2008年6月30日

首都厳戒態勢。

来月から北海道の洞爺湖で行われる洞爺湖サミットのため、東京都の駅などの交通機関でもテロ厳戒態勢が敷かれることになりました。
これまでは駅のゴミ箱が撤去されたり、ポスターが貼られるだけでしたが…
今日、6/30から7/9までの間は各駅に警察官を多数配置しているとのこと。
そのため…


唖然うわ、どこを見回しても警察官がいるよ…

駅の改札、ホームまでのエントランスには警察官がしっかりと警備。
1改札あたり2~3人ぐらいの本気モードです。


サミットでこれなんだから、東京でもしもオリンピックが開かれることになったらもっとすごいことになるのでしょうか…
想像するだに恐ろしいです。

2008年6月28日

北関東ぶらり旅【小山駅篇】

JR小山駅に到着しました。
一旦改札を抜けて、ちょっと外に出てみました。
レモン牛乳とか、売ってないかしら…???


JR小山駅

レモン牛乳が売られているのは、栃木県内のセブンイレブン。
ということで、小山駅周辺のセブンイレブンはないかしら…と思って調べてみたら、駅から約1km以上離れている模様。
駅横にあったローソンやam/pmにはレモン牛乳は置いておらず……仕方がないので駅ビル「VAL小山」にあったスーパーマーケットも見てみましたが、ここにもレモン牛乳はありませんでした。

唖然やっぱり「レモン牛乳」は宇都宮だけなのか…

そのわりに宇都宮の餃子(しかも「スタミナ健太餃子」)はしっかりと売られていましたが…


JR小山駅

せっかくなので新幹線に乗って帰ろうと思ったのですが、1時間に1本しか停車しないようで、新幹線に乗って帰るのも難しそう。
仕方がないので、宇都宮線の電車に乗って帰ることにしました。


グリーン車初体験。

帰りは悔しかったので宇都宮線グリーン車を初体験。
Suicaでタッチ、というのは実に面白いですね。
時間帯が時間帯だけに利用者は少なかったけれども、これは確かに静かで楽でいいかも…
総武快速線でも千葉より東側に乗ることがあれば、利用してしまうかもしれません…


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北関東ぶらり旅【下館駅篇】

さすがに時間も時間なので、昼食を食べたいところです。
まずは次の列車はいつかな…と思って調べてみたところ…

唖然水戸線の列車…次まで55分待ちかよ…

まさかの1時間待ち。
一応大都市近郊区間内の駅のはずなのに、なんとも辛い仕打ちです。


JR下館駅

仕方がないので、下館駅周辺で何かご飯を食べることにしましょう。
駅前に大きなショッピングセンターとおぼしき建物もありますし…
とりあえず、駅前にある「下館SPICA」という大きいショッピングモールに入ってみました。
しかし…

唖然飲食店が1店舗しかない……

このショッピングモールは元々サティだったようですが、マイカル破綻後、引き取り手がないのか空きテナントの山。
あまりに空きテナントの量が凄いので、筑西市の市役所分庁舎としてこの建物に入るなど、もはや笑うに笑えない状態になっていました。

とりあえず、唯一の飲食店舗でもある「イタリアントマト」で昼食。
ここしか選択肢がない為かわかりませんが、盛況な感じでした。


真岡鐵道ふたたび

昼食を食べた後、水戸線の発車まであと15分程度だったので、のんびりと下館駅構内をぶらつくことにしました。
まずは、先日乗った真岡鐵道のホームに。
ホームにはモオカ14形が停車していて、たぶん水戸線との接続待ちを行っているのでしょう。

反対ホームの関東鉄道ホームでも、やはり電車が水戸線の列車待ちをしているようでした。


JR下館駅

JR下館駅から帰宅するには、小山方面と水戸方面の2択がありました。
どちらも上野駅まで行くことが出来るのでどちらでもよかったのですが、栃木方面なら再び「レモン牛乳」が買えるかもしれないと小山ルートを選択。
あと、小山で一旦降りた方が若干運賃が安くなるようだったこともありました。
そんなワケで……再び栃木県に足を伸ばします。


水戸線の列車

そしてようやく、水戸線の列車がやってきました。
約20分ぐらいのんびりと列車に揺られ…そして小山駅に到着しました。


JR小山駅


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さよなら木造駅舎の旅【下館駅篇】

臨時列車のキハ102号に揺られて、下館駅に到着しました。


臨時列車のキハ102号。

先ほどまで乗っていたキハ102号を撮ろうと、皆が皆カメラを構えます。
やはり旧常総筑波鉄道色という、オールドカラーは人気があるのでしょうか。
この電車と、もう1両の臨時列車・キハ101号がこの下館駅のホームに並ぶので、皆がカメラを構えてその時を待っていました。


臨時列車のキハ102号。

おいらはその間に、キハ102号の内部を撮影します。
以前撮影したキハ2200形と比べると、古くささを感じますが、だが、それがいいですね。
とはいえキハ101号が到着するまで約20分時間があるので、待合室で休んだりまったりと時を過ごしていました。


キハ102号とキハ101号が並んだ!

13:28。
キハ101号が下館駅に到着しました。
たぶん、騰波ノ江駅ではキハ101号が到着した時、キハ102号の時と同様の騒ぎになっていたんじゃないかと思いますが……気にしないことにしました。

さて、キハ102号とキハ101号が並んだ瞬間を撮ろうと皆が集まっては写真を撮りまくりますが、先ほどから停車をしていたキハ102号は13:35に発車することもあって、キハ102号に乗る予定の人が去ってから撮ろうかな…と思っていたら、案外早く大半の人が電車に乗り込んでしまったので、悠々と写真を撮ることが出来ました。
キハ102号が出発するのを見送って、さて、キハ101号を偵察に行きましょうか。


臨時列車のキハ101号。

こちらも臨時列車ですが、新塗色ということもあってそんなに見向きがされていなかったキハ101号。
朱色と言うことで、旧中央線(または大阪環状線)を彷彿とさせます。


臨時列車のキハ101号。

キハ101号の中は塗装が違うだけで、キハ102号と同じでした。
しかし塗装が違うだけでここまで雰囲気が変わるなんて……面白いですね。


ある意味記念切符です。

両方の臨時列車を見たところで、関東鉄道下館駅で精算を済ませました。
騰波ノ江駅から下館駅まで430円。
たしか守谷駅から騰波ノ江駅までが1,020円だったので……

唖然片道だけでも、1日乗車券と値段がほとんど変わらないね…

1日乗車券(1,500円)を購入していれば、たとえ片道でも下妻駅で降りたら元が取れていた事になってしまいました。


JR下館駅

しかし、後悔先に立たず。
一旦下館駅の外に出て、ちょっと散策してみることにしました。

気になる巨人軍のサイン。

ところで、余談ですが関東鉄道下館駅の待合室に、このような落書きが…

果たして本当に読売巨人軍のサインなのか。
「8」という番号から原辰徳さんかな…と思ったけれども……なんでしょうね。これ。


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さよなら木造駅舎の旅【騰波ノ江駅篇3】

騰波ノ江駅のホームに向かってみると、フーテンの寅さんのそっくりさんが電車に向かって手を振っていました。


関東鉄道騰波ノ江駅と寅さんのそっくりさん。

唖然くやしいっ…でも……絵になるっ!!!

なんだか寅さんのそっくりさんをずーっと見ていると、だんだん絵になってくるから困ります。
鉄道写真を撮るならこれ以上邪魔なモノもないのに…とか思うのですが、なんとも不思議です。

電車が行った後、突然寅さんのそっくりさんが「撮影の為」と称して駅舎の周りから人を追いやってしまいました。
で、ホームの上には寅さんだけ。
どうやら、取材用に写真を撮る為だそうです。


関東鉄道騰波ノ江駅と寅さんのそっくりさん。

クリックすると無駄に大きくなります。

せっかくなので、おいらも報道カメラマンの近くに移動して、駅舎を撮影してみました。

もはや寅さんのそっくりさんの独壇場なので、ひそひそ声ながらこの寅さんのそっくりさんに対する不満が聞こえてきました。
確かに…気持ちはわからんでもないです。


臨時列車・キハ102号。

本日の騰波ノ江駅さよならイベントに合わせて、臨時列車が2種類走ります。
そのうちの1両、旧常総筑波鉄道色のキハ102号です。
白っぽいクリーム色と青のコントラストがとても良いですね。

せっかくなのでこの電車に乗ろうと思ったら……ものすごい人が乗っていて、皆騰波ノ江駅で降りて行きました。
やはり臨時列車に乗るんだなぁ…と思っていたら、騰波ノ江駅から乗る人はさほどでもなく、ロングシートの座席に座ることが出来ました。


さらば騰波ノ江駅。

キハ102号の車窓からの騰波ノ江駅です。
先ほどまで鬱陶しいと思っていた寅さんのそっくりさんが手を振っているのを見ると、なんだかじんときます。
これはこれで絵になりますね…


ゆらりキハ102号に揺られながら、下館駅に到着しました。


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さよなら木造駅舎の旅【騰波ノ江駅篇2】

騰波ノ江駅の内部は本日のみいろいろと公開されている、ということでじっくりと見て回ることにしました。


関東鉄道騰波ノ江駅内部。

こちらは騰波ノ江駅の待合室です。
ガラス戸の向こう側が駅員用スペースになっていて、普段は入ることが出来ません。
が、本日は一般開放されているので、入ることが出来ました。
正直、この待合室だけでもじゅうぶん古さを感じさせられます。


関東鉄道騰波ノ江駅・黒電話。

早速駅員用スペースに入ってみました。
まず目に付いたのは…この救急箱と黒電話です。
待合室にあるものは触ってはいけないとのことですが、写真撮影は自由、とのこと。
かなりのサービスっぷりです。


関東鉄道騰波ノ江駅・昔の自動券売機。

こちらは昭和40年頃には現役だった、関東鉄道の自動券売機だそうです。
自分が子供の頃はたしかにこんな感じの券売機だったかも…
懐かしいような、こんなんだったかな……という疑問も一緒に湧いてきます。


関東鉄道騰波ノ江駅・仮眠スペース。

こちらは駅員用の休憩所兼仮眠スペースだそうです。
畳やテーブルの古さに時代を感じさせられます。
畳の上に乗ってみたいと思いましたが、テーブルだけではなく畳も古くなっていて危険らしく、眺めるだけとなりました。


関東鉄道騰波ノ江駅・アイテムいろいろ。

騰波ノ江駅で使用されていた駅員用のアイテムも公開されていました。
警戒標識や駅名標など、このままオークションに出したら高値が付きそうなモノもあるかもしれません。


関東鉄道騰波ノ江駅・駅員スペース。

ふだんは駅員さんが座っている、こんなスペースまで開放されていました。
とはいえ、現在も仕事用に使用しているスペースなのですが、列車待ちの時間など、特に忙しくない時は駅員さんが席を離れてくれて、撮影ができました。
普段は絶対に見られないところなので、感動です。
なんだか、おいらは駅舎マニアなのかなぁ……と思ったりもしてきます。


関東鉄道騰波ノ江駅・スタンプなど。

騰波ノ江駅はの古い駅舎は7月8日から取り壊しになり、今年10月頃に新しい駅舎になるそうです。そのため、7月から急ピッチですが、映画のロケが決まったのだとか、そんな話を聞きました。

新しい駅舎では、現在の雰囲気を残しつつ、同じような形に仕上げるとのこと。
可能であれば今回展示した昔の自動券売機や警戒標識なども常設展示するスペースがあるといいなぁと個人的に思います。

いろいろと見て回っていたら、下館駅からの電車がやってきました。
ということは、そろそろ下館行きの電車もやってくるので……ホームに戻ることにしました。


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さよなら木造駅舎の旅【騰波ノ江駅篇1】

本日のメインイベント、騰波ノ江駅に到着しました。
早速電車から降りて、駅舎を見てみると……たくさんの鉄道ファンが集まっていました。
そして、見覚えのある茶色の服のおっさんが…


関東鉄道騰波ノ江駅。

唖然寅、自重してくれ…

真岡鐵道の時にもいた、あの寅さんのそっくりさんがいました。

この寅さんのそっくりさん、騰波ノ江駅を綺麗に撮るためにホーム側の人員整理を買って出てくれているのですが、正直「寅さんイラネ…」と思っている人は少なくないと思います…
今回も列車待ちの時間を利用して、寅さんに関するうんちくをいろいろと披露してくれました。

とはいえあんまり関わりたくないので、とりあえず駅舎の外に出ることにしました。


関東鉄道騰波ノ江駅。

騰波ノ江駅前には関東鉄道のスタッフが臨時の出店を開いていたり、近所の方々がいろいろと出店を開いていました。
騰波ノ江駅周辺には特に店もなさそうなので、ここで買い物をどうぞ、ということなのでしょうか。
まず関東鉄道のショップを覗いてみましたが、守谷駅で売られていたモノとほぼ同一で、いいなぁと思うものは見あたらずじまいでした。


食と農を考える女性の会。

「食と農を考える女性の会」という地元の農作物即売コーナーがありました。
いろんな野菜・果物がだいたい100~300円ぐらい。
市価の3分の1、4分の1ぐらいの価格でしょうか。
特にスイカが300円とか、かなり破格の値段でした。
おいらも何か買おう…と思いましたが、欲しいモノは大概荷物になりそうだったので、ジャガイモを1袋、100円で購入しました。


ビアスパーク下妻。

アイスクリームやラムネ、しもつま地ビールなどを販売している「ビアスパーク下妻」。
他にもパンやピザなどもありましたが、これらは昼食用と見越しているのでしょうか。結構購入している人が多かったです。


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さよなら木造駅舎の旅【移動篇】

同人作業も速いペースで進んでいたので、自分へのご褒美(w)がてら騰波ノ江駅のさよならイベントに行ってきました。
先日の真岡鐵道旅行の時にちらりと見た騰波ノ江駅。
見逃してしまっただけに、行っておかねば……と悶々としておりました。

とはいえ最初は別にいいか、と思っていたのですが、朝の10時半ぐらいにふと息抜きがしたくなって、軽く時刻を調べてみたら良い感じのタイムスケジュールだったのでそのまま決行することになりました。


関東鉄道守谷駅。

つくばエクスプレス→関東鉄道のコースを先月から3度も通るなんて。
帰りは下館から水戸線経由で帰ろうかな…とか思いながら守谷駅に到着です。
そのため、記念乗車券を購入する際に土日1日乗車券を薦められたけれども、今回はお断わりさせていただきました。

今回は予定よりも1本早い列車に乗った為、守谷駅では快速電車に乗れるということに。
せっかくなので快速電車に乗って下妻まで移動します。
前に来た時は結構長い旅だったのですが、快速のおかげでかなり早く下妻まで来ることが出来ました。


関東鉄道下妻駅。

下妻駅で下車して、のんびりと普通電車を待ちます。
おいら以外の騰波ノ江駅目的とおぼしき方々は皆1日乗車券を持っている為か、下妻駅の外に出たりして時間を潰しているようでした。
ううむ……おいらもそうすればよかったか、と後悔してももう遅いので、大人しく普通列車を待ちます。
正直、下妻駅というと「下妻物語」の名前ぐらいしかピンときません…


騰波ノ江駅さよなら木造駅舎記念乗車券。

暇つぶしに「騰波ノ江駅さよなら木造駅舎記念乗車券」を眺めたりしていました。
この文字フォントといい、中に入っている絵はがきには騰波ノ江駅と一緒に写る矢絣の着物の女性といい……

唖然絶望した! とりあえず絶望先生に繋げる自分に絶望した!!


約20分後。ようやく普通電車がやってきました。
別に快速に乗らなくても、守谷駅からのんびりとこの普通列車に乗っていれば良かったようですね。
普通列車には鉄道ファンとおぼしき人がぎっしりと乗っていました。


関東鉄道騰波ノ江駅。

そしてようやく、騰波ノ江駅に到着しました。


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2008年6月15日

栃木県ぶらり旅【東武鉄道篇】

楽しかった栃木県旅行ももうそろそろおしまい。
これから帰りの途につきます。


東武宇都宮駅ホーム

東武宇都宮駅ホームは、一番向こうの引込み線が1番線、通常のホームが2番線、3番線と面白い番号の振られ方になっています。
おおかた、立体駐車場を建設した際に1番線ホームが壊されてしまったのでしょうか。
東武宇都宮線に乗って栃木駅まで向かい、そこから本日最後のイベント、スペーシアに乗る予定です。


電車が来た

東武の代表的な車両、8000系がやってきました。
なんだか馴染み深いカラーリングなので、特別驚きもありませんが、東武鉄道ではおなじみの発車メロディ「PASSENGER」が流れて、電車が出発するとちょっと嬉しくなります。
「PASSENGER」が流れる駅は浅草駅、池袋駅、曳舟駅亀戸線ホーム、東武宇都宮駅の4つなのですが、なんだかんだで全て乗って聞いたことになりますね。

とはいえ、さすがに今日の疲れがずしっとやってきて、途中うとうととしながら乗っていました。


東武栃木駅

気がついたら東武栃木駅に到着しました。
残念ながらすぐの乗り換えではなく、10分ほどの待ち合わせのため、ゆっくりとスペーシアを待ちます。


スペーシアだ!

約2分遅れでやってきた東武特急スペーシア「きぬ」号です。
業平橋車庫で見たり、東武博物館でスペーシアの座席には乗ったことはあるものの、やはり本物を間近で見るのは違います。
今から乗るとなると、なおのことです。


今回は個室です

そして今回は100系スペーシアのみにある個室を取ることができました。
前々から乗ってみたかったこともあるのですが、大人4人で乗るなら結構安く乗れるのでぜひとも…というところです。
実はスペーシアの最終便ということもあり、夜割が効いて思ったよりも安くなるのです。

みんなで座って乗ったのですが…第1感想は「とにかく広くて快適」ということ。
椅子もグリーン車よりも広々と使え、さらには防音がしっかりとしているので静かです。
落ち着いて、のんびりと乗れる個室は旅の疲れを癒すのには最適なのですが、逆に勿体無くて眠る気が起きません。
正直、このままずっと乗っていたい、そういう気持ちにさせられます。


さらばスペーシア

おいらとあかり姉さんは、北千住で下車してそのまま帰路に着きました。
旅の最後のいい締めくくりとなりました。
また機会があれば、乗りたいですね!!


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栃木県ぶらり旅【真岡駅篇】

真岡鐵道 モオカ63形?

真岡鐵道の中心駅、真岡駅に到着しました。
ここで降りて、本日2つ目の目的地、真岡駅の駅舎を堪能します。
その前に真岡駅ホームに停車していたモオカ63形?が気になりました。


真岡鐵道 真岡駅

真岡駅(東口)はSLを模した形状の駅舎で、「関東の駅百選」にも選ばれています。
入り口の辺りが車輪、正面のあたりに真岡鐵道の本社が位置しています。
2階より上には真岡市の市民向け施設がいろいろと備えられているようです。
真岡鐵道だけではなく、真岡市も積極的に協力して完成させた駅舎で、改めて真岡鐵道が地元に根付いた鉄道なんだなぁ、と実感させられます。


真岡鐵道 真岡駅

真岡駅4階には展望台があります。
展望台に繋がる自動ドアの上から伸びる部分がSLの煙突を模しているなど、駅舎のデザインを生かしたつくりになっていてさらにびっくりです。


真岡鐵道 真岡駅

ちなみに、ここからは茂木方面の線路が一望できるのですが、ここからSLを眺めるのもいいかもしれませんね。


真岡駅SL館

真岡駅西口にはSL館という施設があってSLを見ることが出来るそうですが、現在はC11-325は東北地方のイベント列車用として出張中なので見ることはできませんでした。
もしくは平日であれば先ほど乗ったC12-66が展示されているとのことです。

SL館の職員の方と話をしたのですが、真岡鐵道はJRから分離されてからずっと赤字続きの路線ですが、廃線にするよりも赤字は路線の維持費として、そして芳賀地区皆が愛する鉄道路線として考えているからこそSLを走らせたり、茂木駅では転車台でターンを見せたりして、観光に力を入れているそうです。
さらには、鉄道写真を撮りやすくするように、特定の場所で蒸気を吐くようにして鉄道写真も撮りやすく、また沿線の住宅にすすが飛びすぎないように配慮してのダイヤ編成という話も聞けて、それだけでも本当に大きな収穫でした。


台町停留所

真岡駅周辺には真岡駅以外に観光スポットは少なく、時間があれば真岡井頭温泉にも寄りたかったのですが、時間的にも中途半端でした。
そのため、予定よりやや早いですが宇都宮に向かうことにしました。

真岡駅から宇都宮駅まではバスで移動するのですが、真岡駅前から発着のバスは2時間に1本程度。
しかし、真岡駅から徒歩5分ほどのところにある「台町停留所」から宇都宮方面には約30分に1本、バスが走っているということでそこからバスに乗ることにしました。

ちなみにバス停に書かれている「108」という数字は「東野交通」の「とうや」を表しているのだとか。

唖然なんだかなぁ…


JR宇都宮駅

東野バスに揺られること約1時間、JR宇都宮駅に到着しました。


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