2010年3月 6日

急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【ほくほく線篇】

越後湯沢駅に到着したのですが、特急はくたかの発車時間までまだ余裕があります。
そこでガーラ湯沢駅とかちょっとプチ鉄道旅行も…と考えたのですが、今回使用している「北陸フリーきっぷ」だと途中下車はできないこと、またガーラ湯沢駅に行っても特急はくたかの出発時間まで戻ってこれないので今回は諦めることに。
そのため、ほくほく線の発車ホームをぶらついていろいろと写真を撮っていました。


北越急行ゆめぞら号。

<クリックすると動画が再生されます>

ちょうどホームに停車していた「ゆめぞら号」。
以前ちょっとだけ乗車しましたが、北越急行ほくほく線の路線は大半がトンネルのため、トンネル通過時間を利用して列車内でミニプラネタリウムの上映が行われる列車です。
機会があれば通しで乗ってみたい電車です。


北越急行683系はくたか。

そして今回乗車する特急はくたかは、なんと北越急行683系はくたか!
JR西日本の特急はくたか車両とは違い、赤みがかった車両です。
今回の編成は9両すべてが北越急行683系はくたかだったのでラッキーでした。


富山到着まで2時間ちょっとは掛かるので、いつもは越後湯沢駅を出発後すぐに寝ていることが多いのですが、今回はA席を取ることができたのでほくほく線のトンネルを眺めながらの旅になりました。
赤倉トンネル内にある美佐島駅の通過を眺めていたり、「我が国トンネル史上未曾有の困難」とまで言われた鍋立山トンネルをじっくりと見たり…
この鍋立山トンネルの中ほどで電車の行き違いのためしばらく停車していたのですが、なんだか1人でわくわくしていたかも。
もともとトンネルが好きということもあるけれども、鉄道トンネルに反応するようになってしまうとだいぶ鉄分が増加してしまったのかもしれません…


北越急行683系はくたか。

<クリックすると動画が再生されます>

ほくほく線を抜けた後は海沿いを走ってゆくのですが、今回は座席の関係上山側に…
しかし山側を見ているとそれはそれで面白い発見もあるものですね。
筒石駅を通過するのをじっくりと見たり、徐々に完成しつつある北陸新幹線の高架を見たり、黒部駅あたりから北陸本線と併走する富山地方鉄道の車両を見たり…
そうこうしているうちに高岡駅に到着しました。


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2009年12月 2日

安田牛乳ラングドシャー

安田牛乳ラングドシャー。

先日の新潟旅行の際に安田牧場近くの道の駅に寄った際に「定番だから必ず買っとけ」とあかり姉さんに薦められた「安田牛乳ラングドシャー」。
後から高速道路に乗ったら新潟県内のほぼ全てのサービスエリアで売られていてちょっとがっかりしたけれども、それだけ有名な土産物のようです。
ちなみにおいらが好きなのは「白い恋人」のパチもののようなネーミングのラングドシャーであって、普通に美味しそうなラングドシャーはあまり興味はなかったのですが…


安田牛乳ラングドシャー。

「安田牛乳ラングドシャー」はホワイトチョコレートとチョコレートの2種類。
早速食べてみました。

唖然おお、これは美味い!

このラングドシャーはかなり美味いです。
これまでいろんなラングドシャーを食べてきたけれどもトップ3に入りそうな、そんなお菓子ですがいまいち新潟県の土産物としては影が薄いような、そんな気がします…

2009年11月22日

秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【目次】

晩秋ということで新潟県にある月岡温泉に再び行ってきました。
そのもくじです。


白玉の湯 華鳳。

◆秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【出発篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【ポケモン駅弁篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【JR展示即売会篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【マリンピア日本海篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【月岡温泉 華鳳篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【月岡温泉 華鳳の温泉篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【月岡温泉 華鳳の夕食篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【月岡温泉 華鳳のラーメン篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【月岡温泉 華鳳の朝食バイキング篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【阿賀の里篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【阿賀野川ライン舟下り篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【阿賀の里の土産物篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【ヤスダヨーグルトソフト篇】
秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【栃尾の油揚げ篇】


◆土産物関連◆
安田牛乳ラングドシャー
辻口博啓氏の北陸限定お菓子「YUKIZURI」

◆関連日記◆
新潟・山形 本気でぶらり旅:目次

秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【栃尾の油揚げ篇】

せっかく新潟まで来たので、富山まで帰ろう、ということで皆で高速道路を使って富山に戻ることにしました。
途中、高速道路のサービスエリアで遅めの昼食を食べることになったので北陸自動車道の黒埼PAに寄ってみました。


くろさき茶屋。

黒埼PAはパーキングエリアながら「くろさき茶屋」というフードコートやガソリンスタンドが併設してありさながらサービスエリアのようです。
何かしら食べようかと迷っていたところ、大河ドラマ「天地人」の直江兼続の兜をイメージした「戦国そば」という面白いメニューを発見したものの、おいらはそばが苦手だし、うどんへの変更は不可とのこと。
さらにはあかり姉さんや両親は他のものを注文してしまったのでこれはないっぽい。

じゃあ自分は何を食べようか…と思って選んだのは、このあたりの名物である「栃尾の油揚げ」が乗った油揚げうどんを注文してみました。
単なるきつねうどんなのに620円もするなんてサービスエリアはぼったくりだなぁ、なんて思っていたのですが…
届いたうどんを見てびっくり。


栃尾の油揚げうどん。

唖然なんだこれ…

普通では考えられないほど大きくて分厚い油揚げがどんと2つも乗ったきつねうどんです。
まるで市販の豆腐を丸々1丁を油揚げにしたような大きさです。
この油揚げこそ、長岡(旧栃尾市)名物「栃尾の油揚げ」。

唖然これ、「厚揚げ」って言わないか?

しかし厳密には厚揚げとは違って、外側部分は確かに油揚げ。
でも中身は厚揚げ…
そんな食べ物です。
味は決して悪くなく、むしろ美味しいのですが…

唖然熱い! 熱いって!!

栃尾の油揚げがうどんの汁を吸って常に熱々の状態になってしまうのがまずネックです。
続いてそのボリューム。
正直うどんの麺よりも量が多いんじゃないかと思うぐらいの量はじわじわと胃袋に溜まってゆきます。
結局、うどん1杯を食べきるまで15分ぐらい格闘する羽目に。

帰り際に改めて食券コーナーにあったうどんの写真を見てみたのですが、油揚げうどんの油揚げが小さいんですね。
逆の意味で写真詐欺に遭ってしまったのかもしれません…


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秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【ヤスダヨーグルトソフト篇】

道の駅「阿賀の里」でぶらぶら買い物をしていたけれども、特に欲しいものはなかったおいら。
安田牧場のある安田町がすぐ近くにあるということで、ヤスダヨーグルトの他安田牧場に関連する商品がいろいろと売られていました。
特に安田牧場のラングドシャーやクッキーは有名で、眺めているだけでもほとんどのお客さんが手に取って購入するぐらいの勢いがありました。
そんな中、財布の紐が固いおいらでも心が揺らいだのがこのソフトクリームでした。


ヤスダヨーグルトソフト。

安田牧場のソフトクリーム、ヤスダヨーグルトソフト。
価格は350円とちょっと高め。
当初の予想では人気商品のヤスダヨーグルトをソフトクリームにした、フローズンヨーグルト系の味かと思いきや、生乳をソフトクリームにしたような、濃厚でコクがある味わい深いソフトクリームで、甘さもあります。
意外にもヨーグルトの酸味が少なめでした。
子供にも抵抗がない、美味しいソフトクリームだと思います。

ところでこの売店では、なぜか「北海道ソフトクリーム」も販売しています。
安田牧場のお膝元でわざわざ北海道産のソフトクリームを売るメリットが浮かびません。
ヤスダヨーグルトソフトと食べ比べてくれということなのか、それとも「北海道ソフトクリームの方が安いので貧乏人は安物でも食ってろ」ということなのでしょうか。
味もどちらもバニラだけだったので気になりました。


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秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【阿賀の里の土産物篇】

道の駅「阿賀の里」。

阿賀野川ライン舟下りも終了し、再び道の駅「阿賀の里」に戻ってきました。
道の駅にはいろいろな土産物が売られていて、あかり姉さんなどはあれを買おうかこれを買おうかいろいろと迷いつつもお菓子を中心にいろいろと購入していました。

いろいろと購入した中で、あかり姉さんが最も気になったのがこちらでした。


新潟県産のコシヒカリ。

新潟県産のコシヒカリは別に珍しいものでもありませんが、驚いたのはその形状。
通常、米の販売はkg単位が普通です。
しかしこの米はなんと2合単位ということで、このまま炊飯器に入れて研ぐだけで2合の米が炊けてしまうというすぐれもの。
ありそうでなかったパッケージングですね。
もちろん、1個150円ぐらいと単価で見ると決して安いものではないのですが、ちょっとした贈答用やキャンプなど米を持参したいときには非常に便利な商品かもしれません。


SLばんえつ物語号プラレール。

おいらも気になったものがゼロというワケではありません。
たとえばこの「SLばんえつ物語号プラレール」とか。
しかしいいなぁ、と思うところまでは来ましたが購入までは至りませんでした。


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秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【阿賀野川ライン舟下り篇】

10:58。
予定通りちょっと早く阿賀野川ライン舟下りがスタートしました。
舟下りというと、船頭さんがいて手漕ぎ船を使ってゆっくりと進むイメージがありましたが、阿賀野川は急流であることや一年中営業しているということもあって、モーターがついた、屋形船のような船を使っています。


なんというか屋形船。

唖然なんだか想像していた船と違うなぁ…

とはいえ急流の波をかぶってびしょびしょになることはないので、どちらがよいかは悩ましいところです。


阿賀野川に架かるJR磐越西線の鉄橋。

船はまず阿賀野川に架かるJR磐越西線の鉄橋をくぐります。
時間はだいたい12:01頃。
予定通りであればSLばんえつ物語号が鉄橋の上を走ってくるそうなのですが、待てどもSLの通過はなし。
ややスロースピードで進んだけれども今回は残念ながらSLの通過を見ることは出来ませんでした。


阿賀野川の急流。

SLは見れなかったけれども、阿賀野川の急流は十分に楽しめます。
阿賀野川は全国屈指の水量を誇り、山の中腹部分にもかかわらず川幅は10m以上もあり、また川底は最も深いところで約20mもあるとか。
さらに約90゜のカーブが何度も続き、面白いほどに蛇行した河川のためいろいろな方向から山や建物を見たりすることもできます。
そのような案内を船頭さんが面白おかしく語るので、約50分の舟下りも退屈することなく楽しむことが出来ました。

ちなみに舟下りのテーマソング「阿賀の舟唄」はカラオケにも配信されているとか。
調べてみるとUGAやDAMなどで配信されている様子…

唖然べっ、べつに歌いたいワケじゃないんだからねっ!


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秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【阿賀の里篇】

「白玉の湯 華鳳」をチェックアウトした後は、全くの予定も立っていない白紙の状態でした。
とりあえず皆で富山に戻ろうか、というぐらいのことしか決まっていなかったのですが、付近のマップを見てみると、国道49号線沿いに道の駅があって、そこで阿賀野川の舟下りができるらしい…
せっかくなので、そこに行ってみることにしました。


道の駅「阿賀の里」。

道の駅「阿賀の里」。
特産物ショップがあって、フードコートがある、ごく普通の道の駅です。
この道の駅では阿賀野川ライン舟下りができるとあって、結構人がたくさんです。

舟下りというと、たいていは上流まで送迎バスが出るか、下流から送迎バスが出るかのどちらかになるのですが、「阿賀の里」ではまず上流までバスで向かうのだそうです。
バスの時間は約30分おき。
今日はいい天気で観光客も多く、そのためバスも複数台発車していました。

しばらくバスに揺られて、国道49号線沿いを走ります。
そして三川駅からほど近くのところにある、阿賀野川の舟下りの乗り場に到着しました。


SLばんえつ物語運行中。

バスから降りると、鉄道ファンっぽい人が数人、沿線でカメラのセッティングを行っていました。
磐越西線でなにかあったっけ…と思っていたらそういえば「SLばんえつ物語」という列車が走っているんですね。
いつかは乗りたいとは思っていましたが、もしかしたら見れるかもしれない…
早速SLばんえつ物語の時刻表を調べてみたところ、三川駅に11:03到着なのだそう。
舟下りの時間は11:00出発。
今回はSLを諦めるしかないようです。


舟下りに乗るよ!

とはいえなかなか諦めきれないおいらでしたが、このあたりのマップを見ていると舟下りのスタート時に三川駅近くの鉄橋からSLを下から望めるかもしれない…
わずかな期待をしつつ、舟下りの船に乗り込みました。


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秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【月岡温泉 華鳳の朝食バイキング篇】

朝の眺め。

結局昨日はラーメンを食べた後に酒をちょっと飲んで、そのまま寝てしまったけれども、せっかくだからもう一度風呂に入ろうと朝5時頃に起床しました。
なぜだか知らないけれども、目覚ましなどがなくても目が覚めてしまうのが温泉旅館なのでしょうか。
朝風呂にじっくりと浸かったり、朝日を眺めたりしていると時間がすぐに経ってしまい、食事の時間になってしまいました、


華鳳の朝食バイキング。

華鳳の朝食はバイキング形式で、和食洋食ともに好きな食べ物を選ぶことが出来ます。
カレーがあったりナンがあったり…面白いものも多数ありました。

ちなみに月岡温泉があるあたりは新潟県でも魚沼地区に並ぶ米どころだそうで、コシヒカリが美味しいのだとか。
とはいえ富山県で暮らしていると米も海産物も山の幸も新潟県とはそこまで変わらないので親にはそこまで伝わらず…

しかし、新潟県名物のものもありました。
それは…ヨーグルト。

月岡温泉のある地域から近くのところに「安田牧場」という牧場があり、そこの名物がヤスダヨーグルト。
飲むヨーグルトタイプの飲み物で、通常価格だとコップ1杯ぐらいで100円ぐらいはする高級ヨーグルトです。
コクがあって濃厚な飲むヨーグルト。
さすがに一度に何杯も飲みたいと思うものではありませんが、1杯飲むだけでも大満足のヨーグルトです。
それが朝食バイキングで飲み放題というのは嬉しい限り。
やはり人気なのか、補充されると同時に次々とコップに注ぐ人が多数いました。

前回のバイキングでは見落としていたかもしれないヤスダヨーグルト。
これは嬉しいサービスでした。


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2009年11月21日

秋の新潟・月岡温泉ぶらり旅【月岡温泉 華鳳のラーメン篇】

温泉宿に来たらやっぱりラーメンは欠かせません。
しかし毎度毎度ラーメン店の営業時間に合わず食べ損ねることが多いので、今回は時間もあるので久々にラーメンを食べることにしました。
確か華鳳のラーメンは食べたことがなかったよなぁ…と思いつつ行ってみると…

唖然あっ、ここ以前来たような気がする!!

確か前に来たときにここでラーメンを食べたぞ…
そしてラーメンを注文して普通の中華そばが出てきたような…
でもやっぱり別の宿だったかもしれない、と思ってラーメンを注文してみました。
すると…


華鳳のラーメン。

唖然あー、やっぱり昔食べたわこれ。

鶏ガラとネギなどでダシをとったシンプルな中華そば。
麺はちょっとやる気のない感じの麺ですが、スープはあっさりとしてトータルでは美味しいです。
食べている間に昔の記憶がどんどんと蘇ります。

「そういえば前に食べたときも同じ人だったよな」とか、「今回も前と同じところに座ったよな」とか。
何かしらきっかけがあると、人間の記憶というものはどうでもいいことも含めて思い出しちゃうものなんですね。

もう一度何かしらの機会で月岡温泉に泊まることがあったら、また忘れたままこのラーメンを食べてしまうんだろうなぁ…
そんなことを思いつつ、部屋に戻りました。


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