この冬、ちょっと小腹が空いたときには餅を食べることが多かったのですが、ここのところとんとご無沙汰だったのが「昆布餅」でした。
「昆布餅」とはその名の通り、餅の中に昆布が入っている餅なのですが東京ではなかなか見かけません。
有楽町の富山県物産館に行ったこともありますが、大人気商品のためすぐに売り切れてしまうのだとか。

そんな富山県民のソウルフード、「昆布餅」が実家から送られてきたので夫婦揃って大興奮。

唖然餅焼くべーー!

早速昆布餅を堪能することにしました。


昆布餅。

網でじっくりと餅を焼いて、焼けたところで昆布餅をいただきます。

やっぱ(゚Д゚)ウマー

昆布の香りと餅が絶妙にマッチして、醤油や塩などをつけなくてもそのままいただけます。
ついつい焼いてしまい…気がついたら全部食べきってしまっていました。

今度実家に帰った時に売ってたら買い置きしようかしら…



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