サンクリの時にたまたま話が弾んで、操昌輝さんから自家製料理を送っていただけることになりました。
どんな料理が届くのかしらと思っていたら、生地（トルティーヤみたいなもの）でなにやら包んだものが届きました。
夫婦揃ってどきどき。
早速電子レンジで温めて、夕食のおかずに。
「ちょっと辛いですよ」という忠告があったので、キャベツの千切りを添えて食べることにしました。
さて、辛いと言ってもどんな味なのだろう。
まずは１口かじってみると、口の中に広がる挽肉カレーの味。
コクがあって、ちょっと辛めのカレーと、生地とのコンビネーションがよく美味しいです。
この料理は操昌輝さんのお店でも出しているらしく「コッポラ」という料理のようですが、ちょっと検索したら映画監督かその娘ばかりが出てきて、URLで紹介できないのが残念なところです。
生ものなので早く食べきらなければいけないのが残念ですが、また機会があれば食べたいですね！
本当に美味しいものをありがとうございます！
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