのだそうです。

「出羽の雄」こと最上義光公の像が霞城公園の中央に位置していました。
「義光」と書いて「よしあき」と読むのだそう。今まで名前を読み間違えていました…
かつて「独眼竜政宗」では原田芳雄の怪演によって最上義光の評価が悪いものになってしまいましたが、来年の大河ドラマ「天地人」でも主人公・直江兼続の敵として立ちはだかるだけに扱いが気になるところです。

霞城公園の奥には「旧済生館本館」こと山形市郷土館がありました。
これは明治時代にオーストリア人医師のローレツを招聘し、近代医学教育を進めるための病院兼学校とのことです。
中にはいることも出来、中には当時の医学に関する文献や資料、実際に使ったとされる道具などが展示されていました。
一部グロいものもあるので、苦手な人は苦手かも…
明治時代の洋風建築を見る上でもなかなか面白い建物でした。






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