草津温泉旅行(目次)
今回の草津温泉旅行のもくじです。

◆草津温泉旅行
→草津温泉旅行(移動篇)
→草津温泉旅行(観光篇)
→草津温泉旅行(ペンション篇)
→草津温泉旅行(土産篇)
→草津温泉旅行(温泉観光篇)
→草津温泉旅行(グルメ篇)
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2006年3月21日
今回の草津温泉旅行のもくじです。

◆草津温泉旅行
→草津温泉旅行(移動篇)
→草津温泉旅行(観光篇)
→草津温泉旅行(ペンション篇)
→草津温泉旅行(土産篇)
→草津温泉旅行(温泉観光篇)
→草津温泉旅行(グルメ篇)
草津温泉の料理も美味しいモノが多くありました。
いろいろと食べ歩いてみたので紹介します。
◆温泉たまご

草津ガラス「蔵」という、ガラス細工屋の前で食べることが出来る温泉たまご。1つ60円。
注文すると、ゆでてある温泉たまごを1つづつ取って、半熟たまごのたれと容器に入れてくれます。

ぐっとひと飲みしても美味しいし、黄身と白身を混ぜても美味しいです。
ガラス細工を見る前にちょっと寄ってみるのも面白いかも。
※草津ガラス 蔵
http://www5b.biglobe.ne.jp/~glass/
住所:群馬県吾妻郡草津町483-1
TEL:0279-88-0050
◆岩魚/鮎の塩焼き

「山マタギと海番屋」という居酒屋の店頭で鮎や岩魚を焼いていたのでつい頼んでしまいました。
鮎よりも岩魚の方が身が詰まっていて、同じ値段なら岩魚の方がお得かな?という感じです。
おいらとあかり姉さんが魚を食べていると、外国の人が興味を持ったようで、しこたま写真を撮られた後、その外人さんも鮎を注文してかじってました。
川魚を焼いて食べるのは、面白い文化なのかもしれません。
住所:群馬県吾妻郡草津町478-3
TEL:0279-88-7515
◆無菌豚ステーキ

あかり姉さんが「草津に行きたい」という理由の1つでもあったのが、「田舎っぺ」という居酒屋の無菌豚ステーキを食べること。
豚1頭から2枚しか取れないポークチョップを丸ごと焼いたモノで、地元だから1000円台で食べられるものの、東京で売れば桁が1つ変わるぐらいの肉なのだとか。
その説明通り、無菌豚の肉汁はあふれんばかりで、まるで大トロのよう。
ステーキソースをつけなくても充分美味しいので、これは確かに感動の一品です。
草津の隠れた名店かもしれません。
※居酒屋田舎っぺ
http://www.kusatsu.ne.jp/yutakidori/shop/inakappe.htm
住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津389番地
TEL:0279-88-3824
◆本格コーヒー

「田舎っぺ」で食事の後、口の中をさっぱりしようと訪れたのが「茶房ぐーてらいぜ」。
「ぐーてらいぜ」とはドイツ語で『よい旅を』という意味ということのようです。いい感じの木の建物だと思っていたら、日新館という温泉旅館の旧舎を改築して喫茶店にしたのだそうで。
こちらの喫茶店は、コーヒー豆を注文があってから必要な量だけミルで挽き、ドリップするというもの。
味も確かで、豆本来の味を生かしているかのよう。久しぶりに美味しいコーヒーを堪能できました。
参議院議員の荻原健司氏も訪れている店のようで、スキー板やサイン色紙などが飾られてました。
※茶房ぐーてらいぜ
http://www.nisshinkan.com/gute/
住所:群馬県吾妻郡草津町草津温泉368番地
TEL:0279-88-6888
草津温泉には、名物の湯がいくつかありました。
特に押さえておきたいのは次の所でしょうか。
◆湯畑

草津と言えばここ! というぐらい有名なところです。
草津町の中心部に位置して、硫黄の臭いがたちこめる、湯量たっぷりのところです。
ここの源泉は90℃以上もあるそうで、そのまま入ることは出来ず、その場で入浴できるのは足湯だけです。
じっくりと浸かりたい場合は、近くにある「白旗の湯」、「千代の湯」、温泉旅館などで入浴することができます。
やや熱めのお湯で、ちょっと辛いかもしれません。
また、湯畑からすぐのところに「熱の湯」というところがあって、ここが有名な「湯もみ」を体験することが出来ます。朝9時、10時、11時の3回だけのようなので、時間調整が大事です。
ちなみに、ものすごく混むので、並ぶのはお早めに…。
(おいらは断念しました)
◆西の河原露天風呂

湯畑からちょっと西の方に歩くと、「西の河原公園」というところがあります。ここは天然の温泉公園で、あちこちに湯だまりがあって、足湯を楽しむことが出来ます。温度も場所によってさまざまのようです。
また、近くには「片岡鶴太郎記念館」があって、片岡鶴太郎さんの作品を見ることが出来るようですが、芸術というのは難しいので今回はパスしました。

草津の町のあちこちで名前を見かける「ベルツ」という名前。どうやら、草津温泉をこよなく愛したドイツ人医師の医師ベルツ博士のことのようです。草津温泉の湯の効能を世界に発表し、草津町の発展に大きく貢献したということで、あちこちにその名前を冠したホテルや施設などがあります。
この西の河原公園にもベルツ博士の胸像が置かれていました。
そして、西の河原の頂上付近にある「西の河原露天風呂」。とにかく広い露天風呂で、なんと言いますか、「絵に描いたような露天風呂」と言っても良い感じで、とにかく広く、そして気持ちの良い露天風呂です。
写真が撮れないのは残念だけれども、泳ぎたくなるような温泉は久しぶりでした。
無色透明のお湯で、やや白かがっているかいないかという感じ。体の中からじわりと暖まってくるようなお湯です。
意外と若い人が好むようで、自分が行ったときには若い人が多く入浴していました。
◆地蔵の湯

お地蔵さんの祠近くから沸いている温泉なのですが、残念ながら現在改装中のため入浴することが出来ませんでした。
◆大滝乃湯
元々草津町営の温泉施設のようで、つくりというか雰囲気が実にハコモノっぽい感じ。
しかし、見かけは別として温泉の湯はかなり良く、透明なお湯もあれば白く濁ったお湯もあるという感じ。露天風呂も段差に分かれて設置されていて、上から順に熱くなっていて、好きな熱さを楽しむことも出来ます。
保養所に近い作りのためか、おじさんおばさんのような年代の人が多いように感じられました。
1日目は草津温泉の湯畑周辺をじっくりと探索しました。
湯畑周辺というのは、本当に土産屋が多いですね。
温泉土産というと、昔は提灯、今はキティちゃんグッズだったりするのだけども、今は「これでもか!」というぐらいにキティちゃんグッズが売られているようです。見たことがない種類のキティちゃんがたくさんあって、本当驚きました。
そしてキティちゃんに負けじと加藤茶さんのキャラクター、「加トちゃん」や、ガッツ石松さんのキャラクター「ガッツ石松くん」のグッズもたくさんあります。
ご当地ならなんでもいいのか、というぐらいに商品展開をしているのですが、結構売れ筋のようです。
そしておいらが驚いたというより呆れたのが「草津温泉マン」。

こんなモノもあるのか…
斜め60゜ぐらいぶっ飛びました。
さて、草津というと「温泉まんじゅう」。
町中を歩いていると、作りたての温泉まんじゅうを試食させてくれる店もあったりします。

特に、西の河原公園通りを通ると、イヤと言うほど温泉まんじゅうを食べることが出来ます。そこまでしなくても、というぐらいまんじゅうの無料サービスがあって、そのついでにまんじゅうを買ってもらおう、という商法らしい。
しかし、これだけまんじゅうを配っていても、はたして売れているのでしょうか…。ちょっとその商法には疑問が残ります。
結局、温泉まんじゅうは5軒ぐらい食べ歩いて、「本家ちちや」の温泉まんじゅうが一番お気に入りだったのでここの温泉まんじゅうを購入することに決定。
バスターミナルから湯畑に行く途中にある店なので、つい寄ってはまんじゅうをバラで購入するので、3回目に訪れたときには店員さんにばっちり顔を覚えられてました(笑)
また今度草津温泉に行くときには足を運ばなければと思っています(笑)
※本家ちちや
http://www.kirara.ne.jp/stn/titiya/
2006年3月20日
今回泊まった宿は「みさごペンション」という所でした。
ペンションの入り口には大きなハスキー犬の「ベッキー」がお出迎えしてくれます。
犬好きのあかり姉さんは早くも大満足。

チェックインしたところで荷物を置き、ゆったりとしていました。
広い部屋でのびのびと、という感じです。

ここのペンションの売りは、24時間、3種類の天然の温泉に入ることが出来るとのこと。
しかも個室温泉なので、人目を気にせず入れるというのがとても良いです。
温泉は透明なお湯ながら硫黄の臭いやちょっと塩辛い感じのお湯。
初めは熱いけれども、しばらく浸かっているとじわっと体内から熱くなってきて汗がだらだら。
これが温泉なのでしょう。
岩風呂、檜風呂、露天風呂と3種類の温泉を楽しみながら、昼間からまったりとゆでダコになっていました。
夕食は鍋料理といろいろ。
かなりのボリュームで驚きました。

他にも泊まっているお客さんがいたけれども、どうやらおいら達は他のお客さんよりも風呂に入る時間が早いせいか、空いている時間帯にゆっくり入浴ができたよう。そのため何度も入ってしまいましたが、たまたま運が良かったかもしれません。
次の日も朝風呂を楽しんだけれども、朝に風呂に入るというのは本当に良いものですね!
目覚めも良く快適な感じでした。
このまま自堕落したいぐらいです。
草津の人はいつでも温泉に入れるので羨ましいなぁ…
そう思った1日でした。
※みさごペンション
http://www1.ocn.ne.jp/~misago/index.html
バスターミナルに到着したのはまだお昼前なので、宿のチェックインにはちょっと早い状態。
そのため、ちょっとぶらついたり、食事を食べてから宿に向かうことにしました。
まずはコインロッカーに荷物を預けて、手ぶらで移動。
天気は晴れたり雪が降ったりの繰り返し。
雪も、見事なほどの粉雪で、ついついレミオロメンの「粉雪」を歌いたくなるのを押さえつつ、まずはあかり姉さんがお奨めのビール工場に向かうことに。
草津の町中にはまだ雪がたくさんあって、まだまだ冬なんだなぁと痛感。
そういえば草津にはスキー場もあるから、今もまだ滑れるのかしら。
…とか話していたら、ビール工場に到着しました。

休みっスか…
隣にあった土産物屋で地ビールを探してみるものの、売り切れているらしく購入できず。
残念無念。
とか思っていたら、先ほどまでの雪がひどくなってきて、もうどうしようもない状態に。
仕方がないので、適当なうどん屋で雪を避けつつ昼食を採ることに。
ここのおばちゃんが結構おしゃべりで、この地域から選出された代議士の話だとか、サッカーJ2リーグの「ザスパ草津」の話だとかいろいろと話してました。
ゆっくりと食べていたら14時に。雪も止んできたので、一旦バスターミナルに戻って荷物を取り出し、湯畑を抜けてペンション村まで向かうことに。
地図で見ると結構遠そうなのだけど、意外と近いようで、歩いてみると湯畑まですぐにたどり着きました。

硫黄の臭いがぷんぷんとしてなんだかどきどき。
平日にもかかわらず観光客が多く、しかも老人りも大学生の団体が多いような感じ。卒業旅行かなにかでしょうか。

絵はがきでよく見る湯畑の滝で記念撮影をして、ペンションまで向かったのだけど…
ものすごい上り坂だよ…
どうやら、湯畑周辺は大きなくぼみになっているらしく、結構な高低差があります。
バスターミナルから湯畑までは下り坂だったので気にならなかったけれども、湯畑から出ようとすると猛烈な上り坂。これはキツいです。
坂を上りきって疲れたところで、再び雪が。
もはや泣きたいぐらいの気持ちでようやくペンションに到着。
ここまで来るのでもはや疲れました…
たまには家族サービスをしないとあかり姉さんに怒られてしまいます。
そんなワケで、夫婦そろっての息抜きとして、草津まで出かけてきました。

上野駅から、特急「草津」号に乗りました。
途中、新前橋で連結していた特急「水上」と分離して、長野原草津口駅というところまで電車に乗って約3時間。
正直、新幹線に乗り慣れていたので、高崎までの到達時間が長かったり、停車駅が多かったりで「おや、こんなに停車したっけ?」と戸惑ってしまうことも。
渋川駅から吾妻線に入った頃には、「関口知宏の『列島縦断 鉄道乗りつくしの旅』って地獄のような旅だよね…」みたいな完走がぽつり。
早くも軟弱者です。
ようやく到着した長野原草津口駅。
駅を降りるともう寒くて寒くて。山に来たんだなぁ、としみじみ。

ここから草津温泉まではバスで約30分なのだとか。
どうせなら草津温泉まで電車が直通していればいいのにと思ったのだけど、実ははるか昔に鉄道があったらしいですが廃線になってしまったのだとか。残念。
そして遂に草津温泉に到着しました!
バスターミナルを出ると、外は猛吹雪でしたorz


