2007年9月30日

越中座2007

越中座2007

今日は銀座で「越中座2007」という、立川志の輔さん率いる演芸集団の公演を見てきました。
富山県人の、富山県人による、富山県人のための娯楽と言った感じで、落語や漫談、演芸などすべてが富山弁で行われます。
正直なところ、富山県人以外には非常に聞きづらいかもしれませんが、あえて方言ばりばりの落語、というのも面白いです。
会場に入って感じたのですが、結構年齢層が高いですね…
もしかしたら自分たちが最も若いんじゃないかと感じるぐらいでした。


越中座入口


今回は、桂米福さん、仲八郎さん、三遊亭良楽さん、柴田理恵さん、柳家さん生さん、ブラック嶋田さん、そして立川志の輔さん(公演順)という顔ぶれ。
落語あり、漫談あり、マジックありといろいろと楽しいのですが、予想に反して新作落語がメイン。ちょっと古くさいネタかな、と思っていたら結局現代の話で、初心者にも親しみやすい内容です。
トリの立川志の輔さんが「バールのようなもの」の落語を演じてくれたのですが、前々から気になっていた演目だったのでかなり嬉しかったです。

それにしても、久しぶりに演芸を見ると妙に気疲れしてしまいます。
終わった頃には笑い疲れたのかいろいろと想像しすぎたのかぐったりしてしまいました。


さて、落語が終わってから東京駅に向かったのですが、さんざんメディアで宣伝されたからでしょうか。福田新首相の饅頭は売り切れておりましたとさ…
とほほ。

2007年9月28日

千円札タオル

千円札タオル

先日の会津旅行の時に、こんな土産物を購入してきました。
福島県の偉人・野口英世にちなんだ土産です。


でかいっ!

唖然なんと大きな偽札…

しかも、この「千円札タオル」は1,000円ではなくて500円です。
お土産でプレゼントされた人にとっては、1,000円程度のモノだろう、と妙に納得させてしまうでしょう。
実際、「ミルクシルク」という牛乳から作った糸で作られたタオルですが、肌触りは悪くありません。


ここで満足するおいらじゃありません。
野口英世…千円札……

ターバン野口だ!


ターバン野口だ!

せっかくなので、この千円札タオルで「ターバン野口」を作ってみることにしました。
タオルがやわらかいのと、大きいのとでなかなか折りづらいですが、なんとか完成。
慣れたらもっとうまく作れるかもです。


※ターバン野口の折り方説明(画像つき):前編
http://taban.livedoor.biz/archives/52291609.html

※ターバン野口の折り方説明(画像つき):後編
http://taban.livedoor.biz/archives/52322566.html

2007年9月24日

「白い針葉樹」とな!

「白い恋人」事件があってから、「白い恋人」が入手できないと何かと話題になっていました。
このブログでも「白いお台場」を紹介しましたが、今回の旅行でも何やら見つけてしまいました。


白い針葉樹

唖然白い針葉樹」とな…

またまたすごいネーミング。
こちらはパッケージまではパクっていないようです。


さて中身

中身もほとんど「白い恋人」そっくり。
これはまた中身も同じなんだろうなぁ、と思って食べてみると。

(゚Д゚)ウマー


本家の「白い恋人」よりもチョコレートが厚く、たっぷりと入っています。
そのため、チョコレートの味がたくさん。そしてさくさく感じよりもチョコの歯ごたえの方が大きい感じです。


唖然「白い恋人」より美味しいんじゃないか…?

今のところ、JR山形駅の改札外にある「エスパル」の土産物屋で見かけました。
興味がある方は是非とも。

福島・山形紀行(目次)

今回の会津・米沢・山形旅行のもくじです。


鶴ヶ城

◆出発篇
福島・山形紀行(出発篇)
福島・山形紀行(関東の駅弁篇)

◆郡山篇
福島・山形紀行(磐越西線篇)

◆会津篇
福島・山形紀行(会津若松駅篇)
福島・山形紀行(会津若松巡回バス篇)
福島・山形紀行(飯盛山・白虎隊篇)
福島・山形紀行(ソースかつ丼篇)
福島・山形紀行(鶴ヶ城篇)
福島・山形紀行(麟閣篇)
福島・山形紀行(チラシ篇)
福島・山形紀行(クラシックカメラ博物館篇)
福島・山形紀行(只見線篇)

◆喜多方篇
福島・山形紀行(喜多方篇)
福島・山形紀行(坂内食堂篇)

◆熱塩温泉篇
福島・山形紀行(熱塩温泉篇)
福島・山形紀行(熱塩温泉ぶらり篇)
福島・山形紀行(日中線記念館篇)
福島・山形紀行(マスコットくん篇)

◆米沢篇
福島・山形紀行(上杉城史苑篇)
福島・山形紀行(上杉神社篇)
福島・山形紀行(米沢ラーメン篇)
福島・山形紀行(米沢ぶらり歩き篇)

◆上山篇
福島・山形紀行(上山城篇)
福島・山形紀行(かみのやま温泉篇)

◆山形篇
福島・山形紀行(山形篇)
福島・山形紀行(帰りの駅弁篇)

2007年9月23日

福島・山形紀行(帰りの駅弁篇)

帰りは時間の都合上、駅弁になりました。
山形新幹線の駅弁というと、やはり目玉は「牛肉どまん中」なのですが、前回食べてしまったので今回は別のモノが食べてみたくなりました。
車内販売で面白い駅弁を探していたところ……


米沢のうしめし

米沢のうしめし」。
全然聞いたことがない駅弁だと思っていたら、山形新幹線開業15周年記念の限定駅弁だったようです。
せっかくなので、食べてみることに。


すげー

米沢牛の牛たんにソーセージ、そして牛そぼろがついて1,000円とは安いでしょう。
すいかのソースを掛けて食べると美味しい、と書かれていたので、すいか嫌いのおいらはちょっと身構えましたが、全然すいかの味がしなかったので食べることにしました。

うむ。これはこれで美味しいですね。
期間限定ということや、「牛肉どまん中」の知名度に押されて全然売れていませんでしたが、「米沢のうしめし」にも頑張って欲しいところです。


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福島・山形紀行(山形篇)

かみのやま温泉に着いたとき、帰りの予定の列車までの時刻は約1時間ぐらい待つ予定でした。
でも、帰りの新幹線はいざというときのために、山形駅から指定席を取っていました。
そのため、山形から指定席には乗れるワケです。
かみのま温泉は観光し尽くしたし、山形行きの新幹線が、5分後に出るとのことなので……


山形に着いた

山形に行っちゃいました。
約45分だけの山形滞在ですが、ちょこちょこっと回ってしまいましょう。

山形駅を出ると、「福田新総裁誕生」とのことで号外が配られていました。
せっかくなのでゲットして、そのまま山形駅に併設されているショッピングセンターの土産物コーナーを物色したりしていると、あっという間に時間が。
山形の街も面白いですね。今度来る時があったら山形城跡も含めて観光したいです。


銀のししゃも

もうじき新型の新幹線と入れ替わってしまう、現行の山形新幹線。
「銀のししゃも」とも呼ばれることもある列車ですが、この車種の座席は本当乗り心地が良いだけに残念です。

19:23。東京に向けて出発しました。


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福島・山形紀行(かみのやま温泉篇)

レトロな看板

レトロな雰囲気が漂うかみのやま温泉。
観光ガイドにも一押しと書かれている足湯はどうでしょうか。
早速回ってみました。


◆まゆかわ橋たもと

かみのやま温泉駅から一番近いため、一番最後に回ったら真っ暗になって写真が撮れませんでした。
川の横にあるので、川を眺めながら足湯に浸かるのがオススメです。
駅から近いせいか、観光客が多い感じです。


◆上山城隣

上山城隣の足湯

上山城の隣にある足湯で、場所のせいか城を眺めながらや町を見下ろすことが出来る最高の場所で、最も人気がある感じです。
人がたくさん入っているためか、お湯はややぬるめ、底にはちょっと汚れが目立ちます。
観光客が多いですが、地元の人も多く入っているようで、地元の人ほど妙に長居してどいてくれません。
地元の社交場として利用しているのも良いですが、観光客にも配慮して頂きたいです。


◆湯町

湯町の足湯

かみのま温泉の元湯から引いている足湯で、熱すぎずぬるすぎずでとても気持ちがよいです。
辺りには温泉街が立ち並び、温泉宿に泊まるお客さんがちらほら。でも何故か足湯には近づきません。
なんでかな…と思っていたら、この足湯の「ヌシ」のような老人がいるようで、やたらと絡むみたいです。
……おいらもたっぷりと絡まれましたorz


源泉

この足湯の隣にある、上山温泉源泉。
この隣にある手湯はかなり熱いので要注意です。


◆新湯

新湯の足湯

湯町からちょっと離れたところにある新湯。
こちらの足湯は近くの温泉街からの客が多くいるようです。
ここの足湯は他と比べると熱く、ちょっと入っていると全身から汗が出てきます。


足湯カフェ

新湯の足湯の隣には、「足湯カフェ」というカフェがあり、コーヒーやジュースなどを飲むことが出来ます。
飲み物を飲みながら足湯、というのもいい雰囲気ですね。
おいらも飲み物を注文したのですが、店内にさりげなく貼られていた「ストリートファイター3」の東北大会のポスターに妙に反応してしまいました。


新湯の温泉街

せっかくなので、新湯にある共同浴場に入ることにしました。
赤湯温泉の時と同様、共同浴場にあるのは湯船だけ。あとはちょっとだけお湯と水が出るところがある程度なので、思ったよりも長風呂はできませんでした。
足湯と違って、やや敷居が高い感じです。


さて、足湯も共同浴場も堪能したのですが、18時を過ぎるとだいぶ寒くなってきました。
予約を取った新幹線の時刻まであと1時間ちょっと。
町を歩いていたら湯冷めして風邪をひいてしまいそうなので、一旦かみのやま温泉駅に戻ることにしました。


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福島・山形紀行(上山城篇)

かみのやま温泉駅

米沢駅からかみのやま温泉駅まで新幹線で移動することに。
時間としては予定通りでしたが、せっかくの「土日きっぷ」なので指定席を取ることに。
前回の旅行では下車した赤湯を通過して、かみのやま温泉駅に到着。
かみのやま温泉駅に着いた時刻は16時。まだまだ観光が出来る時間帯です。


いい景色です

観光案内所で上山城へのルートを教えてもらって、早速移動することに。
かみのやま温泉ではところどころ足湯があるので、米沢で歩き疲れたこともあり入りたいのだけど、上山城の閉館時間がわからないので、まずは城から向かうことに。
上山の町は駅前から温泉街がゆるやかに広がっている感じです。
赤湯温泉の時は温泉街まで1kmぐらい離れていたので戸惑いましたが、こちらはすんなり行けました。
さすが駅名に「温泉」とついているだけあります。


上山城に到着

10分ほど歩いて、上山城に到着しました。
会津の鶴ヶ城や、米沢の上杉神社(米沢城址)と違い、山城なので到達するまでがえらく大変でした。
さて、上山では「全国かかし祭」が行われていましたが、そのせいか、上山城にもなにやらかかしが…


ルパンかよ!

唖然ルパンかよ!

ルパン3世かかしが上山城に飾られていました。
ここから盗みに入るのか、とちょっと突っ込みたくはありましたが、かなり面白いかかしなのでありでしょう。
さて、この上山城にも展望台があるというので早速登ってみました。
…で、誰のお城だったっけ??


上山城からの眺め

上山城は、山形の最上氏と米沢の伊達氏との間での戦争では最前線になった場所で、江戸時代になって上山藩を立藩したしたものの、土岐氏が上山の町を整備したぐらいであとは何事もなく明治まで迎えたようです。
とは言え、米沢にも山形にも城跡しか存在しないのに、上山には城が存在することで、インパクトはあります。
新幹線からも城を眺めることが出来るので、観光産業にはなっていそうです。

そして、この城の隣などにある足湯や町湯がかみのやま温泉の売りでもあるので、城を見た後は足湯を堪能することにしました。

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福島・山形紀行(米沢ぶらり歩き篇)

上杉神社から米沢駅までバスが出ているのかと思いきや、2時間に1本ぐらいのペースで、非常に不便でした。
タクシーを探すもののなかなか捕まらず、仕方がないのでそのまま駅に向けて歩いて行きました。


山形県米沢織物歴史資料館~織陣~

上杉神社から徒歩でちょっとのところにある「山形県米沢織物歴史資料館」。
ここでは米沢織の歴史を見たり、直売で商品を買うことが出来ます。
ちょっと興味があってみてみましたが、結構なお値段だったので諦めました。


五月の女

なんだかんだで歩いていたら、最上川に架かる橋まで歩いてしまいました。
その橋に飾られているブロンズ像で、ひときわ目を惹くのがこの「五月の女」というタイトルの像でした。
桜井祐一氏という、米沢を代表する彫刻家とのことですが、裸ワイシャツとはなんたる破廉恥な!と思うのですが、この作品は昭和56年に発表されたモノだとか。
約30年前に萌えというものを既に見いだしていたのかもしれません。


若い女

こちらの「若い女」という作品は、脱ぎかけのポーズを表現した作品。
こちらも萌えポイントをちゃんと押さえていますね。


米沢駅

なんだかんだで、米沢駅まで歩いてしまいました。
歩こうと思えば歩けるけれども、これから大河ドラマ「天地人」で盛り上げようと思うのであれば、会津若松のように市内巡回バスをもっと整備して、観光に力を入れて欲しいモノです。
観光を売りにしている土地なのに、タクシーでないと名所に行けない観光地は、やっぱり辛いです。


エンタケって呼ばれてたのか

ねぇ、地元の代議士さん、と思ったら、この人だったのか。
安倍前首相と「エンタケ」こと遠藤武彦元農水大臣。ある意味時事ネタだよね…これ。


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福島・山形紀行(米沢ラーメン篇)

米沢といえば米沢牛が有名ですが、「米沢ラーメン」も有名なのだそうです。
米沢なのだから米沢牛をふんだんに使った…なんて下品なラーメンではなく。
麺は細めでちぢれ麺、スープはやや黒目であっさり、というものだそうで。
せっかくなので食べてみました。


米沢ラーメン

確かに、喜多方のラーメンと比べるとスープがやや黒目。
とは言え、富山ブラックの衝撃まではいかず、普通の東京ラーメンぽくもあります。
ただ違いは、東京ラーメンよりも油が少なく、あっさり目と言ったところでしょうか。

しかし、スープはさっぱり味、と思いきや後味でずっしりと濃い塩分がやってきます。
これはこれで面白いですが、スープを飲み干すのは困難かもしれません。

米沢ラーメンも最近売り出し中です。
隣の赤湯ラーメンや喜多方ラーメンとも違った感じなので、これはこれで面白いですね。


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