あかり姉さんが突然「麻雀を覚えたい」と言い出した。
はじめ「何だ？」と思ったけど実家から雀牌を送ってもらって、なんだかんだで説明することに。
一度に教えるのは良くないので、初日は牌の種類から。
麻雀牌にはマンズとピンズとソーズと字牌があるのだけど、「８ピン」と聞いて「８ソウ」と間違えることはよくある。ところが、あかり姉さんの場合、マンズ、ピンズ、ソーズの区別はできるものの、ピンズの数の間違いが多すぎて困る。特に６～９が怪しい。なんでやねん。
詳しくはこちらのサイトが詳しいので参考にして欲しい。
ここまででかなりワケわかんねぇみたいな感じだったのだけど、その辺はやはり仕方ないか。
船木屋も小学校の頃にプレイした「麻雀」というファミコンカセットからだったけども、スタートボタンを押すとコーヒーの絵が出るのが楽しくてやっていたような気がするし。
何か楽しみながら覚えて行くしかないのかもしれない。
ただ、麻雀にハマるとネットゲーム並にヤバいので、おいらがハマってしまわないよう、ほどほどにしておかなければいけないかな、と思っている今日この頃でした。
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