四国旅行を存分に楽しんだおいら達ですが、1つ心残りになっていることがありました。

唖然鶏肉を食べてないな…

よくよく考えると香川県で骨付鶏、徳島県で阿波尾鶏を食べようと思っていたのにどちらも食べられずじまいだったので、せめて夕食は鶏肉が食べたい…というワケで店を探しますが、東京にある骨付鶏の店は21時で閉店らしいので断念。
とりあえず羽田空港からそのままの流れで鳥貴族でに向かい、鶏肉分を補完することにしました。


ピーマンの肉詰め。

鳥貴族は全品298円なのでとりあえず適当に注文します。
焼き鳥や棒棒鶏など注文しますが、肉塊みたいな鶏肉ってそういえば鳥貴族にはないな…と実感。
改めて見ると骨付鶏みたいなのはないのは意外な感じです。
ピーマンの肉詰めとか、見た目肉っぽいものを中心にいただきます。


焼き鳥美味し。

とはいえやっぱり焼き鳥は美味い…
塩もたれもどちらもいけます。
ついつい食が進んで鶏肉充になってしまいました。


お茶漬けで締め。

そして最後はお茶漬けで締め。
無性に鶏肉をがっつきたくなってしまったけれど、無性に鶏肉が食べたくなる日があってもいいよね…
そう感じたおいらでした。



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