2010年8月29日

ぐるっと富士山270゜鉄道旅【富士宮駅の駅弁篇】

多少時間軸が前後しますが、実は富士宮駅の駅構内にある富士宮やきそばの店「富陽軒」にて駅弁を購入していました。
本来は駅弁を買う予定はなかったのだけど、富士宮駅名物の駅弁を見つけてしまったのなら買わざるを得ません。


駅弁版 極 富士宮やきそば弁当。

「駅弁版 極 富士宮やきそば弁当」(980円)。
富士宮やきそばがメインの駅弁で、他にも海老やホタテなどシーフードもたくさん入っているそうです。
それにしてもたかがやきそばの駅弁のくせに1,000円近くもするなんて…と思ってしまうのですが、それには理由がありました。


ジェット式で温められます。

唖然ジェット式だ!

そう、紐を引くと弁当が温まるというジェット式の弁当なのです!
これを使えばいつでも熱々の富士宮やきそばが食べられるという代物。
しかし「孤独のグルメ」で取り上げられたとおり、ジェット式の弁当は車内が臭くなるという諸刃の剣も兼ね備えています。
そのため食べる機会を見計らっていましたが、西富士宮駅を過ぎると車内からだいぶ人がいなくなったのでこれはスーパージェットタイム到来!
というワケで早速紐を引いてみました。

紐を引くと同時に加熱剤が熱くなり、約7分ほどで食べごろになるそうです。


駅弁版 極 富士宮やきそば弁当。

紐を引いてから、確かに弁当のにおいが立ち込めてきました。
思わずあかり姉さんと2人で「焼きそばくせえー」「あ、ホント…」「誰か温める焼きそばやったんじゃないの?」
などと孤独のグルメネタではしゃぎたくなります。

出来上がった弁当には、大きな海老、ホタテ、イカ、そして富士宮やきそばがメイン。
また高菜ご飯と思われるご飯もなかなか美味で食が進みます。
肝心の焼きそばは油分が多めで鰹節をかけても普通の和風焼きそばっぽい感じだったのはやや残念。

そして一番の大当たりが、付け合せのわさび茎。
絶妙な辛さと食感で、個人的には焼きそばよりも印象に残る味でした。

富士宮駅以外では東海道新幹線の新富士駅でもこの駅弁が売られているとか。
興味のある方はぜひとも! そして孤独のグルメごっこをして楽しんでください!


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2010年7月13日

ローソン限定、駒ヶ根名物 明治亭監修ソースかつ丼

ローソンが関東限定で行っている「B級グルメオールスターズ」キャンペーン。
次なるB級グルメは長野県の駒ヶ根ソースカツ丼でした。
駒ヶ根ソースカツ丼は本場で食べたことがあるのでこれは比較しやすそう。
早速購入してみました。


駒ヶ根名物 明治亭監修ソースかつ丼。

「駒ヶ根名物 明治亭監修ソースかつ丼」。
駒ヶ根市では有名なソースカツ丼の店だそうで、この店独自の「明治亭オリジナルソース」が売りなのだそうです。
そのためこの弁当でも明治亭のオリジナルソースがたっぷりと使用されています。


駒ヶ根名物 明治亭監修ソースかつ丼。

早速開けてみると、ごはんの上にキャベツが乗っていて、その上に薄いビニールの仕切りがあってその上にカツが乗っていました。
ごはんとカツを仕切ることでカツが水っぽくならずに食べられるよう工夫されていました。
このあたりのこだわりは秀逸なのですが…

唖然ソースを上から後がけだと、単なるカツ丼だよね…

そしてもう1つ残念なのは、ごはんの上に乗っているキャベツがレンジで温められて、コールスローサラダのようになってしまったのは非常に残念。
さすがに酸っぱくはないけれど、カツ丼としてはかなりマイナスです。

高い買い物だったなぁ…と思いつつ食べてみると、意外と美味しくてびっくり。
カツが程よく柔らかく美味です。
普通にカツ丼として食べるのもあり、もちろんソースとの相性も良かったです。

美味しいけれど「駒ヶ根ソースカツ丼のようなもの」になっているのが残念なところ。
機会があればまた駒ヶ根まで行ってカツ丼を食べたいですね。

2010年5月23日

さよなら餘部鉄橋・鳥取観光の旅【新大阪駅の駅弁篇】

姫路駅から新幹線に乗ってまったりとしていたのですが、車内販売が一向にやってきません。
どうやらそんなものかな…と思っていたら、新大阪駅を過ぎてからようやく車内販売がやってきました。
新大阪駅を過ぎた、ということはJR東海のワゴンなんだよな…と思いつつ見てみると、売っている駅弁は新大阪駅の駅弁ばかり。
なんというか…残念です。
とはいえ仕方ないので、見たことがない駅弁をいくつか選んでみました。


おろしだれ牛すき重。

まずは「おろしだれ牛すき重」。
販売は新大阪駅または京都駅の駅弁なのだそう。
でもパッケージを見るとどうしても大阪の駅弁に見えてしまいます。


おろしだれ牛すき重。

早速開けてみると、中にはすき焼き風の肉と野菜、そして紅ショウガが。
付け合わせで卵焼きと漬け物があるものでした。
肉は美味しく、食べ応えはあるのだけど、味に変化がないので単調に感じるかも。
でもなかなかアリな駅弁でした。


なにわ満載。

続いてはネーミングだけで惹かれてしまった「なにわ満載」。
コテコテの新大阪駅の駅弁で、パッケージには「たこやき」「かやくご飯」「牛串かつ」「芋・たこ・南瓜」「ソース焼きうどん」と書かれていて、何かなぁ…と思っていたら…
開けてみてびっくり。

なにわ満載。

唖然本当に全部入ってやがる…

駅弁なのにこんなにも粉モノが詰まっているのはある意味爽快です。
もちろんご飯や煮物で半分ぐらいはあるとしても、焼きうどんやたこ焼き、串あげもしっかりと入っています。
そして、ちゃっかりとお好み焼き(っぽいもの)も入っていてびっくり。
どちらかというとどんど焼きのようなお好み焼きだったので、クレームを恐れて「お好み焼き」とは明記しなかったのでしょうか。
思っていたよりも面白い駅弁でびっくりしました。

駅弁を買ったときは正直「姫路で買えば良かった!?」と思っていたけれどもなかなか面白い駅弁にも出会えるものですね。
これはこれで良かったです。


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ぶらり鳥取観光の旅【鳥取グルメ篇】

スーパーはくとに乗って一段落したので、おやつがてら食事を取ることにしました。
ちなみにブログ編集の都合上、土曜日に購入してホテル内で食べたものも一部こちらで紹介させて頂きます。
ご了承ください。


お好みかに寿し。

まずは、鳥取駅の駅弁です。
今回は鳥取駅でいろいろと駅弁を買おうと思っていたのですが、鳥取駅の駅弁と言えばかにの身と錦糸卵をほぐしてご飯の上に乗せた「かに寿し」のよう。
そのかに寿しでも、普通のかに寿し、蟹の形をした容器に入ったかに寿し、かにの握り寿司も入ったかに寿しなどいろいろなバリエーションがありました。
今回購入したのは、かにの握り寿司も入ったかに寿しです。
発売元はアベ鳥取堂で価格は1,100円。ちょっとお高めです。

お好みかに寿し。

かに寿しはかにの身がふんだんに入っているけれども、量が多いとどうしても飽きてしまうので、食感を替えるためににぎり寿司や細巻を食べるとまた印象が変わり、美味しくかにを堪能することが出来ます。
ボリュームもあって美味でした。
これはなかなか良い駅弁ですね!

ちなみに、ゲゲゲの鬼太郎の駅弁があったので気になっていましたが、丼を持ち帰れるタイプの駅弁のため荷物になりそう…
しかも土曜日の夕方に鳥取駅に到着した時には売れ残っていたので「いつでも買える」と楽観視していたら、スーパーはくとに乗る直前には売り切れ…
買っておけば良かったと心残りです。


大山茶と白バラ牛乳。

続いては鳥取県を代表する飲み物…「大山みどり」と「白バラ牛乳」です。

「大山みどり」は大山産の有機栽培緑茶を使った鳥取県初のペットボトル緑茶飲料なのだとか。
飲み口は渋みが少なくすっきりとしたお茶で美味しいです。
すっきりとしている割にはお茶の味もしっかり。濃すぎず薄すぎずで美味です。

「白バラ牛乳」は大山牧場で育った乳牛から絞られた牛乳で、濃厚な味でありながら飲み口はさっぱり。
これは美味いです。
そういえば昔「白バラ練乳かき氷」という氷菓を食べて感動したのだけど、それの元になった牛乳がこれなのですね。

インターネット上では「最強のコーヒー牛乳」との呼び声も高い「白バラコーヒー」は今回見つけることは出来ず。
もし見つけていたらそちらも買っていました。


ゲゲゲの鬼太郎かまぼこ。

続いては「ゲゲゲの鬼太郎」のイラストがプリントされたかまぼこ。
かまぼこを見るとついつい反応してしまうおいら達なので、迷ったあげく購入してしまいました。
ねずみ男のイラストはもちろん型で焼き印を押されたもの。
肝心のかまぼこも美味でした。


砂たまご。

鳥取砂丘名物(らしい)、砂丘の砂に卵を埋めて作ったという「砂たまご」です。
砂丘の砂の中に含まれている成分がたまごにしみているのかもしれませんが、とにかく「全国初の製造方法」が売りのようです。
なんというか良い感じに胡散臭い…もしい面白そうなので購入してみました。


砂たまご。

箱を開けると卵が3つ。
それぞれ因州和紙に包まれていて、砂がたっぷりと付いています。
和紙を外してたまごを割ってみると…びっくり。

唖然黄身が完全に下に寄っている…

通常のゆで卵や温泉たまごだと黄身の場所はだいたい真ん中です。
しかし、砂たまごの黄身は完全に寄ってしまっていてゆで卵の殻を破っていて、ちょっと白身も巻き込んでしまったらすぐ黄身がこんにちは、という部分もあってスリリングです。
たぶんぬるい温度でゆっくりと温めたのか、黄身→白身の順で固まったのでしょう。
確かに面白いですね。

ちなみに味は普通のゆで卵とそんなに変わらなかったけど、これはこれでアリな商品でした。


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2010年5月10日

米結のマグロ脳天ステーキ丼。

春になってだいぶ暖かくなってきたので、久しぶりに東京国際フォーラムのネオ屋台村まで出かけてみました。
やはり冬の時期は寒いので客も減ってしまうのですが、春になるとまた客足も戻り、行列が出来ていました。
とりあえずどこで食べようかな…と見ていたら、新顔のワゴン屋台を発見したのでそちらにチャレンジしてみました。


米結のマグロ脳天ステーキ丼。

新潟の米と野菜、築地の魚を使った魚介丼の店「米結」。
魚介丼と言っても食品衛生の観点から生のものは販売できず、皆火が通っているのですが「マグロ脳天ステーキ丼」という名前に惹かれてついそれを注文してしまいました。

「マグロ脳天ステーキ丼」ということなので、マグロの頭の部分の肉なのでしょう。
そして上の方にある大きな塊は新潟名物「栃尾の油揚げ」。
過去に食べてひどい目にあったあの油揚げです。
とはいえ今回乗っているのは1/4ぐらいのサイズなので前回のような地獄にはならない量ですね。

早速食べて見ると、マグロと醤油ベースのたれがなかなか美味。
ふきのとうの苦みも美味しくいただける感じですね。

なかなか美味でいい弁当でした。
最近はネオ屋台村もご無沙汰だったので、久しぶりに開拓したいですね。

2010年5月 2日

春の房総半島横断旅【いすみ鉄道の駅弁篇】

今回運良く手に入れたいすみ鉄道の駅弁、「房総の里山弁当」(楽働会/1,050円)。
2010年3月から登場した、いすみ鉄道初の駅弁で、国吉駅でのみ1日8食限定販売という非常に珍しい駅弁です。
駅弁好きのおいらにとってはこれ以上ない幸運、本当に嬉しいです!

唖然正直、寝坊した時点で完全に諦めていたんだよね…


房総の里山弁当。

そんな「房総の里山弁当」ですが、パッケージには菜の花といすみ鉄道の写真をあしらった包み紙と、竹の皮で編んだ弁当箱がなんとも素晴らしい…
このパッケージだけでも駅弁という感じが漂います。
いすみ鉄道のサイトによると「昔風」「自然食材」「健康志向」にこだわった駅弁で、竹の皮の弁当箱によって「昔風」をイメージしているのでしょうか。


房総の里山弁当。

蓋を開けてみると、中には太巻きが3本と色々なおかずが入っていました。
特に注目すべきは太巻きの絵柄。
国吉駅がムーミンの駅をイメージにしていることもあってムーミンをあしらった太巻きになっています。
ところがおいらはそこまで気が回らず…

唖然本多忠勝の兜ってこんなんだっけ…? それとも鬼?

とかそんな事を思っていて、あかり姉さんにその事を伝えたら思いっきり笑われました。
どうやらムーミンよりも大多喜駅の本多忠勝の方に頭が向いていたようです。

太巻きの内容はともかく、駅弁としてはかなり美味。
おかずもさんまの甘露煮から伊達巻き、おから揚げなどいろいろ。
さりげなくさつまいもパイやゼリーが入っているのも嬉しいですね。

全て自然食で手作りのため、現在は1日8食限定とのことですが、これはかなり丁寧に作ってある駅弁ですね!
駅弁の箱を捨てるのが勿体なくなるぐらいの駅弁でした。
この駅弁に出会えて本当良かったです。


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春の房総半島横断旅【千葉駅の駅弁篇】

今回外房線の電車に約1時間ほど乗車するので、千葉駅で駅弁を購入していました。
外房線の普通電車はだいたい国鉄113系なのでクロスシートなので、駅弁を食べるにはもってこい…な感じです。
今回購入した駅弁はこちらです。


千葉元気豚めし。

千葉の元気豚を使用した駅弁「千葉元気豚めし」(万葉軒/650円)。
そもそも元気豚とは何ぞや、と思って調べてみると、千葉県多古町で育てられている「元気豚」というブランドの豚を使用した駅弁のようです。
価格も650円とかなりお手頃価格なのがいいですね。


千葉元気豚めし。

早速開けてみると、焼いた元気豚のスライスが4枚と千葉県産米、炒めたまねぎ、柴漬け、そして辛子味噌。
そのまま元気豚を食べても美味しいけれど、辛子味噌を付けて食べるとより美味しくなる感じです。
しかし元気豚が冷えているためか思っていたよりもあっさり味に感じてしまい、少々物足りなくもありました。
個人的にはインパクトは薄いけれども値段を考えると優秀な弁当だと思います。


焼肉小倉優子監修 焼肉弁当。

千葉県といえばこりん星、こりん星と言えば千葉県!
こりん星ネタは最近自ら封印しつつあるりんごももか姫こと小倉優子さんですが、千葉駅では小倉優子さんを前面に出した駅弁も売られていました。
「焼肉小倉優子監修 焼肉弁当」(万葉軒/950円)という駅弁。
実は京都・大阪を中心に、最近では首都圏にも出店を進めている「焼肉小倉優子」という焼肉店を経営しているそうで、そのため焼肉弁当なのだそうです。

唖然ちなみに千葉県にはまだ1店舗もないようですが…

千葉県出身ということで、今後千葉県にも出店するのでしょう。たぶん。


焼肉小倉優子監修 焼肉弁当。

さて、肝心の駅弁ですが、開けてみると先ほどの「千葉元気豚めし」とそっくりな感じ。
カルビ肉と千葉県産米、そして焼肉屋でよく出る漬け物類が入っています。
こちらの方も焼肉としてはすっかりと冷えているので味はちょっと不安だったのですが、やや濃いめのタレでなかなか美味。
漬け物も美味でなかなかよいかもしれません。

値段的にはたぶん100円ぐらいがゆうこりんの肖像権料などが入っているのだろうけども、それを差し引いても千葉駅のネタ駅弁としてはかなりアリな部類じゃないかな、と思います。


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2010年3月22日

3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館の駅弁篇】

ちょっと時系列は戻りますが、こんな駅弁を函館駅で購入し、特急白鳥内で食べていました。


かに寿司弁当。

あかり姉さんが注文したのは「かに寿司弁当」(1,050円)。
函館というと海産物が名産です。
うに、いくらは存分に食べたので、まだ食べていない海産物といえばカニ、ということで購入してみました。


かに寿司弁当。

早速開けてみると、かにがたっぷりと入ったちらし寿司が一面に。
アクセントとして昆布やさくら漬けも入っています。
かにの風味がしっかりと詰まったちらし寿司でなかなか美味でした。


鰊みがき弁当。

おいらが注文したのは「鰊みがき弁当」(840円)。
鰊と書いてニシンと読むのですが、ニシンがたっぷりと詰まった駅弁なのだそうです。
早速開けてみると…


鰊みがき弁当。

弁当の中にはニシンの甘露煮と数の子がたっぷり。
磯わかめも入っていて色々な食感が楽しめる駅弁です。
おいらは数の子というか子持ち昆布が結構好きなのですが、駅弁でぎっしりと数の子が入っているものはあまり知りません。
しかもニシンの甘露煮も思っていた以上に美味しく…これは食が進みます。
もちろん単体でも美味しいけれど、ビールなどお酒があるとなおのこと美味しく食べられたかもしれません。

函館駅の駅弁もなかなか侮れませんね!
個人的にはまた鰊みがき弁当を食べてみたいので、駅弁フェアなども注目しておきたいところです。


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2010年3月21日

3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田の駅弁篇】

リゾートしらかみに乗ったからには、どうしても買っておきたい駅弁がある…
というワケで、駅弁を購入してしまいました。
ちなみにホテルではがっつりと朝食を食べているにもかかわらず、です。


白神浪漫。

秋田駅の駅弁「白神浪漫」。
秋田駅またはリゾートしらかみの車内で購入できる駅弁なので、駅弁好きのおいらは即反応してしまいました。
パッケージには五能線から見える夕日と路線図も描かれていました。


白神浪漫。

しめじご飯の上に乗っかっているのはホタテの天ぷらといくら。
黒っぽいものはトンブリというものだそうです。
他にもハタハタの唐揚げや山菜など秋田産の幸が満載。
ご飯ももちろんあきたこまちなのでしょう。
非常に美味でした!


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2010年3月20日

3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【新幹線の駅弁篇】

朝8:28の新幹線に乗ったので、ろくに朝食も食べていません。
そこで東京駅で駅弁を購入して車内で食べることにしました。
しかし…

唖然しまった、出鼻をくじかれたな…

朝8時を過ぎないとグランスタの店の大半はオープンしないようで、そのためいつも愛用している駅弁屋が営業しておらず、仕方がないので別の駅弁屋で弁当を購入しました。


鶏めし弁当。

あかり姉さんが購入したのは高崎駅のだるま弁当…ではなくて鶏めし弁当(800円)。
古きよきパッケージでだるま弁当ほど知名度はありませんが美味しい駅弁として知られています。


鶏めし弁当。

中身は鶏そぼろご飯に鶏の照り焼き、チキンなど鶏づくし。
味もしっかりとして美味く、朝から酒が飲みたくなるような駅弁です。
これはこれで美味しいのですが、今から向かう秋田駅や青森駅の名物駅弁も鶏めしが中心で…
「下手すると鶏づくしになっちゃうかもね」と言ったら怒られましたorz


網焼き牛たん弁当。

さて、おいらが選んだ駅弁はというと、仙台駅名物の「網焼き牛たん弁当」(1,050円)です。
紐を引っ張ると駅弁が熱くなるという仕組みが搭載されている駅弁なのですが、ジェット式の駅弁は熱々になることが珍しいのであって、味の面ではハズレを引くことも少なくないため今まで購入を避けていた駅弁でもありました。

早速紐を引っ張ってみると、蒸気が弁当の底の辺りから噴き出してきて徐々に熱くなってきます。
温まるまで約5分ほど掛かるということなので、ついあかり姉さんと2人で「孤独のグルメ」のジェットシュウマイの話のように「牛タンくせぇー」「誰か温める牛タンやったんじゃないのォ」とかネタでは言っていたけれどもそんなには臭いませんでした。


網焼き牛たん弁当。

だいたい5分後、牛タン弁当の蓋を取ってみました。
すると、ほかほかの牛タンと麦飯が。

唖然うわ、やっぱりしょぼい…

麦飯の上に牛タンが5枚乗っていて、気休め程度の漬物が乗っているぐらい。
写真で見ていた以上にがっかりです。
見かけも寂しいし、これはハズレだな…と期待せず食べてみたのだけど牛タンは程よく熱く、そして麦飯が美味くこれは絶品です。
塩が適度に効いている牛タンで、これこそビールが欲しくなります。
美味いのでついつい食が進みますが、加熱剤がある分ご飯の量は全体的に少なめ。空腹時にはちょっと物足りない感じでした。

なんだかんだで今回もいい駅弁に出会えたのかもしれないですね!

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