太鼓の達人」というゲームの最新作が発売したので、帰りにヨドバシに寄って買ってきました。
なぜか発売記念うちわが付いてきたので嬉しい限り。でも、タタコン同梱版は全然売れてないみたい。やっぱみんな持っているからかな。
家に帰ってすぐにでもやりこみたいところだけど、おいら自身もそろそろ冬のコミケの原稿などもあるのであまりハマってはいけない。ということで、1日1時間という、高橋名人みたいなことを言っていたり。でも実際にはおいらが1時間、あかり姉さんが1時間で、既に2時間は稼動していたりする。

今回も隠し要素が一杯だ、ということなんだけど、毎回毎回、ミニゲームが要らないと思うのは自分だけだろうか。
決して悪くはないのだけど、あれをやりこみたいという気にはなれないのが残念な限り。
結局は隠し要素を出すための産物でしかないような、そんな見方になってしまう。

さて、「太鼓の達人」はゲームセンターでも稼動しているのだけど、中学生か高校生か、大学生か知らないけど、近くのショッピングセンターのゲームコーナーで、いつもたむろしてやってる奴らはなんとかならんものかと。後ろに子供が並んでいても一切無視を決め込んで、2~3人で交代して延々やってる姿を見ては殴りかかりたくなる衝動に駆られるのですが。
確かにドンタフルコース(超むずかしいコース)で最難関曲をクリアーするのは凄いけども、お前らそれだけやり続けていたらできるようにはなるわなと、褒める気にもなれなかったり。

ゲームを楽しむ前に、まず社会のルールぐらい守って欲しいよね……って愚痴になってるよ



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