お菓子の「小枝」が誕生してから今年で37周年だそうでして…
それでこのようなモノが出ていました。


大樹の小枝。

唖然で、でかっ!

もはや小枝ではありません。
が、解説を見ると「大樹の小枝」と書かれていて、大きな木の枝の一つ…ということのようです。
なんてこったい。


大樹の小枝。

普通の小枝と比べて何倍ぐらいの大きさなのでしょう…
とにかく大きいです。
近くにあったキットカット(ファミリーサイズ)よりも大きいので、びっくりです。

味は普通の小枝と変わりありませんが…この発想には脱帽です。
もしかして、これも「メガサイズ」ブームに乗っかったのでしょうか…???

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