2008年2月29日

土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(目次)

今回の土合・湯檜曽・水上旅行のもくじです。


土合駅地下ホーム

◆水上駅編
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(出発篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(特急水上号篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(水上駅篇)

◆土合駅編
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(土合駅下りホーム篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(土合駅上りホーム篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(土合駅篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(土合駅前篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(関越交通バス篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(谷川岳ロープウェイ篇)

◆湯檜曽温泉編
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(湯檜曽温泉篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(なかや旅館篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(湯檜曽駅前篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(湯檜曽駅篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(湯檜曽駅下りホーム篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(湯檜曽駅上りホーム篇)

◆水上温泉編
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(水上駅ふたたび篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(水上駅前篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(水上駅~水上温泉篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(おみやげ桑屋篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(水上温泉篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(みなかみ町水紀行館篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(諏訪峡大橋篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(天狗の湯 きむら苑篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(水上の土産屋篇)

◆高崎編
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(高崎駅篇)
土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(だるま弁当篇)

土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(高崎駅篇)

高崎駅

高崎駅に到着しました。
ここから上野まで快速列車で帰るという手もありましたが、すぐの接続だったので諦めることに。
高崎駅に来たからには、やはり「だるま弁当」を購入したいモノです。


107系信越線横川行き。

せっかくなので、信越線横川行きの107系列車を撮影しました。
この白地にピンクと緑の列車は…インパクトがあります。
一度は横川まで列車に乗ってみたいですね。


高崎と言えばだるま。

結局、帰りは新幹線で帰ることにしました。
新幹線乗り場で「だるま弁当」を購入して、列車の到着時間までいろいろとうろついていると、奥の方にだるまが3体飾られていました。
白いだるまに赤いだるま、そして緑のだるまです。

この緑のだるまだけがなぜかにっこりマークの目だったので気になりました。


新幹線高崎駅。

新幹線に乗って、東京まで。
列車内でゆったりと駅弁を食べながら帰ることにしましょう…。


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土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(水上の土産屋篇)

「きむら苑」でタクシーを呼んでもらって、そこから水上駅まで移動することにしました。
さすがにもう、徒歩で動くことは無理です。

あたりも少しづつ夕暮れに近づいてきていて、水上駅前の売店が営業していたらいいなぁ、と思いましたが17時の段階で殆どが閉まっていました。
唯一、営業していたのは「小野商店」という土産物屋でした。

ここの店主のおばあさんがまた面白い人で、上手い具合に人の心を掴んでくれます。
そして、おじいさんが良い感じにボケていて、おばあさんとのやりとりがちょうど漫才のようになっています。
面白いので、ついつい土産を購入してしまいました。
このサービス精神は素晴らしいですね。

水上駅前にて、今日のツアーは無事終了。
おいらとあかり姉さんはこのまま水上駅から高崎まで。
他の方はここから上毛高原駅経由で新幹線で帰宅するとのことでした。

なんだかんだで長い日帰り旅になりましたが、本当お疲れ様でした。


高崎駅

水上駅から高崎駅まで、普通列車で揺られること1時間。
列車内ですっかり寝てしまっていました。


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土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(天狗の湯 きむら苑篇)

天狗の湯 きむら苑

「天狗の湯 きむら苑」で日帰り湯に入ることに。
今日はさんざん歩いたので、もうへとへとでした。


スペースフィーバー

風呂の準備が出来るまでの間、ロビーでゆったりしていたのですが、なんだか面白いモノを発見。
「スペースフィーバー」という、任天堂が作った「スペースインベーダー」のパクリ製品です。
こんな筐体がいまだ残っているなんて。驚きです。


「天狗の湯 きむら苑」の温泉は、カルシウム・ナトリウム硫酸塩温泉と書かれていたので酸性泉かとおもいきや、実はアルカリ性のお湯なのだそうで。
しかし、硫黄っぽい香りとぬるめのお湯は、体の疲れを癒してくれます。
30分ぐらいだけ入っているつもりが、じっくり、1時間ぐらい入ってしまいました。


福田赳夫氏にまつわるものがいろいろ

とてもいい湯で、いつの間にか体がとても暖まっていました。
再びロビーに戻っていろいろと見ていると、福田赳夫・元総理大臣にまつわるものがいろいろと見られました。
福田赳夫氏もよくここに泊まったのでしょうか。


日帰り湯でなかったら、2時間でも入ってしまいそうなお湯でした。
水上温泉に来たら、また来たい温泉です。


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土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(諏訪峡大橋篇)

道の駅から川を渡って反対側にある温泉に行きたいのですが、利根川周辺の遊歩道は軒並み積雪のために通行禁止になっていました。
仕方がないので、国道沿いに歩いて、諏訪峡大橋を渡ることにしました。


もはや苦行の道

イラストマップの通り、道の駅から国道沿いに進むと、どんどん山に向かって進んで行きます。
歩道はあるものの、こんな雪道をひたすら歩くことに。
さらに店はどんどん減ってゆき、そして上り坂に。
このイラストマップ、何もないところは距離を短縮したり、高低差を無視しているからどこでも簡単そうに行けるよう書いてありますが、実際はかなりキツいです。
なんだか騙された感じがしますが、今はこれを信じるしかありません。

途中、1軒だけあったセブンイレブンには、観光バスから外国人観光客とおぼしき集団が大量に下車していました。
そんな状態になっている店には…さすがに入れません。


俺たちが…!

水上町青年部の熱意が伝わる看板を発見しました。
「俺達」という響きは男性というイメージがつきまといますが、あえてキャッチコピーとして男性を意識したのでしょうか。
いろいろと考えてしまいます。


諏訪峡大橋

ようやく諏訪峡大橋までたどり着きました。
ここから利根川を渡るのですが、先ほどまでの国道は車がびゅんびゅん走っていたのに、国道ではなくなった途端車がほとんど走らなくなりました。
徒歩だからありがたいですが、車が来ないとなんだか逆に心配にもなります。


列車とすれ違い

諏訪峡大橋の下には、利根川の他にも上越線も走っていました。
水上方面に向けて走る列車を撮影してみました。
それにしても運良く列車が走ってくれましたw


みなかみの森

さらに歩くと「みなかみの森」という施設が見えました。
外の看板からだと「トリックアート美術館」と「お土産センター」があると書いてあったのですが、さすがに歩き疲れてへとへとになっていたので、今回はここに寄らず、そのまま温泉に向かうことにしました。
後から調べてみたら、ドレスに着替えての写真撮影などもできたのだとか。
ここは面白そうな施設ですね。また機会があれば寄ってみたいところです。


天狗の湯 きむら苑

そしてようやく本日の目的地、「天狗の湯 きむら苑」に到着しました。
さすがにもう、へとへとです。


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土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(みなかみ町水紀行館篇)

なんとか「道の駅 みなかみ町水紀行館」までたどり着きました。
もう、へとへとです。


道の駅 みなかみ町水紀行館

こちらには、「満店横町」という売店や、淡水魚専門の水族館「水紀行館」などがあります。
特に「満店横町」では、様々なお土産が販売され、しかもいろいろと試食できるという素晴らしいところです。

駐車場も結構広いのですが、片隅に鉄道車両があったので、こっちも気になって仕方ありません。
あかり姉さんを「満店横町」に待たせて、つい駆け寄ってしまいました。


国鉄EF16形電気機関車

せっかくの車両が、雪に埋もれてしまっています。
しかもこの埋もれ方は単なる積雪ではなく、重機で除雪をした後、隅の方に雪をうず高く積み上げるのですが、見事に鉄道車両なんかお構いなしに積み上げてしまってました。
結局その場では何の車両かわからなかったのですが、帰ってから調べてみると、「国鉄EF16形電気機関車-28型」というものだそうです。

唖然これは保存とは言わないんじゃ……

なんとも残念な感じです。


水紀行館

水紀行館近くの休憩所で合流して、水紀行館を見ることに。
スタンプを押したりしていましたが、観光案内所でもらった割引券のおかげで、1人200円で入場することができました。


淡水魚専用の水族館

水紀行館は日本でも珍しい、淡水魚専用の水族館です。
しかも写真撮影についても問題がないようなので、つい写真を撮ったりしていました。
これで値札があったら東京タワー水族館になってしまうのですが、さすがに値札はありませんでした。

なぜか皆イワナの水槽を見ると「うまそう……」という感想ばかりが出てくるのが気になりました。
確かに塩焼きにしたくなりますけど。


NASDA認定

NASDA(宇宙開発事業団)認定の証書があったので、これはなんだろう、と思ったら「宇宙メダカ」というものが展示されているらしいです。
宇宙飛行士の向井千秋さんが宇宙にメダカを持っていって実験を行った、ということは知られていますが、そのメダカの子孫が水紀行館にいるとは。
なかなか面白いです。


宇宙メダカ

そしてこれが「宇宙メダカ」です。
と言っても、素人目には普通のメダカなんですよね。
また宇宙に飛び立った時には、メダカは重力に適応したりするのでしょうか。


遊歩道通行禁止。

水紀行館を見て回った後、利根川を渡って温泉に行こうと思っていたのですが…
イラストマップに載っている最短ルートが雪のため通行禁止になってしまっていました。

そしてここから、地獄が始まります…。


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土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(水上温泉篇)

お腹が一杯になったところで、道の駅へと向かうことにしました。


ふれあい交流館

途中、「ふれあい交流館」という所がありました。
日帰り温泉(500円)と、足湯(無料)があります。
水上駅からここまで歩くと足が疲れてしまうので、このあたりで一度足湯で休もう、ということなのでしょうか。

それにしても……このフォントを見ると「さよなら絶望先生」を思い出してしまいます。
「絶望した! 短絡的な自分に絶望した!」
とか心の中で言いたくなります。


さて足湯

せっかくなので足湯にでも…と思いましたが、さっき昼食を食べたばかりで足はさほど疲れていなかったからか、足湯には惹かれませんでした。
しかし、ちょっとぐらいは浸かっておけば良かったか…とは思ってます。


ペット専用露天風呂

そして、「ふれあい交流館」の近くにある旅館では、こちらも足湯が置いてありました。
いや、足湯ではありません。
ペット専用の露天風呂」です。

これには本当にびっくりしました。
ペット専用だなんて、大江戸温泉物語の「お犬様の湯」ぐらいしかないとおもってました。

「絶望した! ペット専用温泉だなんて絶望した!」


埋もれた自販機

ペット専用の温泉の付近には、射的場やスマートボールなどがある遊技場がありましたが、残念ながら金曜は定休日のよう。
残念だなぁ、と思いつつそのまま過ぎると、温泉街を抜けてしまいました。
地図では確かに道の駅に向かう道なのに…ちょっと不安になります。

途中、完全に故障してしまった自販機が雪に埋まっていたり、融雪装置が働きすぎて水浸しになっている所があったり。
道の駅までのアクセスがもうちょっとよかったらなぁ、と思うばかりです。


ようやく道の駅

そして、国道沿いをひたすら歩いて、ようやく道の駅に到着しました。


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土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(水上駅~水上温泉篇)

観光マップに沿って道なりに歩くことにしました。
すると、駅前の土産屋街から徐々に町道のような町並みになってきました。
辺りに建物がありません。
ちょっと不安になりました。


SL奥利根号

左手には、水上駅の車両基地がありました。
SL奥利根号などが走ることもあり、走る時はだいたい15:00頃やってくるのだとか。
さすがに今日は平日なので、SLは来そうもありません。


水上号が!

しかし、待機している特急水上号は発見できました。
せっかくなので撮影したりしていました。

車両基地を過ぎると道が二股に分かれていたので、地図のとおりに陸橋を越えないルートを選択。
しかし、行けども行けども一般民家か工場っぽい建物しかなくて…イラストマップの距離感の曖昧さに気づきました。
が、橋を渡れば温泉街が広がっていることを楽しみに、黙々と歩きます。


利根川ですって

ようやく橋が見えてきました。
利根川を渡ると、水上温泉ということで期待がもてます。
大きなホテルがいくつも建ち並んでいて温泉街の様相を漂わせているのですが、一部のホテルが外観が立派な割に全然雪かきをしていなくて……これはまさか潰れちゃったのか、とおぼしき状態です。


ようやく到着

駅からだいたい600mほど歩いたでしょうか。
ようやく、賑やかそうな水上温泉街に到着しました。


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土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(水上駅前篇)

水上駅前

水上駅前には、たくさんのお土産屋が立ち並んでいて、しかも何やら面白い商品がたくさん売られていました。
ご当地と言うことで福田康夫総理大臣をモチーフにしたお菓子も売られていました。


さすが群馬だ

唖然やっくんだよ…

たぶん、作っているのは「やっくんまんじゅう」の大藤だと思いますが…
とりあえず土産物は帰りに買うとして、今は食事をとることを優先することに。

まず、地理を知るためにも水上駅前にある観光案内所でイラストマップをもらいました。
実はイラストマップはネットでもダウンロードできるので、事前にこれを見てスケジュールを立てていました。


※水上温泉郷 イラストマップ
http://www.minakami-onsen.com/pdf/illustmap.html

<ごあんない>
まずはこのイラストマップを見てから、日記を見て頂けるとよりわかりやすいです。


イラストマップ

イラストマップには駅前から道の駅に向けて、いろいろな店舗があるように書かれています。
実際、駅前の土産物屋の並びっぷりにおお、と納得してしまいました。
しかしこれが、苦難の始まりだったのでした…


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土合・湯檜曽・水上~トンネルと雪と温泉と~(水上駅ふたたび篇)

再度水上駅に戻ってきました。
ここまで半分、なんだかんだで充実した旅行になりました。


115系水色バージョン

湯檜曽駅から乗った水上駅終点の列車を撮っていたところ、1人が東京に帰らなければいけなくなってしまったので、ここで離脱することになりました。
ちょうど12:45発の列車が反対側のホームに来ているので、お見送りをすることにしました。


115系湘南色

列車の前で雑談をしたり、また今度一緒に旅行に行きたいですね。
本当お忙しい中ありがとうございました。


水上駅構内

高崎行きの列車に乗ったところでみんなで見送って、4人で続きの水上旅行を楽しむことにしました。
まずは、いろいろと動き回ったのでお腹が空いたこともあって、取り急ぎご飯を食べることに。

ずっとホームにいたからなのか、改札を抜けようとした時に駅員が誰もいないというトラブルもありましたが、なんとか駅員が気づいてくれて問題なく改札外に出ることが出来ました。
無人駅から自動改札の駅に出る、というのはなかなか不便なモノですね(汗)


水上駅

さっきは素通りした水上駅に、ようやく到着しました。
土合駅や湯檜曽駅と比べると新しい建物ということもありますが、がっしりとした建物を見た後ではちょっとがっかりな正面です。


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