先日よりちょっと帰省していたあかり姉さんが戻ってきました。
いろいろとお土産はありますが、まずはこれをいただきました。
富山の駅弁の定番、源のますのすし。
実はますのすしにはたくさんのブランドがあって、駅弁で定番になっている源のますのすしは逆に食べないような傾向があります。
その理由としては工場で大量生産しているだの、味が平均的過ぎてつまらないだの、どこにでも売っているのでありがたみがないだの、だいたいそんな理由で食べないことが多いです。
でもここ数年食べてないし、久しぶりに食べてみました。
脂が適度に乗って、酢飯もきつくない、ごくごく標準的なますのすし。
美味しいけれど無難、標準的なのが源のますのすしなのかなぁ…と改めて感じます。
ますのすし、されどますのすし。
実家に帰省するたびに、いろいろと食べ比べてみたいですね。
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