2009年5月31日

西日本パスでぶらり旅【目次】

今回はJR西日本発行の「西日本パス」を使って、香川・高知・岡山・広島・山口と西日本の旅に行ってきました。
そのもくじです。


朝の桂浜。

◆西日本パスでぶらり旅
西日本パスでぶらり旅【出発篇】
西日本パスでぶらり旅【ひかりレールスター篇】
西日本パスでぶらり旅【大阪の駅弁篇】
西日本パスでぶらり旅【瀬戸大橋篇】

◆西日本パスで香川県ぶらり旅
西日本パスでぶらり旅【讃岐うどん篇】
西日本パスでぶらり旅【ことでん篇】
西日本パスでぶらり旅【金刀比羅宮篇】
西日本パスでぶらり旅【厳魂神社篇】
西日本パスでぶらり旅【こんぴらうどん篇】
西日本パスでぶらり旅【和三盆糖ソフトクリーム篇】
西日本パスでぶらり旅【土讃線篇】

◆西日本パスで高知県ぶらり旅
西日本パスでぶらり旅【高知篇】
西日本パスでぶらり旅【れストランゆず庵篇】
西日本パスでぶらり旅【高知のホテル篇】
西日本パスでぶらり旅【はりまや橋篇】
西日本パスでぶらり旅【桂浜篇】
西日本パスでぶらり旅【高知の駅弁篇】

◆西日本パスで岡山県ぶらり旅
西日本パスでぶらり旅【岡山後楽園篇】

◆西日本パスで広島県ぶらり旅
西日本パスでぶらり旅【玖村駅篇】
西日本パスでぶらり旅【広島駅の駅弁篇】
西日本パスでぶらり旅【三江線篇】
西日本パスでぶらり旅【宇都井駅篇】
西日本パスでぶらり旅【三次駅篇】
西日本パスでぶらり旅【広島の赤うどん篇】
西日本パスでぶらり旅【宮島航路篇】
西日本パスでぶらり旅【厳島神社篇】
西日本パスでぶらり旅【広島お好み焼き篇】
西日本パスでぶらり旅【宮島グルメ篇】
西日本パスでぶらり旅【もみじまんじゅう篇】
西日本パスでぶらり旅【広島観光篇】

◆西日本パスで山口県ぶらり旅
西日本パスでぶらり旅【SLやまぐち号篇】
西日本パスでぶらり旅【湯田温泉篇】
西日本パスでぶらり旅【山口の駅弁篇】
西日本パスでぶらり旅【帰宅篇】

西日本パスでぶらり旅【広島観光篇】

お昼を過ぎて、宮島にはたくさんの観光客が訪れ、もはや大混雑の様相を見せてきました。
宮島にはロープウェイや水族館などもありますが、それらを見るよりは広島市街の観光もしたい、というあかり姉さんの要望もあって広島観光をすることにしました。


広電西広島駅。

広島電鉄に乗って行くと乗り換えなしで広島の中心街まで行けるのですが、路面電車だと若干時間が掛かるため、西広島駅までJRに乗って、そこから広島電鉄の路面電車に乗ることにしました。
時間の短縮もあるけど、広電西広島駅からだと150円均一運賃で割安だから、ということもあります。


原爆ドーム。

広電西広島駅から路面電車に乗って、向かったのは「負の世界遺産」とも呼ばれる原爆ドームです。
元々は広島県産業奨励館という建物でしたが、1945年に広島に原子爆弾が投下された後も建物の骨組や一部が残り、このような形になったそうです。
観光客はほとんどが外国人で、日本人らしき人は広島市民がほとんどでしょうか。あまり観光客は見かけませんでした。

ドームを見てまず思ったのは…

唖然……思っていたよりも威圧感があるな…

時事的にちょうど北朝鮮が核実験を行ったというニュースがあったこともあり、余計に言葉にできない何かがありました。


広島城。

原爆ドームから北方面に歩くと、広島城があります。
広島城の周辺は意外と交通の便が悪く、路面電車もなければバスもない…観光地の割にアクセスがあまりよろしくありません。
そのため徒歩で広島城まで向かいます。

広島城は原子爆弾の被害を受けたため、戦後再建された城ですが、内部には毛利輝元の所蔵品をはじめ、福島正則や浅野氏に関連するたくさんの資料や刀剣類が展示されていました。
茶道具はありませんが、上田宗箇茶室を再現したものも展示されていたので、茶道が好きな人にはたまらないかもしれません。


「武士の服を着てみよう」のコーナー。

あかり姉さんが強烈に反応したのがこの「武士の服を着てみよう」のコーナー。
裃から着物、そして鎧や兜を着用できるすばらしいコーナーです。
いろんな着物や鎧を着用して、あかり姉さんはもう大満足。

しかし…
このコーナーにじっくりといたおかげか、元々時間配分がぎりぎりだったこともあってか、広島城から広島駅まで戻る時間が足りなくなりそうな状態に。
そこで急遽タクシーを使って移動しました。

広島城もよかったけれど、できれば広島城周辺の交通の便がもっと良くなってほしい…と思ったおいらでした。


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西日本パスでぶらり旅【もみじまんじゅう篇】

宮島というともみじまんじゅうが有名です。
元々は宮島やその周辺で細々と売られていたこの饅頭が、B&Bの島田洋七のギャグ「もみじまんじゅう!」で大ブレイクし、宮島はおろか広島県を代表する土産物になった逸話は有名です。
そんなもみじまんじゅうの店は200を超えるとかで、せっかくなのでいろんな店のもみじまんじゅうを食べ歩こう…
そう思ってまずは試食できる店をいろいろと探していたのだけど、実はあまり試食できる店がなくあかり姉さん的にはがっかり。

そこで、気になった店でいくつかもみじまんじゅうを食べてみました。
有名どころから気になる店までいろいろと食べてみましたが、店によってぱさぱさしていたり、もちもちしていたりと本当に違いがあります。
広島県民もやっぱり「最大手のにしき堂よりも○○の方が喜ばれる」みたいなことを言ったりするのでしょうか…


坂本菓子舗のもみじまんじゅう。

片手で数えられるほどしか店を回れなかったけれど、その中で個人的に一番美味しかったのがこちらの店。
坂本菓子舗のさくら餡のもみじまんじゅう。
ほのかに桜の香りがする、上品な甘さのもみじまんじゅうです。
あまり大々的に流通はしていないようで、現地またはショップへの直接連絡でのみ購入できる商品です。


やまだ屋の「大もみじ」。

また、おいらの実家には「面白いものを送ろう」ということで選んだのが、やまだ屋の「大もみじ」という商品。
約18cmという巨大なもみじまんじゅうが箱いっぱいに入っています。
以前「秘密のケンミンSHOW」という番組で、「富山県民は巨大どら焼きを好む」というネタがあったのですが、そういえば他の地方じゃ馬鹿みたいに大きなどら焼きって見たことがないな…と改めて実感。
というワケでこちらを送ったらかなり喜ばれました。

唖然しまった、自分用にも1つ買っておけばよかったか…

旅先で土産を買って後悔、買わずとも後悔。
どちらもあるだけになんとも悩ましい話です。


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西日本パスでぶらり旅【宮島グルメ篇】

宮島○錦本舗。

宮島には面白い中華まんもありました。
「宮島○錦本舗」という店で売られていた「穴子まん」と「牛まん」(各400円)。
中華まんフリークとしては押さえておきたい一品です。


宮島○錦本舗の牛まん。

牛まんは広島牛の肉を使ったという中華まんで、やはり牛肉ということでたいへん美味。
肉汁がやや出てきて、これがまた美味しいです。


宮島○錦本舗の穴子まん。

続いて穴子まんのほうも食べてみましたが、こちらは穴子の味が薄いのか、それとも牛まんの味が濃すぎるのか、あまり印象に残らない感じでした。
どちらも宮島の新名物を目指しているようです。
個人的には商品化はかなり難しいかと思うけど、牡蠣の中華まんも名物にしてほしいなぁ、と思うところです。


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西日本パスでぶらり旅【広島お好み焼き篇】

厳島神社も見たことだし、何かしら「広島名物」を食べたいところです。
ここ宮島の名物は「あなごめし」。
しかしあなごめしを店で食べると1,800円とか、お財布にはやさしくありません。
もっと何かないかな…と思ってあかり姉さんと一緒にハローキティグッズを見ていたら「広島お好み焼きキティ」を発見。

唖然そういえばお好み焼きを食べてなかったな!

せっかくなので、広島風お好み焼きを食べることにしました。


広島風お好み焼き くらわんか。

宮島の参道を歩いていると、途中に「広島風お好み焼き くらわんか」というお店を発見。
なんだか新しめの店舗でもあったので、こちらの店に決定。
店内は混雑していたので、目の前でお好み焼きを作るところが見れるカウンター席に案内されました。


広島風お好み焼きの製作風景。

広島風お好み焼きを作るところを見て感動です。
手順はじっくり見ていたけれども大きな鉄板を3箇所に分けて効果的に使用していて、大量の注文を的確に捌いていました。
かなりお腹が空いていましたが、待っている間も退屈せず、ずっとお好み焼きを眺めていました。
そしてやってきたのがこのお好み焼き。


広島風お好み焼き。

もう、たまらなく美味いです。
キャベツといい、焼きそばといい、そしておたふくソースといい、バランスが整って大変美味しいものでした。
大阪風のお好み焼きに慣れているおいらだけれど、広島風のお好み焼きもまた絶品。
ウェブサイトを見ると、チェーン店ではなく宮島に移住して10年以上営業しているお好み焼き屋のようですね。
たまたま入った店ですが、大当たりの店だったかもしれません。


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西日本パスでぶらり旅【厳島神社篇】

厳島神社。

日本三景の1つ、「安芸の宮島」、そして世界遺産の「厳島神社」。
日本有数の観光地ということだけではなく、世界遺産ということもあってか日本人だけではなく外国人観光客の姿も多く見かけました。
なにしろ記念撮影をお願いしたら実は外国人だった…というぐらいです。


厳島神社。

厳島神社は推古天皇の時代に佐伯鞍職によって建てられた神社で、平清盛によって現在に残る社殿が建てられ、毛利元就や豊臣秀吉らによって修復され、今に至っているのだそう。
廻廊からの眺めは本当に美しく、朱の柱と廊下の木との調和が絶妙です。
まだ9時台ということもあり、観光客は少なくじっくりと、ゆっくりと見ることができました。


厳島神社の平舞台。

こちらが有名な「厳島神社の平舞台」です。
境内およびこの建物が世界遺産ということでいろんな人がこの平舞台を見ていました。
世界遺産ということで、この舞台の上で舞うことはよほどでない限り出来ないのでしょう…


厳島神社の大鳥居。

厳島神社の参拝も終わり、まだ干潮の時間ということもあるので、大鳥居の近くまで行ってみました。
有名な大鳥居の高さは約16mもありますが、実は地面と鳥居は固定されておらず、鳥居の重さだけで立っているのだとか。
おいら達は宮島に来てすぐに厳島神社に向かってしまったので、干潮の時期を過ぎ鳥居のあたりまで徐々に潮が満ちてきていました。
そのため鳥居の下には既に海水が入り込み、さらに2秒1cmぐらいのスピードでだんだんと潮が満ちてきているのがわかります。

唖然瀬戸内海ってこんなに潮汐の差があるんだろうか…

今まで満潮、干潮なんてことは意識したことはなかったのですが、予想以上の差に驚かされます。
帰り際に見たときは、もうだいぶ潮が満ちてきて、厳島神社の社殿下近くまで水没していました。


9:20頃撮影【干潮時間:9:10頃】

干潮時の厳島神社の大鳥居。

13:00頃撮影【満潮時間:15:30頃】

満潮時の厳島神社の大鳥居。


ちなみに、来たときと帰り際ではこんなに差がありました。
写真で見ると、よりびっくりですね。


そういえば、安芸の宮島って「日本三景」の1つだったっけ…
今年の春に松島に行っているので、なにげに今年だけで2つも回っているんですね。
我ながら無茶しまくりです。


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西日本パスでぶらり旅【宮島航路篇】

JR宮島口駅。

3日目は朝からあかり姉さんのリクエストで宮島と厳島神社に行くことにしました。
世界遺産の厳島神社がある宮島なので、おそらく混むだろう…ということで朝から出かけます。
広島駅から山陽本線の普通電車に乗って宮島口駅に向かいます。


宮島口桟橋。

宮島口駅から少々歩いたところにあるJR西日本宮島フェリーの宮島口桟橋。
実はこちらのフェリーはJR西日本グループが運営するフェリーなので、今回の「西日本パス」はもちろん、青春18きっぷでも乗車することができます。
また、宮島口駅の近くには広電宮島口駅と同じ広島電鉄系列の宮島松大汽船があり、こちらも広島電鉄の路面電車とフェリーが乗り放題のフリーパスを利用すると乗り放題となります。
宮島口桟橋までJRで来るか、広島電鉄で来るかで乗るフェリーを選んだほうがお得、ということですね。


JR西日本宮島フェリー。

今回JR西日本宮島フェリーにしたのには1つ理由があります。
運行ダイヤによると、JR西日本宮島フェリーだと宮島口桟橋発9:10発の便から一旦厳島神社の大鳥居近くまで接近してくれる航路になるそうです。
宮島への到着時刻は遅くなるけれど、船からしっかりと厳島神社が見れるので観光目的ならこちらを選びたいところです。
ちなみに遠回りといっても数分の誤差でしかなく、約10分程度で宮島に到着するようです。


JR西日本宮島フェリーからの厳島神社。

<クリックすると動画が再生されます>

船から厳島神社の鳥居を見て大興奮。
ちょうど干潮の時間だったようで、鳥居の下部分まで地面が。
しかも朝早かったせいか、あまり乗客はおらずいい席から見ることができました。


宮島の鹿はフリーダム。

宮島港に到着したので早速町を歩いていると、あちこちで鹿を見かけます。
あかり姉さん曰く、「奈良公園と違って宮島の鹿はとても凶暴という噂だから気をつけなければ」とのこと。
そのため鹿は写真を撮るぐらいであまり近寄らず、関わらないようにしていたのですが、観光客のパンフレットをかじったり、勝手に食べたり、ソフトクリームを持っている観光客に鹿の大群が群がったり…
そしてそこいらじゅうに糞を撒き散らしたりともはやフリーダム。
「野生の鹿」ということで免罪符になっているものの、たしかに凶暴そうです。

唖然この地デジカどもめ!

時事ネタ的にそう叫びたくもなります。

宮島にはいろいろと売店もありましたが、まずは厳島神社に向かいましょう!


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西日本パスでぶらり旅【広島の赤うどん篇】

広島市内のホテルで1泊して、3日目の朝を迎えました。
2日目の宿も素泊まりだったので、広島駅で食事を取ります。
広島駅には駅うどん屋があり、そこにはなにやら気になるメニューがありました。


レモン牛乳。

唖然「赤うどん」だと!?

広島東洋カープをイメージした赤いうどんです。
赤麹で真っ赤に色をつけたうどん。
ネギで緑の芝生をイメージし、卵でボールを、掻き揚げでグラブをイメージしているとか。

唖然麺が紅しょうがみたい…

あまりに毒々しい麺なので、正直心配でしたが味は思っていたよりも美味で、これはこれで面白い駅うどんでした。


※ちなみにおいらとあかり姉さんは1998年の横浜ベイスターズ優勝以前からの横浜ベイスターズファンということはさらにしつこく補足しておきます。


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2009年5月30日

西日本パスでぶらり旅【三次駅篇】

夜の三次駅。

宇都井駅から三次駅に向かう最終電車に乗って、三次駅に向かいます。
もうすっかり日が暮れて、真っ暗闇の中を電車が走ってゆきます。
電車の中には運転手の他はおいらとあかり姉さんのみ。
結局終点まで誰も乗ってくることはありませんでした。


居酒屋りょうちゃん。

三次駅で芸備線に乗り換えるのですが、約45分の乗換時間待ちがあるので、駅前に何かしら店がないか探してみました。
すると、駅前に「りょうちゃん」という居酒屋があり、「ラーメン」のちょうちんもあったので、気になったので入ってみることにしました。

なんだか古臭い店で少々入りづらかったけれど、地元の方が利用している居酒屋のようで、そこそこにぎやかな感じ。
とりあえずラーメンを注文して、テレビを見ながらしばらく待っていました。


居酒屋りょうちゃんのラーメン。

出てきたラーメンはしょうゆラーメン…というよりは昔なつかしの中華そば風のラーメン。
ちぢれもないストレートな麺で、ハムが乗っていたりとなかなか面白いトッピングのせいなのか、なんだかラーメンという感じがしてきません。
あまり期待せず、「とりあえず腹につめるか…」と思って食べてみたところ…

(゚Д゚)ウマー

見た目以上に油が少なくあっさりとした鶏がらスープながら、後からしっかりと味がやってきす。
麺も硬すぎず柔らかすぎず。これは美味しいです。
やや胡椒を振ったほうが美味しいかなと思い振ったけれど、そのままでも充分いける味でした。

唖然名もない駅前店でもたまには当たりがあるんだね…

駅うどんや駅前飲食店というとはずれを引くことも少なくないのですが、時々とびきり美味い店もあるから侮れませんね!
もしもまた三次駅に来ることがあったら、また寄りたいお店でした。
三江線や芸備線の備後落合方面の超ローカル区間を目指す方は、この居酒屋に寄って暖を取ってみるのもありかもしれません。


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西日本パスでぶらり旅【三江線篇】

のんびりと芸備線に乗って三次駅を目指します。
しかし天候は今までいい天気だったのにだんだん曇り空に…
三次駅に到着したときにはなんと雨も降っていました。

唖然こんな天気になるとは…大丈夫か…?


三江線のりば。

雨の中芸備線から三江線に乗り換えます。
三江線というのは広島県三次駅から島根県江津市までを結ぶローカル線で、場所によっては1日4往復しか電車がないほどの過疎路線です。
川沿いを走り、かなり崖の部分も走るのでたびたび30km/h制限が掛かっていたりとなかなかすごい路線です。
電車内にはおいら達を含めて6人ほどの乗客しかなく、本当にローカル線なのだと実感させられます。


長谷駅。

途中、長谷駅という駅に停車します。
この駅は三江線の駅の中では唯一通過もある駅で、おいら達が乗っている三次駅発17:00発の電車は停まるけれど、三次方面に向かう電車は午前中に終電という駅になっています。
ここで降りてしまうともう帰れなくなってしまうので、今回は電車内から眺めるだけでした。


三江線の車窓。

途中、どんどん人が降りて行き、ついに口羽駅を過ぎたところでおいら達だけしか乗っていない状態に…
電車待ち合わせの間、三次方面の電車とすれ違ったけれど、向こうにも乗客は2人のみ。
お互い「なんでこんな路線に乗ってるんだ」みたいな顔でみたいたんじゃないかと思います。


宇都井駅ホーム。

伊賀和志駅に差し掛かるあたりからはトンネルが増えてきて、いくつものトンネルを抜けたところで案内放送があり、今回降りる目的地の宇都井駅に到着しました。
電車の中はおいら達が降りたことで乗客が0になってしまいました。
このまま終点まで誰も乗らないまま…なのでしょうか。

宇都井駅に着いた頃には先ほどまでの雨もいつの間にか止んでいて、ほっと一息です。


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