芦ノ牧温泉から南下して那須塩原方面に向かうおいら達。
途中には南会津最大の観光地、大内宿が控えています。
大内宿は気になるけれど、どれだけ混雑しているのだろうか…
もし混んでいたら諦めようと思っていたのですが、意外や意外に空いていたので行ってみることにしました。


大内宿方面はわりと自然が多い道。

大内宿方面に向かう道路に入ると、一気に道が細くなり山道になってゆきます。
道路に沿って川が流れ、かなりきれいな景色。
そして目に留まるのは、仮設トイレがやたらと沿道沿いにあること。
そんなに渋滞したりするのかしら…とか思っているけれど、特に渋滞の気配もありません。
カーナビでもあと少しで大内宿に着くあたりで、異変がありました。


大渋滞。

大内宿の駐車場の手前で渋滞が始まっていました。
やはりメジャーな観光地だけあって、渋滞は不可避だったようです。
それでも、見ていた感じでは20分もあれば流れてくれそうな渋滞の程度だったので、引き返さず待つことにしました。


運よく駐車できました。

そして思っていたよりも早く駐車場に停めることに成功!
というワケで大内宿の観光を楽しむことにしました。
メジャーな観光地はあえて避けるつもりでしたが、なかなか来れないところなので観光してゆきます!


大内宿だ!

ここがよくテレビでも紹介される大内宿です!
大内宿とは、会津と下野国を結ぶ日光街道(会津西街道)の途中にある宿場町で、参勤交代の折、会津藩だけでなく米沢藩なども利用した宿場なのだそうです。
現在では年間120万人もの観光客が訪れる、会津地方では鶴ヶ城や飯盛山に並んで人気の観光スポットですが、会津観光としてはやや離れているため、1泊前提での観光になりがちです。


テレビでよく見る風景。

茅葺屋根の家屋が立ち並ぶ大内宿。
よくテレビ番組でも見る光景でもあり、また江戸時代からの宿場町のイメージを現代に残しているところです。
山も紅葉し、もしかしたらとても良い季節に来たんじゃないかと思うほどです。


涼しげな感じがまた良い。

天気が良いこともありますが、飲料を街中を流れる川で冷やしたりしているのはいい風景ですね。
ちなみにサイダーの価格は1本120円とリーズナブル。
その代り自動販売機などはなく、昔の雰囲気が漂う場所になっていました。


大内宿陣屋跡。

大内宿陣屋も展示館として一般公開され、昔の会津での暮らしはどんなものだったのか、などを見ることができるようになっていました。
なんだか見ていると五箇山・白川郷を彷彿とさせるけれど、こちらもよく似たものでしょうか。


かやぶき屋根とねぎそば。

そして茅葺屋根の建物はほぼ全てが売店になっていて、観光はゃくに向けて何かしら販売をしていました。
特に目立っていたのは「ねぎ蕎麦」。
箸を使わず、ネギを使って食べる蕎麦でいろんな店が販売していました。
せっかくなので昼食は蕎麦を…といきたいところですがおいらは蕎麦アレルギーのため、食べたいけれどスルーするしかありません。


いいところでした。

天候にも恵まれ、また渋滞にも逢わず観光ができて本当に良かったです。
これから先、混雑するんじゃないかと思いわりと早めに後にしたのですが、帰り際にもと来た道を戻ってみると、先ほどとは考えられないぐらいの大行列ができていて…
来るときに気になっていた仮設トイレも渋滞用だったのか…と改めて実感しました。
渋滞を避け、何事もなく観光で来て本当に良かったです!
今度来ることがあれば、もっと早い時間に来てゆっくりしたいですね。


さるぼぼじゃなくて豚!?

おまけ。
なんだか五箇山・白川郷に似ているなぁ、と思っていたら土産物までそっくりなものが…
こちらはさるぼぼではなく豚の顔になったさるぼぼっぽいものでした。


◆秋の紅葉・南会津の旅
秋の紅葉・南会津の旅【目次】


◆関連日記
岐阜県飛騨地方ぶらり旅【白川郷観光篇】



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