2007年9月23日

福島・山形紀行(山形篇)

かみのやま温泉に着いたとき、帰りの予定の列車までの時刻は約1時間ぐらい待つ予定でした。
でも、帰りの新幹線はいざというときのために、山形駅から指定席を取っていました。
そのため、山形から指定席には乗れるワケです。
かみのま温泉は観光し尽くしたし、山形行きの新幹線が、5分後に出るとのことなので……


山形に着いた

山形に行っちゃいました。
約45分だけの山形滞在ですが、ちょこちょこっと回ってしまいましょう。

山形駅を出ると、「福田新総裁誕生」とのことで号外が配られていました。
せっかくなのでゲットして、そのまま山形駅に併設されているショッピングセンターの土産物コーナーを物色したりしていると、あっという間に時間が。
山形の街も面白いですね。今度来る時があったら山形城跡も含めて観光したいです。


銀のししゃも

もうじき新型の新幹線と入れ替わってしまう、現行の山形新幹線。
「銀のししゃも」とも呼ばれることもある列車ですが、この車種の座席は本当乗り心地が良いだけに残念です。

19:23。東京に向けて出発しました。


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福島・山形紀行(日中線記念館篇)

日中線記念館

熱塩温泉バスターミナルからすぐそこに、「日中線記念館」というものがあったので、時間に余裕があったので行ってきました。
日中線というのは、昔喜多方から熱塩までを結んでいた鉄道のことで、国鉄からJRになる前に廃線になっています。
そんな路線ですが、熱塩駅の駅舎と車両を有志が保存しているとのことで、見に行ってきました。


かつての駅舎。

かつてはここから喜多方に向けて列車が走っていました。
しかし、ターンが出来ない構造だったので、この駅からバックで走行していたのだとか。


当時の看板。

当時の看板も残っています。
それにしても、自分たち以外に誰もいないというのは寂しいですが、普通は廃線跡に興味を持つ人は少ないかもしれません。


除雪車も。

当時の車両がそのまま残されています。
冬の間はこの大きな車両で雪をかいて進んでいたのでしょうか。


感慨深げ。

もしもこの日中線が順調に延伸していたら、米沢まで鉄道が延びていたことでしょう。
その時は需要がある路線として、廃線にはならなかったかもしれません。


車両の中にも。

車両の中にも入ることが出来ます。
ややかびくさい車両ですが、それがまたレトロな雰囲気を残しています。
展示品には特に痛みもなく、大切に車両が保存されていることがわかります。


駅舎の中にも入れます。

駅舎の中は、資料館になっています。
自分たちが行った時には先客がいたようで鍵は開いていましたが、本来は管理人に一度連絡をして開けて頂くとのことでした。

記念ノートに足跡を残して、満足な気持ちで後にしました。


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2007年9月22日

福島・山形紀行(只見線篇)

七日町駅

会津若松市街は、鉄道駅がいくつもあります。
しかし、只見線も磐越西線も1時間に1本ぐらいしかないローカル線なので、乗り過ごすと大変なことになってしまいます。
七日町駅までやや駆け足気味で歩いて駅に着くと、駅の待合室にカフェが併設されていて驚きました。
しかし、無人駅で車内で改札を行うようです。

ここから会津若松まで乗り、乗り換えて喜多方まで。
会津若松で終点になったので、只見線に乗り入れている会津鉄道の列車を撮りました。


野口英世列車

東武鉄道のパンフレットにも書かれていた、会津鉄道の「野口英世列車」です。
実際に見るとなんともけったいな列車です。
ラッピングされた文字が窓まで掛かっていて、景色が見づらいのはありますが、とにかく目立ちます。

会津若松駅では、スイッチバックがあるため、磐越西線の列車は一旦会津若松駅に停まらないといけないようで、そのため電車が遅れると後続も…ということになってしまうようで、おいらが乗った列車はなんだかんだで10分ぐらい遅れることとなりました。
まったり乗っていたのですが、今までと違って駅と駅の間隔が一気に広がります。


喜多方駅

そして喜多方駅に到着。
宿に向かうパス時間までまだ時間があるので、ちょつとぶらぶらすることにしました。

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福島・山形紀行(磐越西線篇)

郡山駅にて

今回の目的地は会津若松なので、郡山で磐越西線に乗り換えです。
しかし、なんだか駅のホームが騒がしい感じ。
何かと思っていたら、「SL郡山会津路号」が走っていた模様。
ホームでテープカットやくす玉のセレモニーがあったと思われる舞台や、人だかりで納得です。
9:31発だったようで、ちょうど入れ違いだったようです。残念無念。


SLのことはさっさと忘れて、早速会津行きの快速列車に乗ることに。
ぼーっとしていたらすごいたくさんの人が乗ろうとしていたので、とりあえず席を確保。
気が付いたら、列車はすし詰め状態に。/(^o^)\ナンテコッタイ
やはり「会津まつり」のせいなのでしょうか…

電車に乗りつつ、風景を眺めていると、あちらこちらにでっかい望遠レンズを持ったカメラマンらしき人の姿が。
やっぱり、SLを撮る気満々だったのでしょう。
とか思っていたら、乗っていた快速列車がSLを追い越したようで…とりあえずSLを見ることは出来ました。
SLを追い抜いてすぐに停車した磐梯熱海駅で何人かのカメラマンらしき人が下車したのを見ると、なんだか微笑ましく思えてきました。

それでも、車両にはたくさんの人。
すし詰め状態の中、目の前にいた外人さん団体が先ほどのカメラマン群が気になっていたようで…
日本語が通じるようでしたが、「SL」がどうしても伝わらず、そして「SL」って何の略なのかわからなかったので、とりあえず「old train」と説明したら納得してくれました。
※「SL」は「Steam Locomotive」の略だそうです。


磐梯山。

猪苗代駅に着いた時、驚いたことに乗客のほとんどが下車してしまいました。
猪苗代というと、五色沼とか野口英世記念館とかがあるところです。
先ほどの外人さん団体もここで下車。
会津若松行きの人は意外といなかったようです。


快速あいづ号。

そして会津若松に到着しました。
乗っていた列車には会津の名産、赤べこの「あかべぇ」が描かれていました。
約1時間後には先ほどのSLが到着して、また騒ぎになるのでしょうかね。


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