年末の大掃除で、部屋の奥底からとんでもないモノが出てきてしまいました。

オナホールじゃないか!
もはやすっかり存在すら忘れていた、篠塚醸二さんのCG集「活動時間外」のイラストを無断使用したオナホール。
まぁ、パッケージだけでも充分にネタになるのでこのまましまおうと思ったのですが、今朝からあかり姉さんは遅めの帰省をしているため、おいら1人きり。
誰もいないんだよな…
とか考えていたら無駄に邪な欲望が。
ヤバいよ…、と思いつつも手は止まらず、ついに開けてしまいました。
<以下ヤバいので続きはこちら>

おおうっ!!
これまた立派なオナホール。
シリコンのにおいがちょっと鼻につきます。
この年にしてオナホールというものを初めて見たのでなんとも不思議な感覚です。
ぷにぷに触ってみたり、この女神像っぽい造型につい見とれてしまったりしました。

しかしこっち側はヒワイなのねー!!
思いっきりリアルな女性器がぱっくりこ。
穴もあるのでつい指を入れてみたり…
入れる時にはローションが必要のようで、ご丁寧にローションもちゃんと付いていました。
漫画や同人誌では知っているけど実物はまだ未体験。
今晩はあかり姉さんもいない…
あとは欲望に墜ちてしまうのみでした。
大人のおもちゃ童貞を脱してしまったおいらですが、結論から言うとローションをケチったり温めないと難しいんだなぁ、と納得。
おもちゃ好きの人がいろいろと語る理由もよくわかります。
数度使ってみたらなんとなくコツがわかってきましたが、便利な道具もあるんだなぁ…と改めて実感。
しかしオナホールを洗っている時の空しさと言ったら。
「賢者タイム」とはよくも言ったモノです。
※当サイトの各種サービスをその利用規約等で定める範囲内でご利用いただく場合や、著作権者の許諾なく著作物を利用することが法的に認められる場合を除き、無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできません。また、利用が認められる場合でも、著作者の意に反した変更、削除はできません。記事を要約して利用することも、原則として著作権者の許諾が必要です。