2010年3月 8日

急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【目次】

3/12で定期運行が終了する「寝台特急北陸」と「急行能登」に乗りに行ってきました。
そのもくじです。


「寝台特急北陸」と「急行能登」。

急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【出発篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【上野弁当篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【ほくほく線篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【高岡駅篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【万葉線篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【きときとバス篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【富山ライトレール篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【富山ブラック篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【焼肉酒家えびす篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【金沢駅篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【能登・北陸グッズ篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【能登・北陸撮影篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【能登・北陸乗車篇】
急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【朝の上野駅篇】


◆関連日記◆
富山帰省旅行・海と鉄道の旅【目次】
帰省&聖地巡礼&鉄の旅 【目次】

2010年3月 6日

急行能登・寝台特急北陸乗車の旅【きときとバス篇】

きときとバス。

堀岡発着場に到着してしばらく待っていると、バスがやってきました。
バスの名前は「きときとバス」といい、富山県営渡船の堀岡発着場から富山ライトレールの岩瀬浜駅までを結ぶバスで便利なルートですが、主に観光客向けのバスとなっているため、土日祝日限定で1日3往復しか運行しないバスとなっています。
バスは終点まで直通のバスで乗車運賃は1人500円。
やや高いですが事実上の観光路線なので仕方ないのでしょう。
バスの本数も少ないこともあって、万葉線からずっと一緒になっている他のグループも見受けられましたが、乗客は全部で12人ぐらい。これだと増便は厳しそうです。

実は堀岡発着場から富山駅までは昔富山地方鉄道射水線という路面電車が走っていたようで、路面電車の線路跡地は現在サイクリングロードになっていました。
この「きときとバス」も旧四方駅までは路面電車とほぼ同じルートを走りますが、富山地方鉄道射水線が神通川を渡らず、現在の富山市内線の方に向かうのに対し、バスの方は国道415号線を通って岩瀬浜方面に向かってゆきます。


きときとバス。

約30分ほどの運行で岩瀬浜駅に到着しました。
ライトレールの時間帯とちょうどリンクしているため、スムーズに乗換ができるようになっていました。


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2010年2月 7日

東京染井温泉Sakuraとレモンラーメン。

巣鴨にある「東京染井温泉Sakura」に寄ってきました。


東京染井温泉Sakura。

東京都内にはいろいろな温泉があるけれども、値段の面でも施設の面でも個人的にお気に入りなのがこの「東京染井温泉Sakura」。
あかり姉さんはまだ行ったことがなかったので、今回2人で行ってみました。

東京都内の温泉はほとんどが茶褐色の温泉ですが、ここの温泉はより塩分が強くて顔とかが温泉に浸かるとひりひりしてしまうことも。
でも効き目は抜群で、とても肌がつるつるするいい温泉でした。

ところでこの「東京染井温泉Sakura」は飲食スペースがあるようで…
現在はラーメンフェアを行っていたので、ついつい行ってみました。


レモンラーメン。

現在、ラーメンフェアでは6種類の創作ラーメンを楽しめるとのことですが、個人的に気になっていたのがこの「レモンラーメン」。
塩ラーメンのスープにレモンが輪切りで浮かんでいるという、ぱっと見でとんでもないラーメンです。
おいらの記憶が確かならば、岡山県にレモンラーメンを売りにした店があったっけ…
気になっていたので、早速食べてみることにしました。

せっかくなのでレモンに近いところからスープをすくって飲んでみると…
おおお!これは(゚Д゚)ウマー

レモンの酸味と塩ラーメンのスープの味がとても良く合います。
麺は普通だったけれども、とにかくスープが美味。
これはまた食べたい味でした。
他にもいろいろな料理メニューがあったけれどもかなり本格的で宴会もできるとか…
また今度温泉ついでに食べに来ても良いかな、と思わせる、そんな「東京染井温泉Sakura」でした。


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2010年1月31日

六本木の「ルイーダの酒場(LUIDA’S BAR)」に行ってみた。【目次】

六本木に1/28にオープンした「ドラゴンクエスト9」のコンセプトバー「ルイーダの酒場(LUIDA’S BAR)」に行ってきました。
そのもくじです。


LUIDA’S BAR。

◆六本木の「ルイーダの酒場(LUIDA’S BAR)」に行ってみた。
六本木の「ルイーダの酒場(LUIDA’S BAR)」に行ってみた。【整理券篇】
六本木の「ルイーダの酒場(LUIDA’S BAR)」に行ってみた。【店舗篇】
六本木の「ルイーダの酒場(LUIDA’S BAR)」に行ってみた。【ドリンク篇】
六本木の「ルイーダの酒場(LUIDA’S BAR)」に行ってみた。【食事篇】
六本木の「ルイーダの酒場(LUIDA’S BAR)」に行ってみた。【土産物篇】

2010年1月22日

「めざましテレビ」のアンテナショップ・銀座めざマルシェ。

朝はだいたい「めざましテレビ」を見ているおいらですが、その「めざましテレビ」が銀座に全国各地の物産品を集めたアンテナショップをオープンするという…
22日オープンと言うことで朝から放送していたので、早速寄ってみることにしました。


銀座めざマルシェ。

あかり姉さんと銀座駅で待ち合わせて「銀座めざマルシェ」に向かいます。
すぐ隣には熊本県のアンテナショップ「熊本館」もあり、客の取り合いになりそうな気もしないでもないですが…

店の中には大きなめざましくんが!
高さ3mもあるめざましくんにラインストーンがびっしりと貼り付けられ、きらびやかになっています。
このほかにもめざましテレビのセット看板があって、記念撮影をするスペースもありました。

肝心のアンテナショップは全国各地の名産品と直販コーナーが「沖縄・九州エリア」「中国・四国エリア」「関西・東海エリア」「関東・静岡エリア」「北陸・甲信越エリア」「北海道・東北エリア」と各階に分かれています。
しかし客の流入導線がエレベーター2機しかないのはやや心許なく、大行列を引き起こしていました。
そのためエレベーターは上昇専用でまず10階の「沖縄・九州エリア」まで上がってもらい、非常階段で下りるという導線になっていました。


店内の様子。

アンテナショップは各地方のエリアに分かれ、それぞれ物販スペースと実演販売スペースが用意されていました。
「沖縄・九州エリア」ではちんすこうやら紅芋タルト、長崎カステラなどが売られているのですが、一応県別で分類されてはいるものの、特定の県のものに偏っていたり、また洋菓子や和菓子などのお菓子は有名どころではない商品が多く、またお菓子よりもうどんや生ラーメン、レトルトカレーなどの食品が多く、ご当地グッズを探している人や「萩の月」や「もみじまんじゅう」などの定番銘菓を探している人にはものたりない内容でもありました。

唖然特に「関東・静岡エリア」の半数が千葉県の商品というのはどうかと…

全体的に眺めている人も多く、また軽部アナがお客さんにインタビューをしているのも目撃したものの、あまり商品は売れている感じではなく、レジの方も全体的に暇そうでした。
個人的にはフジテレビグッズも販売してくれたら…と思うところです。


また、実演販売スペースでは焼きたて餃子の販売やソフトクリームの販売などを行っていましたが、「銀座めざマルシェ」内に飲食スペースやゴミ箱がないのでやや不便な感じでした。
個人的にはちょっと飲食スペースを作って欲しいかな…と思うところです。


トロからの花束。

開店記念ということで、いろいろな会社や有名人から花束が届いていました。
中でも目を惹いたのが「どこでもいっしょ」のトロの花束。
この花束はいいですな~。ついお持ち帰りしたくなりましたw


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2010年1月17日

平塚の温泉、太古の湯 グリーンサウナ。

青春18きっぷの利用回数があと2回分余っていたので、あかり姉さんと2人でどこかしら温泉に行くことにしました。
とはいえあまり近いのもなんだか勿体ない…ということで、平塚にある天然温泉「太古の湯 グリーンサウナ」に行くことにしました。

東京駅から東海道線に乗って、約1時間。
平塚駅に到着しました。
その平塚駅の西口から出てすぐのところにあるのが「太古の湯 グリーンサウナ」です。


太古の湯 グリーンサウナ。

「太古の湯 グリーンサウナ」は見た感じ年季が入った温泉施設です。
入浴料は休日だと1,780円でタオル、バスタオル、館内着がついて時間無制限。
そのためゆったりできそうです。

脱衣所で館内着に着替えていると、なにやら脱衣麻雀の音声が聞こえてきます。
どうやら更衣室のすぐ横にゲームコーナーがあるようで、おっちゃんが脱衣麻雀にハマっているようでした。
ちなみに風呂から上がっても別のおっちゃんが脱衣麻雀をやっていたりと大人気のよう。
せっかくなので写真でも撮ろうかと思ったけれど、結局空くことはありませんでした。


さて、温泉のほうは天然温泉の湯船と普通のお湯の風呂がいくつか。
また露天風呂には炭酸を含んだ人工炭酸泉があります。
温泉は1箇所のみであとは普通の湯なので、温泉に入る人が多いのでそこがやや混み気味になることと、温泉がややぬるめなのが気になります。
そして、かなり広々としたサウナがあって、ここがこの温泉の売りにもなっています。

唖然そういえば「グリーンサウナ」ってところだっけ…

サウナでじっくりと汗を流して、冷泉で体を冷やして再度サウナに行くというのがこの温泉での入浴法なのだとか。

休憩所は男女共通かと思いきや、レストラン部分だけが共通で仮眠所などは男女別になっていました。
そのためカップルや夫婦で来たときなどはあまり一緒にいられる場所が多くないのでやや不便かも。
近所にあったら行くけれども、東京からわざわざ行きたいという温泉ではなかったです。


<おまけ>
あかり姉さんにこの温泉の印象を聞いたら「白人のおねーちゃんが豪快に陰毛を剃ってた」という感想が…
それはかなり衝撃的です。つーかおいらも見たい。


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2010年1月16日

両国国技館で大相撲初場所観戦【目次】

大相撲初場所を観戦するため両国国技館まで行ってきました。
そのもくじです。


横綱・朝青龍。

◆両国国技館で大相撲初場所観戦
両国国技館で大相撲初場所観戦【両国国技館篇】
両国国技館で大相撲初場所観戦【国技館の食事篇】
両国国技館で大相撲初場所観戦【取組篇】
両国国技館で大相撲初場所観戦【国技館土産篇】


◆関連日記◆
相撲生観戦

両国国技館で大相撲初場所観戦【取組篇】

食べるものを食べたし、十両の取組も始まっているので、そろそろ大相撲初場所の観戦に集中したいところです。
今回は向正面での観戦だったので横綱の土俵入りなどは真後ろから見ることになってしまいましたが、それでも真正面のいい場所だったので大満足です。

今日のゲストは前楽天イーグルス監督の野村克也氏。
解説には舞の海秀平氏が加わり、なんだか面白そうな状態です。
せっかくなのでワンセグで見ながら大相撲観戦をしようと思っていましたが、国技館内部ではほとんど電波も届かず…
隣の升席の人も同様にワンセグで大相撲中継を見ようとして失敗していたので、これは本当に無理なのでしょう。
国技館の入口ではラジオのレンタルも行っていましたが、1回2,000円以上となかなかのお値段なので、会場の雰囲気を楽しむことにしました。
ちなみに解説席で喋る野村克也氏を撮る人は多く、人だかりも出来ていましたが、もしも北の富士勝昭氏が解説を担当していたら、おいらも写真を撮りに行ってしまっていたかもしれません。


幕内土俵入り。

満員御礼の垂れ幕も下がり、幕内力士の入場とともに館内の熱気も上がってきます。
入場する力士によって、歓声が極端に違うのも会場ならではの醍醐味です。
高見盛や魁皇のように出てくるだけで割れんばかりの拍手をもらう人もいれば、栃ノ心とか猛虎浪のときは静まり返るほどになっていたりと、人気力士によって極端な差がある、なかなか残酷な世界です。


朝青龍。

生で大相撲を観戦するときのポイントとしては、応援したい力士にはがんがん声援を送るのがよいそうですが、いくら叫ぶといってもなかなか声は出ません。
ところがみんなが声を出している力士だと、ついつい声も出てしまうもの。
高見盛の登場で高見盛コールが出てしまうと、ついつい自分達も声を出して、気がつけば別の力士でも声を出してしまうように…
番付的には地味な場所ですが、会場で「声を出すきっかけ」としては高見盛のポジションは結構良いところにあるのかもしれません。
あかり姉さんは根っからの雅山のファンで、雅山が登場するやいなや大興奮。
他の人も雅山の応援をしていることもあり、大盛り上がりを見せていました。
その後も取組は進んでゆきます。
千代大海を見ること出来なかったけれども、横綱・朝青龍と北勝力とのにらみ合いは館内が沸くほどの盛り上がりようで、1取組ごとに歓声が沸き、眺めているだけでも楽しめます。
テレビ中継で見ていると、幕内上位に行けば行くほど制限時間が長くなって、早く取組みが始まらないかとやきもきさせられるのですが、生で見ているとその時間すらも忘れてしまうほどのめりこんでしまうのが不思議です。

そして相撲は千秋楽に。
横綱・白鵬に挑むのは把瑠都。
館内では把瑠都コールが聞こえているものの、やはり地力に勝る白鵬が勝つのでは…と思っていたのですが、おいら達が以前大相撲の観戦したときには朝青龍と安美錦が対戦し、安美錦が金星を挙げたことを思い出し、もしかしたら…という気持ちもありました。
写真を撮りつつ、取組を見ていると…


把瑠都が勝っちゃったよ!!

唖然把瑠都が、把瑠都が勝っちゃったよ!!

好調な白鵬が破れ、初場所は全勝の力士がいなくなるという波乱の展開に。
そして飛び交う座布団。
横綱はそうそう負けるものではないので、座布団が飛ぶのも仕方ないでしょう。
結局今回も座布団を投げる機会を得、つい座布団を投げてしまいました。


夜の両国国技館。

大盛り上がりだった大相撲初場所7日目。
やはり生で見るのは本当に楽しいですね!
しかし2度目の観戦でも横綱が負けてしまったので、もしかしたら「おいらとあかり姉さんが大相撲観戦に行くと結びの一番で横綱が負ける」というジンクスがあるのかも…
それを確かめるべく、また今度大相撲の観戦に行ってみようか…とも思うおいらでありました。


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両国国技館で大相撲初場所観戦【両国国技館篇】

今日は大相撲初場所を観戦するために両国にある両国国技館までやってきました。

大相撲初場所で、先場所千代大海が関脇に陥落し、おそらく今場所で引退するだろう…ということもあって、観戦しようと思っていました。
おいらの予想では2勝5敗ぐらいで中日を迎えてその辺りで引退すると思っていましたが、実際にはニュースでも報道されたとおり魁皇に負けた取組が魁皇の新記録更新の白星ということもあって、何度も放送され、それが一因として引退してしまいました。
とはいえ千代大海は現在佐ノ山親方として館内警備などに当たっているという…
もしかしたら見れるかも…ということで半分ぐらい期待していました。

※ちなみにおいらは安美錦、あかり姉さんは雅山のファンです。


両国国技館。

国技館周辺は本当にたくさんの人で驚かされます。
当日券を求めて窓口に並ぶ人、既にチケットがあるので入場の列に並ぶ人…さまざまです。
なんとなくですが、外国人観光客もちらほらと見かけました。

チケットを持って国技館のゲートをくぐり、中に入りました。


ひよの山。

今場所からは「ひよの山」という日本相撲協会の相撲マスコットが登場し、あちこちで「ひよの山」をアピールしていました。

唖然こんなに仲間がいたなんて…

何故か「そっぷ海」のキャラクター部分が顔ハメになっていて、記念撮影が出来るようになっていました。
また、事前情報ではひよの山の着ぐるみが入り口近くにいるらしいのですが、着ぐるみについては見かけることができず…残念です。

国技館内ではカレンダーを無料配布していたり、NHKが番組宣伝のためティッシュを配っていたりしています。
それらを受け取りつつ、さらに中に進みます。
現在の取組は幕下の取組がちょうど始まった頃のよう。
まだ若干時間がある感じですね。


相撲博物館。

ちょっと時間があったので、国技館に併設されている「相撲博物館」も見学してきました。
現在の展示内容は「平成の四横綱展」。
旭富士、曙、若乃花、武蔵丸の化粧まわしが展示され、また千代の富士から歴代の力士のサインや手形などが展示されていたり、歴代横綱の肖像画または写真も展示されていました。
横綱のサインや手形の他に、本人の著書もまた紹介されることもあるのですが…

唖然大乃国自重しろ…

なぜか大乃国(現:芝田山親方)のコーナーでは自身が執筆したスイーツ本がずらり。
これにはちょっと噴いてしまいました。

相撲解説者でおなじみの北の富士勝昭氏の現役時代の写真があったり、名勝負の映像が流れていたりと見所はたくさん。
なかなか見応えがあってじっくりと見ていたら、そろそろ十両力士の土俵入りが始まりそうな時間になってしまっていました…


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2010年1月12日

丸ビルの「大甲冑展」が凄かった。

大甲冑展。

東京駅すぐ近くの丸ビルで、今日から「大甲冑展」という催し物が行われていました。
映画やテレビドラマ向けに鎧を製作している丸武産業の作品を一同に見ることが出来るというこの催し。
29名の有名戦国武将に加えて特別展示もあるのだとか。
気になったので早速行ってみました。


大甲冑展。

大甲冑展に行ってまずびっくりしたのは、写真の撮影が自由であるという点。
まあレプリカなんだから、ということもあるかもしれませんが、それにしても太っ腹です。
サラリーマンやOLなど、いろいろな人が携帯電話やカメラを片手に写真を撮っていました。

今回展示されている戦国武将の鎧29種は次の通り。
源義経、上杉謙信、上杉景勝、直江兼続、伊達政宗、片倉景綱、徳川家康、本多忠勝、井伊直政、榊原康政、豊臣秀吉、石田三成、藤堂高虎、織田信長、森蘭丸、前田利家、真田昌幸、真田信繁、武田信玄、山本勘助、福島正則、黒田長政、山内一豊、毛利元就、細川忠興、大友宗麟、立花宗茂、加藤清正、島津義弘。
全国の有名武将が一同に揃った面白い試みになっていました。


徳川家康甲冑。

写真は一通りの鎧の写真を撮ったけれども、全部を掲載するのもどうかと思うので基本どころや気になったところを中心に紹介してゆきたいと思います。
いろいろな甲冑があるけれども、「大徳川展」で見た徳川家康甲冑の印象が大きかったのでついつい見入ってしまいました。
兜の部分が若干違うようにも思えましたが、こういう兜もたぶんあったのでしょう。


大甲冑展。

会場での甲冑の展示は基本的に「北から順番」になっているようですが、ところどころ順番が入れ替わっていたり、関連性に乏しい甲冑が並んでいたりと違和感を感じる配置がちらほら。
たとえば赤揃えの井伊直政の横に豊臣秀吉の甲冑が来ていて、その横には藤堂高虎、石田三成、織田信長…
なんというかまちまちです。
他にも真田昌幸と真田信繁の鎧が何故か離ればなれになっていたりとか、写真を撮るために絵にするつもりなのか、直江兼続が上杉景勝ではなく伊達政宗の隣にあったりと不自然さも感じました。


前田利家甲冑。

個人的に好きな甲冑は、黒田孝高(官兵衛)の兜。
鎧はシンプルながら、独特な兜で好きです。
しかし展示はなく、がっかりでしたが、その代わり前田利家の金箔甲冑を見ることが出来てよかったです。

ちなみに丸武産業のウェブサイトによると前田利家の甲冑、1体250万円近くするとか…
さすがに手が出ません。


源義経甲冑。

戦国武将が並ぶ中、唯一場違い…というか異様な存在感を放っていたのが源義経の甲冑。
いわゆる「源氏兜」に「源氏鎧」というやつですね。
ファイナルファンタジーファンならギルガメッシュから奪い取りたくなる一品です。
源氏鎧は五月人形の武者にも使われるとおり、一種の定型でもあるのでこれはこれで押さえておくべき鎧、なのかもしれません。


島田紳助甲冑。

ちょっと奥の方のコーナーでは、芸能人や有名人が自分用にカスタマイズした甲冑や兜も展示されていました。
今回展示されていたのは藤岡弘、とGacktと島田紳助。
写真は島田紳助所用の南蛮甲冑で、本人直筆のサインもありました。

唖然ガンダムで例えるなら「島田紳助専用ザク」みたいな感じか…


丸武産業のいろいろな仕事ぶりを堪能できる「大甲冑展」。
休日には甲冑の試着体験もできるらしいので、興味がある方はぜひとも見に行ってみてください!