2010年8月15日

戦国居酒屋「個室乃世 大河の舞」で打ち上げ。

今年の夏コミの打ち上げは、メンバーに戦国時代好きの人が多かったので「個室乃世 大河の舞」で打ち上げをすることにしました。
この居酒屋は大河ドラマの戦国武将イメージした居酒屋で、店内のあちこちに甲冑や武田菱紋、上杉竹に雀紋が飾られている店内です。
通常のメニューもなかなかすごいネーミングだったりインパクトもあるので少人数で来たとしても充分楽しめるのですが、今回は大人数だったのでコース料理で注文してみました。

客層はコミケの打ち上げだったからなのか、どちらかというと女性が多め。
確認はしていませんが、女性というとやはり歴女な方々なのでしょうか。


直江兼続兜。

予約をした場合は、店員が席まで案内する際に曲者に襲われるようで、ちょっとした殺陣があってから席に案内されます。
このパフォーマンスは一見の価値あり。つい笑みがこぼれてしまいます。
今回は座敷席の個室で…と思っていたのですが、他の客もいたからなのか普通のテーブル席での打ち上げに。
個室だと畳の部屋の上座に前田慶次鎧などが飾られているそうなので、できればそれを見たかったのですが今回は残念です。

打ち上げ参加者の人もわざと昔にタイムスリップした感じで「拙者は」とか「厠(かわや)に行って来る」とか「~でござる」とかそんな発言もちらほら。
おいらも初めて来たときはテンションが上がったので、みんなテンションが上がっているのでしょうか。


大河の舞で打ち上げ。

それでも打ち上げは大盛り上がり。
飲み放題で料理が8品ほど出て3,980円のコースだったけれど、思っていたよりも料理の量も多いし味も多くて大満足。
以前来たときは「お通しが600円もするのか…」とやや割高感を感じていただけに、人数が多いとそれも感じずむしろお得な感じでした。


山盛りの肉鍋。

一番盛り上がったのは、タジン鍋の大きいバージョンの鍋で出された山盛りの肉鍋。
鍋を出す際の演出はやや冗長だったけれど、見た目も迫力があって食が進みます。

なんだかんだで話も盛り上がり、そして気が付いたら終了の時間に。
あっという間の3時間でした。


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2010年8月10日

大人の鉄道バー「銀座バーパノラマ」で飲んできた。

昨今の鉄道ブームで、東京都内でもいろいろなところに鉄道関連の居酒屋がオープンし、おいらもいくつかの居酒屋を回ってきました。
鉄道と萌えがメインの秋葉原「鉄道居酒屋 LittleTGV」。
鉄道備品やDVDを見ながらの立ち飲み居酒屋「キハ」。
それらも面白いのですが、それらの店は松竹梅でいえば竹か梅クラス。
今回は鉄道居酒屋の中でも知る人ぞ知る隠れ家的バー、「銀座バーパノラマ」に行ってみました。

銀座バーパノラマは「タモリ倶楽部」などのテレビ番組でも紹介されたことがある、鉄道模型がメインのバーです。
鉄道の名前にちなんだオリジナルカクテルを飲みながら、走っている鉄道模型を眺めつつ鉄道談義に花を咲かせる。
そんな雰囲気のバーですが今までなかなか行く機会がなく、今回baltさんに誘われて初めて行ってみました。

銀座で待ち合わせて、銀座バーパノラマ本店に向かいます。
実は以前にも来た事があるのですが、年末年始だったため残念ながら休業日で入ることが出来ませんでした。
今回こそは、と思っていたのですが…

唖然8/8(日)より15(日)まで夏期休暇を頂きます…だと!?

なんということでしょう。
盆休みはあると思っていたけれどまさか今週1週間丸々休みとは…恐ろしいです。
途方に暮れていると、銀座本店だけではなく渋谷、新宿にも店舗があるらしいので電話で確認すると、渋谷店は営業中とのこと。
早速渋谷に向かってみました。


銀座バーパノラマ渋谷店。

銀座バーパノラマ渋谷店は渋谷マークシティの裏側にあって、マンションの中の1部屋がバーになっている感じ。
おいら達が行ったときは他に客はおらず、貸しきり状態でした。
店の中央には鉄道模型が組まれていて、Nケージの車両が何種類か走っています。
ぱっと見てわかったのは北越急行683系はくたかとか。
普段から鉄道模型には興味がないと公言しているおいらですら、実際に走っているところを見ると…心が揺さぶられます。


鉄道模型をばんばん撮れます。

入店してドリンクを注文するのが常なのですが、マスターから「まずは存分に写真を撮ってください」との好意もあったので、存分に撮影してからドリンクを注文することにしました。


カクテル「スノーラビット」。

おいらが注文したのは北越急行683系はくたかにちなんだカクテル「スノーラビット」。
ジンベースのやや強めのカクテルで、白と赤のカラーが見事。
またレモンの皮で模ったウサギがワンポイントで素敵です。


カクテル「ドクターイエロー」。

baltさんが注文したのは新幹線総合試験車をイメージした「ドクターイエロー」。
黄色と青色のリキュールを使い、車体の色を表現しているようです。


カクテル「鉄子の旅」。

そしてあかり姉さんが注文したのはフローズンカクテル「鉄子の旅」。
名前の由来は「鉄子の旅」の作者、菊池直恵さんがフルーツ好きだから名づけられたとか。
ストロベリーをベースにしたやや甘めのフローズンカクテルです。


食べ物も当然美味しい。

カクテルを飲みつつ、ちょっとしたつまみも頼みつつまったりと電車を眺めながらいろいろな話をします。
ちなみに渋谷店のマスターは「元々バーテンダーで実はそんなに鉄道には詳しくない。模型のメンテナンスはここで働くようになってから覚えた」とのこと。
それでも大丈夫なのかと思っていたら、どうやら「店の性質上お客が薀蓄を披露したがるので、下手に反応したらキリがなくなったり論争になるので初めから知らないほうが聞き側に専念できる」のでむしろいいらしい…。
言われて見ると確かに飲みながら喋っているほうが楽しくなるから、聞き役がいるとより酒や食も進むのかも。
飲みながらも鉄道の話がついつい口から出てしまっていました。


まったりと過ごしていると、別の客が入店してきました。
その方はどうやら常連のようで、席に着くなり店にキープしてあった鉄道模型を走らせ始めたのでびっくり。

唖然これが常連か…すげぇ……

その客がキープしていた車両はサンライズ出雲・瀬戸。
サンライズ出雲で延々12時間、東京駅から出雲市駅まで移動したときの記憶が一気に蘇ります。
シングルデラックスに乗車して、ほとんど寝られなかったけれどいろんな景色を見た話とか、部屋の内装とか…
車両模型1つでいろいろと話が膨らむのも面白いですね。

走っている車両だけでいろいろと語れてしまう…
それでなくとも鉄道模型が走っているだけでそれだけで和んでしまう…
いい雰囲気の高級バーということもあるけれど、とてもいい店でした。
松竹梅でいえば間違いなく松クラスの高級店ですが、また訪れたいと思った店でした。


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2010年7月27日

ビアガーデンで飲み飲み!

仕事中打ち合わせをしていたら、突然「ビアガーデンがあるから!」ということで急遽誘われて、気がつけばビアガーデンまで連れてゆかれました。
突然の酒の場だけど、せっかく飲めるのなら…ということでありがたくいただくことにしました。


なぜかビアガーデン。

ビアガーデンで飲むビールは妙に美味い!
気がついたらどんどん飲んでしまいます。
枝豆とか焼きそばとか特別なつまみではないけれども、妙に美味しく感じるのは場所のせいでしょうか。


なぜかビアガーデン。

ビアガーデンとはいえ小規模…と思っていたら思っていたよりも人がたくさんでびっくり。
今更気づいたけれども、ビアガーデンって何年も行ってなかったかも。
なんだかんだでビアガーデンは楽しいので、またどこかの百貨店の屋上でやっているようなビアガーデンで飲みたいですね!


唖然うう…頭が痛い……

ちなみに打ち合わせも滞りなく終わったけれど、結構飲んでたみたいで帰ったら悪酔いでうなされてましたorz
なんでもほどほどが肝心です。

2010年6月11日

お酒・鉄道好きの終着駅 『キハ』で飲んできた。

鉄道仲間のbaltさんに誘われて、人形町にある「キハ」という居酒屋に行ってきました。
せっかくなので何人か行こう、ということで友人と一緒に人形町駅で待ち合わせ。
人形町界隈にいろいろとある居酒屋、立ち飲み酒場をすり抜けていったところに「キハ」はありました。


お酒・鉄道好きの終着駅 『キハ』。

店の看板からして、JRの駅名標をイメージしたものになっていて、鉄道ファンなら間違いなくこの看板だけで撃沈です。
また夜だったのでよくわからなかったけれど、店の外観にもいろいろと鉄道関連のパーツやプレート等が貼り付けられていて。いかにも「鉄」らしさをアピールしていました。


お酒・鉄道好きの終着駅 『キハ』。

店内に入ると、1階は立ち飲みスペース、2階は座席もあるスペースになっていました。
1階は満席だったけれど2階は空いているらしいので、せっかくなので2階に行ってみるとびっくり!


ロングシート席だ…。

唖然ロングシートだ…

実際の電車で使われていたと思われるロングシートがどんと置かれていて、いい座席になっていました。
他にも都営地下鉄大江戸線の駅名標や都営浅草線の駅名標が置かれていると驚かざるを得ません。
席に着いたなり「これはいくらぐらいするんだろう?」とかマニアックな話で盛り上がってしまいました。


テーブルもマニアック。

また、飲食用のテーブルに掛かっている透明なテーブルクロスの下には、全国のいろんな路線の使用済み切符がたくさん挟まっていました。
東京近郊のものから廃線になってしまった路線の切符までいろいろあって楽しめます。
他にも鉄道模型や鉄道DVDも見ることが出来るため、いろいろな鉄道ファンの心も掴むことが出来る内容になっていました。

さて、「キハ」の飲食は立ち飲み居酒屋のように注文の都度に会計を行うシステムになっています。
そのためビールを頼んだり、おつまみを注文する度に500円とかお金を支払うことになります。
明朗会計なのでいいのですがついつい食べているといくら掛かっているか忘れてしまいがちなのは怖いですね。
また、料理の方はどちらかというとすぐできるものが多く、ものによっては缶詰のままどんと渡されることも。
いかのわた煮付けよりも枝豆の方が提供が遅かったりすることがあるのもなんというかご愛敬。
肝心の飲食の写真は撮り忘れてしまったのが残念です。


駅弁もあります。

また、提供されるメニューには「駅弁」もあるそうで、全国の駅弁を食べることもできます。
今回は食事を食べてから行ったため駅弁は注文しなかったけれど、結構マニアックなところの弁当もあったりするので侮れませんでした。
そして、過去に提供されたものとか限定の駅弁のパッケージも展示物の一部として使われていて、定番のものからかなりレアなものまでたくさん。
もちろん、提供されていた駅弁のパッケージもありました。
個人的にはこの展示が一番ツボにはまりました。

1人で飲んでいても1階で助役と車掌(接客担当)といろいろと会話するだけでも楽しく、2階席の場合はまったりと鉄道関連のものを見ながら友人と語れるスペースになっていました。
用途に合わせて変わって行くと思いますが、なかなか面白い居酒屋だと思います。
個人的にはこの店は2次会以降の飲み直しの場所としてはオススメの場所だと思います。


※おまけ


なつかしのコミケットトレインのポスター。

なつかしのコミケットトレインのポスターまで…!
鬼ノ仁さんのイラストが映えます。
マニアックな展示物も多いので、鉄道ファンのツボにハマるものが多いですね!


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2010年5月22日

ぶらり鳥取観光の旅【鳥取のグルメ篇】

ホテルで一服した後、今晩は鳥取市内に住む友人と待ち合わせ。
「鳥取グルメ」を案内してもらえる…ということなので期待して行ってみました。

まず1軒目に案内されたのは街の小料理屋。
こちらでは和食の美味しい定食が食べられる店だそうです。
何が出てくるのかなと思いつつ待っていると、刺身の盛り合わせ定食が出てきました。


「あご」の刺身定食。

鳥取県では「あご」と呼ばれる魚を好んで食べるそう。
「あご」というのは一般的には「トビウオ」と呼ばれ、鳥取県ではトビウオを刺身にしたり焼いて食べたりと、定番の魚の1つになっているようです。

トビウオの刺身は青魚のようで、初めて食べた感想は「鰯っぽい」。
でも鰯よりも弾力や肉厚があるのでアジに似ているような、そんな味です。

唖然これはなかなか面白い…

もちろんトビウオ以外も美味しいけれども、やはり物珍しさからトビウオが一番気になりました。


ドロエビのマリネ。

続いてのオススメの店に行く前に、別の店で飲みなおし。
突然スナックに入っていったので金額的に心配をしてしまったけれど、「鳥取のスナックは非常にリーズナブル」とのこと。
ビールに2品のおつまみがついて2人で3,000円。確かにリーズナブルです。
鳥取県産のネギの和え物や山芋スティックなどを肴に酒を楽しんでいました。

そして3軒目のお店で再び飲み…となると、さすがに酔いも回ってきてそろそろキツいです。
この店では鳥取名物のB級グルメ「ホルそば」(ホルモン焼きそば)を食べさせてくれるという…。
まずは鳥取名産のドロエビのマリネや但馬牛の生レバーを食べつつクールダウンをしたところでついに「ホルそば」とご対面。


鳥取名物「ホルそば」。

「ホルそば」は焼きそばの中にホルモンが入って、辛く味付けされているのがポイントだそう。
この店では焼きそばと一緒にキムチとホルモンを炒めた「ホルそば」になっていました。
早速食べてみると、キムチの辛さとホルモンの歯ごたえ、そして焼きそばが合わさって大変美味。
これはお酒が飲みたくなる一品ですね!

ちなみに「鳥取県民はホルそばを焼肉の締めに食べる」と日本テレビの「秘密のケンミンSHOW」で放送されたらしいですが、実際にはそんなことはなく、普通に料理の一品として食べるぐらいだそうです。


アールグレイリキュール。

この店ではビール系よりもリキュール系が充実していたので、ビールではなくリキュール系のカクテルを注文しつつホルそばを食べていたら、棚にたまたま見たことがないリキュールのボトルを発見。
アールグレイのリキュールとは珍しいので、ソーダで割ってもらいました。

唖然なにこれ美味い!

アールグレイの紅茶の香りとお酒の味、そしてソーダの爽快感が合わさって非常に美味です。
さっきまで半ば酔っ払い状態だったおいらですが、なんだか一気にテンションが上がってしまったかもしれません。

もしも近所の明治屋とかで売られていたら、衝動的に買ってしまいそうなお酒でした。


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2010年5月20日

戦国居酒屋「個室乃世 大河の舞」で飲んできた。

今日はあかり姉さんの誕生日、ということなので新宿でお祝いも兼ねてご飯を食べることにしました。
会社を出たときは晴れていたのに、アルタ前に着いたときは雷も鳴り響くぐらいの大雨。
/(^o^)\ナンテコッタイ
そんな中、人波をかき分け目的の店に向かいます。


個室乃世 大河の舞。

本日向かった店は「個室乃世 大河の舞」という居酒屋。
名前は普通ですが、店内は戦国時代の日本をイメージした作りになっています。
テーブルに置かれているコースターが武田家の武田菱と上杉家の竹丸両飛雀の家紋が。
テーブルの上で早くも川中島の合戦ということなのでしょうか。

BGMは大河ドラマの主題歌の曲がエンドレスで流れ、「天地人」とか「風林火山」、「功名が辻」「秀吉」などの主題歌が流れていていい雰囲気です。


武田信玄の甲冑。

そしてメインは、入口にあるこの甲冑です!
武田信玄の二枚胴具足がどーんと展示されています。
出来はかなり良く、たぶん以前見た大甲冑展を行っていた丸武産業の作でしょうか。
サイトによると価格は約200万円。そんなものが堂々と店の入口に展示されています。


上杉謙信の甲冑。

そして隣には上杉謙信の甲冑も。
兜に毘沙門天の像があるのが上杉謙信の甲冑のポイントです。
こちらの甲冑もすげぇなぁと思ってみていたら、店員さんも頭に何か被ってる…と思ったら思いっきり「愛」の文字が…

唖然店員は直江兼続かよ!

戦国グッズ屋で「愛」の文字のヘアバンドが売られているのは知っていましたが、それを付けている人を初めて見ました。


織田信長 琥珀ビール。

さて、居酒屋なので何かしらお酒を飲みたいところです。
どちらかというと日本酒や焼酎がメインの居酒屋でしたが、ビールも「織田信長 琥珀ビール」という面白いものがあったのでついつい注文してしまいました。
瓶ビールのラベルには織田信長のイラストと、なぜか弥助のイラストが。
注いでみると琥珀というよりもさらに黒いビールだったので、もしかしたら弥助の肌の色も関係があるの…かしら。

琥珀ビールはスモークチーズのような香りと濃厚な味わいでとても美味です。
黒ビールは好きなんだけど、こういう味のビールはあまり飲んだことがありません。
そのため面白いように酒が進みます。
パッケージが面白いですが、味のほうもよいものでした。


サラダー。

今回はコースメニューを注文したかったのですが、コースメニューはどうやら4名以上でないとできないようで…
そのため単品で料理を注文することになったので、メニューをじっくりと見ながらいろいろと注文します。

メニューもまた面白いもので、焼酎の欄は鹿児島県つながりで島津家の家紋が、焼き物には比叡山焼き討ちからなのか織田家の家紋、天ぷらには徳川家の家紋…とちょっと突っ込みたくなるようなチョイスで家紋があしらわれたメニューになっていました。
いや、そういう突っ込みができるからこそこんな店に来ているのかもしれません。


五島うどんの地獄炊き。

個人的に気になったのは「五島うどんの地獄炊き」。
五島うどんというのは長崎県五島列島のうどんで、地獄炊きという釜揚げうどんのようにして食べる方法が五島うどんの一般的なのでごくごく普通なのですが、ちょうどこの日にインターネットニュースで地獄炊きを見たので無性に食べたかった一品でした。
ちなみにメニューのチョイスは特に戦国武将と関係がなさそうでしたが、鍋島直茂あたりを意識してメニューに採用したのでしょうか。

全体的に料理の値段は高めでしたが、ボリュームが多いので気がついたらすぐにお腹が一杯に。
あらかた食べたのでデザートでも食べようか、と思ってメニューを見ていると、「信玄餅とアイスクリーム」というメニューがあったので、「はいはい黒糖きなこが掛かったアイスクリームだよね」と思いつつ注文してみたら…


信玄餅とアイスクリーム。

唖然そのまんまかよ!

まさかの信玄餅(単体)とアイスクリームにはびっくり。
たぶんこれは普通に信玄餅として食べてもいいし、アイスクリームを加えてもいい…ということなのでしょうか。
いつもは余ってしまう信玄餅のきなこの有効利用ということで、信玄餅をいただきつつ、アイスクリームの方にあまったきなこと黒蜜を掛けて見るとこれはこれで美味。
食べ方としては正しいかどうかはわかりませんが、満足なものでした。


豊臣秀吉の兜。

戦国居酒屋、という割にはだいたい全国の武将のいいところどりをしている感じで、武田信玄と上杉謙信の甲冑の他は戦国武将、という感じがそこまでしないなぁ…と思っていたら、トイレの前に日本の三傑と呼ばれる織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の兜のレプリカがそれぞれ展示されていました。
また、トイレからさらに奥に座敷席があるのだけど、こちらには前田慶次の鎧が展示されているとか…
しかし、戦国時代の人気武将の伊達政宗については甲冑も兜も見かけず、伊達政宗ファンには残念かも。

ちなみに、この店のお通し料金はなんと1人600円。
料理の味も酒も美味しいけれど、コース料理のこともあるし、座敷席でじっくりと甲冑を眺めることが出来る座敷席を使える団体で行くなら良いけれど、少数で行くのならちょっと物足りない感じの店かもしれません。


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2010年3月20日

3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田で夕食篇】

秋田駅に戻ってきたときには既に20時半過ぎ。
かなり遅くなってしまいました。
雨も強く降っていて、宿泊する予定のホテルも駅から若干遠いためタクシーでホテルまで向かうことに。

ホテルに到着して荷物を置いた後、本来ならば外をぶらついて飲食店を探そうかとも思ったけれど、雨も強いし、ホテルに居酒屋の「はなの舞」が併設していたし、ホテル宿泊客はワンドリンクサービスということなので今晩はここで食べることにしました。
とりあえずチェーンの居酒屋だし軽く済ませてしまおう、と思っていたのですが、秋田店限定メニューとして「しょっつる鍋定食」や「牛柳川定食」という鍋定食があるようなので、これは気になります。
早速注文してみました。


しょっつる鍋定食。

しょっつる鍋というのは魚醤を使っただしにハタハタやタラ、豆腐や長ネギと一緒に煮込んだ鍋です。
さすがに1,000円ぐらいの定食なのでハタハタはさすがに出てこないようです。
鍋を温めてしばらく待つといい香りがしてきて鍋が出来上がり、魚醤の塩味と旨味がちょうどよく引き立っていて最高です。
残念だったのはレンゲがなく、スープを味わいにくかったところ。
レンゲがあったらたぶんスープまで飲んでいたかもしれません。


牛柳川定食。

続いては「牛柳川定食」。
こちらは牛肉の卵とじ鍋といえばよいでしょうか。
すき焼きのタレのようなものが掛かっていていい塩味です。
そのまま飲もうとするとややくどい感じですが、ご飯に掛けるとちょうど美味そうな…
やはりこちらもレンゲがなかったのでスープはそのままでした。


ホテル併設の居酒屋はいままで利用したことがなかったけれど、意外と面白いこともあるんですね…
今度からは注視しておきたいところです。


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2010年1月30日

六本木の「ルイーダの酒場(LUIDA’S BAR)」に行ってみた。【食事篇】

「LUIDA’S BAR」にはいろいろなドラクエ世界をイメージした食べ物もいろいろな種類がありました。
3人で手分けして、出来る限りの料理を食べてみました。
せっかくなので紹介したいと思いますが、画像が多めでやや長くなっていますのでご注意ください。


ドラゴンテールのスープ。

まずは「ドラゴンテールのスープ」という、ドラゴンをイメージしたスープ。
牛テールスープにソーセージが入っているもので、黒コショウが効いてなかなか刺激的なスープです。
美味しいけれどもついつい酒が飲みたくなる味ですね。


ルイーダ自慢のカボチャサラダ ちからの種入り。

とりあえずスープの次はサラダだろう、ということで注文したのが「ルイーダ自慢のカボチャサラダ~ちからの種入り~」。
かぼちゃサラダはやや甘めで、アクセントにひまわりの種が入っています。
ちなみにこの店ではひまわりの種=力の種という設定になっています。
これだけ食べたらちからが+3ぐらいされているでしょうか。


ギガンテスのこんぼう。

「LUIDA’S BAR」の一番人気のメニューと思われる「ギガンテスのこんぼう」。
出てきたときの大きさと破壊力はピカイチ!
しかもパセラのまんが肉のように「骨にハンバーグを巻き付けました」という感じではなくてちゃんとした七面鳥のモモ肉で美味。
値段から勘案してもかなりお得な感じがします。

唖然ただ、食べにくいのだけが難点だね…


スライム肉まん。

「ギガンテスのこんぼう」と並んで人気商品だと思われる「スライム肉まん」。
肉まんの形がなんとスライムのあの形になっています!
もう、この形だけでも最高ですね!
ちなみにテイクアウトも可能なので、「はぅううううっかぁいいよぉおーお持ち帰りぃい♪」な人にもオススメです。


スライム肉まん。

ちなみにかじってみるとこんなにグロテスクに。

唖然おまえ脳みそあったんか。

そう突っ込みたくなるぐらいの地獄絵図です。
ちなみに味は普通の肉まん。思ったほど肉汁たっぷり…という感じではありませんでした。


ドラゴンの右腕の生ハム。

個人的に生ハムが食べたかったので「ドラゴンの右腕の生ハム」を注文してしまいました。
実際には「ハモン・セラーノ」の生ハムなのでそれなりの価格はするのですが、ドラクエ世界でもドラゴンを食すならそれだけの価値があるということでしょうか。
ちなみにおいらは「ドラゴンテールのスープ」に続いてこちらも注文していたので、ドラゴン狩りの癖があるのでしょうか。
「ドラまた(ドラゴンもまたいで渡る)」あたりの称号が欲しいところです。


ばくだんいわの火の玉コロッケ。

おいらがドラゴンと格闘している間に、隣では面白い光景が広がっていました。
「ばくだんいわの火の玉コロッケ」はコロッケのてっぺんにバターを乗せ、バターに火を付けてバターを一気に溶かします。
炎が上がっているところを写真に撮ったつもりでしたがうまく映っておらず残念。
インパクトではかなりのものがありましたが、中身のコロッケは普通のポテトコロッケでした。


ふしぎな木の実の盛り合わせ。

この「LUIDA’S BAR」ではいろいろなパラメータを上げるために種の販売をしています。

唖然そういえばドラクエ3(SFC版)だとキャラ制作時に種をくれたなぁ…

たぶんそれと関係あるかどうかはわかりませんが、次の種から3つ選ぶことが出来ます。
・すばやさの種(柿の種)
・ふしぎな木の実(マカデミアナッツ)
・きようさの種(ピスタチオ)
・スタミナの種(アーモンド)
・ラックの種(カシューナッツ)

ちなみに力の種はサラダに入っているのでここではなし。
今回のチョイスだとスタミナときようさとうんのよさを上げるようですね。


ネネのお弁当プレート。

「ドラゴンクエスト4」に登場する、武器屋トルネコの妻からもらう「おべんとう」。
それをイメージしたのがこの「ネネのお弁当プレート」です。

唖然なんだかお子様ランチみたいだね…

見た目もさることながら、これは提供されるまでかなり待たされました。
トルネコが「おべんとう」を投げ捨てたり、換金したり店の売り物にしたくなる気持ちもわかる…気がします。


おばけキノコの甘い息風パスタ。

キノコがたっぷり入っているということから名付けられた「おばけキノコの甘い息風パスタ」。
トマトソースのパスタでなかなか美味ですが…。

唖然「わざわざ居酒屋で食べるメニューじゃないな」

それについては至極正論です…。


ハッサン&ライアンのにぎりめし ホイミンとともに。

ネーミングが珍妙だったのでついつい注文してしまった「ハッサン&ライアンのにぎりめし~ホイミンとともに~」。
ライアンおにぎりは、梅ちりめんに大葉が香る和風テイスト。ハッサンおにぎりは豚の角煮を詰め込んでこってりとした味だそう。
ちなみにおにぎりはなかなか大きく、結構ボリュームがあるので1人1個のおにぎりでも十分なぐらいです。

ちなみに「ホイミンとともに」のホイミンは…と探してみると。

唖然もしやこれ?

隅のほうにナスの漬け物+細切りのお新香があるのですが、これらでホイミスライムを表しているということでしょうか。
残念ながら食べ終わってから気づいたので写真は撮っていませんでした。


個人的な感想を言わせてもらうなら、コンセプトとしてはかなり面白いけれどもメニューの当たりはずれが大きいかな…と思うところ。
とはいえドラクエの世界観を楽しむと考えればそれもまた一興なのかもしれません。
ちなみに面白いメニューはいろいろとあって、店員さんの話によると店のレベルが上がれば新メニューも検討中とのこと。

それにしても面白いメニューが多いのでついつい頼みすぎた結果…


やっちまった…。

唖然おいら1人で6,000円近く食っちゃったよ…

ネタメニューが多いので自制していないとつい4,000円を超えてしまいます。
基本的に完全個別会計なので、友人と行っても気兼ねなく注文できる反面、油断すると大変なことなってしまいます。
いろいろなメニューを試したい場合は何回かに分けてくるか、おいらのように友人を誘って協力しあう…ということでないと厳しいかもしれませんね。
とはいえ見た目でもいろいろと楽しませてくれたので、個人的にはまた来たいお店でした。


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六本木の「ルイーダの酒場(LUIDA’S BAR)」に行ってみた。【ドリンク篇】

「LUIDA’S BAR」にはいろいろなドラクエ世界をイメージしたドリンクや食べ物があるらしい…
今回ご一緒した3人でいろいろと食べ比べ飲み比べしてみたのですが、あまりに数が多くなってしまったので、まずはドリンクから紹介したいと思います。


パッションメラゾーマ。

まずは名前から「これは!」と思ったのがこの「パッションメラゾーマ」。
「メラガイアー」が登場するまではメラ系の最強呪文だった「メラゾーマ」。
古いドラクエファンにはむしろ「メラゾーマこそ最強」と感じている人も少なくないはず。

ドリンクのベースはクランベリーの赤とウォッカ。
パッションフルーツの香りがアクセントになっていて美味です。


パルプンテウォッカ。

続いては「名前だけで頼んでおきたいドリンク」の1つに挙がるだろう、「パルプンテウォッカ」。
レッドブルとブラヴォドというウォッカが別々に入っています。
レッドブルの容器にウォッカを入れてみると…


パルプンテウォッカ。

唖然おお!色が変わった!

イエローの液体がグリーンに変わってゆきます。
ウォッカの色が青系のものを使用しているからでしょうか、黄色+青色=緑色ということなのでしょう。
色が変わると言うことで「パルプンテ」なのかもしれません。
ちなみにこのウォッカ、やや強めなので酒が弱い方にはあまりオススメしません。


エルフののみぐすり。

カクテルにもノンアルコールの物があり、「エルフののみぐすり」もその1つです。
カリン+ゆずの味で爽やかな感じ。さらにコエンザイムQ10も配合されているので元気になれる…らしいです。


ヒャドクール。

ドラクエの魔法も最近は「ファイナルファンタジー」のように「属性」を意識した内容になってきていますが、炎のメラ系に対して氷のヒャド系もあります。
その魔法の名前からとった「ヒャドクール」。
青色+ソーダ味のカクテルでちょっと好き嫌いが分かれそう。
個人的にはありだと思います。


セクシービーム。

個人的に最も気になっていた「セクシービーム」。
ゼシカさんとかマーニャさんとかが発しそうな感じですが、なんといってもこのカクテルの特徴はマドラーの形がセクシーであること。
飲み口も飲みやすく、飲みやすい感じでした。


他にも「ホイミティー」や「ベホイミチャイ」も注文していたようですが残念ながら写真を撮り忘れていましたが、どちらもミルクティー系の飲み物です。
ちなみにドリンクは1杯500円~とやや高めの値段設定になっていますが、ドラクエの雰囲気を感じられるカクテルばかりなのでとても良かったです。
これ以外にも飲んでみたい飲み物があったので、またチャレンジしてみたいですね!


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六本木の「ルイーダの酒場(LUIDA’S BAR)」に行ってみた。【店舗篇】

六本木にある「ドラゴンクエスト9」のコンセプトバー「LUIDA’S BAR」。
無事整理券をゲットできたので、早速時間に合わせて行ってみました。


LUIDA’S BAR。

「LUIDA’S BAR」では当面の間混雑を避けるため、入場するには10:00~10:30までの間に配布された整理券を入手する必要がありますが、今回入手したのは「20:00~21:15」の枠のもの。
入場の際には約10分前の19:50頃までに現地に着いている必要があります。

到着後まずメニューとバインダーを渡され、その後すぐに係員による挨拶と説明がありました。
要約すると次のようなことです。

・店内ではお客様のことを番号でお呼びいたします
・当店は事前オーダー制です。後から追加注文も出来ます
・オープンしたてで店のレベルがまだ1なので、クレジットカードは使えません
・パセラのポイントカードもまだ使えません
・今後店のレベルが上がったら、深夜営業など対応させて頂きます

唖然クレカが使えないのは痛いなぁ…

まぁそれはそれとして、まずは注文してしまうことにしました。


まずは注文をしてから。

先ほど渡されたバインダーを開いてみると、自分の番号と注文票が入っていました。
こちらでフードメニュー、ドリンクメニューをメニューから選び、数字または「正」の文字で記入してゆきます。
写真を撮るのが遅かったので、既に文字が入ってしまっていたりするけれども、だいたいこんな感じで注文します。

さて、時間になったので番号の1番の人から順番に入店します。
しかし、1人1人注文の確認と会計を行うので、最大25人が入店できるまでにはしばらく時間が掛かっている感じ。
このあたりの回転の悪さは改善の余地があるでしょうか、やや気になりました。


ロトの剣と天空の剣。

店内に入るとリッカの宿屋のあの音楽がエンドレスで流れていて、一気にあの雰囲気に入ってゆけます。
店内はあちこちにロトのエンブレムや天空の剣やロトの剣など、ドラクエシリーズにまつわるものがいろいろ。
この他にも天空の防具シリーズやはぐれメタルの防具シリーズもあったりと見るところは満載です。

ちなみに、「LUIDA’S BAR」はルイーダの酒場をイメージしているのですが、基本的に立ち飲みです。
ゲーム中では飲んだくれの人々が椅子に座っているようにも見えますがこの店ではとりあえず立ち飲み形式を採用しています。


ルイーダさんもいました。

この「LUIDA’S BAR」の魅力の1つが、ルイーダさんのコスプレをした店員さんがいることです。
他にもリッカさんがいるときもありますが、残念ながら本日はお休みのよう。
ルイーダさんはお願いすれば写真を撮らせてくれるので、ばんばん写真を撮りたいところです。
また、飲んでいるといろいろと喋りかけてくれるのでなかなか楽しいですね。


ルイーダさんとすれ違いですよ。

そして「LUIDA’S BAR」のもう1つの売りが店内で「ドラゴンクエスト9」のすれ違い通信をしていると、ルイーダさんとすれ違いが出来るということです。
配布しているのは堀井雄二氏(ゲーム名:ジョルジュ)が発見者の地図。
コレクターズアイテムとして、こちらもすれ違いでゲットするのもありかもしれませんね。

店内だけでもいろいろとドラクエという雰囲気に浸れますが、食べ物の方もいろいろと凝っていました。
そちらについては次のトピックで紹介したいと思います!


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