ものすごく身近な風景がゲームになったとき、みなさんはどんな気持ちになりますか?
例えばアニメだと「おねがいティーチャー」の舞台モデルになった長野県大町市の木崎湖周辺とか、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の葛飾区亀有とか。ゲームでも、「痕」でモデルになった、石川県七尾市周辺とか、「Air」の舞台モデルになった和歌山県日高郡美浜町とか。

ちょっとスケールダウンしたところでは、鉄道のシミュレーションゲームで東急とか京急とか名鉄とか。
いつも乗っている電車が、ということでちょっと気になってしまいます。

今週のファミ通を見ていて吹いてしまったのがこれ。
http://www.success-corp.co.jp/software/ps2/tokyobus2/


唖然上23って…家の前走ってるバスじゃん。


やたらリアルに再現されているみたいで、ちょっと興味がありありですよ。
上野駅とか浅草雷門とか、アサヒビール本社とかの前を通過するので確かにぱっと見わかりやすい路線ではあるのだけども…。ちょっとローカル過ぎて逆に笑えてくる。
これには、いつもこのバスに乗っているあかり姉さんの方が大興奮。

やばいですよ。「トレインシミュレーター 京成・都営・京急」に続いて欲しくなって来ましたよ。
しばらく我慢して安くなるのを待つか、それとも特典が付いてしまって負けて買ってしまうか…。


「出没!アド街ック天国」の何が面白いかが最近よくわかってきた今日この頃です。



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