行きの飛行機と同様、帰りの飛行機でも空弁を食べることにしました。
今度こそハズレをひかないようにしたいです。
あかり姉さんが購入したのは佐藤水産の「石狩鮨」。
パッケージの大きさからして量は少なめですが、小腹が空いているというあかり姉さんの要望にぴったりハマる弁当です。
早速開けてみると…
もう予想通りの鮭といくら！
ごはんは冷たく、寿司のような感じです。
ごはんは固めだったけれど、うっすらと切れ目が入っているので、箸でも簡単に小分けができるようになっていました。
当然鮭もいくらも美味です。
おいらが購入したのは札幌バルナバフーズ株式会社の「豚丼」。
なんとなくパッケージは豪華な感じですが、どうでしょうか。
早速開けてみました。
中身は豚のてりやき丼といった感じです。
やや味付けは濃いものの、これはこれで美味しいですが、豚肉はもっと柔らかくてもいいかな…と感じます。
やはり冷たくなって冷えてしまっているから美味しさが減っているのかも…
かといって機内にはジェットのような瞬間温めなんて持ち込み不可能なので仕方ありません。
またしてもハズレか…
どうもおいらは空弁を見る目がないようです。
そう感じました。
◆秋の北海道・道北道東ドライブの旅
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