2010年8月12日

鎌倉限定の地サイダー、鎌倉サイダー。

先日JR品川駅構内をぶらついていると、たまたま「鎌倉サイダー」という地サイダーを売っている店を発見したのでつい購入してしまいました。
地サイダーと聞くとやはり手を出したくなりますね。


鎌倉サイダー。

鎌倉限定の地サイダー「鎌倉サイダー」。
やや萌え伽羅っぽいマスコットのギンニャン、カマワンというマスコットが描かれているラベルです。
味は昔なつかしのサイダーをイメージしたものなのだとか。

早速飲んでみると、炭酸はきつすぎず、また酸味も控えめなので口当たりがよく、やさしいサイダーになっています。
美味しいサイダーなので製造元はどこかしら、と思ってみてみると…

唖然木村飲料…だと!?

木村飲料というと、「わさびらむね」とか「カレーラムネ」などの強烈な商品を発売しているあの飲料メーカーです。
販売元は鎌倉ビールということなので依頼されて作っているだけだとは思うけれど、それでも名前を見て衝撃を…
いろいろと地サイダーを飲んでいると、メーカー名でつい反応してしまうようになって、いかんですね。


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2010年4月 4日

かなまら祭り2010【目次】

2010年、今年も川崎で行われたかなまら祭りに行ってきました。
そのもくじです。


エリザベス御輿。

かなまら祭り2010【かなまら祭り篇】
かなまら祭り2010【販売物篇】
かなまら祭り2010【祭り熱狂篇】
かなまら祭り2010【大師ラーメン篇】
かなまら祭り2010【御輿練り歩き篇】
鶴見線の旅2010【国道駅篇】
鶴見線の旅2010【扇町駅篇】
南武線の旅2010【武蔵小杉駅篇】
六厘舎TOKYOのつけめんを満喫


◆関連日記
かなまら祭り2010&鉄道の旅~目次~
かなまら祭り2009&鉄道の旅~目次~
かなまら祭り2008&鉄道の旅【目次】
かなまら祭り2007【目次】
かなまら祭り
でっかいまーら、かなまら!

南武線の旅2010【武蔵小杉駅篇】

鶴見線の扇町駅でネコと戯れていると、ぽつぽつと雨が降り始めてきました。
傘を差すほどでもないけれど、このままだと大降りになってしまうかもしれない…
そんな雨だったので鶴見線の旅もこの辺で切り上げ、東京方面に戻ることにしました。


浜川崎駅から。

鶴見線沿線から東京方面に戻るためには2つの方法があります。
1つ目は鶴見駅から京浜東北線か京急線を使って品川方面に出ること。
2つ目は浜川崎駅から南武支線に乗って、八丁畷駅とか川崎駅とかで乗り換える方法です。

そういえば3/13に開業した横須賀線の武蔵小杉駅も寄ってみたいなぁ…
ということで、浜川崎駅で一旦下車しました。

浜川崎駅は鶴見線の駅舎と南武支線の駅舎が完全に分離していて、目の前にある道路を1本渡って乗り換える必要があります。
その乗換が発生しても同一駅とみなされるためここで運賃が発生することはありません。
Suicaの機械もあるけれど、「乗換の場合はタッチしないでください」というアナウンスが流れたりしていました。


南武支線の電車。

武蔵小杉駅に寄るとなるとやや遠回りになってしまいます。
しかし「大都市近郊区間の運賃の特例」を利用すると、同一駅を経由しない、改札を出ない限りは最短距離での運賃となるので、たとえ武蔵小杉駅経由でも、さらに遠くなって立川駅経由でもこの場合は尻手→川崎→品川の料金で換算されるというありがたいシステムです。

そういえば南武支線というと、実は鶴見線以上にローカル線だったりするワケで…
なかなか乗れる機会もないので乗車をのんびりと楽しんでいました。


南武線に乗り換え。

尻手駅で立川行きの電車に乗り換えます。
ここでたまたま反対方向からやってきた電車のヘッドマークには「3/13 横須賀線武蔵小杉駅開業」と書かれていて、今から行こうとしているところをさりげなくアピールしています。
鉄道の路線・車両廃止のニュースが多い中、新駅開業というのはやはり嬉しいものがあります。


武蔵小杉駅で乗り換え。

尻手駅から電車に乗って武蔵小杉駅に到着しました。
ホームの床には横須賀線乗り換えの案内が書かれていたりと新駅開業ムードをアピールしています。

しかし、そもそも横須賀線の線路は武蔵小杉駅とかなり離れたところにあったのでどれだけ強引に接着させたのか…
そういう点でも気になる新駅でした。


距離があるなぁ…。

乗換通路は予想していた通り、直線あり、曲がり角ありの約250mほどの連絡通路ですが、やや狭く仮設道路になっていることやホームからの距離も考えると約500mは歩くんじゃないか…と思うほど。
予想はしていたけれども、やはり長い乗換通路です。


やっと到着。

徒歩約10分ほどでようやく横須賀線ホームに到着しました。
先月開業したばかりの新駅ということで、新しいもの好きの人とか鉄道ファンが多く駅構内にいたような気がします。
ホームからは東海道新幹線が一望できる絶好のビューポイントで、近くの高層マンションをバックに新幹線を撮る事ができます。
このあたりも鉄道ファンが多い一因なのでしょうか。

とはいえさすがに乗換が不便なので2011年を目処に正式な連絡通路ができるそうですが、はたしてどうなることやら…
連絡通路ができた頃にまた訪れてみたい駅でした。


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鶴見線の旅2010【扇町駅篇】

海芝浦駅でもっとまったりしたかったけれども、電車を逃すと1時間以上駅に閉じ込められてしまうので、折り返しの電車に乗ります。
次にオススメの駅は…ということで、乗り換えも兼ねて浅野駅で下車しました。


浅野駅で乗り換え。

個人的には浅野駅もいい感じの駅舎で雰囲気があります。
しかし、思っていたよりも早く扇町駅雪の電車が来てしまったのでそそくさと乗り換えます。
浅野駅は海芝浦支線と本線のホームが離れているため、乗り換えが結構面倒なので…急ぎます。


扇町駅に到着。

鶴見線の終点駅、扇町駅に到着しました。
この駅は単なる終点駅ではなく、ある名物があります。
それは…


扇町駅といえばネコ。

唖然にゃ?。

扇町駅にはなぜか野良猫が多く集まっていて、「ネコの集まる駅」としても知られています。
2009年の扇町駅の写真を見てみると、同じ白いネコがちゃんと写っていました。
しゃがんで撮ろうとするとネコの方から寄ってきて…いやはや本当に可愛いです。

約10分ぐらいの停車時間のためあまりネコと触れ合うことは出来なかったれども、それでも楽しいひとときでした。


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鶴見線の旅2010【国道駅篇】

かなまら祭りの神輿が町を練り歩き始めると、さっきまでの盛り上がりから一転、金山神社はだんだん静けさを取り戻しつつありました。
もちろん祭りは終わっておらず、境内ではコスプレ大会とかかなまら音頭が行われるという…
しかし始まるまでやや時間があることや、天気もだんだん曇ってきたのでどうしようかな…と思っていました。
特に朝9時からかなまら祭りを見ていると、東京ビッグサイトの西1ホールの半分ぐらいしかない敷地にずっといるのはさすがに飽きてきた、ということもあります。
どうしようかなと考えていたら、友人から「渋い感じの駅が見たい」という提案もあり、それではということで鶴見線に向かうことにしました。


鶴見線。

川崎大師駅から鶴見線までは、京急川崎駅で乗り換えの後、京急鶴見駅でJRの鶴見駅に乗り換えて鶴見駅からは鶴見線に乗って行くことにしました。
鉄道初心者にも楽しめる駅でかつ鶴見線のオススメの駅といえば、国道駅、浅野駅、海芝浦駅、昭和駅、扇町駅あたりでしょうか。
時刻表を見ると、浜川崎駅行きの後に海芝浦駅行きの電車がちょうど来るようなので、まずは国道駅に向かいます。


国道駅はやっぱり渋い。

国道駅はこのブログでも何度も取り上げていますが、1930年に開業した駅舎がそのまま残っている駅なのです。
コンクリートのガード下の雰囲気がそのまま残り、昭和初期の雰囲気を今に残す駅になっています。
ちなみにここが「横浜市」と言っても信じる人はほとんどいないでしょう。


居酒屋・国道下も健在。

この駅は「渋い」で言い表すならば「廃墟に近い感じの渋さ」でしょうか。
実際、友人もこの駅を見て真っ先に連想したのが長崎県にある軍艦島(端島)だったようで…
確かにそんな雰囲気もあるかもしれません。
しかしこの駅は無人駅と思わせて実は有人駅だし、こういう店も実は営業しているので廃墟…という感じではないのですが何とも言えない雰囲気が漂います。


国道駅改札。

海芝浦駅行きの電車が来るまで国道駅でまったりしていたけれども、国道駅は本当にいつ来ても変化がないですね…
2008年の国道駅2009年の国道駅も全く同じで安心しました。
だからこそ、いろんな人に好かれる駅なのかもしれませんね。


国道駅を後にして、次は海芝浦駅を目指します。
海芝浦駅は京浜工業地帯を走る鶴見線の中でも「駅周辺が東芝の敷地内のため一般人は下車ができない駅」「海にとても近い駅」として知られていて、最近では観光客も訪れることが多くなってきたようです。
実際、今回乗車したときも約20人ぐらいが海芝浦駅行きの電車に乗っていました。


海芝浦駅。

海芝浦駅に到着すると、いろんな人が列車から降り、ホームから海を眺めていました。
こちらの駅はこちらの駅でまた味があって、何度来てもよいものですね!


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かなまら祭り2010【御輿練り歩き篇】

昼食を食べて戻ってくると、金山神社にはさらに人が集まっていました。
もはや大混雑と言って良いほどの状態に…
12:00から御輿の練り歩きがスタートするので、皆の期待も高まります。
かなまら御輿の練り歩き前は毎年恒例ですが川崎市市議会議員だとか県議会議員だとか国会議員だとかが長々と挨拶を行い、時間が延び延びになるのがいつものパターンなのですが、今年は何かしらプレッシャーでもあったのか、それとも大きな選挙が夏頃までないからなのか、簡潔な挨拶でむしろ速いペースでスケジュールが進行しているようでした。


レッドブルも宣伝。

かなまら祭りの知名度が上がるにつれて、いろんな媒体も便乗して宣伝活動を行っています。
たとえばレッドブルのキャンペーンを行っているレッドブルカーも金山神社前に参上。
いつもは一時的に停車をしてレッドブルを配布するキャンペーンを行っているのですが、あまりにも人が多すぎて一時停車できず素通りしてゆきました。


外国のメディアもたくさん。

また、本格的なメディア用のカメラを持った外国人カメラマンもちらほら。
たぶん「日本の奇祭」という感じで取り上げるのでしょうが、いい画像を撮ろうとして車道に飛び出して警官に制止される一幕もありました。
そんな感じでいろいろな人が注目するかなまら御輿練り歩きがついにスタートしました!!


そして御輿が動いた!!

<クリックすると動画が再生されます>

人が多くてなかなか進めなかったり、途中で路線バスが通過したため時間が掛かったけれども、御輿が次々にと担がれて街を練り歩きます。
独特の揺れ方をしながら進むかなまら御輿…。
とくにエリザベス御輿が登場したときの興奮っぷりは最高潮に達していました。
さすがピンク色のチ○コ御輿なだけあって、注目度は約3倍です!


神輿が去ると、御輿を追いかける者や神社で一休みする者、帰宅する者…辺りは一気に静けさを取り戻しました。
この神輿は約2時間をかけて町中を練り歩き、再び神社に戻ってきます。
おいら達は去り行く神輿を眺めつつ、余韻に浸っておりました。


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かなまら祭り2010【大師ラーメン篇】

かなまら祭り会場もだいぶ賑わってきたし、早めの昼食を取るがてら今年も川崎大師まで行ってみました。


川崎大師の桜。

川崎大師では今年も花祭り法会の真っ最中で、近所の子供たちが仏像に花を添え甘茶を掛けていました。
去年来たときも行っていたので、どうやら4月の8日に近い日曜日に行っているのでしょうか?
そして花祭り期間中ということで甘茶を頂くことが出来たので1杯頂きました。
ほんのりと甘く美味しい甘茶でありがたい限りです。

さて、川崎大師にも参拝を済ませたので何か食べたいところなのですが、11:00という時間だと開いている店が少なくて…
いつものようにくず餅屋のうどんにしようか、と思っていたら気になる看板が…

唖然大師ラーメン…だと…

これは面白い、と思ったので早速行ってみました。


大師らーめん。

大師ラーメンというご当地ラーメンを出す店なのですが店の名前も「大師ラーメン」という…
とはいえグルメ雑誌にも掲載されているような店らしいので、店内に入ってみるとごくごく普通の個人のラーメン屋…
店構えからして期待半分、不安半分になってしまいました。
とりあえずラーメンを注文してしばらく待つと、ラーメンができました。
早速食べてみると…

唖然うん、美味い。

魚介系スープと醤油だしのラーメンですが、そんなに磯臭くなく、また煮干し臭くもありません。
しかしスープは魚介系の旨味が広がります。
ラーメンの麺とよく絡み合って、たいへん美味でした。


大師スペシャルらーめん。

ちなみに友人はスペシャルラーメンを注文。
ホタテやチャーシュー、わかめなどが入って具だくさん。
値段の割にはボリューム満点で、これはよい店かもしれませんね!!


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かなまら祭り2010【祭り熱狂篇】

<注意:この日記には不適当な画像等が含まれている場合がありますが、基本的に無修正とさせていただきます>

時刻は10:30を過ぎた頃、観光客がどんどん集まってきて、小さな金山神社の敷地がどんどん人で埋め尽くされてゆきます。
御輿や屋台にも人が集まりはじめ、先ほどまでのように気軽に写真を撮れるような状態ではなくなってきました。
もう、祭り本番と言った感じですね。


チンコカタパルトは人大杉。

チ○コカタパルトには女性がまたがり、それを撮ろうとする男性が大量に群がっていました。
今回の日記でも「早いうちに撮っておかないと撮影は不可能」と書いたけれども、こうなってしまうと人はおろかまたがっている女性すらまともに撮ることができません。
それにしてもここまで人が集まるなんて…予想以上です。


大根削り中。

また、広場の中央部では大根削りが盛大に行われていました。
今回も色々な人が大根を削っていて、人それぞれの男性器形の大根が生み出されてゆきます。
この大根は後で配布されるそうで、この大根を食べると精力がつくとかつかないとか。

唖然箱を見る限り普通の大根なんだけどね…


かなまら様注入中。

また、金山神社の境内ではかなまら大御輿にかなまら様こと金山比古神を御輿に移す儀式が行われていました。
真面目な儀式の周りで特に外国人が儀式の様子を撮影していました。
おいらも手を伸ばして上から撮影してみましたが、御輿は撮れても巫女さんまでは撮ることが出来ませんでした。


今年も健在でした。

毎年、顔面白塗りでちょんまげをつけた…まるで「志村けんのバカ殿様」みたいなおっちゃんがいるのですが、今年は屋台でもおっちゃんを見かけないなぁ、と思っていたら今年も見ることが出来ました。
なにやら外人相手にカタコトの英語でセールストークを繰り広げているおっちゃん。
格好良いです。


ニコニコ生放送の中の人。

ところで、今回のかなまら祭りで最も驚いたのは、会場のあちこちでEeePCを使ったりWebカメラを使ったりしてかなまら祭りの状況をUstream実況中継している人がいたことです。
時代も進歩したんだなぁ、と思ったら近くにぶつぶつ喋っている人が…
なにかと思ったら「ニコニコ生放送」の中の人だったようで…
ヘルメットの上にカメラを付けて、動画を録りながら喋って解説をしていました。
ちなみに首から「ニコニコ生放送 実況中」というプラカードを下げてニコニコ動画の人だとはっきり明示している姿に驚きました。

唖然もはや帰ってからYoutubeとかに動画をうpする時代じゃないんだな…

家にいながらにしてリアルタイムでかなまら祭りの様子を見れる。
すごい時代になったものです…。


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かなまら祭り2010【販売物篇】

<注意:この日記には不適当な画像等が含まれている場合がありますが、基本的に無修正とさせていただきます>


バザーコーナー。

毎回かなまら祭りではいろいろな屋台が出店をしているのですが、地元の人が行っているバザーや飲食屋台を除くとかなり特殊な出店が多くなっています。
何年も来ていると毎年同じ屋台か…と思ってしまうことが多々あるのですが、今年初出店というニューフェイスの店もあってなかなか侮れません。
順番に紹介してゆきたいと思います。


チンコローソク。

まず紹介するのは、金山神社の鳥居の真下で店を構えるチ○コローソクのお店です。
カラフルな男性器形のローソクはぱっと見た人の笑いを誘います。
先っぽからローソクの導線が出ているのですが、これがまたいろいろと妄想させられます。


子宝飴屋。

続いてはもはや毎年恒例となった、男性器や女性器を模った飴を売っているお店です。
おっちゃんは相変わらず健在で、価格はどちらも1個500円。
結構リアルにできていて、いかがわしさは満点です。
特に外人の観光客がこれを公然と舐めている風景がそこいらで見られます。
ちなみにこの店の向かいには機械で作ったと思われる男性器形の飴が大量に売られていて、ハンドメイドvs量産の熾烈な戦いが毎年繰り広げられています。


ペチャパイ中華屋。

なんと今回初出店の店がありました!
とりあえずなんと呼ぼうか…とりあえず販売物の名前から「ペチャパイ中華」(勝手に命名)とでも呼ぶことにしましょう。
販売物は韓国チヂミのような「ペチャーパイ」という食べ物と、小籠包のてっぺんにクコの実が乗った「乳乳(パイパイ)」、春巻なんだけど名前が「珍棒」と名付けられています。
売っている商品は普通ですが、これはネーミングの勝利ですね!!


四十八手てぬぐい。

「ペチャパイ中華」の隣はこちらも毎年恒例の「四十八手てぬぐい」を販売するお店です。
いつの間にかしっかりと「かなまら祭り」という文字が入っているので、この祭り専用のグッズになっているようです。


珍満てぬぐい。

こちらも毎年恒例になった、女の子店員が販売する「珍満てぬぐい」。
女性デザイナーのセンスが光るてぬぐいで、毎年午前中には完売してしまう盛況ぶりです。
このてぬぐいはバンダナ代わりに使う外人さんが多いのですが、それを反映したのか今年はなんと「珍UP結び」なる結び方を考案。
この結び方でてぬぐいを結んでくれるというサービス(300円)も始めちゃったようです。


金玉と万古。

毎年「金玉」と「万古」というとんでもない名前の日本酒を販売する屋台も健在です。
ちなみに呼び名は「きんぎょく」と「ばんこ」と呼びますが、ふりがながないとつい間違った呼び方をしてしまいそうです。
また、かなまら祭りと同じく男性器の祭りである新潟のほだれ祭りで売られている白濁酒「ほだれ酒」も売られています。


木製クリーチャー。

毎年「誰が買うんだこんなモン」と思っている木製クリーチャーの新作が今年も販売していました。
この木製クリーチャー、1体数万円もするものがあるけれども毎回新作が売られると言うことは売れているのでしょうか…
世界は広いです。


普通にディルドーも売ってる。

屋台で大人のおもちゃを売っているのは(たぶん)かなまら祭りだけ!
毎年男性器をモチーフにした湯飲みや箸置きなどを売っていましたが今年は直球ど真ん中の商品も売られていました。


コスプレグッズ店。

奥の方にあったけれど、こちらも今年初出店のコスプレグッズのお店です。
セクシーな衣装が多めで、どちらかと言うと買ってすぐ着るものではなくて家に帰ってからのお楽しみ、という感じのものばかりでした。


図にするとこう。

毎年屋台の場所はだいたい同じなのだけど、2010年版の屋台地図を作成してみました。
これで会場の雰囲気が伝われば幸いです。


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かなまら祭り2010【かなまら祭り篇】

川崎にある金山神社・若宮八幡宮。
こちらでは、毎年4月の第1日曜日に「かなまら祭り」という祭りが行われます。
「かなまら祭り」とはそもそもは金山比古神(かなやまひこのかみ)ならびに金山比売神(かなやまひめのかみ)の二柱を祀っていることに由来するのですが、御神体が男根であることから、子孫繁栄・夫婦和合・性病除け・安産・下半身の傷病治癒などの御利益があるとされるようになってきました。
いわゆる「道祖神」の一種なのでしょうが、男性器を祀った神社となると、いやがおうにも興奮してきます。
このサイト「船木屋さんとこ(仮題)」をご覧になっている方にはもはや毎年恒例の出来事ですが、「かなまら祭り」とはこういうものだと踏まえて置いていただけましたら幸いです。

<注意:この日記には不適当な画像等が含まれている場合がありますが、基本的に無修正とさせていただきます>

朝9時。友人と京急川崎駅で待ち合わせて会場に向かいます。
こんな時間にもかかわらず、早くも京急大師線は立ち乗り客が出るほどの混雑模様。
乗客には外国人観光客も多く見られ、この祭りは世界的にも奇祭として知られているのでしょう。
「かなまら祭り」には過去6年ぐらい参加しているおいらですが、この時間でこれだけの人がいるのはなんだか不思議な感じです。


金山神社・若宮八幡宮。

川崎大師駅で降りて、金山神社・若宮八幡宮に到着しました。
この神社にはたくさんの桜が植えられていて、桜を眺めるだけでもとてもいい雰囲気です。
しかし、それ以上に目立つのは男性器が描かれたけったいな幟…
そう、これこそが「かなまら祭り」の幟です。
まだ9時台ということでいろいろなところで準備をしている様子が見られました。


チンコカタパルト。

毎度毎度「チンコカタパルト」と呼んでいる、男性器を模った木製の柱が置かれています。
男性がこれに跨ると性欲増進、女性がこれに跨ると子宝に恵まれるとかいないとか。
時間が経つとこのカタパルトに女性が跨り、一大写真撮影大会になってしまうので、この時間帯ぐらいしかこれを撮る事ができません。

また、若宮八幡宮の境内には本日使用される3体の神輿が置かれています。
毎年説明している気もしますが、その辺はご愛嬌。
それぞれ順に説明します。


エリザベス神輿。

まず紹介するのは、かなまら祭りの一番の名物にもなっている「エリザベス神輿」。
ピンク色の男性器を模った神輿で、ニューハーフクラブの「エリザベス会館」から寄贈されたものです。
この神輿を担ぐ人はニューハーフが主となっており、「でっかいまーら!かなまら!」と叫びながら担ぐことになっています。
かなまら祭りの見所の1つとして、10:30頃に金山神社前に大型バスが停まり、そこからニューハーフのみなさんが大挙してやってくるのが毎年の恒例にもなっています。
「エリザベス会館」はおいらはずっと亀戸にあるものだと思っていましたが、現在は浅草橋にあるそうです。


かなまら舟神輿。

続いては黒光りする「かなまら舟神輿」。
こちらは日立造船が寄贈した神輿で、台座が舟の形をしていて、ご神体は鉄製です。
なぜ鉄製で日立造船なのか、というと実は金山比古神は鍛冶の神様でもあるそうで、その関連性もあるそうです。
ちなみに数年前ぐらいから主催側のアナウンスでこの神輿のことを「紀伊国屋神輿」と呼んでいるような気がするのですが、紀伊国屋文左衛門のミカン船にあやかって愛称がつけられたのかもしれません。


かなまら大神輿。

そして、この神社のご神体・金山比古神ことかなまら様が乗る神輿がこの「かなまら大神輿」です。
大神輿と言っても3つの神輿の中では最も小さいものだけれども、木製の神輿はなかなか味があります。

ところで、神社といえば絵馬がつきものです。
金山神社の絵馬には男性器が描かれていてネタになるのですが、それに反して願い事はいたって真面目。
「子宝に恵まれますように」とか「EDが治りますように」とか普通の絵馬が多いです。
川崎ということで東京からもそこまで通う人がいないということもあってか、痛絵馬はほぼ皆無に近いです。
しかし、完全にゼロというワケではないし…


かなまら神社に痛絵馬。

唖然せっかく作ったから、痛絵馬奉納してやんよ!

かなまら祭りということでふたなり娘の絵馬も考えたけれども、あまり破廉恥な絵馬というのもいかがなものかと思ったのでこんな訴求にしてみました。
昨晩アイロンプリントで痛絵馬を作ってみたけれど…いかがでしょうか。
できればかなまら様の力でブルマーも保護して欲しいところです。

御輿をじっくりと見て堪能したので、次は屋台を見て回ろうと思います!


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