先日、おいらの作業机からNintendo3DSを落としたらそれっきり電源が付かなくなってしまったので、任天堂に修理依頼を出してみました。
約1週間ほど修理に時間は掛かったけれど、無事修理が完了しました。
しかし…


3DSが戻ってきた。

今回の修理内容は基板割れというなにげに大きな修理になっていたようで…
保証書があったからなんとかなりましたが、もしも保証書がなかったら5,000円以上の修理代金になっていたようです。

今回基板交換だったため、これまでのデータは皆吹っ飛んでしまったようで、すれ違い登録データをはじめ、フレンドコードなども皆初期化されてしまっていたのはショック。

唖然3,000人近くのすれ違いデータが飛んだのは本当に痛い…

他にも「いつの間に交換日記」も交流できなくなってしまったりとなにげに大ダメージ。
金銭的よりも精神的にショックでした。

唖然3DSが壊れたらキツいなぁ…

任天堂製品は強いというイメージがあるけれど、いろんなデータが入るようになった現在、手荒に扱ってはいけないハードになってしまったんですね…
落下には特に気をつけないと…怖いです。



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