2009年8月26日

おけさの柿キャラメル。

おけさの柿キャラメル。

「おけさの柿キャラメル」。
あかり姉さんがもらった新潟土産のキャラメルです。
佐渡というと金山や朱鷺が有名ですが、「おけさ柿」という柿も近年ブランド化しているのだとか。
またの名を「八珍柿」と言い、種のない柿なのだそうで。
そんな柿をキャラメルにしたのがこちらです。

唖然キャラメルだから元々種もないのだけど…

早速食べてみると、柿の味がするけれど結構甘い。
柿の甘さなのかキャラメルにする際に使用した糖分なのかはわかりませんが、結構甘いです。
でも不味くはなく、むしろ美味しいです。

唖然しかし、「八珍柿」とか「おけさ柿」とか知らなかったなぁ…

最近はどんどん地方ブランド品が出てきているので、常にアンテナを高くしておかないといけませんね。
機会があったらゲットしてみてください!

2009年8月 3日

富山帰省旅行・海と鉄道の旅【目次】

帰省をするついでにムーンライトえちごや青春18きっぷを使って旅行したり、他にもいろいろと出かけてきました。
そのもくじです。


ムーンライトえちご。

◆富山帰省旅行・海と鉄道の旅
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【出発篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【ムーンライトえちご篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【新潟駅篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【青海川駅篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【直江津駅篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【直江津駅の駅弁篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【筒石駅篇1】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【筒石駅篇2】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【富山駅篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【富山ブラック篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【越中国分駅篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【雨晴駅篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【氷見うどん篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【ドラえもんなかよしハウス篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【高岡七夕篇】
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【急行能登篇】

2009年8月 1日

富山帰省旅行・海と鉄道の旅【筒石駅篇2】

筒石駅。

筒石駅の地上までやってきました。
しかし、電車の遅れもあって次の電車は約1時間後の予定に…
筒石駅から海までは結構距離があることもあって、地上にある待合室でまったりしていました。


青春18きっぷ完売。

筒石駅には駅ノートがあったので読んでいると、「青春18きっぷ買えた!」という書き込みが多く見られたので、ふと筒石駅では昔ながらの紙切符の青春18きっぷを販売していることを思い出し、せっかくだから購入してみようかと思っていたところ、既に窓口には売り切れの張り紙が。

唖然やっぱ人気だよなぁ…

こういう張り紙をしないと問い合わせがすごくて困る、というのは後から駅員さんに聞いた話ですが、現在ではほとんど売られなくなった紙切符の青春18きっぷ。
鉄道ファンにとっては貴重なコレクターズアイテムなのでしょう。


筒石駅入場証明書。

そんな筒石駅ですが、入場券を購入すると「筒石駅入場証明書」というものも一緒にもらえます。
こちらも「完売しました」と張り紙があったのですが、念のため聞いてみるとまた増刷したのだとか。
ちなみに当初は限定5,000枚だったらしいですが、おいらの番号は6829番目。

唖然結構増刷しているなぁ!

ファンサービスの一環なのでしょうが、ありがたいことです。

しばらく待合室でまったりしていると、見学目的で筒石駅に入っていった家族連れがいました。
子供はかなり怖かったらしく、駅構内で泣きじゃくっていましたが、その声が地上の待合所まで筒抜けで…

唖然おいら達、下車してから結構騒いでいたよね…

うかつに騒ぐと恥をかいてしまうかもしれません。
しかも筒石駅って駅員さんがいる有人駅ですし…


再び下ります。

そろそろ電車が来る時間になったので、ホームに降りて電車を待つことにしました。
登った階段を下りるのは楽しい反面、なんだか寂しくもあります。
そうしていると、下に駅員さんが待機していたので会話しながら電車を待っていました。


筒石駅ホーム。

<クリックすると動画が再生されます>

どうやら先ほどの電車遅れの影響により、普通電車も特急電車も遅れているらしいです。
ちょうど特急電車が通過しそうだということなので、駅員さんに「興味があるならホームに出てみてもいいよ」と薦められたので出てみました。
糸魚川駅方面へ筒石駅を通過する特急電車を見ていたのですが、ものすごい突風が吹いてきてなかなか面白いです。
つい興奮して騒いでしまいました。

筒石駅の場合はトンネルの幅が2車線分と広く、また130km/h程度の速度のため、美佐島駅のようにホームに立っていると危険な風が吹くレベルではないらしく、興味があれば安全を確保しつつも特急が通過するところを見ることが出来ます。
他にもいろいろと面白い話を聞かせてくれて、電車が来るまでの間、退屈せずにいることができました。

筒石駅は本当にいい人だらけでした。
また機会があったら寄ってみたい、そんな駅ですね。


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富山帰省旅行・海と鉄道の旅【筒石駅篇1】

ようやく直江津駅から電車が発車したので、次の目的地の筒石駅に向かいます。

筒石駅は全長11,353mもの長さがある頸城トンネル内にある駅です。
トンネル駅好きとしてこれまで土合駅湯檜曽駅美佐島駅馬喰町駅湯西川温泉駅竜飛海底駅…現在行けるいろんなトンネル駅に行きましたが、最後に残ったのがここ筒石駅でした。
北陸本線にある駅なので、比較的行きやすいはずが特急は停車しないことや実はJR西日本区間のためJR東日本のフリーパス「土日きっぷ」のエリア外のため、なんだかんだで今まで寄る機会がありませんでした。
今回青春18きっぷを使って来たので、ようやく到着することが出来ました。


トンネル駅:筒石駅。

筒石駅で下車をしたのはおいら達だけ。
予想通りというか何というか、下車すると他の乗客が驚いたような目でこちらを見るのが印象的です。

実は筒石駅は有人駅で、ホームで駅員さんに切符を確認されます。
他のトンネル駅がほとんど無人駅だったり、監視カメラで遠隔操作しているのと比べるとえらい違いです。


筒石駅にも扉が。

ホームから出て、なにやら大きな扉があり、それが駅員さんによって閉められました。
待合室はホームと扉を挟んだ所にあって、なんだか美佐島駅を彷彿とさせられます。


なんだか霧がたちこめる。

そしてホームへの階段を見ると、だんだんテンションが上がってきます。

唖然すげー! さすがトンネル駅だ!

とか興奮していろいろと叫んでしまいます。

また、写真だと伝わるかどうかわかりませんがトンネル内には霧が立ちこめるほどの湿度で、やや肌寒い感じ。
どうやら電車が頸城トンネルを通過する際に運ばれてくる暖かい空気がここで冷やされて水滴が貯まるらしいです。
まさに天然のクーラーですね。


やや下り坂。

66段の階段を上ってゆくと、直線の通路がありました。
途中、直江津方面のホームに行く階段があって、こちらは階段が56段。富山方面の方が若干階段の段数が多いようです。
そして突き当たりまで進むと…


直角に折れ曲がります。

通路が直角に曲がっていました。
通路の左側は網で塞がれていましたが、どうやらこちらはトンネルを掘った際の斜坑がそのまま残っていて、風の通り道として生かしているようです。
このあたりまで来ると風の通りが良いのか、だいぶ湿度はじめじめしなくなってきていました。


土合駅のような階段。

そしてやってきました階段が!
この階段は224段もあるようで、なんだか土合駅を彷彿とさせられます。
特に左側の機械を運ぶ通路のような場所があるとなおさらです。
だんだん疲れてきたけれど、それでもなんとか階段を上りきりました。


筒石駅。

やっと地上に出た!
筒石駅の外に出てほっと一息です。


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富山帰省旅行・海と鉄道の旅【直江津駅の駅弁篇】

直江津駅で予定外の足止めを食らってしまったので、まだ10時で早いですが昼食がてら駅弁を食べることにしました。
直江津駅にはいろんな種類の駅弁がありましたが、特にオススメなのはこの2種類、ということでそれぞれ購入してみました。
そういえば帰省の際に毎回直江津駅を通過するのに、駅弁は食べたことがありませんでした。


直江津駅のさけめし。

直江津駅の定番駅弁「さけめし」(1,100円)。
ところで話はちょっとずれますが、直江津という地名は現在放送中の大河ドラマ「天地人」の主人公、直江兼続が当地に港を開いたことから直江津と呼ばれるようになったそうです。


直江津駅のさけめし。

再び話を駅弁に戻して。
「さけめし」にはご飯の上に錦糸卵、鮭の切り身やいくら、粕漬けが乗ったもので杏が甘味のアクセントになっています。
美味しいのだけど、思っていたよりも容器が小さめで小振りの印象を受けました。


直江津駅の磯の漁火。

あかり姉さんが注文したのは「磯の漁火」(1,150円)という駅弁。
駅弁の販売員がやたらと「テレビで取り上げられたんですよ」と言っていたので何かと思ったら、BSJapanの「にっぽん駅弁列島」という番組で、ちょうど7/31の夜に放送していたのだとか。
残念ながら見ることは出来なかったけれど、タイムリーな駅弁だったようですね。


直江津駅の磯の漁火。

駅弁にはおにぎりが2つとおかずにエビやサザエ、もずく酢などが入っていて見た目豪華な感じ。
あかり姉さんが黙々と食べていてぼそっと一言。

唖然これ、サザエ代が高いんだろうね~

見た目に比べるとたしかにサザエの存在感は圧倒的ですが、その分サザエの分価格が上がってしまったのかも。
確かにテレビで紹介された駅弁なのでしょうけど、ちょっと割高感があるかもしれない駅弁でした。


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富山帰省旅行・海と鉄道の旅【直江津駅篇】

直江津駅。

青海川駅から電車に乗って、予定通り直江津駅に到着しました。
直江津駅でJR東日本とJR西日本の境目があり、ここから北陸本線方面はJR西日本区間となります。
ここで富山行きの各駅停車に乗り換えをする予定でしたが…

唖然電車の車両故障トラブルがあり遅延中ですと…

なんでも直江津行きの普通電車が故障したため、折り返し列車が大変遅れているのだとか。
そのため当初の予定では10分ぐらいの乗り換えのはずが、復旧次第運行ということに切り替わってしまいました。

唖然なんてこった…

旅にはトラブルがつきものとはいえ、結構大きなタイムロスです。


特急北越号。

直江津駅で電車を待ちつつ、電車を見たり駅弁を食べたりしていました。
特に特急電車を優先するため、特急列車ばかりがどんどん走ってゆきます。

唖然「これに乗れば早く帰れるのに!」

あかり姉さんの意見ももっともですが、次の目的地の筒石駅は各駅停車でないと停車しない駅なので悩ましい限りです。


1時間遅れでようやく到着。

そして10:40。
結局約1時間遅れで電車が発車しました。
というよりも9時台の普通電車が運休になったようでした。

唖然これだったら「マリンブルーくじらなみ」も見れたんだなぁ…

後悔しても仕方ない。
旅にはトラブルもあるものです…
そう思いつつ、直江津駅を後にしました。


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富山帰省旅行・海と鉄道の旅【青海川駅篇】

長岡駅で電車に乗り換えて約1時間。
青海川駅に到着しました。


電車を降ります。

「日本一海に近いところにある駅」とも呼ばれる青海川駅。
この駅で降りたのはおいら達の他鉄道ファンとおぼしき人数名。
普通の人はあまりここで降りないようです。


青海川駅駅名標。

青海川駅の駅名標の裏側はすぐに日本海が面していて、何とも言えない素敵な光景です。
しかし訪れた日は雲が多く、ちょっと曇り気味。
本当に良い天気だったらなおのこと感動できたのだろうか…と思うとちょっと残念です。


青海川駅からの景色。

ホームから1歩海側に乗り出すと、こんな感じで岩肌を間近に見ることが出来ます。
一部崩落しているのは2007年に起きた新潟県中越沖地震によって起きた土砂崩れの爪痕でしょうか。
ホームの方は2008年に復旧がされたものの、海岸線の方ではまだ爪痕が残っているようにも見えます。


青海川駅。

青海川駅の駅舎は新潟県中越沖地震を際に立て替えが行われ、現在は白く船のような形をした駅舎となっています。
トイレ等も綺麗に掃除されていて、思っていたよりも利用しやすい無人駅といった印象です。
せっかくなので中に入ってみると…


駅ノート。

青海川駅の駅ノートがありました。

唖然駅ノートの管理も大変だな…

青海川駅の駅ノートはページが破られたり、勝手に持ち帰られたりしているようです。
そのせいか、張り紙などで警告してありましたが、駅ノートは利用者のモラルの問題にもつながるだけに、もっと気をつけて利用して欲しいものです。

今回青海川駅に来たのは駅に降りることもあるけれど、あかり姉さんの目的でもある「海の写真」を撮ることも目的の1つなので、駅から少し歩いたところにある青海川海水浴場に行ってみました。
線路の下をくぐる道路を歩いて、青海川海水浴場に着きました。
するとそこには…


海水浴場には海の家も。

唖然海の家だ!

まだ朝が早いからか誰もいない青海川海水浴場には食事場あり、更衣室あり、子供用のプールもある海の家がありました。
地サザエが美味しいらしく、頼めば焼いてくれるみたいですがちょっと食指が動きませんでした。


青海川海水浴場。

青海川海水浴場は「海水浴場」と言う割にはかなり岩がごつごつしていて、砂浜はほとんどありません。
また、隣の駅の鯨波駅や笠島駅の海水浴場と比べるとかなりマニアックというか玄人向けの海水浴場のよう。

唖然お客さん来るのかなぁ…

そんなことを思っていたら、青海川駅に車を停めて海水浴に来る家族連れがちらほら。
利用者は杞憂せずとも大丈夫そうです。


普通電車直江津行き。

8:57発の電車に乗ろうとホームで待っていたら、この電車から数人の鉄道ファンが降りてきたり、また駐車場に車を停めている鉄道ファンぽい人がちらほら集まっていました。
おいら達よりも遅く来た人かなぁ、と思っていたらそうではなくて、たぶんこの後にやってくる臨時の快速電車「マリンブルーくじらなみ」の撮影目的なのでしょうか。

唖然ああ、そんな列車もあったなぁ!

今回の予定だと見れないので、また機会があれば「マリンブルーくじらなみ」で青海川駅に来たいですね。
その時は快晴の海が見たいです。

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富山帰省旅行・海と鉄道の旅【新潟駅篇】

快速村上行き。

朝4:51、新潟駅に到着しました。
ムーンライトえちごで終点まで乗った人の大半はそのまま村上方面行きの快速電車に乗り換えて行きます。
おいら達はいったん長岡駅に戻って、そこから信越線に乗り換えます。
越後線経由も考えましたが、本数が少ないことや始発の時間がやや遅いため、長岡経由の方が早いようです。


普通電車長岡行き。

特にどこにも寄らず、そのまま帰れば10:00頃に帰れるのはわかっているのですが、せっかく青春18きっぷを使うのだから行きたいところには行きたい…
途中、海がきれいな駅ということで青海川駅、トンネルの中にある筒石駅に寄って行くことにしました。
他にも歌手のジェロが歌った出雲崎駅も候補に上がりましたが、海から遠いことや特に何もなさそうなので今回は諦めました。


長岡駅。

長岡駅に到着しました。
乗り換えは約10分程度であまり時間はありません。
時間があればいろいろと散策したかったのですが、そそくさと移動します。


普通電車直江津行き。

長岡駅からは直江津行きの電車に乗り換えます。
面白いことに、長岡駅まで乗っていた人のうち多数がそのまま直江津行きの電車に乗り込んでいました。
結構北陸方面に出る人が多いのでしょうか?

新潟駅を出てから約1時間半。
柏崎駅を過ぎて、そろそろ本日の目的地の1つ、青海川駅が近づいてきました。


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