2007年5月20日

本気でぶらり旅:帰宅篇

米沢駅。

長かった旅行も、ようやく帰途につくことに。
米沢の街を観光できなかったのが残念ですが、また次の機会にでもじっくりと観光したいところです。
下手に宿泊などをしてしまうと、土日きっぷの有効期限が切れて別料金になってしまうし、宿代も掛かるので、なんとしても今日中に東京に戻らないと…


帰りの新幹線では、もうぐったりと寝潰れてしまいました。


帰るまでが遠足です

無事帰宅したときには、もうぐったり。
土日きっぷを本当にフル活用しました…


◆今回の料金換算
1日目
・上野 - 新潟(新幹線) 料金: 9,560円
・新潟 - 豊栄(普通)  料金: 230円

2日目
・豊栄 - 新潟(普通)  料金: 230円
・新潟 - 酒田(特急)  料金: 4,620円
・酒田 - 新庄(快速)  料金: 950円
・新庄 - 赤湯(新幹線) 料金: 2,770円
・赤湯 - 米沢(新幹線) 料金: 1,050円
・米沢 - 東京(新幹線) 料金: 9,330円

計:28,740円。土日きっぷによって10,740円の得。
改めてフリーきっぷのありがたさを感じました…


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本気でぶらり旅:陸羽西線

14:00。酒田駅から快速「最上川」に乗って陸羽西線(奥の細道最上川ライン)で新庄まで向かうことに。
最上川というと、ここ酒田まで流れている河川で、松尾芭蕉が詠んだ「五月雨を あつめて早し 最上川」でも有名なところです。
丁度雨も降りしきるあいにくの天気でしたが、芭蕉の句の通り「五月雨」と言うべきでしょうか。


陸羽西線

で、始発列車なので座席に座るべく早めに乗ったのですが…
既に座っているお客さんもちらほら。
自分たちも座席に座っていると、なんだか異臭が。

唖然電車の中で酒盛りしてやがる!!

乗客の中年男性の大半が、缶ビールや缶チューハイを持参して飲んでいます。
なんでしょう、この雰囲気は…
SUPER BELL”Zの曲ネタで、「仙石線・仙山線の乗客は酔っ払ってばかり」というネタがありましたが、ここ陸羽西線の乗客もしっかりと酔っ払ってます。
これは東北地方の文化なのでしょうか。


さて、列車が進み、しばらくすると最上川が見えてきました。
エメラルドグリーンの川色に、新緑がまぶしくてとても綺麗です。
晴れていたらもっと綺麗だったのでしょうか。


新庄駅

そうこうしているうちにだんだん眠たくなってきて、気がついたら新庄駅に到着。
ここで山形新幹線に乗り換えですが、乗り換えまで約30分ぐらい時間があるので、新庄駅前をぶらぶらしていました。
近未来的なデザインの建物でなかなか面白いです。
この新庄駅は、「ゆめりあ」という愛称があるようで、それをみてついつい「ゆめりあ超特急」を思い出してしまったおいら。
もはや末期です。


さて、山形新幹線の指定席は取れなかったけれども、ここが始発なので自由席でも座れるだろう、と期待して乗車。
案の定、ものすごい乗車率で、次の大石田駅では既に自由席が満席になってしまいました。


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本気でぶらり旅:羽越本線

新潟駅から「特急いなほ」に乗って終点・酒田方面まで乗ることに急遽決定。
新潟始発なので指定席の確保はいらないな、と思っていたのですが、「いなほ」は自由席ですら人はまばらで、自分たちを含めて10人乗っているかどうか…

さらに、乗車してから気づいたのですが、特急列車内に売店・車内販売はないそうで、こういう時に限って何もドリンクを買っていないことに気づいてしまって。
仕方なく、約3時間ぐらい飲まず食わずで耐えることに。
正直、予備知識不足がここで露呈しました。


羽越本線の車窓から


羽越本線の車窓からの眺めは良かったです。
ただ、天気が悪いため、佐渡島がかすんでしまったのが残念。

羽越本線の列車は、「一生乗ることはないだろう」と思っていた路線。
まさかこんな形で乗車が実現してしまうとは。
行き当たりばったりというのは恐ろしいモノです。

途中、坂町駅から米沢駅経由で赤湯温泉を目指そうと思ったけれども、携帯電話の時刻表で調べてみたら、酒田から新庄まで快速「最上川」が乗れることを発見。
滅多に乗れない列車なので、酒田まで行ってしまうことに。


酒田駅

そして、酒田駅に到着しました。


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本気でぶらり旅:さまようわれら

楽しかった月岡温泉の宿も、10時でチェックアウトになってしまいます。
9時頃に荷物をまとめて、フロントで精算。
本当に至れり尽くせりだったのに、宿泊券のおかげで入浴料と夕食の時に飲んだドリンクぐらいの価格に抑えられてしまったので、これで本当に良いのかどきどき。
さらにロビーで1杯ドリンクが飲めるとあって、豊栄駅行きのバスが来るまでまったりしていました。


豊栄駅に戻ってきた

さて、豊栄駅まで来たけれども、どこに行こうか。
天気は晴れたり土砂降りになったりの、非常に移り変わりやすい天気。
せっかくの「土日きっぷ」なのだから、もうちょっとどこかに行きたいと思うけれども、新潟県の観光地ってそう浮かばない。
越後湯沢で温泉にでも入ろうか…と思って新潟駅に行こうと思ったら、豊栄駅から「きらきらうえつ」なる列車が発車するとのこと。

ぜひ乗ってみたい、と思って豊栄駅の窓口で予約発券してもらうものの、どうやら人気の列車らしく既に満席だったようです…。


しかし、これで目つきが変わってしまったおいら。
一旦新潟まで戻り、そこから特急列車の自由席で酒田方面へ。
山形の赤湯温泉にでも寄って帰ろうか、と突如プラン決定。
早速、新潟駅に戻り、帰りのために買っておいた「新潟-東京」の指定席をキャンセルして、「赤湯-東京」の山形新幹線の座席予約を確保。
当然、受付の人は困惑していました。


ここから、壮大な旅が始まってしまいました…


※きらきらうえつ
http://www.jrniigata.co.jp/kirakira/kirakira.htm


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