2008年7月31日

神話と湖と妖怪と。【サンライズ出雲篇】

以前から「サンライズ出雲」に乗って出雲旅行を計画していたおいら。
約1ヶ月前にいろいろと動いたのですが、ついに旅行当日になってしまいました。
時が経つのは本当に早いですね。


東海道線発車案内

21:40。
東京駅の東海道線ホームでまったりと列車の到着を待ちます。
初めは待合室で待っていたのですが、そろそろかと思いホームに向かいました。

ホームには既に寝台特急「サンライズ出雲」と「サンライズ瀬戸」に乗ろうとしている人がちらほらと見かけました。
反対ホームの帰宅ラッシュの風景とはかなり差があります。
サンライズは全席指定席なので、行列ができても結構いい加減というか、われ先に乗る、というような雰囲気はあまり見られませんでした。


サンライズ出雲・瀬戸

21:50。
ホームに「サンライズ出雲・瀬戸」がやってきました。
おいらのように列車を撮る人がたくさんいました。


※寝台列車 サンライズ出雲・瀬戸 285系 紹介
http://www.jr-odekake.net/train/sunriseizumo_seto/index.html


サンライズ出雲・瀬戸

今回おいら達が乗るのは11号車の「シングルデラックス」。
「サンライズ出雲」は内装もすごいと人から聞いていたので、はたしてどんなみのものでしょうか。
列車に乗り込んで、まず通路を通るだけでも気品が漂う感じです。
早速ドアを開けてみました。


サンライズ出雲・瀬戸 シングルデラックス
※この写真はJR西日本の紹介写真より

唖然すげー広いんですけど!

入り口からはいると大きな鏡が正面に。
右手にはデスク、ベッド、そして大きく開かれた窓。
さらに洗面所やテレビも付いています。
もはや「移動するホテル」と言っても過言ではありません。


サンライズ出雲・瀬戸 シングルデラックス

「サンライズ出雲・瀬戸」ではスリッパは持ち帰り自由になっていました。
浴衣はさすがに持ち帰り不可でしたが、水色のストライプの浴衣はとても良い感じです。
JR寝台特急の浴衣というと、「寝台特急北陸」の時のように「JR」という文字がたくさんあしらわれたモノだと思っていたのでちょっと意外です。


サンライズ出雲・瀬戸 シングルデラックス

さらに、こんなアメニティグッズが付いていました。
歯ブラシやティッシュは定番ですが、シャンプー、リンス、シェービングクリーム、トニックシャンプー、シャンプーハット、洗顔用クリーム、石けん、タオル、綿棒など、ホテル宿泊の際に備え付けられているようなものが一式セットになっていました。
このアメニティグッズの袋に「サンライズ出雲・瀬戸」のシンボルマークが描かれていて、それだけでも感動モノです。


サンライズ出雲・瀬戸 シングルデラックス

「サンライズ出雲・瀬戸」にはシャワー室が付いていて、シャワー券を使ってシャワーを6分間利用することが出来ます。
そのシャワー券は通常は300円で購入するものですが、「シングルデラックス」には専用のシャワー室が付属していて、そちらを利用することが出来るそうです。
シャワー券にもしっかりと「A寝台用」と記載されていました。


サンライズ出雲・瀬戸 シャワー室

これがシャワー室です。
カードをセットするとお湯が出るようになり、緑のボタンを押してから6分間、お湯を利用する事が出来ます。
一旦お湯を止めたい時は赤いボタンを押すと、時間も止まります。
さすがに出しっぱなし6分間で済ませなければいけない、というようなことはないようで、ほっとしました。

また、シャワー室にはリンスインシャンプーとボディシャンプーが備え付けられているので、アメニティグッズのシャンプーやリンスを使わなくても大丈夫のようです。


興奮しながらもいろいろと見て回っていましたが、ついに出発のベルが鳴りました。
22:00。ここから出雲への旅が始まります…。


→続きを読む

2008年7月27日

いきなり!箱根旅行【帰宅篇】

箱根湯本駅まで戻ってきましたが、18:30を過ぎた頃にはほとんどの店が閉まっていました。
とりあえず、開いている店を探していると、数件あったのでその中の「見晴荘」というところで夕食を採ることにしました。
19:00で閉店と言うことでしたが…頼んで入れて貰いました。

正直なところ、温泉街の定食屋はそんなに美味しくないし、高いし…と思って、850円の普通のカレーとか写真に撮るほどでも…とか思っていましたが、思ったよりも美味しく、また時間帯によっては食事+温泉(2時間)で2,000円というコースもあるのだとか。
今度来た時に再チャレンジしてみたいところです。


ロマンスカーRSE。

帰りは、ロマンスカーで帰ることにしました。
温泉に浸かって疲れを取るつもりが、なんだかんだで疲れてしまった感じがします。

今回乗ったロマンスカーは「ロマンスカーRSE」というタイプで、特急「あさぎり」としてJR御殿場線方面に乗り入れていることが多い列車です。
たまに箱根湯本発になることがあるのだとか。
そう考えると、運が良かったのかもしれません。


我慢できずに…食べちゃいました。

ロマンスカーに乗り込んで、どうしても食べたくなったのが「箱根温泉名物の黒卵」。
これを食べると寿命が延びるとか言われますが…健康によいからでしょうか。
こちらの商品は固ゆでではなく、半熟卵タイプで美味でした。

卵を食べて満足したのか、そのまま瞬塾まで熟睡してしまいました。
ロマンスカーは本当に落ち着きます…。


それにしても箱根は突発的に向かうとなかなか周り切れませんね。
今度はのんびりと観光したいモノです。


→続きを読む

いきなり!箱根旅行【箱根湯本篇】

箱根湯本駅に到着。

箱根登山鉄道の登山列車に乗って、箱根湯本駅に戻ってきました。
重力の関係なのか、行きよりも帰りの方が気持ち速く着いたような気がします。
しかし帰りこそはエアコン付きの列車、と思っていましたが、残念ながらエアコン付きの列車には遭遇することが出来ませんでした。
帰りのロマンスカーの切符を予約しておいて、あとはのんびりと箱根観光をすることにしました。


80‰の勾配を上る登山列車。

駅を出てしばらくすると、先ほどまで乗っていた登山列車が再び上って行きました。
下から眺めると、より線路の角度の急さに驚かされます。

箱根湯本の街中を散策すると、いろいろと試食を薦めてくれます。
温泉まんじゅう、かまぼこ…食べているだけでも良い感じにお腹に溜まります。


杉養蜂園。

ふと、甘いモノが食べたくなったので店を探していたら、ソフトクリームを販売しているところがありました。
早速寄ってみました。
「杉養蜂園」という、蜂蜜中心のお店のようです。

ここで売られている「杉養蜂園のはちみつソフトクリーム」。
価格は250円でしたが、今年8月からは原油高の影響で300円に値上げをする予定なのだとか。
値上げ直前なのか、単に暑いからなのか、ソフトクリームは飛ぶように売れていました。


杉養蜂園のはちみつソフトクリーム。

ソフトクリームの味はバニラと蜂蜜の甘さが程よく混ざってとても美味しいです。
さらっとした感じで、蜂蜜のしつこさはありません。
非常に美味しかったです。

箱根湯本のあたりで温泉……かと思ったら、あかり姉さんオススメの温泉があるのだとか。
そのため、箱根奥湯本まで向かうことにしました。


→続きを読む

いきなり!箱根旅行【箱根登山鉄道篇】

箱根湯本駅に到着しました。
ここで、箱根登山鉄道の登山列車に乗り換えです。
しかし、乗り換え時間は約5分と、結構タイトなスケジュールです。
待ち時間がないのは乗り換えをすぐする人には便利ですが、のんびり移動する人には大変かな…。


箱根登山鉄道・登山列車。

登山列車には既にたくさんの人が乗っていました。
おいらのように鉄道や駅の写真をのんびりと撮っている時間はあまりないのかもしれません。

登山列車といえばスイッチバック。
ここはスイッチバックをしっかりと見るべく、先頭車両に乗りたいところです。
既に埋まっているかな…と思いましたが、なぜかクロスシートの車両(モハ2形)は比較的空いていて、運よく先頭車両に座ることが出来ました。

早速走り出した登山列車。
途中で3回のスイッチバックを行うのだとか。
今は先頭車両ですが、3度のスイッチバックということは…

唖然こっちが最後尾か!!

なるほど、比較的空いていた理由も納得です。


ここでスイッチバック。出山信号場

80‰(パーミル)の勾配を上って、列車は進みます。
塔ノ沢駅を過ぎると、線路の両側は草で覆われ、なんとも険しいところを走っているなぁ、と思っていたら電車が停車。
ここがスイッチバックを行うところなのでしょう。
列車内の放送では「出山信号場」というアナウンスが流れていました。

運転手と車掌が一旦列車の外に出て入れ替えを行います。
その間に反対側の線路には上から降りてきた列車が停車しました。
スイッチバックのついでに列車交換も行っているようです。

ここから、今までとは逆方向に列車が進みます。
大平台駅に到着するまで結構な時間が掛かっていたので、正直ぐったりです。


カーブが多いです。

大平台駅でも再度スイッチバックを行い、さらに上大平台信号場でもスイッチバックを行います。
スイッチバック区間が終わった後は、今度は急カーブが連続する区間に入ります。
のんびりと走る列車から眺める車窓はたまりません。
特に左側(箱根湯本駅で乗車するドア側、強羅駅ではドアと反対側)に座るといい景色が堪能できます。

しかし、今回乗ったモハ1形、モハ2形はクーラーが付いておらず、この夏の暑さでは結構キツいです。
周りの客も皆同じく暑い模様。
そんな折、すれ違った列車が最新式の列車(2000系)だったりすると、車内からためいきも聞こえます。

唖然あー、あっちはクーラーが付いてるんだろうなぁ…

帰りこそはクーラーつきの列車に乗りたいところです。


宮ノ下駅のあじさい。

登山列車は基本的に単線なので、途中駅で列車の待ち合わせが何度かあります。
待ち合わせ時間は約5分程度。
そのため、一旦ホームに下りてぶらぶらすることも可能です。

上り下りで列車待ち合わせの駅が異なるので、ただ下乗車するだけならこの時間帯に済ませることも可能と言えば可能です。
※横見浩彦ルールではカウントされないですが、単に乗車を楽しむならOKだと思います。


彫刻の森駅のあじさい。

さて、箱根登山鉄道の登山列車といえば忘れてはいけない「あじさい」。
あじさいの見ごろは6月頃だと思っていたので正直期待はしておらず、実際に箱根湯本駅の辺りでは完全に散ってしまっていたのですが、終点に近い宮ノ下駅、彫刻の森駅あたりでは7月も下旬になったにも関わらずあじさいが満開。いい見頃になっていました。
紫色のあじさいが多いのは酸性…やはり鉄道の線路から粉が飛んだりしているから土も酸化しているのでしょうか。


強羅駅到着。

箱根湯本駅から約40分。ようやく強羅駅に到着しました。
蒸し暑い車内から開放されてほっと一息。

ここからは普通だったらロープウェイに乗って大涌谷に向かうのが鉄板コースですが、時間も足りなくなりそうなので今回は強羅で観光することにしました。


→続きを読む

いきなり!箱根旅行【出発篇】

最近旅行に行きたくてむしゃくしゃしています。
同人原稿に一段落が着いて、次のものを…と思いながら腰が動かず、ついつい旅行に行きたくなって仕方がないおいら。
突発的に「マリンブルーくじらなみ」に乗りたくなってうずうずしていたのですが、新潟あたりは大雨になるかも、という噂。
それ以前にスケジュール的にかなり無理そうです。

そろそろ誕生日だし、旅行ぐらい行きたいよね…と突発的ですが旅行に行くことになりました。
しかし、あかり姉さんはイヤな顔。
とりあえずどうしても旅行に行くなら行きたいところを確認したところ、箱根に決定しました。


結局新幹線。

当初の予定では「踊り子」号で小田原まで行く予定でしたが、都バスが非常に遅れて予定していた電車に乗ることが出来ずじまいでした。
仕方がないので、新幹線で小田原まで行くことに。
時間が若干余裕が出来たので、みどりの窓口で切符を買ってゆっくりと新幹線を待ちます。
東京駅始発なので、楽々座ることが出来ました。


えんがわずし。

東京駅から小田原駅までは新幹線で約30分ほどで到着します。
そのため、駅弁とか悠長に食べる時間も無いのですが、朝食も兼ねて駅弁を食べつつまったりします。
おいらは以前食べて大変満足だった「女川笹巻き えんがわずし」を選択。
東海道線だから崎陽軒の「ジェットボックスシウマイ」でも買いたいところですが残念ながら現在は販売していないのでがっかりです。
ちょっと急ぎ目に食べたせいか、新横浜に着く前にはもう弁当を食べきっていました。


小田原駅。

それにしても、予定していた時間とほぼ同じ時間に小田原に到着したことで、改めて新幹線のすごさを実感。
「こだま」が速いなんて感じたのはこれが最初で最後かもしれません。

唖然こだまのくせに…(できれば柊つかさAAで)


小田原駅はJR(東日本・東海)、小田急、箱根登山鉄道の4社の乗換駅。
以前も来ましたがやっぱり大きいです。


箱根湯本行き。

箱根湯本行きの列車に乗って、箱根湯本で箱根登山鉄道の登山電車に乗り換える予定です。
小田原駅から箱根湯本駅まではロマンスカーも走っているのですが、空席があれば200円の特急料金を支払えばこの区間だけロマンスカーに乗ることが出来るのだとか。
おいらも乗りたかったですが、残念ながら満席でした。


箱根湯本駅。

のんびり普通列車に揺られること数分。
なんとか箱根湯本駅に到着しました。
でも、ここからが本番です!


→続きを読む

2008年7月25日

日帰り弾丸トラベル

ちょっと前にネットでツアーを調べていて知ったのですが、こんなツアーがあるようです……


JR東日本日帰り弾丸トラベル
http://www.travel.eki-net.com/view2008dangan/index.asp


唖然うわー、凄すぎる…

乗ってみたい気はするけれども、かなり強引すぎるこのツアー。
あかり姉さんに一応提案してみたところ「無茶すぎる」と一蹴されてしまいました。
そういえば過去に新潟・酒田経由で山形新幹線に乗ったことがあったから余計に抵抗があるのかもしれません。

冷静に見てみると盛岡で1時間待ちだったり、よほど鉄好きでないと耐えられないようなスケジュールです…w
こんな馬鹿馬鹿しいツアー(褒め言葉)に参加する人はいるのでしょうか??
しかも申し込み時の最低携行人数が2人なのがちょいとハードル高めです。


※25,000円の価値があるかどうかも気になるところです。

2008年7月20日

鶴見線ぶらり旅【浜川崎駅篇】

鶴見線の浅野駅を過ぎると、京浜工業地帯といいますか、とにかくたくさんの工場があってこれは工場好きのひとにはたまらない車窓になっています。
夜に来たりすると「工場萌え」になったりするのでしょうかね。
そして、鉄道ファンとしても、このあたりは貨物線も多く、とにかく線路が多いので、それらを見ているだけでも楽しめそうです。


JR浜川崎駅

鶴見線の浜川崎駅で降りて、そこから南武線に乗り換えようと思ったら、水月林太郎さんから連絡があって、「浜川崎駅で待ちあわせをしましょう」とのこと。
せっかくなのでぶらりと南武線の駅舎も見てきました。


JR浜川崎駅

道を挟んで、南武線の浜川崎駅と鶴見線の浜川崎駅が分かれています。
そして、ちょっと進んだところには踏切がありますが…


なんという踏切…

唖然なんという踏切だらけ…!

これは線路マニアにはたまらない感じです。
地上平面でいろんな線路と交差する…
ここに列車が走ってくれると絵になりますね。


水月さんと合流をして、そのまま川崎に行くことに。
鶴見線は探検のしがいがあるので、また機会があったらぶらりと訪れたいところです。
個人的には鶴見線は「男の一人乗り鉄」向けかなと思います。


※おまけ

海芝浦。

Suicaの利用履歴に「海芝浦」の文字が入っただけでも充分に満足です…


→続きを読む

鶴見線ぶらり旅【浅野駅篇】

JR浅野駅

鶴見線・浜川崎方面に向かうためには、一度浅野駅で乗換が必要です。
そのため、一旦浅野駅で下車しました。


JR浅野駅

浅野駅で、先ほどまで乗っていた人々が多数この駅で降りて行きました。
やはり皆浜川崎駅・扇町駅方面に向かうつもりなのでしょうか。
そう思っていたら、なぜかしら皆一箇所に固まっていました。


JR浅野駅

鶴見線の駅名は面白いものが多いですが、たとえばこの浅野駅は、鶴見線の前身・鶴見臨港鉄道の創設者、浅野総一郎にちなんでつけられているそうです。
他にも安善駅は安田財閥の創業者・安田善次郎から、武蔵白石駅は日本鋼管創業者・白石元次郎……みたいな感じのようです。


JR浅野駅ホーム

浅野駅のホームは、海芝浦支線と扇町本線の2つがあるのですが、海芝浦支線・鶴見方面のホームから浜川崎方面ホームまでは線路を2度渡らなければならず、結構遠い乗換になりました。


JR浅野駅ホーム

列車が発車すると、先ほどの集団が一斉に写真を撮っていました。
どうやら線路の多い浅野駅で列車の写真を撮ると絵になるのかもしれませんね。


→続きを読む

鶴見線ぶらり旅【海芝浦駅篇】

鶴見線・海芝浦支線終点の海芝浦駅に到着しました。


JR海芝浦駅

この海芝浦駅。
実は一般の人は「降りられない」ということで有名な駅なのです。
なぜかというと、この1つ前の新芝浦駅を過ぎたあたりから東芝の私有地になっていて、東芝で勤務する従業員のみがこの駅の外に出ることができる、ということで「知る人ぞ知る」駅なのです。


JR海芝浦駅から海を眺める

そしてもう1つ、この駅の特色は、駅自体が非常に海に近く、とても見晴らしがよい駅なのです。
こんな駅で降りる酔狂な一般人は鉄道ファンぐらいだろうなぁ、と思っていたら…


JR海芝浦駅に観光客が!

唖然おいおい、どれだけ降りるんだよ!

おいらが鶴見線に乗った時の予想では、多くて5人ぐらいだろう、と思っていました。
しかし、実際には鉄道ファンや親子連れ、カップルなども含めて約30人くらいがこの海芝浦駅でぞろぞろと降りて行きました。
昨日、なにかの番組で特集でもされたのかと思うような賑わいです。
もしくは今日は暑かったので、みんな考えることは一緒だったのでしょうか。

この駅では約20分ぐらい停車の後、再び鶴見駅に向けて列車が走ることになっています。
そのため、ホームでぶらついたりして時間をつぶしたりします。


JR海芝浦駅

これが終点の証、という感じで車両止めが置かれています。
ここから先に進むと、簡易Suica改札と東芝社員用の入り口があります。
赤くでかでかと「TOSHIBA」のマークが輝いていると、なんだかインパクトに圧倒されます。
ここはSUPER BELL"Zの幻(?)の曲「ヒカル東芝」をBGMにしたいところです。


東芝京浜事務所前

一般の人はここのゲートを超えることはできません。
また、ここのゲートから先は写真の撮影も不可、となっているようです。
ただし守衛の人に打診をすれば、この裏側の写真ぐらいは撮らせてくれるようで、何人かの方が写真を撮っていました。


海芝公園

海芝浦駅の奥には、一般の人も入ることが出来る海芝公園がありました。
結構時間もあるので、おいらも行ってみましょう。
すると…


海芝公園

唖然狭いところに人が一杯…

海芝公園はわずかなスペースに植物を植えた、思っていたよりも狭い公園でした。
そんなところに約10人ぐらいの人が集まると…余計に狭さを感じます。
/(^o^)\ナンテコッタイ
仕方がないので、再度列車に戻りました。


JR海芝浦駅から海を眺める

皆海芝公園に行っているのか、それとも列車内に戻ってしまったのか、先ほどまでたくさんの人がいたホームも人がいなくなり、のんびりと独占することが出来ました。
海風に吹かれて、夏なのにとても快適です。
そして海の景色…
たしかに「関東の駅百選」に選ばれるだけはありますね。
晴れた日にまた来たくなるところです。


まったりとしていたら、ちょうど水月林太郎さんから連絡があったので、予定を変更して川崎駅あたりで待ち合わせることに。
とりあえず浅野駅で乗り換えましょう。


→続きを読む

鶴見線ぶらり旅【国道駅篇】

鶴見駅から鶴見線で1駅目、国道(こくどう)駅で下車します。


JR国道駅

国道駅は、駅のすぐ近くを国道15号(第一京浜)が走っていることから名付けられたということですが、この駅にはそれだけではない大きな魅力があります。
それは…


JR国道駅の狭いホーム

唖然この狭いホーム!

この場所に立っているだけでも危険なホームが名物…というワケではありません。
この出張っている物体…下り階段を下りてみると、答えがわかります。


JR国道駅

階段を下りて中程に、反対ホームに向かう陸橋があります。
なんとも古くさい感じのホーム。1930年に建築された古いホームです。


JR国道駅

改札を抜けると、このような空間が広がっていました。
高架下のこの何とも言えない不気味な暗さ。
そして営業しているのかしていないのかわからないような店の数々。
不気味な暗さも相まって、ホラー映画の一シーンにも見えてきます。


JR国道駅

別の角度からも撮ってみました。
しかし、この独特の雰囲気がある雰囲気を堪能していたら、どうやらおいらと同じ事を考えている鉄道ファンの方がちらほらといたようで、同じように写真を撮ったりしていました。


JR国道駅

国道駅構内にある、立ち入り禁止の区域。
既に廃屋と化している感じです。
昔はここに人が住んでいたとか……。駅の真下とはすごいですね。


JR国道駅

JR国道駅の駅名標を眺めて一枚。
やはり第一京浜沿いはそこそこ発展していて雰囲気が違っていました。


JR国道駅

が、反対方向から出てみると、こちらは工場だらけで国道駅の雰囲気ともマッチしています。
なんとも面白いですね。


鶴見線・海芝浦支線

そうこうしているうちに時間が経ってしまい、本日のメイン・海芝浦支線の列車がやってきました。


→続きを読む