富山にいると、選挙があってもずっと自民党候補と共産党候補の一騎打ち。
結果なんて投票するまでもなく見えている

東京に来れば選挙が面白いと思っていた。
石原慎太郎氏はもちろん、又吉イエス、羽柴秀吉、ドクター中松などといった泡沫候補にも投票ができる
それだけでもわくわくしてくるのだけど、現実はそうじゃなかった。
都知事選などでは念願かなったものの、東京都も区ごとに選挙区が分かれているため、選挙区によってはまったくの無名候補が来たりもする。
テレビで「石原宏高VS松原仁」とか報道されるたびに、東京の別の区が羨ましくも感じてしまったり。
おいらの住んでいるところの選挙区は、どっちかというと無風選挙区のようだった。
杉並区に住んでる友人から「石原伸晃に投票できるぜ!」とか言われると(たぶんプチ自慢)ちょっと悔しくなる。


そんな折。
地元の富山3区では、いままでずっと居座ってきた綿貫氏が最近のごたごたで新党を作って自民党候補と対決ムード。
埋もれていた民主党も、アンチ綿貫派の自民党県連元会長を担ぎ出すというもみくちゃの様子。
むしろ自民党現職議員(比例から転向)が地味すぎる。
確実に三つ巴の舌戦が繰り広げられそうな予感。


唖然めっちゃおもしれぇじゃねーか!


そんな折、又吉イエス候補が今回も東京1区から、羽柴誠三秀吉も神奈川11区から出馬を表明。
あー、ドクター中松でも東京14区から出馬しねーかな~、とぼやく今日この頃でありました。


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