実家からいろいろと荷物が送られてきたので開けてみると、なかなか懐かしいモノが入っていました。


金ちゃんヌードル。

唖然なんと金ちゃんヌードルが!

徳島製粉の金ちゃんヌードル。
東京ではまず見かけないカップラーメンですが、関西圏では普通に見かける商品です。
逆に関西圏ではペヤングを見かけないので、出身地方を調べる上ではいいリトマス試験紙になる商品の1つらしいです。


金ちゃんヌードル。

懐かしいので早速作ってみました。
具はカップヌードルと同じく肉と海老とネギ。
おいらはカップ麺の海老が苦手なので作る前に全部捨ててしまうのでその点はご了承を。

金ちゃんヌードルの一番の特徴は全部プラスチックの容器で出来ていて、蓋も100円以下のかき氷アイスのように取り外しが可能になっている点です。
そのため蓋の開けすぎという点がないのがいいですね。

味はなんとも懐かしい味。
東京のディスカウントショップでも探せばあるのかもしれませんが、それにしても懐かしい食べ物でした。



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