2009年8月 8日

ぶらり熱海・江ノ島旅行【熱海秘宝館篇】

熱海の観光地のある意味定番といえば「熱海秘宝館」です。
秘宝館というのは世界各国の秘宝が展示されているような素敵なところでは全然なくて、いつの頃からか性風俗に関係する物品を陳列する施設を指すようになってきました。

唖然まぁ確かに「宝」であるのは間違いないわな…

全世界共通の宝といえば確かに性風俗なのかもしれません。

ロープウェイを降りた後にいろいろと寄り道をしましたが、ついに秘宝館に入ります!


熱海秘宝館。

入り口はちょっと薄暗い秘宝館。
受付にはおばちゃんが1人いて、チケットのもぎりをやっているのがなんとも一種異様な光景です。
18歳禁止という触れ込みもあってか、やはり淫靡な感じにしているのでしょうか。

唖然淫靡と言うよりも場末のバーみたいというか…

そんな入り口を入ってゆくと、そこはまさに秘宝館でした。


モーレツ。

秘宝館の中には女性のマネキンが動いてお尻を出したり、男女とおぼしき人形がガクガク動いていたり、鯨の生殖器の模型があったり…
動く展示物が多いのですが、だいたいのものは女性の乳首を模ったボタンを押すと動き出すような仕組みになっています。
機械が動いてスカートがめくれたりすると、ちゃんと声が出たりしてなかなか楽しいです。

そして春画の展示コーナーもありました。
春画、浮世絵を見て思ったのは「江戸時代から女性器・男性器の描き方は変わってないのかな…」という点。
違うとすると陰毛を多めに描くぐらい。
男女の顔や体つきは時代が好む絵柄に、そしてリアルな性器描写は江戸時代からずっと変わってないようです。
なんとも興味深いです。


珍木馬。

さらに奥に進んでゆくと、どんどん悪趣味な感じのものが増えてゆきます。
ヌードの女神様とか、えらく巨根の恵比寿様とか、自主製作と思われる浦島太郎をモチーフにしたアダルトビデオとか…
そして珍木馬と呼ばれる乗り物も。
こちらは100円を入れるとうぃんうぃん動くようです。

唖然うは…すごすぎる!

なんだか楽しくなってくるのが自分でもわかります。

しかし、序盤はテンションを上げるようなアトラクションが多いのですが、佳境に入ってくるとそのテンションを逆手に取ったようなアトラクションも増えてきます。
詳しく書くとネタバレになってしまうのですが、のぞき穴を覗くと水が飛び出してきたり(濡れないようにはなっている)、尻に目玉の付いた化け物みたいなオブジェが突然喋ったり…

唖然後半お化け屋敷じゃないか!?

緩急つけた展示方法はなかなかいいですね。
思っていたよりも楽しく見ることが出来ました。


もぐらたたきまで…。

秘宝館のラストコーナーは休憩所兼売店になっていて、いろいろなアダルト系のネタグッズが売られていました。
その他にはゲームセンターもあって、景品にアダルトビデオが入っていたり、乳首をモチーフにしたゴムボールが入っていたのですが、中でも注目したのはこのもぐらたたき。
一見普通のもぐらたたきだと思っていたのですが実は…

唖然叩く対象が男性器とお尻になってる!?

秘宝館の無駄なこだわりに脱帽しました。

熱海秘宝館は古さも残っていたけれども、同時に妙な新鮮さもあってなかなか楽しかったです。
ただ、男性1人で入るのはなかなかキツいので、男女カップルで、しかもネタがネタとわかる人でないとちょっと厳しいかもしれませんが、一度行ってみる価値はあると思います。


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ぶらり熱海・江ノ島旅行【熱海ロープウェイ篇】

熱海観光をしよう! となると真っ先に浮かぶ物はなんでしょうか。
温泉もあるし、ビーチもあるし、お宮の松もあるし…
でもすごく気になっていたのは、「熱海秘宝館」でした。

唖然実は今まで「秘宝館」とやらに行ったことがないんだよね…

ものの試しに秘宝館に行ってみたい…
ということでレッツ秘宝館に向かうことにしました。
あかり姉さんはドン引きでしたが、そのあたりは想定内です。


熱海ロープウェイ。

熱海秘宝館に行くためにはロープウェイで山頂まで登る必要があります。
そのため、まずはロープウェイに乗ることにしたのですが、このロープウェイの建物にでかでかと「熱海秘宝館」と書かれていて、ほぼ熱海秘宝館と一体化しているとみていいでしょう。
和田山の頂上には熱海秘宝館の他熱海城もあるそうなので、厳密に熱海秘宝館専用ロープウェイ、というワケではないようです。


熱海ロープウェイのチケットには秘宝館も…。

ロープウェイのチケットは2種類あって、1つは単なるロープウェイの乗車券。
もう1つは熱海秘宝館の入場券もセットになったお得なタイプです。
熱海秘宝館とセットになったものはチケットにもしっかりと熱海秘宝館のいやらしい写真も乗っていてなんともステキです。


熱海ロープウェイ。

約10分おきに運行されるロープウェイ。
結構年季が入っているロープウェイで、ロープウェイ内にて安全確認をしたり各種案内をするため1名の乗務員が添乗するタイプのロープウェイでした。


秘宝館のアピールに必死です。

ロープウェイに乗っている間、熱海の景色を眺めていたのですが、正面に見える山頂駅にはでかでかと「秘宝館」の文字が…

唖然いくらなんでもここまでアピールすんなよ!

もはやここまで来たら笑うしかありません。
約3分ほどで山頂駅に到着しました。


頂上からの熱海港の眺め。

和田山山頂から熱海港方面を眺めます。
ちょうど北側の山脈に雲がぶつかっていて、これが雨雲になっているのでしょう。
本当にぎりぎり熱海から南側が晴れているという感じでした。
こういう天気なのも珍しいですね。


あいじょう岬。

また、山頂駅には「あいじょう岬」というものがあります。
ここには錠前のオブジェがあって、それをもって「愛情」とかけているようです。
ここでは絵馬を奉納して、より愛を深めることが出来るようです。

唖然ンモ~、ラブラブな絵馬ばかりだなぁ!

おいら達も負けじと絵馬を奉納しようと思いましたが、さすがに恥ずかしいのでやめておきました。


熱海城。

また山頂には熱海城もありました。
こちらは熱海の歴史とは全く関係なく、完全な「観光用の城」ということなのと別途入場料が1,000円近く必要なため熱海城の前まで来て引き返したのですが、ここには「浮世絵美術館」という18歳未満立ち入り禁止の美術館があって、普通の浮世絵だけではなく、けしからん浮世絵まで多数展示されているとのこと。
そして中にはある意味有名な葛飾北斎の鮹と女性が絡んでいる「蛸と海女」も展示されていたとか…

唖然ああっ、それはそれで見たい!

和田山の山頂も充分見たし、ついに熱海秘宝館に向かいます!


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ぶらり熱海・江ノ島旅行【熱海港篇】

熱海サンビーチ。

お腹もふくれたところで、熱海の海を散策します。
しかし、熱海サンビーチのあたりは海水浴客でごったがえしています。
そんなところでカメラを持っていたら、間違いなく不審者に見られてしまうだろう…
ということでバスに乗って熱海港に向かうことにしました。

しかし熱海港に行ったら行ったでコンクリートとテトラポッドで埋め立てられた港になっていて、海面は見えるけれども海に近づくのは困難な感じ。
どの場所も海面からは数メートル高いところにあり、また波もおだやかで海…とくに激しい波を撮影するのには不向きな感じです。
ここでも人はたくさんいて、釣り客が釣りを楽しんでいました。


熱海の海。

唖然熱海はイメージとは違う海かな…

ただ単純に「海が綺麗」なイメージがあった海ですが、いざ写真を撮ろうと思うと至極つまらない感じになってしまいました。
そのため写真撮影は諦めて、普通に観光をすることにしました。


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ぶらり熱海・江ノ島旅行【熱海グルメ篇】

熱海駅に着いた時点で既に12時。
ちょっとお腹が空いたので何か食べることにしました。


熱海の仲見世通り。

熱海駅からすぐのところにある仲見世通り。
たくさんの店が並んでいるのですが、土産物屋と温泉まんじゅう屋が多くて飲食店は割と少なめ。
そのためちょっと割高な価格の店が多かったり、しかもそれでも満員で待たされる状態で…

唖然さすが観光地というべきか…

ここで素直に普通の店に入るのはなんだか癪だったので、仲見世からちょっと奥まったところを散策してみました。
すると、一気に観光地というよりも漁港というか、なんだか一気に場末の感じが漂う路地に入ってしまいました。
そこで見つけた1件の店で「各種定食1,050円」という張り紙があったのでそれに釣られて行ってみると…


割烹大西。

唖然なんとも古臭い建物だこと…

「割烹大西」。
熱海に昔からある小料理屋っぽいです。
早速入ってみると…

唖然うわっ、古っ!

建物が古いだけではなく、おかみさんがどうにも頑固そうで接客の態度もあまりよくありません。
こういう店は大当たりか大外れのどちらかしかないんだろうなぁ、と思いつつメニューを探すけれどもメニューはなし。
どうやら「刺身定食」「天ぷら定食」「煮魚定食」のいずれかしか選択肢がないようです。
今回は「刺身定食」と「煮魚定食」を注文してしばらく待ちます。

料理を待っている間、おかみさんが料理を作っている夫に怒鳴る怒鳴る。
よほどのかかあ天下なのでしょうか、とか思っていたら食べ終わったお客さんが一万円を出したようでそれに対しても苦言を言いつつお釣りを出していたり…

唖然こりゃあ接客が悪いってレベルじゃねーぞ…

おかみさんがあまりに怒鳴るので、店内は何組か客がいるのにみなほとんど喋らず皆静か。
待っている間、あいらも心配になったのでとりあえず財布を見たら2,100円きっかりあったので、とりあえず支払いで怒鳴られることはなさそうな感じでほっと一息していたら、料理がやってきました。


割烹大西の刺身定食。

刺身定食が届きました。
今日の魚はマグロ、アジ、カツオの盛り合わせ。
早速食べてみると、身が新鮮で本当に美味しい!
これはなかなかいい感じです。
ご飯の米が若干気になったけれども、それでも不味いというレベルではありません。


割烹大西の煮魚定食。

そして煮魚定食。
サワラの煮魚ですが、どす黒い煮汁に圧倒されます。
もしかしたら昔ながらの煮汁を継ぎ足して煮ているのでしょうか。
そう思ってしまうぐらい真っ黒な煮汁でちょっと引いてしまうけれど、食べてみるとこれは最高に美味しい!
正直刺身定食だけだったらここまで高評価にはならなかったでしょう。
この煮魚は病み付きになりそうです。


接客はちょっと気になるけれども味は間違いなく保障できるそんなお店でした。
帰りがけにちょうど入ってきた客が「刺身定食完売したよ。煮魚か天ぷらで。嫌だったら帰っていいから」とか言われているのを聞いて、なんとも言えない感じに…。
ちなみにネットで調べてみると、すごく評価が高いか低いかのどちらかの点しか付いていませんでした。
おいらが店に入った直後に感じた「大当たりか大外れのどちらかしかない店」という直感は当たっていたんですね…


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ぶらり熱海・江ノ島旅行【熱海駅篇】

熱海駅。

普通列車にのんびりと揺られて約2時間。
ようやく熱海駅に到着しました。
夏休みシーズンなのか、ホームにはものすごい人でごった返していました。
そして改札を抜けると、熱海のいろんな旅館の送迎バスがずらり。
さすが温泉街です。


熱海駅の足湯スペース「家康の湯」。

それらに目を向けず、そのまま熱海駅前を抜けてゆくと足湯スペースがありました。
早速あかり姉さんが食いついたので、おいらもついてゆきます。

熱海駅前にある足湯スペース「家康の湯」。
徳川家康が来湯し、江戸時代には徳川家綱や徳川吉宗をはじめ、熱海の湯を江戸まで運んだという歴史も残る熱海の湯。
特に初代家康にちなんで「家康の湯」としているようです。


「家康の湯」にはタオルの自販機も。

足湯の裏側にありちょっと判りづらいところにありますが、ここ「家康の湯」ではタオルの自動販売機もあって1枚100円で販売しています。
おいら達は足湯があることを見越してタオルを持参していましたが、タオルを持っていない場合はここでタオルを購入できるので大丈夫、ということなのでしょう。


丹那の湧水。

また「家康の湯」の隣にはこんな湧き水がありました。
熱海の湯の飲泉ができるのかと思いきや全然違っていて、丹那の湧水がここで飲むことができるそうです。
夏場なのでややぬるかったですが、それでもなめらかな水で結構おいしい水でした。
中にはペットボトルで水を汲んで行く人もいるとかいないとか。

前回この足湯に来たときには気づかなかったところが多く発見できて良かったです。
一度来ただけだと見落としてしまうこともやっぱりあるのかもしれませんね…


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2009年7月27日

熱海鉄道撮影旅行【目次】

伊豆急行の「黒船電車」に乗ったり、気になる駅があったので熱海や伊東まで行ってきました。
そのもくじです。


黒船電車。

◆熱海鉄道撮影旅行
熱海鉄道撮影旅行【出発篇】
熱海鉄道撮影旅行【根府川駅篇】
熱海鉄道撮影旅行【熱海駅篇】
熱海鉄道撮影旅行【熱海観光篇】
熱海鉄道撮影旅行【黒船電車篇】
熱海鉄道撮影旅行【伊東駅篇】
熱海鉄道撮影旅行【伊東グルメ篇】
熱海鉄道撮影旅行【帰宅篇】

熱海鉄道撮影旅行【帰宅篇】

お昼も食べたし、伊東駅から観光に行こう…と思っていたのですが、雨脚がどんどん強くなってきて観光どころではなくなってきました。
さらに伊東線のダイヤも雨で遅れ気味になっているらしい…

唖然万が一運休になったら伊豆半島に閉じ込められちゃうじゃないか!?

天候のこともあり、これ以上観光は難しいと判断し電車に乗って帰ることにしました。


リゾート21。

<クリックすると動画が再生されます>

伊東駅のホームで待っていると、伊豆急行の「リゾート21」が伊東駅に到着していました。
先ほど乗った「黒船電車」と内装は同じような感じでしたが、外見が違うと全然違う電車のような印象を受けてしまいますね。

これだけ伊豆急行の電車は格好良い電車揃いなので、帰りももう1度リゾート電車に乗れるのかしら、と淡い期待を持っていたら…


伊豆急8000系。

唖然なんだよこの東急車は!

この電車を見て、伊豆急行は東急電鉄の子会社ということを思い出しました。
先ほどまでリゾート電車を見ていて「伊豆急っていいなぁ」と思っていたら、あまりに見慣れた電車がやってきたので複雑な感じです。
でも車内は伊豆急仕様に変更されていて、ロングシート+クロスシートの併用型になっていました。

おいらの勘が的中したのか、伊東線は大雨のため遅延をしはじめたようで熱海駅に到着したときにはかなり遅れていた模様。
このまま熱海にいても厳しい、ということで今回は早々と帰途につくことにしました。

いろいろと収穫はあったけど、同時にもう一度熱海に来たい…
そう思わせてくれるような旅になってしまいました。


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熱海鉄道撮影旅行【伊東グルメ篇】

伊東駅で何かを食べようといろいろと検討していたところ、ちょうど飲食店の呼び込みがあったので今回はその店で食べてしまうことにしました。


食事処入船。

呼び込みをしていたのは「食事処入船」というお店。
ここの名物は「日替わり御膳」(1,000円)というので、早速入ってみることにしました。

「日替わり御膳」を注文してしばらく待っていると、再びものすごい雨が降ってきました。
今日はやっぱり天気が良くないのかな…とか思いつつ外を眺めていると、料理がやってきました。


日替わり御膳。

唖然なんだこれ!?

特大のお椀のような器で出てきたこれこそが「日替わり御膳」です。
上に乗っている吸い物椀と比べると大きさは一目瞭然です。
こんなに食えるのかしら…と思いつつ蓋を開けてみると…


日替わり御膳。

思っていたよりも普通の量の定食でした。

唖然なにこの上げ底は!? 期待しちゃったじゃないか!w

これだけ大きな器だと、どれだけたっぷりのご飯が入っているのかとかいろいろと期待してしまったけれども普通の定食の量。
でもすごいのは見かけだけでなく味も凄かった。
新鮮な刺身に焼き魚に煮物に…どれもが美味しくて文句のつけようがありません。
たまたま入った店だったけど、また来たいと思わせる店でした。


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熱海鉄道撮影旅行【伊東駅篇】

伊東駅。

黒船電車に乗って、伊東駅に到着しました。
先ほどまですごい雨だったのに、改札を抜けると途端天気が晴れてきたのでちょっと悔しい感じです。

伊東駅もまた温泉街で、有名な温泉旅館「ハトヤ」もあります。
せっかくだから見てみたいと思いましたが、さすがにお腹が空いてきました。


お湯かけ七福神。

駅前には土産物屋や温泉まんじゅう屋が多い感じでした。
その土産物街の通りを「湯の花通り」といい、その通りにはお湯かけ七福神というものが設置されていました。
駅前からほど近いところに弁財天の像があったので早速お湯を触ってみると結構熱い。
このお湯をひしゃくですくって掛けることで御利益があるのだとか。
せっかくなので、おいらも願掛けをしてみましたがはたして御利益があるかどうか…

駅前には他にも飲食店が固まった通りがあったので、そのあたりも見つつ飲食店を探すことにしました。


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熱海鉄道撮影旅行【黒船電車篇】

寄り道をしてしまったため時間ぎりぎりになってしまったけれども、なんとか黒船電車に乗ることが出来ました。
しかし、熱海駅でもちょっとづつ雨が降ってきたみたいです。


黒船電車。

伊豆急のリゾート列車「黒船電車」。
江戸時代、伊豆半島の南方にある下田港が日米和親条約で開港され、日本は開国したのですがその際アメリカ軍が乗ってきた黒船(アメリカ海軍艦隊)をイメージした黒色の電車です。
黒い電車はあまり例がないらしく、前々から乗ってみたいと思っていました。


黒船電車。

車体には大きく「伊豆急」の文字が描かれていて、何とも格好良い…。
すばらしいことに、運賃は普通料金だけで乗ることができます。
さらに伊東駅までだったら「青春18きっぷ」で乗れるとあって、これは乗らざるを得ません!


黒船電車車内。

「黒船電車」の車内は大きく窓が取られていて、さらに海側に向けて座席が向いているため相模湾、さらに太平洋を一望できます。
また車内には「黒船電車」の名前の由来となった、日本に開国を迫ったマシュー・ペリーの紹介や当時の時代背景、黒船(アメリカ海軍艦隊)の紹介などがありました。


黒船電車+Royal Box。

今回、わざわざ熱海まで来たのには理由がありました。
7月23日から7月29日までの6日間限定で普段はグリーン料金が必要な「Royal Box」にも普通料金だけで乗車可能とあって、これは期待せざるを得ません。
ドアにはボタンがあって、ボタンを押さないと開閉できません。
さすが「Royal Box」…とちょっと緊張してしまいます。


Royal Box内部。

「Royal Box」では重厚な椅子に加えてさらに北越急行のゆめぞら号のように、トンネル内で客が退屈しないよう、プラネタリウムのように星が映し出されるのだそうです。
しかしJR区間内では上映はなく、伊豆急行区間のみ上映なので今回は諦めることにしました。
こちらは海方向を向いた座席はありませんが、かなりゆったりと座れるシートで最高でした。


黒船電車。

<クリックすると動画が再生されます>

伊東駅に到着しました。
先ほど撮影できなかった黒船電車を正面から撮ろう、と思っていたら突如雷が鳴ったと思うと怒濤のような大雨が…

唖然なんてこった!!

黒船電車が出発して、しばらく経つと雨はおだやかになり、本当にこの一瞬だけがすごい雨でした。
ううむ、根府川駅の時といい、あまりついてませんね…


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