◇ 子供向けお菓子を大人が食う ◇



 昔、毎日のように食べたかったお菓子。それを、今は大人となってしまった我々が食べるとどう感じられるのか。体験レポートしてみることにした。
 とは言え、実際はケミカルインパクトなお菓子は本当に美味しいのか気になるのだが。
 今回は都合によりみょ〜さん邸での実験とあいなりました。

  ◇ 今回の被験者 ◇
 ・船木屋  (ぐーたら社壊人)
 ・猫柳急須  (だめ人間もどき)

  ◇ 準備 ◇
 さて、今回準備したのはこのラインナップである。
 商品名はそのまま、あと「み、ふ」というのは2人の当初の予想である。
 ◎ほど美味しく、×ほど不味い、ということになっているが……それにしてもこう並ぶと威圧感がある。

  みふ      商品名
 ・◎− さくらピンズ:チョコレート
 ・◎− さくらステーショナリー(名刺ボックス):チョコレート
 ・◎− さくらファンシーコレクション(魔方陣コンパクト):清涼菓子
 ・◎− さくらファイル(ねこみみ):チョコレート
 ・−◎ ハイチュウクリームソーダ
 ・◎◎ やんやんつけボー:チョコクリーム
 ・−− のびゅ〜ん:コーラ味
 ・−− のびゅ〜ん:ぶどう
 ・−△ ぺったらなんじゃら:ソーダ
 ・×− ぺったらなんじゃら:ぶどう
 ・−× ねるねるねるね:めろん
 ・△− ねるねるねるね:ピーチプリン
 ・−− ねるねるねるね:ぶどう
 ・−× ねるねるねるね:フルーツソーダ

さくらぺったらなんじゃらねるねるねるねねるねるねるねのびゅ〜んハイチュウ

 さて、これから実際に食べてみることにする。結果などについては次のページにて。

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