夏コミの新刊予定となります、「ブルマーシックスティーン」の表紙が完成しました!

表紙のイラストは影原半蔵さんに依頼させて頂きました。
過去作の表紙は版権物キャラクターになることが多かったのですが、今作はロゴもいつものパロディロゴではないので、オリジナルで体育祭っぽいものをイメージしてみました。
今作もいろんなシチュエーションのブルマー満載の作品に出来ればと思っておりますので、よろしければどうぞご期待ください!
またCG集参加の方もどしどしお待ちしております!
※ブルマーシックスティーンについてはこちら!
https://www.funakiya.com/blog/circle/buru16.html
また、今作ですが、収録したいけれどももやもやしてる構図についても共有させて頂きます。
もしもネタに困っているとき、またはエロく描いてやるという方がいらっしゃいましたらできればご連絡ください。
稿料希望の場合はトラブル防止のため事前に連絡をお願いいたします。
参加表明の締め切りは6月27日まで、作品の締め切りは7月2日頃となっておりますので余裕を持ってご参加ください。
◆収録したいブルマネタ
・体操服が雨やシャワーなどで濡れて乳首が透けている感じ。ブルマ
・体操服で縄や触手等で緊縛。胸が強調されている。
・ブルマっ娘2人以上でサンドイッチ
https://www.funakiya.com/graphics/funa/html/funa068.html こんな感じ
・和式トイレ座りのブルマ。トイレ中差分あり?
・体操服の娘同士でキン肉バスター
・複数人のブルマ煽り構図
・ブルマ乱交
・ブルマで学校の机角オナニー
・ブルマハーレム
※いつものように、特にお題をきにせずでもかまいません。
※ブルマーシックスティーンの参加要項についてはこちら!
https://www.funakiya.com/blog/circle/buru16.html
ブルマー少女をテーマとしたCG
ファイル形式:PSD、BMP、TIFF形式 もしくはFLASH(SWF形式)
その他こちら側で読み込めるフォーマットならば可、問い合わせて下さい。
(出来る限りJPGはご遠慮下さい)
サイズ:800*600 or 600*800以上推奨です。
それ以上であれば大きくても問題はありません。
こちらで縮小などの対応を行います。
テーマ:「ブルマーを穿いている女の子」。
アダルト絵の場合は、足にブルマが掛かっているまで許容といたします。
キャラクターは、版権キャラでもオリジナルでも構いません。
このCG集以前に何かしらの場所で公開された画像でも問題ありませんが、
書き下ろしだと嬉しいです。
枚数:1枚から、原則的に枚数に限度はありません。
締めきり:参加表明の締め切りは2010年6月27日(日)になります。
早い分には特に制限はありません。
●画像に関しての著作権等
・原則として、絵の描いた方に著作権があり、当CG集、およびその広告以外での使用は行っておりません。
・また、参加につきまして、以前サイトで公開されていた画像や未公開作品、またはサイトで公開されている画像や別の同人誌・CG集などに使用した画像の流用でも問題はありません。
不明な点は適宜確認を頂けますと幸いです。
・参加された方への報酬は原則として、参加時の作品が収録されましたCD-ROMとなります。
・原則として原稿料は出していませんが、他の同人原稿等への発表、サイトへの掲載などについて、発売前の公開を含め一切の制限をこちらからさせて頂くことはありません。
・ブルマーというテーマから外れなければ、こちらから一切の指示や指摘を出すことはありません。
・CD-ROMの枚数は通常1枚ですが、もしも譲渡用などが必要でありましたら、複数枚お渡しさせて頂きます。
・稿料につきましては、原則として無償とさせていただいておりますが、希望の方には相応の稿料のお支払いをさせて頂きます。
但し、稿料を支払う場合は支払い時のトラブル回避の為、必ず事前に申告をお願いいたします。
その点は予めご了承をお願いいたします。
・稿料をお支払いをさせて頂く場合は、ある程度のテーマをこちらからご呈示させていただきます。
また条件につきまして要相談となりますが、サイトや同人作品での公開等につきまして一部制限させて頂く場合があります。
・また、参加者の方はサイトでのリンク告知、また「ブルマサーチ」のトップページにて
特設リンクページなども用意する予定です。
こちらにつきましてご不要の方はご連絡ください。
※当サイトの各種サービスをその利用規約等で定める範囲内でご利用いただく場合や、著作権者の許諾なく著作物を利用することが法的に認められる場合を除き、無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできません。また、利用が認められる場合でも、著作者の意に反した変更、削除はできません。記事を要約して利用することも、原則として著作権者の許諾が必要です。