きらきらうえつに乗車してすぐ、駅弁を購入しました。
前回は「きらきら弁当」を購入したので、違うものを注文しました。
まさかいくらなんでも寿司（1,100円）。
新発田三新軒から発売している駅弁です。
「まさかいくらなんでも」ということで、「ます」「鮭」「蟹」「いくら」が入った弁当です。
「まさか」の部分が鱒、鮭、蟹のそれぞれの頭文字と言うのはやや強引な気もしますが…早速開けてみましょう。
中は綺麗に鱒、鮭フレーク、蟹ほぐし、いくらで分かれています。
それぞれ食べてみるとこれは美味しい。
寿司弁当としてもなかなかありかなと思うところです。
個人的には綺麗にそれぞれ食べてしまって、混ぜることはなかったのですが、人によっては全体を混ぜて食べる人もいるんだろうなぁ…
そう感じた駅弁でした。
美味しゅうございました。
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→ゆりてつと羽越本線ぶらり旅【きらきらうえつの駅弁篇】
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