滋賀県のローカルフード「サラダパン」。
コッペパンに切れ目を入れて、中に細かく刻んだ漬け物とマヨネーズが挟んであるというもので、一時期いろんな番組でネタにされていました。
そのせいなのか、こんな類似商品も売られるようになりました。


サラダコッペ。

フジパンから発売している「サラダコッペ」。
中に挟まれているのはコールスローサラダということで、なんとなくサラダパンっぽいです。

唖然ネーミングもサラダパンっぽいよね…

実物は見たことはありませんが、袋の文字も緑系統の色だったはずなのでそれっぽい感じがします。


サラダコッペ。

早速食べて見ると、パンとコールスローサラダの味がそれぞれの味が主張しているけれどもなかなか美味。
結構いけます。

唖然コールスローサラダなのでゲテモノじゃないか…

本家本元の「サラダパン」はまだ食べたことはありませんが、それはそれで美味しいのでしょう…
もしも本場のサラダパンを入手したら、可能ならこれと食べ比べがしてみたいですね。



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