2009年11月11日

サイト内の動向が無料でわかる「UserHeat」を使ってみた。

サイトのアクセスアップにはSEO対策とかが効果的、とよく言われますが、サイト内のユーザビリティーの向上も1つのテーマです。
アクセス解析はもちろん、クリック・アット・グランス(サイト内クリック率)を計ることも重要な指標になってきますが、アクセス解析以外の計測ツールについては有料のものが多いです。
とはいえ最近ではクリック・アット・グランスはGoogle Analyticsでも見れるようになったのですが、もっと視覚的に伝わるサービスはないのかしら…
そう思っていました。

すると先日、「UserHeat」という、サイトのページ上でどのページが最も見られているのかを診断してくれるツールが発表されました。
しかも機能の割に無料とのこと。
これはすごい!とばかりに早速導入してみました。

「UserHeat」ではサイト内マウス移動、クリックマップ、ヒートマップの3種類を検出してくれます。
タグを導入してから約1日ほど待つと情報が集まってくるようで、サイトを見に来たユーザーの行動が漠然と、視覚的に見れるそうです。
デモを見る限りではおいらのイメージ通りだったので、早速導入してみました。
指定のタグを設置して約1日。
アクセスも集まってようやく「UserHeat」のプレビューが見れるようになりました。


UserHeat。

まずは目玉機能の「ヒートマップ」。
ユーザーの視線はだいたいこのあたりを見ているだろう、とブラウザ上のマウスの動きを検知して推測してくれます。
赤くなっている部分が見られていると推測される箇所で、おいらのサイトのトップページの場合は「船木屋さんとこ(仮題)」の文字あたりが最も注目されているのがわかります。


UserHeat。

続いて「クリックマップ」も試してみました。
こちらはサイトを見に来たユーザーがだいたいこのあたりをクリックしているということがわかるものになっています。
たとえばこの「船木屋さんとこ(仮題)ブログ」では、正直目立っていない「同人販売物一覧」や「CG展示室」あたりに注目が高く、ユーザーが求めているものを把握したり、またはクリック率アップのためには何かしら視覚的向上策が必要なのかなとも推測されます。

クリック・アット・グランスもこの手の指標を取るには便利なのですが、1つのページ内に同じリンク先のものが複数あった場合、同一のパーセンテージとして算出されてしまうので、実はわかりづらいことがしばしば。
このように具体的な場所が「見える」ツールは便利です。
とはいえこの情報が全てではありませんが、サイトのプチ修正を行う際の指標には便利なツールですね。

現状のサイトに漠然とした不満がある場合、改善のために使ってみるのはいかがでしょうか。


※UserHeat
http://userheat.com/

2009年6月18日

Windowsのアイコンがバグった時の対処法。

Windowsをずーーっと使っていると、何故かしらアイコン画像がおかしくなってしまうときがあるようです。


Windowsのアイコンがバグった時。

たとえばこんな感じに、PhotoshopやIllustratorファイルのアイコン画像がおかしくなったりなっていました。
今までずっとWindowsを使っていると、「マイドキュメント」やC:\などのルートフォルダだけの現象だったので大したことはないと思っていたのですが、最近かなりひどくなってきたので…

唖然これはどういうことだ! まさかウィルスか!?

とちょっと焦りつつも原因を探してみました。
すると、おいらと同じような現象がある質問が教えてgooのほうにありました。


※アイコンが勝手に変わる
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa775895.html


アイコンキャッシュの破損により、Windowsアイコンがおかしく表示されることがあるとのこと。
対処方法としては、「IconCache.db」というファイルを削除すると対応できるそう。

まず、この「IconCache.db」は隠しファイルになっているので、マイコンピュータを開けた後、ツール→フォルダオプションから、「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れて「OK」または「適用」を押し、隠しファイルが見えるようにします。
次に、「C:\Document and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data」の中にある、IconCache.dbファイルを削除します。
(ファイルの検索でも発見できるようです)
そしてWindowsを再起動して下さい。
※アイコンキャッシュは一度削除するとまた勝手に作成されるため、手動で消してもかまいません。
※WindowsXPやWindows2000ではこれでいけるようです。Vistaや98やMeなどはわかりません。


唖然これで直るのか…

今まで知らなかったことだったのでちょっと目から鱗。
アイコンファイルがおかしくなることはそうそうないとは思うけど、またおかしくなったら再インストール時期まで我慢せずにこうやって対応すれば良いんですね…

2009年6月11日

Movable Type 4.26が発表されました。

Movable Type 4.26が発表されました。
早速このブログもバージョンアップしてみましたが、基本的にはクロスサイトスクリプティングによる脆弱性に対する修正がメインのようですね。


* mt:Entries ブロックタグで category モディファイアを利用して特定のカテゴリに属する記事のみにする場合、& や空白を含むカテゴリー名でエラーになっていた問題を解決。
* バックアップ/復元の信頼性向上
* クエリ速度を改善するためにデータベースインデックスを変更
* Movable Type 4.25 においてフィードウィジェットが表示されない問題を解決 (Movable Type Pro)
* mt-wizerd.cgi において確認されたクロスサイトスクリプティングによる脆弱性に対応。


特に大きな変更ではないようですが、アップデートすることに越したことはありませんね…

2009年5月26日

サイトの全貌がわかるらしい、Google Ad Plannerを使ってみた。

先日、Googleよりリリースされた「Google Ad Planner」。
なんか凄いらしいということを聞いて、早速やってみました。
とりあえずはおいらのサイトを見てみましょう。
おいらぐらいの規模のサイトでも検出してくれたので嬉しい限りです。


Google Ad Planner。

Site Profile: funakiya.com

Categories
Food & Drink
Industries > Transportation & Logistics
Travel
Automotive > Motorcycles

唖然へー、ちゃんとカテゴライズされてるんだ…

おいらのサイトはGoogleにこんなカテゴライズで登録されているようです。

・食べ物と飲み物
・工業 > 運輸・輸送 (※たぶん鉄道のこと)
・旅行
・自動車 > オートバイ

唖然オートバイ!?

オートバイについては殆ど触れてないのに!
もしかしたら鷲宮神社に行った際に「バイクの後ろは怖いよ!」とか書いたからでしょうか。

それはそれとして、この「Google Ad Planner」は「Ad」と付いているだけあって、広告を掲載したり出稿したりするときに非常に恐ろしいツールになっています。
あくまでGoogleの自己判定によるもののため、ネットレイティングスなどの数値と比べたら若干少ない感じ。
ある判断基準の1つとして使うのがよいのかもしれません。


Google Ad Planner。

個人的に面白いなぁ、と思ったのはこちらの項目。
サイトを見ている人の性別、年齢、学歴、年収をGoogleが勝手に推測して出してくれるのですが、個人的に気になったのは「年代」。
18歳未満の人や30代の人のビューが高い割に、18~24、つまり大学生世代に対する人気が殆どない感じです。

唖然グルメとかはともかく、ブルマーって若者向きじゃないからね…w

こういう情報から客層を掴んでいくのでしょうかね…
なかなか面白いものです。

2009年3月30日

Movable Type 4.25の話。

ちょっと遅くなりましたが、Movable Type 4.25が出ていたのでアップデートしてみました。
いつものようなマイナーアップデートだと思ってそんなに期待してなかったのですが…

唖然再構築がめちゃくちゃ早くなってない!?

最近のMovable Typeのネックはなんといっても「再構築が遅い」ということ。
ちょっと記事を修正するだけでも再構築をしてはもっさり感を存分に味わっていたのですが、4.25なってからはだいぶ改善されました。
試しに全部再構築をしてみましたが、それでもこれまでの1/3ぐらいの時間で完了。
これは嬉しいですね。


そして夜の時間帯になったらよく出ていた500 Internal Server Errorとか504とかが出なくなったような気がします。
最近WordPressが急成長しているので、Movable Typeもようやく本気を出してきたのでしょうか!?

2008年12月 5日

Movable Typeで同じカテゴリの関連記事を表示する方法。

このサイトもMovable Typeを使い始めてそろそろ1年ぐらい経とうとしていますが、慣れると結構便利なモノになりました。
しかし、いろいろとカスタマイズできるとはいえ手が届かないところも…と思っていたら、こちらのようなトピックがありました。


※Movable Type 4.2で同じカテゴリの関連記事を表示する。 - noconoco.
http://www.hitohen.com/nishi/2008/1015-2345.php

何故か今までできなかった、「記事の末尾に関連記事を表示する」という動作。
Movable Type 4.2からできるようになったそうです。
こちらのブログのソースを使って早速やってみたところ…

唖然おお、うまくできたよー

こいつは面白いですね。
早速このブログでも導入してみましたがいかがでしょうか。
「記事を読む」または記事タイトルをクリックすると表示されますので、よかったらどうぞ。

2008年9月 3日

Google Chromeを使ってみた

アメリカ時間9/2より、Googleのブラウザ「Google Chrome」が配布されました。
せっかくなのでおいらも使ってみました。


Google Chrome。

「とにかく軽い」ということが売りのこのブラウザ。
さくさくと表示されるのでびっくりします。
速さの秘密は、キャッシュをGoogleサーバに溜め込むことでより最適化させているのでしょうか??

ただ、JavaScriptなどがあるところでは一部表示が崩れたりする場合も。
まだベータ版ということもあり、改善が必要なのかもしれません。


Google Chrome。

新しいページを開いた時に表示されるビュー一覧が売りですが…
自分がよく見ているサイトをプレビュー付きで表示されるのはなんだか恥ずかしいモノがあります。

唖然うおっ、恥ずかしっ!!

たとえばエロサイトなんか見た後に他の人にパソコンを貸したら…もう大変なことになりそうです。


まだβ版のブラウザですが、はたしてInternet Explorerを脅かすような存在になるのでしょうか…??
Firefox、Opera、Safariなどぐらいのシェアまで行くのかどうかも、楽しみなところです。

2008年8月14日

Movable Type 4.2ついに公開

Movable Type 4.2がついに公開されたようです。
いろいろと新機能がとうさいされているということで、これから使ってみたいところですが…
とりあえず早急にアップデートだけはしてみました。

これから暇を見つけて、じっくりと触ってみたいところですね!


※Movable Type 4.2 出荷開始
http://www.sixapart.jp/movabletype/news/2008/08/14-1530.html

2008年8月 9日

Movable Typeのセキュリティアップデートの提供

Movable Typeがまたセキュリティアップデートの提供を開始したようです。

[重要] Movable Type 4.2 RC5 とセキュリティアップデートの提供を開始
http://www.sixapart.jp/movabletype/news/2008/08/07-1445.html


仕事でもたまに問題になるクロスサイトスクリプティング。
GGIやphpが多くなってくると、どうしても脆弱性の問題がはらんでくるようで…

早速このブログもバージョンアップしてみましたが、Movable Typeはアップするファイルが多いので結構大変ですよね。
「これとこれとこれだけアップすれば大丈夫です」みたいなパッチがあれば本当嬉しいのですが…といつも思います。

2008年6月21日

Movable Type 4のセキュリティアップデート

Movable Type 4のセキュリティアップデートが行われたと言うことなので、早速対応することにしました。
MT4.0→MT4.1の時のように、スタイルシートの一部が崩れたりしないか心配でしたが、ネットの評判では特に問題ないとのことなので、早速アップデートしてみました。
現在のデザインから特に影響を与えることなくアップデートすることができました。

Movable Type 4.2のRC版も出ていて、まだこちらには踏み切れないのですが、それにしても結構なペースでアップデートしてゆきますね…
サイトが重くならず、軽くなるのであれば嬉しいのですが…うむむむむ。


※重要 : Movable Type 4 セキュリティアップデートの提供を開始
http://www.sixapart.jp/movabletype/news/2008/06/20-1415.html