2010年11月20日

Klout ScoreでTwitterでの発言を分析してみた。

Twitterの影響力を計るスコアの1つに「Klout Score」というものがあります。
今までこのスコアが低かったのでそんなに気にしていなかったのですが、ある日突然ぐんと数値が変動したのでびっくり。
何かしらの指標でも変わったのでしょうか?

せっかくなので「Klout Score」とは何なのか、再度勉強してみることにしました。

※Klout Score
http://klout.com/


Klout Score。

Klout Scoreは、3つの要素が絡み合って算出されるようです。
詳しくは下記のリンクも参照して下さい。
http://blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/03/twitterklout-sc.html


■true reach(確実なリーチ)
対象者のフォロワーの中から、明らかに活動を行っているTwitterユーザーの人数。
また、非フォロワーの中でも密にやりとりをしている人も含むらしい。

■amplification ability(増幅を促す能力)
対象者の発言を見て、RTや会話の連鎖を生む可能性があるかどうかの指標。

■Network Score(ネットワークスコア)
対象者のフォロワー全体がどれだけ影響力を持っているのかを表す数値。

なんだかよくわかりませんが、いい発言をして、それに対して共感してくれる人が増え、その中に別の影響力のある人が増えたらそれだけKlout Scoreが増えますよ、ということでしょう。
身も蓋もありませんが。


Klout Score。

続いては4×4のマトリックスがあって、それぞれ属性があるようです。
それぞれ次のような特徴があるようです。
原文は皆英語なので、個人なりに意訳してみました。


■第1分類
1:Curator(支配人、管理人)
 あなたはおもしろい人々に注目し、良い情報を見つけてフォロワーにそれを共有します。 その情報はあなたのフォロワーへの重要情報ソース(一次情報)となります。 あなたは世の中にあふれる大規模な量の内容をフィルターにかける驚くべき能力があります。

2:Broadcaster(アナウンサー)
 あなたはとても素早く広がる情報を提供します。その情報はあなたのフォロワーへの情報源です。あなたには、あなたの内容を評価するたくさんのフォロワーがいます。

3:Syndicator(連合)
 あなたは必要な情報を集めるために何が必要か、そして、誰が重要であるかの調整を行います。 あなたはあなたのフォロワーからの情報を効率的に集め、そして特定の話題や特定の趣味を持つフォロワーの欲求を満たします。

4:Feeder(飼育者)
 あなたのフォロワーはあなたの産業か話題の情報のためにあなたに頼ります。あなたのフォロワーはあなたの発言を密かにチェックしていて、実はかけがえのないものになっています。


■第2分類
5:Taste Maker(調味料)
 あなたは、自分が何が好きであるかを知っています、そして、あなたのフォロワーもそれが好きです。 あなたは好きなことについてただ多数派に従うよりそれ以上のことをします。 あなたにはあなたのフォロワーから敬意を得るだけの確固たる持論があります。

6:Celebrity(有名人)
 あなたは有名すぎるが故にこれ以上有力になることができません。 あなたのフォロワーはあなたのあらゆる言葉に興味を持つ、唯一無二の存在です。 あなたはたぶん現実でも有名です、そして、あなたのファンは絶対に打ち止めになることはないでしょう。

7:Thought Leader(思想的指導者)
 あなたはある特定の分野においての思想的指導者です。 あなたのフォロワーは単に関連ニュースを共有するのではなく、他人にもあなたの意見を教えるためにあなたに頼ります。 フォロワーはあなたに悩みや褒めてもらうことを期待しています。 またあなたは何が重要であるか、そしてあなたのフォロワーが何を評価するかを理解しています。

8:Pundit(評論家)
 あなたはただニュースを共有しないで、自らニュースを作成し発信します。 あなたの意見は、フォロワーに限らず広範囲で高く信用を得ています。 あなたは得意なジャンルのリーダーとして見られることも多々あります。あなたの発言にフォロワーは注目しています。


■第3分類
9:Dabbler(道楽半分)
 たぶん、あなたはインターネットやTwitterをただ始めているかもしれませんが、あなたの実力ではありません。 影響力をつけたいなら、フォロワーと会話をしてより多くの内容を共有してみてください。

10:Conversationalist(話し上手)
 あなたはインターネットやTwitterでいつもスクープやゴシップ記事を集め、またそれをよく発言します。良いつぶやきだけであるのではなく、人を引きつける力がありそれは芸術です。あなたはまだ自らの実力に気づいていないかもしれませんが、あなたが機智に富んでいるとき、あなたのフォロワーは即座に反応します。

11:Observer(観察者)
 あなたはあまり情報を共有しませんが、どちらかというと情報に対して受け身であると考えられます。 あなたは他の人々の発言ややりとりを眺めているだけでも楽しむことが出来る人です。

12:Explorer(探検家)
 絶えず新しくなる情報に対して、あなたは活発に発言をしています。またあなたはさまざまな情報を自分自身のために利用しています。あなたはある特定の分野での知識を集めようと日々模索しています。


■第4分類
13:Socializer(社会順応者)
 あなたはソーシャルネットワークの中心に位置していて、人々はあなたの情報を頼りにします。 あなたはフォロワーに接して、容易にあなたのネットワークを共有するのが得意です。 あなたのフォロワーはあなたのネットワークとその寛大さに感謝します。

14:Networker(ネットワーカー)
 あなたはあなたのフォロワーにとって、どのように接すればよいかの距離感、さじ加減がわかります。 あなたはフォロワーを助けるために気前よくネットワークを共有します。 あなたには高いレベルのフォロワーが集まるでしょう。

15:Activist(活動家)
 Twitterはあなたの理想を実現させるための媒体だと考えています。あなたのフォロワーは、あなたの活動や行動を見守っています。

16:Specialist(専門家)
 あなたは有名人でないかもしれませんが、あなたの専門分野の中ではあなたの意見はひけをとりません。あなたの発言内容は集中していて、専門的なフォロワーと共に特定の話題で共感を得ます。


それでおいらはというと…


→続きを読む

2010年8月22日

MovableType5を導入しました。

先日Ver.5にメジャーバージョンアップされたMovableType(MT5)ですが、コミケ前ということもあり失敗したときのリスクが非常に怖かったため先送りにしていたのですが、Ver.4でやや気になる点があったので改善もされていることを期待してバージョンアップしてみました。

Ver.5にバージョンアップをしてみて、良くなった点は次の通り。

・気持ち管理ツールが軽くなったような気がする
・ドメインのトップからMT5で制御できるようになった

で、悪くなったと感じた点は次の通り

・一部プラグインが使えなくなった
・サイト上での本文検索、タグ検索がこれまで以上に使えなくなった

プラグインについては、どうやらMT4まで対応のプラグインだと不具合を起こすことも。
そのためMT5対応のプラグインを再度アップロードする必要があるようです。

そしてサイト上での検索について。
これまでMTを使用しているとやたらとサイト上で検索をすると503エラーを吐いたりと残念な仕様だったけれど、さくらインターネットだとPerlのバージョンなのかどうなのかわからないけれど、mt-searchでは検索すらできない状態に。
その代わり管理ツール内での検索はさくさくできるのでなんだか矛盾を感じます。

MT4の際にMySQLのバージョンを上げて以来、日本語タグが使えないという残念仕様だったけれど、MT5でもそれが継承。
もしかしたらMySQLの仕様なのかもしれないけれど、アップデートしてしまった今更仕方ないですね…。

MT5になっていろいろと機能が追加されたみたいだけど、おいおい実験をしながら良さそうなものはサイトに追加してゆきたいですね。

2010年7月15日

携帯電話からTwitpic投稿の時の文字化け解消には「Twil」がよいみたい。

Twitterで画像を共有をする際にはいくつかのサービスがありますが、その中でもよく使われているのがTwitpicだと思います。
クリック数がわかったりTwitterとの連携が密で非常に使いやすいのですが、難点は何といっても携帯電話からの投稿の場合、日本語が文字化けしてしまうということ。
これだと旅先からのpostなんて難しいです。


こんな感じで文字化け。

この文字化けを解消するために、一旦別のサービスからメールを投稿することで文字化けを回避する方法が採られました。
大きく分けてこちらの方法が一般的でした。

・pixelpipeというサイトに一旦投稿してそこからTwitpic、そしてTwitterに転送する方法
・twittermailというサービスに画像ファイルを添付して送信すると、Twitpicに日本語が文字化けせず画像が投稿できる

どちらも便利だったのですが、今年の6月頃からどうも調子がおかしくてうまく連携されなくなってきました。
どうしたものか…と思っていたら、日本国内のサービスでTwitterと連携が出来るサイトがあるというので早速使ってみました。


※Twil
http://www.docodemo.jp/twil/

元々は携帯電話のメールだけでTwitterができるというクライアントですが、このサービスでも携帯メールからの投稿でもTwitpicが文字化けしないということなので、早速試してみました。

まずはサイトから普通にユーザー登録をします。
携帯電話から発信できるメールアドレスを記載すると、しばらくしたらメールが届きます。
届いたメールに返信するか、登録完了画面に記載された携帯電話のアドレスに返信をすると、登録が完了します。

登録が完了すれば、発信専用のメールアドレス宛に本文のみのメールを送るだけでTwitterへの投稿も出来るようになります。
しかし、これだけだとままだTwitpicには画像を共有できないので、下記の設定をしておく必要があります。

・メールの件名に「ツイピク」とだけ書いて送信

これをすることで、Twilから投稿される画像がTwitpicと連携されます。
設定完了メールが届いたら無事設定が完了しているので、どんどん画像を投稿しましょう。
ちなみにTwitterへの投稿は本文部分を使用し、件名部分は使用しないようです。


また、普段から携帯版Twitterやモバツイなどを使っている場合は、わざわざTwilで見ることも少ないと思います。
下記の設定をするとなお便利になるでしょう。

・メールの件名に「確認:なし」とだけ書いて送信

このコマンドを送ることでTwilからTwitter、またはTwitpicに投稿しても投稿完了メールが届かなくなります。

・メールの件名に「メール:テキスト」とだけ書いて送信

このコマンドを送ることでTwilを使ってタイムラインを読む場合、画像なしのテキストメールで届くためパケット代の節約、またメール用画像の蓄積を抑えることができます。


もちろんTwil単独でも便利かもしれないけれど、日本語が化けない携帯電話からのTwitpic投稿ツールとしてもかなり優秀。
携帯電話で画像投稿というのもどんどん進めたくなりますが、本音を言えばTwitpicの方で日本語にも対応してほしいなぁ…と思うところです。

2010年5月13日

ブログの管理人同士を繋げる新感覚の管理者コミュニティ「忍者サイトマスター」

主に同人サイト向けサイトやブログの管理人同士を繋げる新感覚の管理者コミュニティ「忍者サイトマスター」というサービスがスタートしていました。

※忍者サイトマスター
http://sitemaster.shinobi.jp/

「孤独になりがちなサイト運営を、忍者サイトマスターで仲間を見つけ切磋琢磨しながら楽しみましょう。」という謳い文句のとおり、だいたい同じ規模のサイトを発見し、交流出来るようなツールになっています。
面白そうだったので早速使ってみました。


忍者サイトマスター。

「忍者サイトマスター」へのアクセスは、アクセス解析等のNinja Toolsのアカウントが必要です。
自分のサイトのPVやUU、検索されたワードを自分の管理画面から見ることが出来ますが、他の人のPVやUUはどうやら見ることが出来ないよう。
その代わり自分のサイトと他の人のサイトを「対決」という形でどちらが勝っているかを調べることが出来ます。

調べる指標はどうやらPVのようですね。

唖然アクセス解析としてはRefererも見れないし微妙かな…

また、Twitterのようなつぶやきを残すことが出来て、それを使って忍者サイトマスターの登録者同士でフォローし合ったりして一種のソーシャルネットぽくなっています。
これはこれで楽しいかもしれませんが、個人的には忍者サイトマスターへTwitterから自動的にpostしてくれるような機能と、Ninjaアクセス解析の機能をまるまるこれに統合して欲しいかな…と思うところ。
現状ではNinjaアクセス解析と忍者サイトマスターのタグを入れることになりそうです。

他にも現状スパムサイト等からのフォローがあったとしてもそれを拒否できない仕様になっているので、それはそれで鬱陶しく…
いろいろと要望が出てきそうですが、今後の発展に期待、ですかね…。

2010年5月12日

ビックサイトのイベントに参加してきた。

今日から14日まで3日間、東京ビックサイトにてソフトウェア・ハードウェア系のイベントが行われるということでおいらも仕事で行ってきました。
今回、ビックサイトで行われるのは次のイベントです。

・SODEC 第19回ソフトウェア開発環境展
・D&C 第15回 データウェアハウス&CRM EXPO
・ESEC 第13回 組込みシステム開発技術展
・DSE 第12回 データストレージEXPO
・IST 第7回 情報セキュリティEXPO
・RIDEX 第5回 RFIDソリューションEXPO
・DME 第4回 ダイレクト マーケティングEXPO
・Web-Mo 第4回 Web&モバイル マーケティング EXPO
・GRIX 第2回 グリーンIT EXPO
・第1回 クラウド コンピューティングEXPO

唖然なんだかいっぱいあるなぁ…

これらのイベントのうち、見たいところだけを回るのですが、それぞれ東京ビックサイトの東館西館を1つづつ借りてやっているので、まさにコミックマーケット並の規模です。
おいらはWeb系、マーケティング系の出展を中心に見ることにしました。


東京ビックサイト。

平日の昼間に、東京ビックサイトが混雑しているのは本当にびっくり。
そしているのはスーツ姿の人ばかり。カートなんて持ってる人はいません。
いつも同人イベントで東京ビックサイトに来ているだけに違和感がばりばりです。

早速受付を済ませて会場内を見ていると、本当に人、人、人。
人の熱気で暑くなってきます。
そしてこのイベントではいろんなブースでいろんなコンパニオンがいて、いろんな景品を配布して社名のアピールを行っています。
しかし、大概の会社では景品と交換で名刺の交換を求められるのですが、商談になるような担当者ならいいのですが、コンパニオンの場合は半ば名刺を奪い取るような感じで少々げんなりすることも。
出展企業側は名刺を獲得することで情報の発信先が増える=取引先が増えるのでしょうが、コンパニオンの方は名刺獲得のノルマでもあるのでしょうか、会社のイメージを悪くしかねない感じのところがあったのはちょっと気になりました。

唖然付箋紙セットを配っていたと思ったら名刺を強引に要求されたでござる…

とはいえ実際にいろいろな会社の担当者が新技術や主力商品の紹介を事細かく聞くことが出来る機会なので、1つのブースで話を聞き始めると結構長くなります。
個人的に面白かったのは複写防止用紙の開発メーカーとシールの受注生産のメーカー。
仕事とは関係ないけれど技術的な話に興味があったのでとりあえず「仕事でこういうのを…」と聞きつつ個人的にいろいろと聞いたりもしていました。

特に同様の業種が並んで出展していることも多く、SEO対策とかサイト内検索をはじめ、クラウドコンピューティングシステムなど多種多様な会社がいろいろと説明しているので1つ1つ聞いているとなかなか楽しいものです。

唖然本当は軽く聞いて価格の比較だけしたいんだけどね…

一部のブースではiPadを導入して触らせてくれるところも。これは楽しかったです。
そしてどこもかしこもTwitterの話とか。企業のTwitterマーケティングは意外と大変なので簡単そうに言われるとちょっと残念ですが、担当者単位でアカウントを取得している人も多く、担当者との名刺交換の際にTwitterID入りの名刺をいくつも発見。
これからのビジネスツールとしては必須になりつつあるんだなぁと改めて実感します。

唖然もちろん皆実名アカウントなんですけどね…

いろいろと見て回っても楽しかったイベントでした。
それにしてもいろいろと見て回っていろいろと貰ったので、帰りは紙袋で一杯…
特にミネラルウォーターを配ってくれるブースがいくつかあったので、気がついたら水を2リットル以上持っていることに。
あまり景品を欲張るのもよくないですね…。

2010年5月10日

無料のSEO診断ツール、itomakihitode.jp

サイト運営の話ですが、無料で使えるサイト診断ツールで面白いモノがある、ということでこんなサイトを教えて貰いました。

※SEO診断ツール itomakihitode.jp
http://itomakihitode.jp/

無料版は1日1回のみですが、URLと注力キーワードを入力すればだいたいのサイト規模などを測定してくれるそうです。
早速やってみました。


SEO診断ツール itomakihitode。

唖然なんというか偏っているなぁ…

競合サイトと比べてみるとかなりいびつな感じ。
そもそもおいらのサイトの競合サイトはなんだろう、とは思うけれども、ドメイン年齢が8年以上とかになっているのでレンタル系ホームページ(Geocitiesとかinfoseekとかさくらとか)が多いのでしょうか。
それだとまず太刀打ちできないけれど、なんとか伸ばしてゆきたいですね。


使いようによってはかなり面白い感じのツールですね。
提供元のサイトではこれ以外にもいろいろなSEOツールを公開しているようなのでまた使ってみたいなぁ、と思う今日この頃。


唖然しかし、ブラウザを替えればまた検索できると思ったら…

本当に1日1回限りのよう。
無料だから仕方ないですが、いろいろとキーワードを替えて調べたくなりますね…。

2010年4月23日

「三木谷浩史・孫正義が語る『国民の、ITによる、日本復活』」に参加してきた。

一般社団法人ブロードバンド推進協議会(BBA)が三木谷浩史氏・孫正義氏を講演者として行われる講演会「三木谷浩史・孫正義が語る『国民の、ITによる、日本復活』」。
日本のインターネット業界の巨頭とも言える三木谷浩史氏、孫正義氏が一緒に登場する講演会は今回が初だそうで…
そのためBBAのサイトの方で参加者の募集をしていましたが、かなりの募集が集まったようで抽選に…
おいらもダメもとで応募してみたところ、運良く当選してしまったので早速行ってきました。


ザ・プリンス パークタワー東京。

今回の講演の場所は芝公園駅・赤羽橋駅が最寄りのザ・プリンス パークタワー東京。
開場が15:30からということなのでなるべく早くに行ってみたのですが、15:40時点で既に座席の1/4が埋まっているほどの盛り上がりよう。
どれだけの人が当選したのかは知りませんが、とてもたくさんの人です。
開場には約800人の収容が可能で、そのうち来賓席には与野党含めて国会議員が約40人。さらに大学教授など知識人も多数招待されているよう。
それらの席やマスコミ用の席を除いてもだいたい600人ぐらいの一般参加者が居たということでしょうか。


BBAシンポジウム 三木谷浩史・孫正義が語る「国民の、ITによる、日本復活」。

会場内は撮影禁止なのですが、今回の講演会の内容はUstreamで生中継され、しかも後でアーカイブ化して閲覧可能になるということで無理に撮らなくても良いかな…と思っていたのですが、ところどころで携帯電話のシャッター音が鳴っていたのはちょっと残念なところ。

また、今回の講演では専用ハッシュタグ「#bba423」が用意されていたので、会場内ではTwitterを使ってつぶやいている人がたくさん。
結構な人がiPhoneを持っていたのが印象的でした。
おいらもつぶやいてみたら、講演会場にある大きなプロジェクターで現在「#bba423でつぶやいた人」が写されているようで、たくさんのタイムラインが流れる中おいらのアイコンが思いっきり写ってて…
アニメ絵のアイコンはほとんどおらず、1人浮いちゃってました(汗)


三木谷浩史氏・孫正義氏。

16:30。ついに講演が始まりました。
壇上にて講演を行いながら、隣のプロジェクターではUstreamの映像と、それに合わせてのつぶやきが流れています。
しかし一旦講演が始まると、会場内でつぶやいている人は少数で、ほとんどがUstreamを見ながらつぶやいている人が多かったように思えました。

三木谷氏はeビジネス事業者の立場から今の日本の閉鎖的な法律…「ガラパゴス規制」の事例紹介とそれによって起こる弊害について。
特にNTTの次世代ネットワーク「NGN」についての問題点などを的確に指摘していました。
孫氏は20世紀の「電気」「水道」に並ぶインフラとして光ファイバー網を提唱。それを行ったときに起こる劇的な変化と現状のメタル線を廃止すると同時に光ファイバー網を敷くことでコストの削減を行い、実現可能であることをアピール。
今回の講演では与党、野党の政治家が40人以上も招待されたこともあってか、内容としては両者ともにインターネット事業者側から見た「こういう形に法律を改正して欲しい」というような内容がひしひしと。

三木谷氏は淡々と情報と理論を持ったトーク展開を行い、使用された資料も文字が多めで説得力を重視した講演内容。
孫氏はイメージを多用した資料に加え、自らの禿ネタをアピールしたり、ホリエモンネタや「たちあがれ日本」など笑いも交えてのトークで飽きさせない内容。
講演会は熱を帯び、予定よりも長くなってしまうほどでした。

そして後の2人の対談では孫氏がずっとハマっている「龍馬伝」の話題も絡めつつ、幕末日本から明治の文明開化の際にたった5年間で電話、戸籍等の文化の変革を実現させたことも絡めたり、バブル崩壊以来20年以上日本の景気が停滞していることに触れ、もう一度日本を上昇させたいという熱い思いも語っていました。
盛り上がってきたところで時間が来てしまい、半ば強引な形で締めくくりがされてしまったのは残念ですが、本当に楽しい講演会でした。

おいらの感想ではポジショントークもあるんだなぁと思いつつも、それでも十分に引き込まれる話の内容で、なんというか考えると言うよりも感じると言った方が良いというか、そんな講演会でした。
三木谷氏、孫氏のどちらも今の日本の閉塞感を打破したい、そう思っている熱意が伝わってきました。


ちなみに講演内容は既にUstreamでアーカイブ化されているので、よかったら見てみてください!

三木谷浩史・孫正義が語る「国民の、ITによる、日本復活」講演内容全部
http://www.ustream.tv/recorded/6375858

2010年4月12日

かな変換で今更ながらの発見。

何気なく文章を書いていた時のこと。
ふと描いていた文章の中に何故か「ゐ」なんて文字が紛れていたのでおかしいな、と思っていました。
おいらは文章を作成するときはたいていかな変換で文字を打っているのですが、かな変換だと打ち間違いはあってもこういう文字の狂いはそうそうないはず…
おかしいなぁ、と思っていてとりあえずいろんな文字をShiftキーを押しながら押してみました。
すると…

唖然これだ!!

どうやらかな変換時Shift+「ひ」で「ゐ」が出るようです。

これは面白いと思って他の文字も調べてみると、こんなことがわかりました。

Shift+「ひ」で「ゐ」
Shift+「へ」で「ゑ」
Shift+「は」で「ゎ」
Shift+「か」で「ヵ」
Shift+「け」で「ヶ」

唖然こんなことができるのか!!

これは目から鱗です。
10年以上、PC-9801の時代から一太郎などでかな変換で文字を打ってきた自分ですが全く知りませんでした。

「ゐ」とか「ゎ」とか、あんまり使わないけど覚えておきたいですね!

2009年11月11日

サイト内の動向が無料でわかる「UserHeat」を使ってみた。

サイトのアクセスアップにはSEO対策とかが効果的、とよく言われますが、サイト内のユーザビリティーの向上も1つのテーマです。
アクセス解析はもちろん、クリック・アット・グランス(サイト内クリック率)を計ることも重要な指標になってきますが、アクセス解析以外の計測ツールについては有料のものが多いです。
とはいえ最近ではクリック・アット・グランスはGoogle Analyticsでも見れるようになったのですが、もっと視覚的に伝わるサービスはないのかしら…
そう思っていました。

すると先日、「UserHeat」という、サイトのページ上でどのページが最も見られているのかを診断してくれるツールが発表されました。
しかも機能の割に無料とのこと。
これはすごい!とばかりに早速導入してみました。

「UserHeat」ではサイト内マウス移動、クリックマップ、ヒートマップの3種類を検出してくれます。
タグを導入してから約1日ほど待つと情報が集まってくるようで、サイトを見に来たユーザーの行動が漠然と、視覚的に見れるそうです。
デモを見る限りではおいらのイメージ通りだったので、早速導入してみました。
指定のタグを設置して約1日。
アクセスも集まってようやく「UserHeat」のプレビューが見れるようになりました。


UserHeat。

まずは目玉機能の「ヒートマップ」。
ユーザーの視線はだいたいこのあたりを見ているだろう、とブラウザ上のマウスの動きを検知して推測してくれます。
赤くなっている部分が見られていると推測される箇所で、おいらのサイトのトップページの場合は「船木屋さんとこ(仮題)」の文字あたりが最も注目されているのがわかります。


UserHeat。

続いて「クリックマップ」も試してみました。
こちらはサイトを見に来たユーザーがだいたいこのあたりをクリックしているということがわかるものになっています。
たとえばこの「船木屋さんとこ(仮題)ブログ」では、正直目立っていない「同人販売物一覧」や「CG展示室」あたりに注目が高く、ユーザーが求めているものを把握したり、またはクリック率アップのためには何かしら視覚的向上策が必要なのかなとも推測されます。

クリック・アット・グランスもこの手の指標を取るには便利なのですが、1つのページ内に同じリンク先のものが複数あった場合、同一のパーセンテージとして算出されてしまうので、実はわかりづらいことがしばしば。
このように具体的な場所が「見える」ツールは便利です。
とはいえこの情報が全てではありませんが、サイトのプチ修正を行う際の指標には便利なツールですね。

現状のサイトに漠然とした不満がある場合、改善のために使ってみるのはいかがでしょうか。


※UserHeat
http://userheat.com/

2009年6月18日

Windowsのアイコンがバグった時の対処法。

Windowsをずーーっと使っていると、何故かしらアイコン画像がおかしくなってしまうときがあるようです。


Windowsのアイコンがバグった時。

たとえばこんな感じに、PhotoshopやIllustratorファイルのアイコン画像がおかしくなったりなっていました。
今までずっとWindowsを使っていると、「マイドキュメント」やC:\などのルートフォルダだけの現象だったので大したことはないと思っていたのですが、最近かなりひどくなってきたので…

唖然これはどういうことだ! まさかウィルスか!?

とちょっと焦りつつも原因を探してみました。
すると、おいらと同じような現象がある質問が教えてgooのほうにありました。


※アイコンが勝手に変わる
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa775895.html


アイコンキャッシュの破損により、Windowsアイコンがおかしく表示されることがあるとのこと。
対処方法としては、「IconCache.db」というファイルを削除すると対応できるそう。

まず、この「IconCache.db」は隠しファイルになっているので、マイコンピュータを開けた後、ツール→フォルダオプションから、「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れて「OK」または「適用」を押し、隠しファイルが見えるようにします。
次に、「C:\Document and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data」の中にある、IconCache.dbファイルを削除します。
(ファイルの検索でも発見できるようです)
そしてWindowsを再起動して下さい。
※アイコンキャッシュは一度削除するとまた勝手に作成されるため、手動で消してもかまいません。
※WindowsXPやWindows2000ではこれでいけるようです。Vistaや98やMeなどはわかりません。


唖然これで直るのか…

今まで知らなかったことだったのでちょっと目から鱗。
アイコンファイルがおかしくなることはそうそうないとは思うけど、またおかしくなったら再インストール時期まで我慢せずにこうやって対応すれば良いんですね…