SLDL信越120周年号・長野の旅【善光寺下駅篇】
善光寺では予定よりもかなり長居していたようで、気が付いたら12:20頃になっていました。
バスに乗って帰るにしても、喫茶店でまったりする時間はちょっとなさそうですが、若干時間が余ってしまいそう…
とか思っていたら、善光寺からちょっと歩いたところに「善光寺下駅」という長野電鉄の駅があるとのこと。
12:38発車ということで、なんとか乗れそうですね。
せっかくなので、長野電鉄にも乗ってみることにしました。

善光寺下駅に向かう道は延々と下る坂道で、歩くのは簡単です。
しかし、1.5車線の場所が所々にあって、しかも車通りが多いこの道を下るのはちょっと危険です。
あまりにも坂が長くて先が見えないとだんだん不安になってきます。
善光寺前には案内はあったものの、それ以降は駅についての情報が全くありません。
心配になりつつも「善光寺下」という地名を頼りにするなら山の麓なんだろうなぁ、と思いつつ下って行きました。

約10分ほど歩いて、長野電鉄善光寺下駅に到着しました。
下るなら良いけど、この駅から登って善光寺に行くのは辛いな…
延々と続く、結構きつい坂だったので下りはともかく上りは辛そうです。
そんなことを考えつつ、駅に入ります。

長野電鉄の長野駅-善光寺下駅は地方鉄道には珍しく「地下鉄」の駅になっている、という情報は知っていましたが、駅全体的になんというか古さが目立って、なんとも昭和50年代っぽさが漂っていました。
それもそのはず、この地下駅が出来たのは1981年なのだそう。
いまどきこんな券売機が残っているんだ…と思いつつも、長野までの切符を購入します。

善光寺下駅ホームに着くと、実に地下鉄です。
厳密には「地下線」であって地下鉄ではないのですが、なんとも地下鉄らしさを漂わせています。
ホームに着いてすぐに、電車がやってきました。
これを逃すと13時過ぎまで乗れないところでした。
無事間にあってほっと一息です。





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