2010年8月29日

ぐるっと富士山270゜鉄道旅【静岡コーラ篇】

今回の旅行が終わって、無事家に帰宅したけれどもこのサイダーを飲まないと旅は終わりません!
なんだかんだで今回の富士山ぐるっと旅行の主目的になっていた木村飲料の「静岡コーラ」ことしずおか茶コーラ。
風呂上がりにこれを飲んで旅の締めくくりとしたいです。


しずおか茶コーラ。

緑色の液体が非常に気になる静岡コーラ。
なんとも怪しさ満点です。
きんきんに冷えたところで早速開けてみました。

唖然なんというか薬品臭いかな…?

お茶の香りがするかと思ったら全然違う香り。
何の香りかは特定できませんが、コーラのような緑茶のような…
しかし食欲がそがれる感じの臭いではありません。
早速飲んでみました。

唖然うむ! キリンコーラっぽい味だ!

飲んでみると緑茶の味はほとんどせず、コーラの味が口の中に広がります。
コーラの味はなんとなく、キリンが発売しているキリンコーラに近いような…そんな感じ。
決して不味くはありませんが、意外とインパクトが薄くてびっくりです。

あちこちで話題になっていた静岡コーラだったけれど、普通に飲めるし美味しいし、話題性は充分ですね。
ただコーラが強くて緑茶はサイダーの色だけになっているのが若干残念ではありました。


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ぐるっと富士山270゜鉄道旅【身延線篇】

富士宮やきそばを堪能したり、入山瀬駅でSLを堪能したりと意外と実の多かった身延線。
のんびり甲府まで身延線のを乗りつぶします!


特急ワイドビューふじかわ。

身延線には特急「(ワイドビュー)ふじかわ」が走っています。
ちょうど富士宮駅で上り特急、下り特急の両方を見ることが出来たので運が良かったかもしれません。
せっかくなので乗りたいところですが、青春18きっぷでは乗車はできないので今回は諦めました。


身延線の車窓。

SLを見るためいったん入山瀬駅まで戻って、入山瀬駅から身延駅行きの電車に乗ります。
西富士宮駅を過ぎると山間部に入り、このあたりからは1~2時間に1本という区間に入ってゆきます。
途中の駅からの眺めは山岳路線といった、森と川が良く見られる風景に、また富士川に沿って走っているため藤川の中流を眺めながら電車は走ります。

まったりとした感じ、という言葉がとてもよく合うような景色で、丁度駅弁を食べてお腹が一杯になったこともあってか、気が付いたら2人揃って居眠りしてしまっていました。


身延駅で一旦乗換。

身延駅で約10分程度の乗換時間があるので、その間にトイレを済ませたり駅スタンプを押したりと何かと慌しく動きます。
ここで電車に乗り遅れると1時間近くの間電車がないのでやや慌て気味です。

身延駅は日蓮宗総本山である身延山久遠寺の最寄り駅ということもあって駅前から宗教色が漂う雰囲気。
時間があればいろいろと見て回りたかったけれど、今回は先を急ぎます。

身延駅まで乗車して、これでもまだ身延線の全体の1/3程度。
まだまだ先は長いです。


運転停車中の風景。

身延駅から乗り換えた電車はロングシート車両だったので、これまでのクロスシート座席ようにゆったり座ることは難しそう。
しかし、乗客はだいぶ減り、しかも乗っている人の大半が青春18きっぷを使っていると思われる鉄道ファンばかりのよう。
ミニサイズの時刻表を持ちながら居眠りをしている人とかを見るとなんだかまったりします。

身延線はもともと富士身延鉄道という私鉄だったこともあり、駅の間隔が約1kmと短いことが特徴です。
そのため駅数が多くてびっくりするけれど、飯田線ほど長いということもない感じでした。
沿線にはなんだかんだで民家があり、秘境駅という雰囲気は皆無だったけれど、駅舎自体に味があるところがあったので途中下車してみたい駅がいくつもありました。


甲府駅到着。

再びうとうとしてしまったけれど、17:35、甲府駅に到着。
緑色の駅名標を見て、JR東日本区間にやってきたんだ…と実感させられます。


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ぐるっと富士山270゜鉄道旅【富士宮駅の駅弁篇】

多少時間軸が前後しますが、実は富士宮駅の駅構内にある富士宮やきそばの店「富陽軒」にて駅弁を購入していました。
本来は駅弁を買う予定はなかったのだけど、富士宮駅名物の駅弁を見つけてしまったのなら買わざるを得ません。


駅弁版 極 富士宮やきそば弁当。

「駅弁版 極 富士宮やきそば弁当」(980円)。
富士宮やきそばがメインの駅弁で、他にも海老やホタテなどシーフードもたくさん入っているそうです。
それにしてもたかがやきそばの駅弁のくせに1,000円近くもするなんて…と思ってしまうのですが、それには理由がありました。


ジェット式で温められます。

唖然ジェット式だ!

そう、紐を引くと弁当が温まるというジェット式の弁当なのです!
これを使えばいつでも熱々の富士宮やきそばが食べられるという代物。
しかし「孤独のグルメ」で取り上げられたとおり、ジェット式の弁当は車内が臭くなるという諸刃の剣も兼ね備えています。
そのため食べる機会を見計らっていましたが、西富士宮駅を過ぎると車内からだいぶ人がいなくなったのでこれはスーパージェットタイム到来!
というワケで早速紐を引いてみました。

紐を引くと同時に加熱剤が熱くなり、約7分ほどで食べごろになるそうです。


駅弁版 極 富士宮やきそば弁当。

紐を引いてから、確かに弁当のにおいが立ち込めてきました。
思わずあかり姉さんと2人で「焼きそばくせえー」「あ、ホント…」「誰か温める焼きそばやったんじゃないの?」
などと孤独のグルメネタではしゃぎたくなります。

出来上がった弁当には、大きな海老、ホタテ、イカ、そして富士宮やきそばがメイン。
また高菜ご飯と思われるご飯もなかなか美味で食が進みます。
肝心の焼きそばは油分が多めで鰹節をかけても普通の和風焼きそばっぽい感じだったのはやや残念。

そして一番の大当たりが、付け合せのわさび茎。
絶妙な辛さと食感で、個人的には焼きそばよりも印象に残る味でした。

富士宮駅以外では東海道新幹線の新富士駅でもこの駅弁が売られているとか。
興味のある方はぜひとも! そして孤独のグルメごっこをして楽しんでください!


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ぐるっと富士山270゜鉄道旅【入山瀬駅篇】

身延線に乗って富士宮駅まで行く途中、入山瀬駅にSLが静態保存されているのを見かけました。
本来なら寄る予定はなかったのだけど、富士宮で観光のために確保した時間がだいぶ余ってしまったこと、また一旦入山瀬駅まで行って本来乗る予定の電車に乗っても充分間に合うようなので、入山瀬駅にぶらり途中下車することにしました。


入山瀬駅で途中下車。

入山瀬駅で下車をして、富士駅行きの電車を見送ります。
ホームから改札へは跨線橋を渡る必要があるので、改札までは若干時間が掛かる感じです。


富士山はもう絶望的。

せっかく跨線橋に登ったので諦めきれず再び富士山を見てみたけれど、やっぱり富士山は見えず、もはや本日の主目的でもあった富士山を見るということは叶わなそうです。
しかも天気もだんだん曇ってきて、もしかしたら雨が降ってしまうのかも、そんな感じもしてきました。


入山瀬駅駅舎。

入山瀬駅は駅員がいる有人駅ですが、夜は無人駅となるため簡易TOICA端末が設置されていました。
駅の出入り口は南側だけで、駅構内は待合室と窓口、券売機のみ。
地元の学生がよく利用している駅のようでした。

身延駅行きの電車が約15分ほどで到着してしまうので、さっさとSLを見に行きました。


静態保存されているD51-943。

入山瀬駅から出て少し歩いたところに入山瀬公園という公園があり、その公園の奥のほうに静態保存されているD51-943蒸気機関車が停車していました。
屋根もあり静態保存されてから結構な時が経っているはずなのに綺麗なまま保存されていました。
しかも機関車の中にも入ることが出来、SLの運転台や石炭を入れるところもしっかりと見ることが出来ます。
もしかしたらかなり貴重な形で展示しているところかもしれませんね!


旧客車は現在図書館として使用中。

そして向かい側にはオハ35形客車が静態保存されているのですが、こちらは内部を改装して地元の図書館として利用されているとの事。
そのため「でごいち文庫」という看板も立っていました。
せっかくだから車内に入ってみたかったのですが、夏休み期間中は午前中のみ開館ということで今回訪れたときは閉館中でした。

入山瀬公園は入山瀬駅からも近く、若干道がわかりづらくなっていることを除けば手軽に行ける場所だと思います。
思いがけずよいSLの静態保存の場所を発見した感じですね!


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ぐるっと富士山270゜鉄道旅【富士宮焼きそば篇】

富士宮市は富士宮やきそばで町おこしで町中焼きそば尽くしかとおいらが勝手に思っていたら、実はそうではないただの地方都市で、同じく食べ物の町おこしをしている「ソースかつ丼」の駒ヶ根市「マグロ」の三崎港などと比べると自治体はそこまで富士宮やきそばをプッシュしている感じが見られません。
それでも、富士宮市のあちこちでは「富士宮やきそば」の幟が立っていて、商店会レベルでの頑張りは見て取れる感じがします。


富士宮焼きそば 虹屋ミミ。

今回向かったのは富士宮駅からほど近く、またネットの評判でもかなり高い店ということで事前にチェックしていたお店です。
実際の店舗を見てみると、3~4畳ぐらいの本当に小さなお店で、店内も熱々。
正直ここで食べようかどうかは迷ったのだけど、せっかく来たのだからとこの店で食べることにしました。

「鉄人の店」という謳い文句の通り、この店は「第1回富士宮やきそば鉄人グランプリ」で見事1位を獲得した実力店。
気難しそうなおかみさん店長と息子らしき男性の2人で店を切り盛りしています。

早速なので富士宮やきそば(630円)を2人前注文。
目の前で作られる焼きそばを見ては思わず驚かされます。

まず麺を鉄板の上に乗せ、キャベツやイカ、肉を混ぜずに焼きます。
そしてしばらくしてから豪快に混ぜ始め、肉から出る油、そして特製ソースとキャベツから出る水分だけで麺を炒めてゆきます。
そのため油や水を足すことなく、本来の焼きそばの味が堪能できるらしいです。


たしかに美味い。

最後に削り鰹節を降りかけて、富士宮やきそばのできあがり。
焼きそばなんだから普通に焼きそばの味だよね、と思いつつ食べてみると…

唖然………………美味い。

思わず言葉を失うぐらい美味いです。
水分を必要最低限しか使っていないため、麺は柔らかい部分と焼いてぱりぱりになっている部分が混ざっていて、絶妙な歯ごたえ。
そして全体に染み渡ったソースの味と、イカや肉の歯ごたえのアクセントがまた最高です。
この店が別格ということもあるかもしれませんが、とにかく美味い富士宮やきそばでした。

またこの店はテイクアウトもよく行っているそうで、おいら達が食べているときもテイクアウトの焼きそばを注文する人がちらほら。
また、地元の人もテイクアウト用に買っているのを見て、間違いなく人気の店だと確信しました。

あまりにこの店の印象が強すぎたので、次に別の富士宮やきそばを食べるのが怖くなり、結局富士宮ではこの店だけでしか食べませんでした。
オススメの店なだけに、また富士宮に来ることがあったら一度別の店に寄ってから来たい、そんな焼きそば店でした。


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ぐるっと富士山270゜鉄道旅【富士宮駅篇】

等身大ガンダムのある静岡ホビーショーも充分に堪能したので、東静岡駅から東海道線に乗って富士駅に向かいます。
静岡駅と静岡ホビーショーで少々長居してしまったので予定よりも約30分ほど遅れたけれど、それでも本数が多い区間なので大きな遅れにはなっていないので、予定通りに旅は進んでいます。


身延線に乗換。

富士駅で身延線に乗り換えて、富士宮駅を目指します。
途中、進行方向右側に富士山が見えるはずなのだけど、やはり見えずじまい。
御殿場線、東海道線、身延線と回って富士山が見えなかったら、もはや諦めるしかないのでしょうか。

見えない富士山を眺めながら、あかり姉さんがぽつり「静岡県と山梨県、どちらが表富士でどちらが裏富士なんだろう」という質問があったけれど、見慣れた富士山が必然的に表側になってくると思うのでどちらが表か裏かというかは人によるんじゃないかと思ったけれど、あまりに富士山が見えないので「富士山がちゃんと見えるほうが表富士」とぼやきたくもなります。

そうこうしているうちに富士駅から約20分ほどで富士宮駅に到着しました。


富士宮駅に到着。

富士宮駅に来た一番の目的はB級グルメの雄「富士宮やきそば」の本場で富士宮やきそばを食べたい!
テレビでも「富士宮やきそば」と何度も報道されているので富士宮の観光がてらぶらぶらしたいところです。

自然にネットで情報を仕入れてはいたけれど、やきそばで町おこしをしているから案内板などもあるだろう…
そう高をくくっていたのがどうやら誤りだったようです。

唖然駅前に看板はおろかやきそばガイドのチラシすらない…

昨今の町おこしだと駅前から観光アピールをしているものだと勝手に思っていたのですが、駅前を見渡してみるとどこからどう見ても普通の地方都市。
やきそばのやの字も感じさせないので逆に不安になってきます。


富士宮やきそばののれんはあるけれど。

一応富士宮駅構内には「富陽軒」という富士宮やきそばの店があって、こちらで富士宮やきそばが食べられると同時に富士宮やきそばの観光案内も兼ねているよう。
パンフレットやチラシなどはないけれど、とりあえず富士山本宮浅間大社の近くにあるお宮横丁というところまで行けば良いようですが、富士宮駅前にある観光案内所は潰れていたり、看板も少ないので事前に調べておかないとかなりキツいです。


宮バスというものも走ってた。

また、富士宮市内には「宮バス」というコミュニティバスが走っているのですが、これのアピールもやや足りない感じ。
歩いていたらバスに抜かされてしまったのとお腹が空いたので完全に心が折れてしまったので、結局富士宮駅近くのやきそば屋で昼食を食べることにしました。

これまで町おこしをやったときに至れり尽くせりの観光地ばかり行ったので頭がゆとり仕様になっていたからでしょうか。
「あるはずの情報がない」と逆に期待を裏切られた、残念な気持ちにもなってしまいました。


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ぐるっと富士山270゜鉄道旅【静岡B級ドリンク篇】

静岡ホビーフェアの会場ではご当地静岡の飲料もいくつか見かけました。
静岡県産緑茶やおいらが捜し求めていた静岡コーラをはじめ、キワモノサイダーで一躍全国区の知名度になった木村飲料の飲み物も多数売られていました。

会場内では静岡コーラを筆頭に、わさびらむねキムチ風らむねなど、木村飲料を代表する飲料がたくさん。
しかしたいていのドリンクは飲んでしまっていたので、目新しいものはなさそう…と思っていたら面白いものを見つけました。


Robinみかん水/木村飲料。

木村飲料の「Robinみかん水」。
その名の通りみかんの味がする水のようです。
みかん水と書いてあっても果汁の量が全体の5%未満の場合は無果汁と表記できるということもあるからか、無果汁の表記に。

早速飲んでみると、確かにみかんの味がする水です。
なんというかただみかんの皮をむいてしぼった汁に水を加えました、という感じのなつかしい味ですが、暑い会場ではちょうどいい水分補給になります。
なかなか美味でした。


静岡緑茶/JA静岡市。

続いてはあかり姉さんが「静岡に来たなら絶対にご当地緑茶飲料を飲まなければ」と熱く語っていたこともあって、JA静岡市の「静岡緑茶」を購入。
お茶の写真と「静岡緑茶」の文字だけのシンプルなものですが、広口タイプの缶で飲みやすい緑茶です。

早速飲んでみると、すっきりとした感じの緑茶で飲みやすい味。
おいらは他社の緑茶飲料との区別があまりつかなかったけれど、あかり姉さん曰く「結構美味しい」とのこと。
ネット通販はおろかネットでも同様の缶を見かけなかったので、今年の新商品なのかもしれませんね。

なんだか等身大ガンダムを見に来たのに、それ以上に静岡のB級グルメやドリンクのほうが気になってしまったおいら達でありました。


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ぐるっと富士山270゜鉄道旅【静岡B級グルメ篇】

等身大ガンダムがある静岡ホビーフェアの会場にはいろいろな売店がありました。
浜松餃子やお好み焼きなど、気になる食べ物はいくつかあったのですが、これから富士宮で本場の富士宮やきそばを食べる予定なのであまりがっつりと食べることは出来ません。
そこで、軽いものを食べることにしました。


ぐるぐるソーセージ。

あかり姉さんが見つけたのは、最近ネットで話題になっている「ぐるぐるソーセージ」とも「うずまきフランク」とも呼ばれている、長いソーセージを渦巻状に巻いた商品。
形がペロペロキャンディーにも似ていることもあってか、妙に人気になっています。
昨年はスパイラルポテトが屋台のメニューで話題を集めましたが、今年はぐるぐるソーセージなのでしょうか。
なににしても渦巻きには何かひきつけられる魅力があります。
価格は350円とやや高めですが、早速買ってみました。


ぐるぐるソーセージ。

ケチャップとマスタードをつけていただきます。
味のほうは普通のフランクフルトと変わらないのだけど、渦状になっているので面積が広く、多く食べられるような錯覚を起こします。
ただし、1本のソーセージをただ渦巻きにしただけなので、食べ方によっては途中でほつれてしまうことも。
その際は串を使って再度刺したりして食べることになりそうです。

食べてみたら「やっぱりただのフランクだった」になってしまうけれど、食べるまでの期待値は異常なほど。
これはアイディア商品だと思いました。


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ぐるっと富士山270゜鉄道旅【静岡ガンダム篇】

昨年の夏、東京・お台場の潮風公園に実物大ガンダムが展示されていたのですが、現在は静岡市が主催するイベント「模型の世界首都・静岡ホビーフェア」というイベントで、実物大ガンダムが会場に展示されています。
そのため、最寄り駅である東静岡駅にはすごい人の数で溢れていました。
普段なら賑わうこともなさそうな駅なのに、この熱気はすさまじいですね。
しかし予想していた行列も昼近くだったのかだいぶはけていて、人は多いけれども行列になるほどでもないのでスムーズに動き回れる、なんとも絶妙なタイミングだったようです。


東静岡駅は大混雑。

なぜ東静岡駅で実物大ガンダムというと、バンダイホビーセンターという『起動戦士ガンダム』シリーズのプラモデル(ガンプラ)製造工場の最寄り駅であり、現在再開発を行っている最中で土地が有効に使えるということもあるのかもしれません。

唖然そういえば「桃太郎電鉄」でおもちゃ工場に新製品作らせて何度も倒産したっけ…

「桃太郎電鉄」シリーズでは静岡駅といえばおもちゃ工場。そして「イベント失敗で勝手に倒産する物件」としてシリーズでも有名(お荷物)物件というイメージがありましたが、まさにその本物がここにあるようです。


静岡ホビーフェア。

実物大ガンダムが見えるのでどうしても上を見たくなりますが、会場は再開発地区ということなので地面は土というか砂利がメイン。
ところどころアスファルトで舗装はされているけれど完全ではなく、サンダルなどで歩く人にはちょっとキツい感じです。
幸いにも前日も含めてずっと晴れだったので、地面については全く問題はありませんでした。


静岡ホビーフェア会場内。

イベント会場内ではたくさんの飲食店ブースが店を構えていました。
浜松餃子の店、富士宮やきそばの店、お好み焼きの店…。通常の飲食店屋台としてだけでなく、同時に静岡県が誇るご当地B級グルメのアピールも兼ねているのか、面白い食べ物が見られます。
とはいえこういう屋台だと普通の値段よりも高かったりしてぼったくられるんだよなぁ、と思って警戒していたのですが…

唖然ペットボトルのコーラ(500ml)が130円だと!?

まさか近隣の自販機よりも安い値段設定で物が売られていました。
ぼったくりを覚悟して静岡駅でスポーツドリンクを買っていたのだけど、それも130円。
さらには静岡駅で探して見つけた静岡コーラまでが10円安く売られていて…

唖然なんてこった…

もはや唖然とするしかありませんでした。


実物大ガンダムだ!

さて肝心の実物大ガンダムのほうですが、お台場で見た実物大ガンダムとほぼ同じ。
違うところはビームサーベルを右手に持ち、貼られているシールが違うものになっているとか。
今回訪れたとき、ちょうど目が光る時間帯だったのでいい場所でいい写真を撮ることができました。

ガンダムの足元まで行くことができ、またガンダムに触ることも出来るようですが、潮風公園での展示の際に近くまで行ったこと、またガンダムの真下に行く人の行列がすごかったので今回は諦めました。

お台場で開催していたときと同じぐらいの規模だと思っていたけれど、静岡のイベントのほうが広く、そして楽しめる要素が満載だったのでこれは行ってよかったです!


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ぐるっと富士山270゜鉄道旅【静岡駅篇】

11:30、静岡駅に到着しました!
あかり姉さんは過去に静岡に来た事があるそうだけど、おいらは静岡駅で降りるのは初めてなのでわくわくです。
おいらが静岡駅まで来た一番の理由は実物大ガンダム…ではなくて静岡が誇るサイダーメーカー、木村飲料(島田市)が発売した話題の新製品、緑茶コーラこと「しずおかコーラ」の入手が主目的。
もちろん楽天などのインターネット通販でも購入できるのだけど、静岡市まで行くなら静岡駅でゲットしておきたい…
そう思って駅前の土産物屋をいろいろとはしごしてみました。


静岡駅駅舎。

静岡市というとお茶が有名ですが、2003年に清水市と合併したこともあり、清水ゆかりの漫画「ちびまる子ちゃん」関連の商品がたくさん。
そしてなぜかサザエさんの人形焼なども売られていて意外な感じもしたけれど、日曜夜18時台のアニメつながりということなのでしょうか。相乗効果があるのかもしれません。


ガンプラすげー。

そして現在東静岡駅前に実物大ガンダムが設置されていることもあってか、土産物屋には限定のガンプラがうず高く積まれていて、すっかりちびまる子ちゃんとガンダムの街になってしまっていました。

唖然そんなことより静岡コーラだ!

何軒か土産物屋をはしごしていると、静岡駅に併設されている「アスティ静岡」西館にある「駿府楽市」という店で静岡コーラを発見。
他にも浜松餃子や富士宮やきそば、清水もつカレーや静岡おでんなど静岡県を代表するB級グルメが目白押し。
せっかくなのでしずおかコーラ以外にもいろいろと購入してみました。


ねんがんのしずおかコーラを手に入れたぞー!。

土産物屋を散策していたらいつの間にか12時近く。
静岡駅から東静岡駅まではJRではなく静岡鉄道に乗ることもいいなと思ったけれど、静岡駅の土産物屋で予定よりも長く見てしまったので今回はJRで移動することに。
ローカル電鉄も好きだけど、電車の待ち時間や乗車時間を考えると今回は断念しました。

静岡駅から東静岡駅までは約2分。
あっという間に東静岡駅に到着しました。


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