快速きらきらうえつ車内でのみ販売している限定駅弁「きらきら弁当」。
せっかくきらきらうえつに乗車したのなら買わないと損です!
というワケで購入してみました。


せっかくなので駅弁を食べよう。

きらきらうえつの限定弁当、きらきら弁当はやっぱり人気の駅弁で、鼠ヶ関駅から乗車してすぐに買いに行ったところ、残り1個だったので1つ購入しました。
弁当とお茶を購入して、早速いただきます。


きらきら弁当。

今回の駅弁は三新軒の「きらきら弁当」(1,080円)。
新津駅の駅弁屋が販売しています。
きらきらうえつ10周年を記念して、最近パッケージや内容が変わったというきらきら弁当。
早速開けてみました。


わりときらきらしてる。

星型にカットされた大根や人参はもちろん、エビフライ、煮物、卵焼き…といろんなおかずが盛りだくさんの幕の内弁当です。
ごはんの上には牛肉しぐれ煮といくらが乗っていて、それぞれ味の違いがあって楽しめます。
肉あり、魚介類あり、野菜ありと羽越線沿線の味を入れた駅弁になっていました。
大変美味しゅうございました。


雪国緑茶。

そして冨士美園から発売している「雪国緑茶」。
新潟県村上産の村上茶100%使用の緑茶です。
さらに胎内高原の天然水を使った、純新潟県産のお茶とのこと。
適度に苦味があり、それでいて美味しい緑茶でした。

きらきらうえつで駅弁も食べて大満足。
もうすぐ、旅も締めくくりです。


帰りの新幹線。

ちなみに帰りの新幹線ではかなり疲れてしまっていたのか、ほぼ寝てばかりになってしまいました。
今回の旅行も本当に楽しいものになりました。

今回回れなかったところも多いので、また改めて散策してみたいですね。

◆関連日記
大雪の鉄道を楽しむ旅【新津駅・三新軒の駅弁篇】


◆ゆりてつと羽越本線ぶらり旅
ゆりてつと羽越本線ぶらり旅【目次】



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