会津名物のソースかつ丼を食べたところで、飯盛山にも向かいます。
ちょうど店の前をバスが通過してしまって、次のバスの時刻を見たら1時間後…
今日は会津まつりもありバスが本当に来るかも心配な状態のため、仕方がないので鶴ヶ城から飯盛山まで歩いてゆきます。


飯盛山にやってきました。

4km近く歩いて飯盛山にやってきました。
飯盛山に来たのは2回目。10年前に来た時と変わりがないので、またやってきた!という感じにさせられます。

飯盛山入口には売店が立ち並び、まっすぐ階段を上ると飯盛山の中腹に到着することができます。
わりと長い階段なので、階段横にはエスカレーターもあり楽ができる、という謳い文句になっています。


酒井峰治と忠犬クマ像。

でも実は、階段の手前にある酒井峰治と忠犬クマ像のあたりで左に曲がることで、ちょっと遠回りにはなるものの、ゆるやかな坂道を歩くコースがあり、まっすぐ階段で上るよりも精神的に楽なコースになっています。
白虎隊記念館や白虎隊が戸ノ口原から飯盛山に逃げてきたときに通ったといわれる戸ノ口堰洞窟も見ることができます。
ちなみに、この銅像のモデルとなっている酒井峰治は白虎隊の隊員で戸ノ口原から飯盛山に逃げる途中に仲間とはぐれ、後に鶴ヶ城に戻る途中で愛犬のクマと再会することができたことから、この像が建てられたようです。
せっかくなので白虎隊記念館を見学した後、さらに先に進みます。


さざえ堂。

途中、さざえ堂を通過します。
さざえ堂は観音堂ですが、さざえの殻に似ていることから「さざえ堂」と呼ばれています。
内部は階段がない螺旋通路で、上り下りの間に誰ともすれ違うことがないような不思議な構造をしています。
気になる建物だけど、中に入りたいとは時に思わなかったので、先に進みます。


白虎隊士の墓近くにある歌碑。

飯盛山中腹にある白虎隊霊場に到着しました。
こちらには白虎隊19士の墓やいろいろな記念碑が建っています。
特に白虎隊の墓はたくさんの線香が焚かれたくさんの人々が参拝に来ていました。
さすがに墓を写真に撮るのはどうかなと思ったので、松平容保が詠んだ「幾人の涙は石にそそぐともその名は世に朽ちじとぞ思ふ」の歌碑を撮影。
一通り見て回って飯盛山観光を堪能しました。


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