2010年3月23日

3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【目次】

JR東日本の電車が乗り放題になる「3連休パス」を使って岩手県、秋田県、青森県、北海道と観光に行ってきました。
そのもくじです。


木造駅駅舎。

3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【出発篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【新幹線の駅弁篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【盛岡駅篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【盛岡冷麺篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【盛岡城跡公園篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【盛岡市街篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田の鉄道篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【男鹿半島周遊篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【男鹿駅篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田で夕食篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田で温泉篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【リゾートしらかみ篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田の駅弁篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【東能代駅篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【五能線篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【木造駅篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【ドムドムバーガー篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【青森観光篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館駅篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館の夜景篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館塩ラーメン篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館の温泉篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館朝市篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【青函連絡船摩周丸篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【北島三郎記念館篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館観光篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【ラッキーピエロ篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【五稜郭タワー篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【北海道の限定ドリンク篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館本線篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【流山温泉駅篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【帰途篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館の駅弁篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【急行能登篇】


◆関連日記◆
津軽海峡初夏景色
岩手県の鉄道を存分に味わう旅

2010年3月21日

3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【五能線篇】

雨風吹き荒れる中、バス代行で五能線区間を走ってゆきます。
バス代行の場合は五能線と併走する国道101号線を走るようで、どうやらバスからでも日本海の景色を眺めることが出来そうです。

バス代行だと50km/hの制限速度があるため、普通のリゾートしらかみよりも遅くなるとか。
その代わり、停車する駅は事前申告制となって、リゾートしらかみの停車駅でも誰も下車しない場合は通過ということになるようです。


荒れ狂う日本海。

能代駅を過ぎると徐々に海沿いを走る路線になります。
今日の日本海は強風のため波が立ち、海底の砂が巻き上げられ海が茶色く濁っていましたが、これはこれで趣があります。
そして風が吹くにつれて波が立ち、堤防を乗り越えんとする波も現れて…

唖然こりゃあ運休になるよね…

あまりの海の荒れっぷりに、運休も納得するしかありません。
そうしているうちに、あきた白神駅に到着しました。


あきた白神駅で一旦休憩。

あきた白神駅の隣には「八森いさりび温泉 ハタハタ館」という施設があり、ここでトイレ休憩も兼ねた休憩時間が取られました。
東能代駅からここまで約1時間のバス時間。さすがに疲れたので軽く体を動かしつつ、駅の写真を撮ります。
電車が走っていると絵になるのだけど、さすがに今日は電車が走らないので脳内妄想をしていました。

休憩が終わった後の案内で、ここから約1時間ほどバスに乗って深浦駅というところで一旦バスは終点となり、そこから別のバスに乗り換えが必要とのことが決定した模様。
しかもこの時点で予定よりも2時間近く遅れて来たので一部の客からの不満が噴出しはじめていました。


波で泡立ってます。

あきた白神駅を出発すると、五能線と国道101号線はずっと海沿いを走ります。
基本的に五能線の方が海側を走るのですが、高台など山の方では国道101号線の方が海側を走るため、バスはバスでもじゅうぶん綺麗な眺めが見れるようです。

実を言うとリゾートしらかみの切符ではC席D席の切符だったので、予定通りリゾートしらかみに乗っていた場合は陸側の座席だったのですが、バスという形で海側の座席が取れたのはそれはそれで運が良かったのかもしれません。


深浦駅でバス乗り換え。

深浦駅に到着したので、トイレ休憩とバスの乗り換えが行われます。
おいら達は取り急ぎ再び海側の座席を確保してからトイレ休憩に向かいます。
今度は海が進行方向左側と気づいた人が多く、場所の取り合いも激しくなってきました。

新しいバスでは鰺ヶ沢駅まで約1時間、ノンストップで行くとのこと。
既に約2時間ほどの遅れのため、絶景ポイントでの減速も当然ながら割愛されることになりました。


さらに荒々しく。

深浦駅を過ぎると、素晴らしいぐらいの絶景が広がります。
雨も止み、風だけになってきたので海も波は高いものの素晴らしいものに。
また今度来るときは深浦駅周辺で宿泊するのもありかな…とも思えるほどでした。

さて深浦駅を過ぎると、秘境駅マニアにはたまらない驫木駅という駅を通過します。
海からすぐ近くの所にある、掘っ立て小屋のような無人駅ですがそこからの眺めは最高なのだとか。
今回はバスでの運行なので、駅舎もばっちり見える…とわくわくしていたのですが…

なんということでしょう、追良瀬駅から山側に高速バイパス線ができたようで、バスは突然山側のルートを走り始めたではないですか。

唖然ちょ、ちょっと待てよ!!

もしや驫木駅通過か、と思ったのですが、幸いにもバイパスと国道101号との接点がちょうど驫木駅の前だったようで、写真は撮れなかったけれども駅舎はしっかりと見ることが出来ました。

驫木駅を過ぎた辺りからは、五能線よりも国道の方が完全に海寄りとなり、オーシャンビューを存分に堪能することができます。
バスなので狭かったけれども、景色を見ていると癒されます。
景色を見ていると思ったよりも早く時が過ぎるようで…あっという間にバスは鰺ヶ沢駅に到着しました。


鰺ヶ沢駅でさらにバス乗り換え。

なんだかんだでバスに約3時間近くも乗って足もがくがくです。
鰺ヶ沢駅からはようやく電車に乗れる…と期待していたのですが、どうやら普通列車は先ほど出発したばかりだという…
そしてリゾートしらかみは本日完全運休となり、鰺ヶ沢駅~青森駅間は代行バスしかないということで、ここからさらにバスに乗り換えます。

結局五能線の電車に乗ることは出来なかったけど、また今度じっくりと乗りたいですね!


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3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【東能代駅篇】

五能線起点駅。

リゾートしらかみ号に乗って五能線の旅に行く予定だったのですが、あいにくの強風のため東能代駅で下車することになりました。
ここから五能線方面へはバスでの代行運転になるそうです。
そのため、なるはやで移動することにしました。


普通電車は能代駅までの運転。

しかし五能線は全線運休というワケではなく、東能代駅~能代駅、鰺ヶ沢駅~川部駅の運行は行われているそう。
そのためホームには能代駅行きの普通電車が停車していました。


バス代行。

期せずして東能代駅で下車することができたので、まずはバスに乗り換えます。
バスは2台での運転で、とりあえず先頭のバスの海側(左側座席)を確保します。
五能線といえば海沿いを走る路線です。
バス代行であったとしても海側の景色が綺麗に違いない…と思っていたのですが、思っていたよりも海側の景色を見たがる人は少ないのか、あっさりと座席が取れたので少々拍子抜けです。


東能代駅。

無事座席も確保できたところで、ジュースを買ったり駅スタンプを押すため一旦バスから降ります。
しばらくすると風だけではなく雨も降り始め…だんだん心配になってきます。

唖然こんな天気になるなんて…本当に大丈夫なんだろうか…

しばらくバスもどうするか検討のため停車していましたが、結局スタートすることに決定。
本来のリゾートしらかみのダイヤから1時間ほど遅れてのスタートとなったけれど、はたしてどうなるのでしょうか…


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3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田の駅弁篇】

リゾートしらかみに乗ったからには、どうしても買っておきたい駅弁がある…
というワケで、駅弁を購入してしまいました。
ちなみにホテルではがっつりと朝食を食べているにもかかわらず、です。


白神浪漫。

秋田駅の駅弁「白神浪漫」。
秋田駅またはリゾートしらかみの車内で購入できる駅弁なので、駅弁好きのおいらは即反応してしまいました。
パッケージには五能線から見える夕日と路線図も描かれていました。


白神浪漫。

しめじご飯の上に乗っかっているのはホタテの天ぷらといくら。
黒っぽいものはトンブリというものだそうです。
他にもハタハタの唐揚げや山菜など秋田産の幸が満載。
ご飯ももちろんあきたこまちなのでしょう。
非常に美味でした!


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3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【リゾートしらかみ篇】

3/21。
朝早く起きてホテルで朝食を食べつつテレビを見ていると、今日はほぼ1日天気が悪いとのこと。
しかも日本各地で暴風が吹き荒れているようで、首都圏では京葉線、常磐線等をはじめとした各線が運転中止の状態に…。
特に水戸でコミケが行われているのに、水戸線、常磐線が運転見合わせとなっているのは大変そうです。
もちろん青森県や秋田県の日本海側では暴風波浪警報が発令され、さらには夜にかけて暴風雪警報も発令するとかしないとか…

ホテルの部屋で出発の準備をしつつ、JR東日本サイトの運行情報を見ていたのですが、朝の6時時点で既に大湊線、花輪線が運休に。
そして…

唖然やっぱり五能線運休来ちゃったよ…

7:20頃、五能線の運休が確定。
本日乗る予定だったリゾートしらかみも無理っぽいなぁ、と思いつつも正確な情報を知るためにも予定の時間通りに秋田駅に向かいます。
完全に運休だったら五能線は諦めて、弘前から弘南鉄道に乗って黒石駅近くの黒石つゆそばを食べよう…。そう考えていました。


リゾートしらかみ1号は…。

秋田駅に着いてみると、ダイヤが乱れていることもあってか待合室やみどりの窓口には人が殺到しています。
リゾートしらかみもたぶん運休なんだろうなぁ、と思って見てみると…どうやら東能代駅までは予定通り運転するとのこと。
そして五能線区間はバス代行運転を行い、また急いで青森駅方面に向かう人はリゾートしらかみの振替手段として後に走る特急かもしかの自由席に特急券なしで乗車できるそう。

どちらに乗るか悩んだ結果、予定通りリゾートしらかみに乗ることに。
時間は掛かるかもしれないけれど、今日の予定はゆったりで考えていたので多少の遅れはカバーできそうです。


かなり遅れてきた寝台特急あけぼの。

<クリックすると動画が再生されます>

秋田駅のホームでリゾートしらかみを待っていると、なんと2時間以上も遅れて寝台特急あけぼのが到着しました。
普段だったらこの時間にあけぼのを見ることはまずないので、ある意味ではひょうたんから駒かもしれません。
秋田駅からあけぼのに乗車する予定だった人が結構いたようで、乗車の列と駅弁を買うため一時的に車外に降りる人でごったがえしていました。

唖然あけぼのは車内販売がなくなっちゃったからね…。

あけぼの号の車内販売が廃止されたことに気づかず、秋田駅から地獄を見たおいらにとってはこの喧噪もなんだか懐かしさを覚えます。
ただでさえ到着が遅れて空腹なのだから、乗客も大変そうです。


リゾートしらかみ1号。

<クリックすると動画が再生されます>

寝台特急あけぼのが発車した後、ゆっくりとリゾートしらかみが秋田駅に到着しました。
リゾートしらかみは3色あるうちの「青池」と呼ばれる編成です。
おいらはブナ編成に続いてのリゾートしらかみ乗車。
今回も五能線区間は乗車できなかったけれど、残るくまげら編成で達成したいですね。


リゾートしらかみ車内。

リゾートしらかみは人気の車両だけあって、実は切符発売日に即予約をしたものの、後で海側の座席に変更しようと思って窓口で確認したら既に満席になっていた…というぐらい人気の車両です。
座席は広々としていて乗り心地も抜群。
そして大きい窓がとられていて見晴らしも最高です。

秋田駅を出発すると、男鹿線との分岐となる追分駅、八郎潟駅、森岳駅と停車してゆきますが、先行する寝台特急あけぼのの進行が遅く、駅に停車するたび約5分ほどの運転停車が取られることに。
しかし快適ということもあるのか、長く乗っていても何故か苦痛には感じませんでした。

そういうしているうちに、東能代駅に到着してしまいました。


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2010年3月20日

3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田で温泉篇】

秋田駅からはちょっと遠いけれども、天然温泉が併設され14種類の温泉に入ることができるということが売りの「ホテルグランティア秋田」に今回は宿泊しました。
このホテルはたびたびこのブログでも登場する「ホテルルートイン」系列のホテルで、普通のビジネスホテルながら天然温泉にも入浴することができるというのが最大の魅力です。
その分一般のビジネスホテルよりは若干高いものの、温泉とホテルからのインターネット接続があればそれだけでもかなり魅力的です。


ホテルグランティア秋田。

「ホテルグランティア秋田」の温泉は特に気合を入れているようで、温泉施設は別棟に設置され、一見すると普通の日帰りスパのようになっていました。
実際、日帰り入浴客も受け付けているようです。
温泉はというと、ほぼ全ての湯船が温泉で、しかも源泉掛け流しだそうです。

早速入ってみると、一般客と宿泊者用でロッカーが異なっています。
宿泊者用のロッカーの方が縦長で広く作られていて、そういう点でも優遇されている感じです。
ただ、タオルとバスタオルは寝室に備え付けのものを使用することになっていました。

温泉は泉質ナトリウム強塩泉で、舐めるとかなりしょっぱい温泉です。
屋内風呂は数種類の深さの温泉とジャグジータイプのもの。
露天風呂は樽風呂や寝風呂やうたせ湯など趣向を凝らしたものが多く、しかもほとんどの湯船で温泉が使われています。
湯量もあるようで掛け流しというのも嬉しいですね。

じっくりと浸かっていると肌がつるつるになってきます。
1日いろいろと動き回ったので疲れが一気に取れました。

個人的に残念なのは、0:00で温泉入浴ができなくなってしまうこと。
翌朝も6:00からの入浴なので、できれば部分的でもよいので2:00ぐらいまで温泉に浸かりたかったですね…。


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3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田で夕食篇】

秋田駅に戻ってきたときには既に20時半過ぎ。
かなり遅くなってしまいました。
雨も強く降っていて、宿泊する予定のホテルも駅から若干遠いためタクシーでホテルまで向かうことに。

ホテルに到着して荷物を置いた後、本来ならば外をぶらついて飲食店を探そうかとも思ったけれど、雨も強いし、ホテルに居酒屋の「はなの舞」が併設していたし、ホテル宿泊客はワンドリンクサービスということなので今晩はここで食べることにしました。
とりあえずチェーンの居酒屋だし軽く済ませてしまおう、と思っていたのですが、秋田店限定メニューとして「しょっつる鍋定食」や「牛柳川定食」という鍋定食があるようなので、これは気になります。
早速注文してみました。


しょっつる鍋定食。

しょっつる鍋というのは魚醤を使っただしにハタハタやタラ、豆腐や長ネギと一緒に煮込んだ鍋です。
さすがに1,000円ぐらいの定食なのでハタハタはさすがに出てこないようです。
鍋を温めてしばらく待つといい香りがしてきて鍋が出来上がり、魚醤の塩味と旨味がちょうどよく引き立っていて最高です。
残念だったのはレンゲがなく、スープを味わいにくかったところ。
レンゲがあったらたぶんスープまで飲んでいたかもしれません。


牛柳川定食。

続いては「牛柳川定食」。
こちらは牛肉の卵とじ鍋といえばよいでしょうか。
すき焼きのタレのようなものが掛かっていていい塩味です。
そのまま飲もうとするとややくどい感じですが、ご飯に掛けるとちょうど美味そうな…
やはりこちらもレンゲがなかったのでスープはそのままでした。


ホテル併設の居酒屋はいままで利用したことがなかったけれど、意外と面白いこともあるんですね…
今度からは注視しておきたいところです。


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3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【男鹿駅篇】

男鹿半島観光も終わり、帰りの電車に乗るため再び男鹿駅に戻ってきました。
さすがに夜なので売店も閉まり駅舎内はほとんど無人ですが、ストーブも付けられており、また時間が来たら有人改札も行われるとのこと。
電車の発車時刻まで約20分ほどあったので、少々ぶらぶらしてみました。


男鹿駅待合室。

駅に設置されている男鹿半島のマップを見ながら先ほどまで回ったところを思い出したり、思っていたよりもかなりの距離を回っていたことにびっくり。
他にも電車の運賃表や駅スタンプを押したりしていました。


男鹿駅のなまはげ。

男鹿半島といえばやはり「なまはげ」が名物です。
そのためか男鹿駅内にはなまはげに関するものがいろいろと飾られていました。
特に駅奥に置かれているなまはげの像がインパクトを放っています。


男鹿線終点駅のマーク。

また、男鹿線の終点を表す表示もあったので撮影してみました。
こちらにもなまはげのイラストが描かれていて、なまはげをアピールするものになっていました。

電車の改札時間になったので、早速電車に乗ります。
乗客はおいら達も入れて数人ぐらい。
途中駅からも乗車してきた人がいたけれども少ないものでした。

しかし、途中駅での電車待ち合わせで男鹿駅行きの電車とすれ違ったのですが、そちらは結構な乗車率でびっくり。
男鹿線沿線はベッドタウンになっているのかもしれないですね。


今回はなまはげを見ることはできなかったけれども、また男鹿半島に来るときがあれば本場のなまはげを見てみたいですね。
とはいえ銀座にある居酒屋でなまはげ体験をしたことはあるけれども、やっぱり怖いワケですが。


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3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【男鹿半島周遊篇】

男鹿駅。

男鹿駅に到着すると、事前に男鹿市観光協会に手配してもらった観光タクシーが既に待機していました。
本日の予定では、タクシーに乗って男鹿半島を観光し、海沿いを走ってもらって沈む夕日を眺める2時間コースの予定でしたが、あいにくの雨なので日没は望めそうもありません。
今更キャンセル…というワケにもいかないので、予定通り男鹿半島の海沿いをぐるっと走ってもらうことにしました。

タクシーの運転手さんは思いっきり秋田弁…というか男鹿弁ばりばりで、正直1/3ぐらい聞き取れないことも。
そのせいでちょっとしたトラブルに巻き込まれもしたのですが、それはまた後の話。

まずは船川港という大きな港を通ったのですが、ここは漁業よりも工業用製品のための港だそうで、かつては男鹿半島で原油が産出したことから石油備蓄基地の機能もあるとか。
他にも風力発電の風車があったりと、漁港とはちょっと違う雰囲気でした。


男鹿半島の海。

日本海はどんよりと厚い雲で覆われ、そして風もあって波が高くなっていました。
雨の方は幸いにも止んできたのですが、ちょっと風が強めです。
男鹿半島は日本海の荒波によって、まるでリアス式海岸のように岩や断崖絶壁が多く存在しています。
また砂浜の箇所もほとんどなく、釣りや潮干狩りなどはできるけれども海水浴には不向きだとか。


ゴジラ岩。

そして潮瀬崎というところに本日の目的地「ゴジラ岩」がありました。
別の岩の影に隠れているため道路沿いでは見ることが出来ず、一旦車から降りてしばらく歩くと見ることが出来ます。
大きな口と背中のごつごつした風貌がまさしくゴジラです。
晴れていたら夕日が見れる時間でしたが、残念ながら曇っていたので普通にゴジラ岩としての見学になってしまいました。


男鹿半島は崖が多い。

さらにタクシーはどんどん進み、門前漁港の先からどんどん山を登ってゆきます。
男鹿半島は元々大きな島だったのが、年月を経て本州の河川からはき出された土砂によって陸地が繋がり、このような半島になったそうです。
そのため男鹿半島の先端に行くほどどんどん標高が高くなって行くようです。

このあたりまで来た時点でだいたい1時間が経過し、もうだいたい見るべきものは見たのかなと思っていたのですが、おいら達が東京から来たということもあり、タクシーの運転手さんもややサービスしてくれます。
「××××も行かないか?」と言われたけれども地名もよくわからない…
とりあえず「はい」と適当に相づちを打っていました。


なまはげ像。

運転手さんに任せるまま着いたのは「金ヶ崎温泉」。
このあたりからなまはげ観光のメッカだそうで、ところどころなまはげの大きな像が立っていてライトアップもされていました。
続いて「男鹿水族館GAO」という男鹿半島の観光客がだいたい訪れるという水族館を通過し、「八望台」というところで男鹿半島にある沼、一ノ目潟と二ノ目潟を観光できるそうです。
せっかくなのでこちらに案内してもらい、展望台を登っていたところ…
突然の大雨とすぐ近くに雷が落ちてきました。

唖然うわ、展望台のてっぺんまで登っていたらやばかったわ…

雷が鳴り始めたので観光はもう無理だと判断したのですが、タクシーの運転手さんのサービスはまだまだ。
おいらが秋田弁がわからないので「はい」「はい」と言っていたこともあるけれども、そのまま続いて入道崎灯台にも連れて行ってくれました。

男鹿半島の最北端にある入道崎灯台。
白と黒のしましま模様の灯台で面白いデザインです。
せっかくなので車から降りたかったけれどもあたりはすっかり真っ暗で、しかも暴風と雷が鳴り響くため今回は断念。
そのまま男鹿駅まで送ってもらうことにしました。

しかしここまで1時間半も掛かっているので、あと30分で帰れるのかしら…と思っていたら男鹿半島の中央部にバイパスがあるんですね。
暴風雨の中、そのバイパスをタクシーはひた走り、男鹿駅まで戻ってきました。
そして時間はちょうど2時間。まさにプロの仕事でした。

もっといい天気の時に、そしてもっと早い時間帯に来ていたらもっと観光が出来たのかもしれませんが、個人的には今回のようなコンディションでも十分楽しめました。
他にも温泉やなまはげ伝承館などもあるそうなので、また改めて訪れてみたいですね!


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3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田の鉄道篇】

秋田新幹線。

盛岡駅から予定どおり秋田新幹線に乗って秋田駅を目指します。
秋田新幹線に乗るぐらいの時間から天気がどんどん悪くなってきて、今にも雨が降りそうな天気に…。
天気予報では夕方から天気が崩れるということだったので覚悟はしていたけれども、できればこのまま晴れていて欲しいですね。


田沢湖駅周辺は雪の中。

電車が発車してしばらくすると、車内の暖房もあってかだんだん眠くなってきてうとうととしていたのですが、田沢湖駅あたりで目が覚めると一面の雪景色でびっくり。
東京にいたらもうすっかり春だと思っていたけど、東北はまだ冬なんだな…と実感します。

途中角館駅に停車中の秋田縦貫鉄道の車両を見たり、大曲駅でスイッチバックを体験したりと乗車も楽しみつつ、のんびりと車窓を眺めていると突然飛び込んでくる萌え絵が…

唖然なんじゃこりゃあ!!

羽後四ツ屋駅~大曲駅間にある農協の壁一面に描かれた「秋田おばこ米」の紹介萌えイラストです。
残念ながら一瞬で過ぎ去ってしまったので写真は撮れずじまいでしたが、Yahoo!やGoogleで「秋田おばこ米」で検索するとその写真がちらほらと見つかるのでそちらを参考にしてくれたら幸いです。
かなり目立つイラストなので前もって知らないとかなり驚きます。


秋田駅。

いろいろとありましたが約2時間かけて秋田駅に到着しました。
秋田駅からは男鹿線に乗って終点の男鹿駅まで向かう予定ですが、乗換の時間まで約40分ほどあるので荷物をコインロッカーに預けたり、土産物を物色したり…
秋田駅周辺をいろいろと物色します。
土産物屋を見ていると面白い商品がありますね!
いろいろと見ているとついつい欲しくなってしまいます。
誘惑に駆られつつも時間が来てしまったので男鹿線の電車に乗車します。


男鹿線。

男鹿線は秋田駅(正確には追分駅)から男鹿駅までを結ぶローカル線で「男鹿なまはげライン」という愛称もつけられています。
そのためキハ40の車体にはあちこちになまはげのステッカーが貼られていました。

地図で見る限りでは男鹿半島の南側を海沿いに走るので海沿いを走る電車だと期待していたのですが、実際には海からやや離れたところを走るので海岸線は全く見えません。
しかも男鹿半島は太古の昔は離島だったという経緯もあるので、男鹿駅に近づくにつれてどんどん山を登ってゆくのでびっくりです。

唖然そっか…海沿いじゃないのか…

今回は海沿いの路線を中心に乗ろうと思っていたのでちょっとがっかりです。


男鹿駅到着。

とはいえ男鹿線の車窓もなかなか趣があって…
よい木造駅舎の駅を見たり、主要駅にもかかわらず無人駅っぽい駅舎だったりすると、ついつい見入ってしまいます。
秋田駅から約40分ほど電車に揺られて、終点の男鹿駅に到着しました。


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