会社近くの餃子の王将では、日替わりランチメニューがあったりして、ランチでも気軽に入れる感じのお店です。
そんな餃子の王将で、「天津カツ丼」という独創的なメニューを見つけてしまいました。

唖然天津飯の上にカツが乗っているのかしら…

それぞれ別個の食べ物なのか、それとも一体化しているのか。
これは気になったので早速注文してみました。


餃子の王将の独創メニュー。

これが天津カツ丼です!
見た感じ天津飯の上にカツが乗っていて、しかも中華餡が掛かっている食べ物ですね。
早速食べていると、中華餡とカツは意外と合います。
そしてご飯とカツも合いますね。

ただ残念なのは、天津飯のご飯は味のないただのご飯で、餡には野菜など具は何も入っていない、ただの中華餡ということ。
野菜もなければ、ただご飯とカツと卵だけを食べる、わびしいメニューだとわかってがっくり。

唖然親子丼と内容は近しいはずなのに、このがっかり感は何…

天津飯の部分にもうちょっと野菜があれば…
そう思うとちょっと残念な感じのメニューでした。



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