ぐるっと富士山270゜鉄道旅【富士宮駅の駅弁篇】
多少時間軸が前後しますが、実は富士宮駅の駅構内にある富士宮やきそばの店「富陽軒」にて駅弁を購入していました。
本来は駅弁を買う予定はなかったのだけど、富士宮駅名物の駅弁を見つけてしまったのなら買わざるを得ません。

「駅弁版 極 富士宮やきそば弁当」(980円)。
富士宮やきそばがメインの駅弁で、他にも海老やホタテなどシーフードもたくさん入っているそうです。
それにしてもたかがやきそばの駅弁のくせに1,000円近くもするなんて…と思ってしまうのですが、それには理由がありました。

ジェット式だ!
そう、紐を引くと弁当が温まるというジェット式の弁当なのです!
これを使えばいつでも熱々の富士宮やきそばが食べられるという代物。
しかし「孤独のグルメ」で取り上げられたとおり、ジェット式の弁当は車内が臭くなるという諸刃の剣も兼ね備えています。
そのため食べる機会を見計らっていましたが、西富士宮駅を過ぎると車内からだいぶ人がいなくなったのでこれはスーパージェットタイム到来!
というワケで早速紐を引いてみました。
紐を引くと同時に加熱剤が熱くなり、約7分ほどで食べごろになるそうです。

紐を引いてから、確かに弁当のにおいが立ち込めてきました。
思わずあかり姉さんと2人で「焼きそばくせえー」「あ、ホント…」「誰か温める焼きそばやったんじゃないの?」
などと孤独のグルメネタではしゃぎたくなります。
出来上がった弁当には、大きな海老、ホタテ、イカ、そして富士宮やきそばがメイン。
また高菜ご飯と思われるご飯もなかなか美味で食が進みます。
肝心の焼きそばは油分が多めで鰹節をかけても普通の和風焼きそばっぽい感じだったのはやや残念。
そして一番の大当たりが、付け合せのわさび茎。
絶妙な辛さと食感で、個人的には焼きそばよりも印象に残る味でした。
富士宮駅以外では東海道新幹線の新富士駅でもこの駅弁が売られているとか。
興味のある方はぜひとも! そして孤独のグルメごっこをして楽しんでください!





























