突然雨に降られたり、ここからここまでが雨で…という天気の境目にちょうどぶち当たってしまいました。
こういう経験は今まで何度かありましたが、空がどうなっているかとかそういうことは気にすることはなかったのですが、この年になると空がどうなっているのか、くっきりとした境界線はあるのか…そんなことの興味が尽きません。
そう思いながら空を見てみると…

黒い雨雲と白い雲がちょうど頭上でぶつかり合っていました。
しかし、見るとはっきりとした区別はないようで…
思ったよりも曖昧なんだなぁ…
もしもくっきりとした境界があれば、自分も子供の頃にはしゃいでいましたね…
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